人狼議事


59 【身内RP村】つむぎ-Dead or Alive-

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…めてよろしくお…いします…さん…
…と…と…ないので…に…いましょう…

…での…とか…きにやっちゃってください…は…か…で…えてます…


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 23時頃



ごめん…さん…ちょっと…えるかもしれない…
そんな…じの…での…みはまって…



…に…えてしまいました…
おっとりした…になります…

…か…わせたいものがあったら…えて…さい…
あと…の…は…とかにしますか…



…りが…くなりました…
…さん…はどうしようか…えてます…
…で…の…いた…を…に…べて…がぶ…みの…さん…かな…



…の…は…ですよ…
…えちゃおうかな…にがらり…とか…かからなさそうですが…むうん…ねりねり…



…こちらの…では…の…ちゃん…ではなく…と…びます
…は…だ…だろう…なのか…に…
…は…
…の…さんに…はありますか…あればそこに…って…を…いていたい…

…は…のためゆるおんになりそうです…ごめんなさい…は…からおんおん…


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 00時半頃



あらま…しそうな…だこと…



ああ…たまらないわ…
でも…まで…よ…



もろもろ…しました…
…は…ります…
…も…しました…お…をつけて…



…ありがとうございます…そろそろ…しますね…そしてそのままねおちそうです…まで…に…しみましょう…


あ…です…
…は…じ…で…きなのですね…おおおお



はい…しみましょう…も…ちそうです…
…の…で…きですね…


【人】 読書家 ケイト

―自宅アパート・寝室(ノックスの隣)―
[深い深い眠り。いつもノックスを頼り、何をしていてもおっとりで、そんな自分のことは好き。でも少しだけ違う自分にも憧れる…そんな自分であった気がしたのは、夢を見たせいなのか?]

…う

[眩しい。そしておはようの声。ゆるゆると意識が浮かび上がれば、幻の自分の姿はもうもやの向こうに遠ざかり、明確な像を結ばなくなってしまい。
長い髪を掻きあげ。しかめた目をしたまままだベッドの上にねそべったままで]

パン屋の朝は早いな。昨日は夜遅くまで執筆していたんだ。もう少し寝ていたい。お前も店を休んだらどうだ?――そうもいかないか?

[真面目なパン屋。町の人々に愛される存在。気紛れの我侭で独占するのは問題だろうか。]

真面目に店に行くなら後からコーヒー飲みに店に行く。また居座るかもしれないが。

(14) 2014/03/07(Fri) 00時半頃

じゃない…しました…



あら…お…さん…ね…



ここらへんは…の…りなのかしら…
ちょっとお…しようと…っているのだけれど…



あんたがそうか…ど…

…に…りとかこだわりはね…よ…がばれたり…なことだけしないでおいてくれたら…あとはど…とでも…きにしてくれ…



あら…が…くて…かるわ…



しばらく…しようと…っているの…
ぜひ…くしてほしいわね…

…はしないから…して…


って…そんな…で…かるわけないでしょ…



…い…ね…あなた…
とりあえず…


【人】 読書家 ケイト

―回想・自宅アパート―
[予想どおりの答えに寝乱れた髪を雑に手で梳きながら笑う。「そう。のー…んの反応はいつもどおり。私が変わっちゃったのね」]

…?

[髪を梳く手を止めて]

なんだ?今の――思考
なんでもない。ああ、なんでもない…のだろう。いつも物語の構想を練っていると頭の中でいろんな思考が沸き起こる。いつもの、それ…だろう。

[弟が聞いていたならぶつぶつとこのようなことを語る姉をどう見ただろうか。]

朝食ありがとう。今日もがんばれ

[おいで、と手招き。寄ってきたなら屈ませて、額に挨拶のキスをしようかと。笑いかけながら枕に沈み、すぐに寝息をたてはじめて]

(24) 2014/03/07(Fri) 07時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 07時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 09時頃




あんま…にやんなよ…りの…が…がってきてる…かやられた…ばれると…することもある…で…けたくなかったら…れすぎないことだな…




…かあったら…すぐ…するからね…



…にやるな…ね…



はあ…たちの…きにくい…の…ですこと…
…り…やっぱりこの…にもいるのね…



…ったときは…け…いましょ…お…さん…


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時頃


さんに…れてしまったわ…
どうしよう…


【人】 読書家 ケイト

−回想・自宅アパート−
[どれくらいあれから眠っただろう。自然目が覚めればけだるさは残るが、いつもの、普通のこと程度の感覚で。起き上がり、ベッドから出る。
弟が作ってくれた朝食をたったまま頬張る――弟に見とがめられれば叱られることを思い浮かべて笑いつつ]

どんな食い方をしたってお前の作るものは旨いんだよ?

[いつものセリフを今は独り言として。それを聞かされる弟は、仕方がないなという顔で黙ることが多かっただろうか。

さて、と仕事に取り掛かるつもりになっても、自宅の――それもベッドの誘惑はたまらないものがあり。]

やはりノックスの店に籠って仕事をするかな。

[全身黒づくめの常の服を身にまとい。仕事道具はシンプルに原稿用紙とペンだけで。

――そのまま夜になることを思えば、愛用の日本刀を佩く。腰に挿せるような服なのだ。鍵をかけ、出かけて]

―回想終わり―

(69) 2014/03/07(Fri) 22時頃




…りによって…か…

…に…するのはやめといた…がいい…
どうなるか…わかってんだろ…


…は…したぞ…あとはど…なっても…らねぇ…


【人】 読書家 ケイト

―ノックスベーカリー―
なんだこりゃ。今日は随分と繁盛してるな。

[見渡せば大勢の客がいて。それは予想の上を行っているものだったから、入り口で一度立ち尽くした。
この中で弟以外で顔を知っているのは町医者のミナカタ。あとは人狼狩り同士として知っている者もおり。]

弟の店の売り上げに貢献してくれて感謝するよ。

[そうその場にいる者たちに語りかけ、いつもの席――今のように混雑していようが、…のために弟が空けてくれる場所に腰を下ろし]

ノックス、手が空いてからでいい。コーヒーを頼む。

(73) 2014/03/07(Fri) 22時頃

【人】 読書家 ケイト

>>68>>71
ん?なんだ。先生とは入れ違いか。

[もう出るところらしく弟から料金を告げられているのを見て。そこに、先生にも春がと言う言葉を聞き]

なんだと?ついにだらだらと長い親父の独身生活にピリオドを打つつもりになったのか?
そのピリオドになってやろうという奇特な女性に興味があるな。

[ニヤニヤ。こういう話題は非常に楽しい。]

(75) 2014/03/07(Fri) 22時頃


…りによって…



あら…してくれないのかしら…
…しいことを…うのね…



…はね…の…ちには…でありたいの…


【人】 読書家 ケイト

>>78
[店の混雑ぶり、会計の手順などを気遣って弟が落ち着いて応対できるよう計らってくれるミナカタには、感謝と好意を込めた微笑を向ける。]

『好きで独身ではない』
馬鹿を言うなよ、先生。好きでやってたに決まってるだろう。そのほうが身軽だとかめんどうではないとか、そういう甲斐性のない気分に任せてきた自分の要素を完全否定できるのか?

[くつくつ。人の悪い笑いはより深まり。――?]

めん、どう?それが口癖の誰かが…いや、なんでもない。

(81) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2014/03/07(Fri) 22時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>82
気づいたらこんな時間だったな。こんな生活を続けていると昼夜の逆転を正す機会は永遠に来ないかもしれん。
まあ、夜の役目を果たすにはそれもまたいいんだけれどな。

[く、と腰に佩いた刀の柄に手をかけ。――そう。自分は小説家でもあり、人狼狩りでもあるのだから。]

コーヒー急がない。じゃあ、いつもの席を借りるぞ。

[特等席。窓際の。ここの居心地がいいのは陣取れる場所のせいばかりではない。
弟の優しさと、弟が愛されるパン屋であることによる客の奏でるざわめき。そのすべてが心地よさをもたらしてくれる。

――そういうものを壊す人狼という存在が、ある。ならば自分は愛しいざわめきを守るために戦うのだ。]

(84) 2014/03/07(Fri) 22時半頃

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