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108 Persona外典−影の海・月の影−
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―満月の夜に/西区小学校付近―
[スクナビコナ>>4:494を置いて行ってしまったのは申し訳ないが、ペルソナの挙動はオレの命令の範疇外だとイサムは思う。
衝撃の波、失せて。 危険は去ったと判断したか。 騎士と馬はマヤと、アカリ。 そして主たるイサムをそっと地面に下ろす。]
……げっほ、… うぇ きもちわる
[毒の効果だろう、 手の甲で口元を塞ぎながらぼやく。
しかしながら、視線は、前へ。 虹色の女神と、見覚えのある男とが蹲りぽつんと一人。
――否。]
(4) 2015/02/20(Fri) 16時半頃
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[――少女が倒れていた。
角度の関係で足の方しか見えなかったが、 この暗闇の海で「動ける」幼い人物の心当たりなんて、イサムにはひとりしかいなかった。]
……ショーコちゃん?
[動かない。 秋山もまた、蹲ったまま動かない。 死を告げる意味を持つペルソナ《首無し騎士》を従えて、 ふらり、と人3人分の距離をあけて、足を止めた。]
……ゴロさん、 いったいなにが……
[濃い、拭いきれない 死のような、血のような、遠い記憶をひっかきまわすようなにおいがする。]
(5) 2015/02/20(Fri) 16時半頃
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やみ…やみ…やみ…
にんげんはやみをいみきらい…ひかりにいようとする…
なぜ…どうして…
それはひかりが…あたたかい…つつんでくれるものだから…
では…ひかりのないものはどうすればいい…
だいじょうぶ…やみはそれらをみすてない…
ひかりのように…やみはひとをつつんではなさない…
…
ひかりはだれにもひとしくふりそそぐでしょう…
それとおなじだよ…やみもひとしくみなをつつむ…
だいじょうぶ…おそれないで…こわいことなんてない…
だれもここではてきにならない…
みんなひとしいそんざいだから…
…
そう…なかよくできる…
だって…あらそうりゆうなんてないんだもの…
わたしがきめることではない…
あなたがのぞむならいつまでもいられる…
…
あなたのすきに…よんでいいよ…
しんじているの…
それなら…それでいいとおもう…
…したようにそういう…
…など…の…みもない…
だが…の…にはつい…き…してしまう…
は…か…かみさま…
…
…まぁ…いいや…
…
あの…は…の…にうまく…け…むような…がするね…
…はないけれど…そんな…がするよ…
…
あの…の…はきっととても…な…だろうと…そう…う…
さぁ…どうだろうね…ふふふ…
…
らくにすればいい…
やすらいでいればいい…
じゃまをするものなんていないから…
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― 満月の夜 / 北部小学校前 ―
……うそだろ
[ぽつ、と呟いて、口元を押さえた。 秋山から、返答はあったかどうか。 ああ、もとより、答えなど求めていなかったのだ。 呆然と、少年がリツキの名前を咆哮するのを聞いていた。]
なんで、……
邪魔?これも、世界、返るのに
……必要?
[わかんねーよ、と。立ち尽くしたまま――唇を噛み締めたのだ**]
(68) 2015/02/21(Sat) 00時頃
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かに…みは…だね…
…もよくやったものだよね…
あの…を…なずけてから…を…うなんてさ…
…
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―メールへの返信>>13― toマヤ subject:あってる main: サムさんですよー
そうだな ぶん殴るんだ?
オレは話を 聞いてみたいかな
わかんねーこと ばっかりだわ ほんと ぶん殴るときは教えてくれよ
(76) 2015/02/21(Sat) 00時半頃
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をかける…のある…もいる…
…は…に…り…うような…さもしいものにはなりたくない…
…
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―繁華街:喫茶店― ―――はー……
[わしゃわしゃと、自分の髪の毛をかき混ぜる。 精神状態が如実に現れるのか、 DJを模した音ゲームの成績は普段に比べて奮わないせいで、少し休憩中、と言ったところだ]
ゴロさんの眼、赤かった よなぁ……
[気をそらすように、 机に突っ伏してそんなことを呟いた。 ショーコは、入院しているという。 昔のことを思い出して憂鬱たらしく、半ば新月に近づいた眼のまま 首を傾けて、窓の外を見遣り、会わなければ、話さなければと思っている少年の姿を、見かけた気がして]
ん、ぁ……?!! うぁっちぃ!
[がたん、と立ち上がって、珈琲を零した。]
(80) 2015/02/21(Sat) 00時半頃
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―繁華街:喫茶店―
あ っちっち ア さーせん…
[思いっきり太腿にかかった珈琲。 お絞りを渡しつつお客様大丈夫でしたか、と声を掛けられて 顔の前に手を立ててかるい詫びを入れる。 その間にもちらちらと窓の外を見た。 見失ったら、つぎ捕まえられるのがいつか分からない。]
あ、だいじょぶっす、 もーお会計で!
[途中まで書いてあったメールの続きを、 急いで送信して肩掛け鞄を肩に担ぎ清算を済ませた。]
(92) 2015/02/21(Sat) 01時頃
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―メール返信>>83―
----------------------------------------- To:マヤ Subject:ぴんぽーん
だよな わかんねーアンチューモサク
待ち合わせぶんなぐりってなにソレ物騒
でもそうさせてもらうかな どこ居ても危険でしょ そんなら自分がやりたいことやりたい
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(98) 2015/02/21(Sat) 01時頃
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―それから、もう一通―
----------------------------------------- To:ごろさん Subject:
からだとか だいじょぶ?
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[あのような様子を見て 上手に言葉を選べず端的なメール、だった。]
(101) 2015/02/21(Sat) 01時頃
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―繁華街:道―
[どたどたと慌しく喫茶店を出、 つんのめったのを片足のつま先で地面を叩くことで誤魔化した。]
りーつー きっ って
[誰かと話しているのを遮らないように言葉を切る。 最初の満月のときに見たような、姿である。 ういす、と片手を挙げる。]
(104) 2015/02/21(Sat) 01時半頃
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―繁華街―
ぐ。――いや、 見失ったら 見つかんないと思って
[金髪をがしがしとかき混ぜつつ、 ばつが悪そうに答える。 一緒に居る少年の方を見て、気になったことを尋ねる。]
そっちの、トモダ チ?
ぁー、意外?……意外、かな。 まあ 意外か、そっかー
[困ったように繰り返す。 よく考えれば逃げたり怒ったりするほうが「普通」だろう。]
いや、そうかもだけど。聞きたいことも あったしな
(115) 2015/02/21(Sat) 02時頃
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いたい…ねぇ…いたいんだ…
それはまだ…いきているあかし…
まてばいいよ…あなたのまつものを…
…
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―繁華街―
……?
[>>112 散々スルーした――と本人はまるで思っていないので致し方ない。]
あい? マユミちゃんのトモダチだっけ?
[と、悪気なく尋ねたのである。 それから、口をへの字にした。]
聞きたいこと。 ――、あれ、なんで、あんなこと、した? 泣き虫、けんか売るような子じゃ、ないってオレ、思ってんだけど。
(130) 2015/02/21(Sat) 02時頃
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―繁華街―
あ、そう。 ……なれなれしーっつーか マユミちゃんとは同級生だしなー
[と、首を傾げつつ、>>131離れ行く少年を見ていたのは少しの間。]
……なんか邪魔だった?
[尋ねた、とはいえ悪びれない様子だった。 大切なのはショーコのことだ。 隠すこともなく、語ると思えるような言葉に耳を傾ける]
(142) 2015/02/21(Sat) 03時頃
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