95 Twilight Carnival
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貴方ですか。
[乙女の心を傷つけた教授の所為で、今少々男性に対する声も表情もトゲがあるものになっていることは仕方ないと思う。]
(28) 2014/11/10(Mon) 20時半頃
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ちゃん…
…ちゃんをうまい…に…せようと…ったけれど…しちゃったわ…
…ちゃんは…ちゃんを…ってるみたいだね…
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そうですか。
[特に興味はなさげに、かくりと首を傾げる。 そして、僅かに目を細め]
……ですが、貴方は何か仰りたい事がおありで?
(30) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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そうですか…
…に…われても…にしませんよ…
だからと…って…あのお…に…ができるとも…いませんし…
…
…ですか…
…の…の…にいますよ…
あら…そうなんだ…
じゃあ…そちらに…かうとするわ…
ま…ちゃんが…けるとは…ってないけれど…
あんまり…ちゃん…めちゃだめよ…
えぇ…ならすぐに…つけられるでしょう…
…
…は…が…をするのではなかったのですか…
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…………ふふ
[切り出された問いに、小さく浮かべるのは――笑み]
そう、だと言ったらどうします?
(33) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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そのつもりだったんだけれどね…
うん…そうね…
…さんを…すのはお…いしちゃっても…
くだらぬ…にでも…されましたか…
…
…はお…せください…
…は…しておきますが…お…れにならないでくださいね…
…に…をかけたのも…その…の…めをしろと…したのも…を…せと…したのも…
すべて…なのですから…
ちゃんは…しいなあ…
そうね…が…めたことだものね…
うん…ありがとうっ…
…
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えらい目に遭わせて当然です。 あれは、初期の振い落とし……そして
[にこり、と更に笑みを深くして]
時間稼ぎなのですから。
(36) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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仕返し、ですか。
まぁいいでしょう。 それでは精々…………
[すぅ、と指を掲げる。 同時に展開される、合計77(0..100)x1個の魔法陣。]
楽しませてください。
[それらすべてが、一度に闇の弾を撃ち出した。]
(37) 2014/11/10(Mon) 21時頃
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―ホーンテッド・サイエンスハウス―
『ギャハハハハハハハハハハハハハハハ!!!』
[何処からか鳴り響く、けたたましい笑い声。 周囲を見渡せば、真っ黒な蝙蝠が目に入ったか。]
『真っ先に脱落しててもおかしくねぇ、だぁ? ギャッハハハハハハハハ!笑えるぜ!!
あったりめぇだろぉ?おめでてぇお嬢ちゃんだぜ!』
『おぉっと!どういうことだ、なーんてヤボな事は聞くんじゃねぇぜぇ? なんで、なんてもんはてめーで考えるもんさ……
なーんつってな!!俺様ってばいいこと言っちゃったぁ〜?
ギャーーーハハハハハハハハハハハハハハ!!!!』
(40) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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えぇ。 更に、ワタシは大した労力も使用せず、大人数の体力を一気に減らせます。 生物というのは、得てして疲労しますからね。
[星と闇の衝突。 その爆風に突っ込み、迷わず駆ける]
(44) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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――――貴方は、何の為に戦いますか?
[撃ち出した弾は、僅かにこちらの方が多かった。 ならば、いずれかは当たっているだろう、という目論見は見事に的中していたのを目視し]
仕返し?優勝? それとも、願い?
いえ、貴方から願いという単語は聞いていません……が
(45) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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そのように想いの散漫した拳では、ワタシに届きません。
[針を通すかのような正確な蹴りが、闇を受けた腹――主に、鳩尾――を狙い繰り出される。]
(46) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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[武器は、咄嗟の瞬発力で片手で受け止める。 別に、デュラハン状態になっても動けるが、考慮すべきはビジュアルの問題だ。
一切の遠慮などせず、脚は止まるわけがない。]
(52) 2014/11/10(Mon) 21時半頃
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ワタシが此度の祭で実際にお手合わせしたのは、教授と、そこのアトラクションのスライムだけです。
が、彼らの方がよほど真っ直ぐな目をしていましたね。
[紡ぐ言葉は、溜息のように。]
貴方の想いは、軽い。 こんな、死体とはいえ手負いの者に、してやられる程に。
[こつ、こつ、と響く靴音は、ゆっくりと。 やがて、指先をヤニクへと再びむけ]
(56) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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ワタシに、打ち克ってみてくださいよ。
貴方、此処まで逃げ回って生き延びたんですか?
[そして、再び64(0..100)x1発の弾が撃ち込まれる。]
(57) 2014/11/10(Mon) 22時頃
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―ホーンテッド・サイエンスハウス―
『あーあー。いっちまいやがったぜぇ?あのオヒメサマ。』
『おめでてーに決まってんだろーがよぉ。 今の今まで、あえて見過ごされてたのにも気付かなかった、なんてよぉ。』
『ま、俺様やマユミにとっちゃ、どーでもいいこった。 罪も何も、祭の間のただの戦略。
べーつに優勝者が決まれば、なーんてことはねぇ一夜の祭ってだけさ。 あばよぉ、青い嬢ちゃん!ギャハハハハハハハハ!』
(69) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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みんなの夢? まだそのように生ぬるい事を……
[はぁ、と溜息を吐き、弾かれた弾を再び操る。 手裏剣をそれで相殺し、残りはその場から素早く後退し、避けて]
(71) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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攻撃することに、何か間違いでもありますか? 貴方は、この祭を何か勘違いでもしているのではないでしょうか。
[目の笑っていない微笑みに、冷ややかな笑みを返す。]
ワタシは、純粋に己の力を試したいだけですが、貴方方のような温いお友達ごっこがしたいだけの方に勝ちを譲るのは、気に食わないだけです。
(72) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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えぇ、とっくに彼とは戦いましたよ。 貴方方とは比べものにならないくらい、純粋に力を求め、変態でしたが戦っていて不足のない素晴らしい相手でした。 そして、貴方はワタシの話を聞いていましたか?
貴方はこの祭を勘違いしていないのか、と。
[吐く溜息は、苛立たしさを増したように荒く。]
気に入る気に入らないの問題ではありません。 これはバトルロワイヤルです。 ただ一人になるまで、戦い抜く競技です。
貴方方のように、今の今まで見過ごされ、逃げ回ってきた方には理解できないかもしれませんが。
(77) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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ワタシを倒しても、貴方方のどちらかが倒れるまでは続けなければいけません。
その最低限のルールさえも理解せずにこの場に立っているのならば、貴方はこのゲームにおいて場違いな存在でしかありません。
[そして、空に強い星の光を確認し、再び下がる。]
―――消えなさい。
(78) 2014/11/10(Mon) 22時半頃
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……で、その心意気はわかりましたが、根本的な問題をスルーしていませんか? 貴方は、ワタシを倒した後、ヤニクを倒せるのですか?
[怒りすらも通り越して、疲れを感じる程の溜息を零す。 疲れというものは感じない死体のはずなのに。]
では問いましょう。 貴方はワタシを倒した後、どうするのか。 ヤニク、タルトと戦えるのか。
[空中に散るだけの氷など、なんの意味も持たない。 そのうちの一本が頬を掠めるが、すぐに片手で打ち砕き]
それと、大事なことを一つ。 このゲームの趣旨を理解しているか、という事ですね。
(81) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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タルト。 貴方も遊んでいないでもう少し本気を出してください。
[目線は外さず、そう声をかける。]
ヤニクはワタシに任せる、と言ったのにこの体たらくはなんですか。 ワタシはこんな根本的な問答はしたくないんですよ。
チャールズがもう青の間に行った以上、ワタシの目的は貴方を勝たせる事なんですから。
[はっきりとした報は受けてないが、あの蛇たちの声がしないのならば、彼はもう青の間に行ってしまっただろう。 それならば、こちらの目的はあと一つしかないのだから。]
(82) 2014/11/10(Mon) 23時頃
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