123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
てるてる…
…もお…れさまでしたでござる…
…しいところまでいったでござるなぁ…としていやはや…でござる…
そういえば…い…れてたけど…
…の…にお…を…ってみた…と…られる…に…えておくべきだったかなと…してる…
…
のいないうちにぺたぺた…い…
あなたは…です…
あなたは…の…が…か…っています…
また…にしか…こえない…が…です…
…から…の…を…じた…
よしよし…
…がさらに…っとるかどうかわからへんもんなぁ…
…も…の…に…りに…られたこと…あるわ…
なぐさめてくれる…ちゃん…しい…し
や…でも…ない…って…しいけどそこが…いところですよね…
の…によって…ち…わるのに…それがわからへんもんね…
うんうん…でも…だったしね…
まあ…が…だと…うけど…いろいろ…なってて…かり…かったな…
はもはや…わりに…っとったからなぁ…
…
あんときは…いてごめんな…
まさかそのあとすぐ…へ…ってまうなんて…わへんかった…
…するまでの…んで…たしかに…な…ったわけじゃね…しな…って…し…なかったんだけど…
でも…だけだったけど…は…で…とたくさん…せて…せだったし…と…してるのは…だから…
…に…しては…も…げてたから…そこはしょ…がない…
もっと…えたらよかったな…とは…いつつも…できることはやったから…に…かせたらいいかなって…
…おめでと…
…は…の…が…だな…
…りか…か…かのどれかだった…
ベネットは、少し離席*
唐花 2015/06/20(Sat) 20時頃
あ…そっか…も…えないんだっけ…
…
…か…ん…ありがと…
ん…
これに…えるのが…ると…の…じゃ…ってなりそう…
…い…い…
…
ま…らと…えてるものが…えば…みたいな…が…るのも…かるけど…
だから…この…で…は…が…てなくて…がなかっただろうことが…かってたら…あ…それでも…ち…すなら…い…りだったかな…
…は…もありえるだろうなって…はしてた…
…がいつまで…できるか…からなかったし…が…なのは…で…だしで…
うん…なら…いは…しそうだな…って…ってたよ…
…
…と…のときに…に…で…したいですわね…とか…ってたのが…かしいですね…
はたけさんと…って…しかったよ…よかった…
かたつむり
そだな…かたつむり…の…の…だな…
ってか…してるなら…ってくれてもよかったんだぜ…
すっとただの…と…ってたとはいえ…っぽくさせちゃって…し…ね…な…とか…
…の…の…でござる…
…りは…あの…ではきつかったでござる…
…な…があるなら…までにお…きしたいでござるが…なに…っても…が…れて…ぬ…しか…えなかったでござるな…
…し…ね…とか…るのは…しでござるよ…
それぞれが…を…くした…なのでござるから…
それに…は…きな…を…せて…ねたのでござるから…でござる…
…の…が…えたらあとは…ちゃん…するだけだとず…っと…っていたので…
…さんの…が…えてなかったのなら…さんを…しても…かったな…とは…に…う…
つまりどちらでも…なのだ…どやあ
…さんが…ちた…で…と…の…いになってたもんな…
…かにどっちが…っても…さん…やね…
さん
…さんは…かで…がやった…と…っていましたよぉ…
それに…って…えて…しかったですねぇ…
…が…て…なかったのを…ずっと…にしてくれていたんですねぇ…
ありがとうございますぅ…
ベネットは、ヒナコ教www信者多そうw
唐花 2015/06/21(Sun) 16時頃
ベネットは、共鳴の女子会和む…可愛い
唐花 2015/06/21(Sun) 20時頃
|
[窓の外、続いた梅雨空はからりと晴れて清々しい陽光が紫陽花を照らしている。
それなのに。]
(雨、あがらなければよかったのに)
[雨も降らぬか君を留めむ、と。 心の内に伏せた思いに、指が震えた。
こんこん、と鳴いて、拙い思いを伝えた指先。]
…嫌だなぁ。
[まさか自分がこんなに我儘だなんて思ってもみなかった。
雨で引き留められる時間は終わってしまった。]
(55) 唐花 2015/06/21(Sun) 21時半頃
|
|
[トレイルが先に毛布から抜け出るのを待って、持ち込んだ本をぱらりと開く。
探し出した一文の載ったページに栞を挟んだ。
やはり、口には出せない思い。]
『君が行く 道の長手を繰り畳ね 焼き滅ぼさむ 天の火もがに』
…好き、だけじゃ足りない気持ちってどうしたらいいのかな。
[ぽつん、と呟いて。少しの間瞼を閉じた。 一階に行くまでにはいつもの表情に戻らなくては。 そう思うのに。]
(いつもの表情って…どんなだったっけ?)
[他愛のない日常の表情を、思えば思うほど。
――ああ、撫でてくれる彼の指先しか思い出せない。*]
(56) 唐花 2015/06/21(Sun) 21時半頃
|
|
[表情を取り繕いたくて、眠ったふりをして、 彼が先に出て行くのを待っていたけれど。]
…起こしてくれればよかったのに。
[置き去りにされた寂しさをひとまずぶつけようと、 洗い物を終わらせた背中に>>65とん、としがみ付いた。 水音が止まったばかりのキッチンで、トレイルの鼓動はよく聞こえた。 少しだけ早くなったそれが嬉しい]
(68) 唐花 2015/06/21(Sun) 23時半頃
|
|
[雨があがったばかりの世界は、日光を弾く葉の雫の輝きで煌めくばかりで、 何もかもをあらわにしてしまいそうで、少し怖い。
今だけはその輝きが恨めしくも思えた。]
……、
[もっとゆっくりしていけば、 あと一日くらい。
引き留めようとする言葉のどれも選びきれなくて、 口からこぼれたのはただのため息。]
…片付け、ありがとう。 もう少ししたら食事も出てくるから。
楽しんでね。
[ただ背中から離れるのが、 こんなにも決意や思い切りがいるだなんて思いもしなかった。]
(69) 唐花 2015/06/21(Sun) 23時半頃
|
|
[>>108恩着せがましいはずの言葉も、何故か彼の口からこぼれた瞬間に 嬉しいものへと変わって、仕方ないなあ、と笑い返す。
肌越しに感じた鼓動に、憎まれ口は叩けなかった。
「ねえ」と呼ばれて>>109自分の皮膚の下で、心臓が跳ねる。 伝わらないように、けれど伝えたい気持ちを抑えて。]
…大丈夫だよ。 雨宿り以外にも色んな人が仮宿に使ってるし、 二、三日の泊まりくらい…
[平気な声とは裏腹に、指がトレイルの服の裾を掴む。
こんこん、と。
恋し恋しと鳴く指先は言葉よりもよほど素直。]
(123) 唐花 2015/06/22(Mon) 22時頃
|
|
ずっといてほしい、なんて我儘を言えたらいいのに。
(124) 唐花 2015/06/22(Mon) 22時頃
|
|
[抱きしめられて眠った日に、腕の熱は感じていた。>>110 優しい言葉や表情とはかけ離れた熱と匂いに、けれど、目を背け続けるのだ。
病人のカードを引いた日から決まっていたのかもしれない。
癒えることのない病で目が眩んでも、喜んで盲目となってみせるから。
何でもいいから。 言葉少なに散策に出て行く日々が唐突に途切れる日が来ても。 それでもいいから。
だから、傍にいて欲しいと。
願った、不治の病に侵された病人ひとり。]
(125) 唐花 2015/06/22(Mon) 22時頃
|
|
「こんこん」
「恋し、恋し」
[指先が、心が、ただ鳴く。]
(126) 唐花 2015/06/22(Mon) 22時頃
|
|
…好きだよ。
[恋う。*]
(127) 唐花 2015/06/22(Mon) 22時頃
|
ベネットは、ユージンも大好きなので無問題
唐花 2015/06/22(Mon) 22時頃
|
[来い、恋い、と袖を引いて。>>128
返ってくる言葉に嬉しい表情は返せなかった。
本当?夢ではない? 白ウサギを捕まえようと追いかけて迷い込んだ不思議の国が、全て夢で終わってしまったように。
終わる願いではないかと、指を伸ばして、力を込めた。]
(138) 唐花 2015/06/22(Mon) 23時頃
|
|
[愛してる、の言葉に、
心臓は跳ねて、体がばらばらになってしまいそうなほどに痛みを感じた。 首をお刎ね、と命じるハートの女王はいないのに。
嬉しさは、積み上がると痛みと同じ軋みを伴うのだと、初めて知った。
それが壊れずに今も繋がっているのは、抱きしめてくれる腕のおかげ。 同じように足早にかけていく鼓動を二つ重ねて。 そっと吐息を零した。]
誰に聞かれるかもしれないし、ここじゃ…言いたくない…から。
(139) 唐花 2015/06/22(Mon) 23時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る