95 Twilight Carnival
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―東地区:タルト・イン・シー・オブ・スターズ―
……んんー、さて。
[自身のアトラクションで世紀末決戦が行われているとは、露知らず。 ホーンテッド・サイエンスハウスからの匍匐後退ののち、脳筋教授は東地区へと訪れていた。>>1:232]
閉園時間を過ぎたことだし、遠慮は要らないな。
ん、難易度?
[イージー、ハード、ルナと三種類あるらしい。>>51]
(54) 2014/11/06(Thu) 20時半頃
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ほう、難易度が選べるとは親切だな。 そんなもの、最高難度に決まっているだろう。
[躊躇いなくルナに挑戦するらしい]
(55) 2014/11/06(Thu) 20時半頃
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ああ、タルト君か。一番難しいのを頼む。
[言い切った]
(57) 2014/11/06(Thu) 20時半頃
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――倍プッシュだ。
[説明を聞いて、一言]
流星がたった8個などと! この私を止めたければ、その倍は持ってこいというのだ!
[そう叫んで、お星さまに飛び乗った]
頑丈、大いに結構! 私は常に全力だ! 行くぞ!!
(60) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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……うむ?
[乗り込んで暫くすると――ふわりと浮かぶ星。 ナナコロランドの夜空、ミルキーウェイをゆるゆると渡っていく――普通なら、渡るだけなのだろうが]
(61) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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……むっ! 流星とはあれか!!
[ごごごごごっとSEでも鳴りそうな流星を目に、備え付けの銃を構えて]
見ていたまえ! この私の、百発百中の腕前を!!
[パシューンパシューンパシューンと、光線が夜空を彩る。さてその命中率はといえば、69(0..100)x1%ほど]
(66) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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む……意外と難しいな。 だが、そう悪くはないはずだ!
[確かに、命中率およそ7割は悪くはないだろう。
――しかし、いま挑んでいるのは最高難易度のルナモード。 流星の耐久力だって高いし、しかも、出発前の豪語のお陰で流星の数は、赤くはないが通常の3倍>>65である。 たかだか7割程度の命中率では、どうしたって撃ち漏らしが出てくる――というか100%命中させても無理かもしれない]
む!? うおぁっ!?
[隕石が命中して、星の軌道が大いに乱れる。まるで夜空のねずみ花火のごとく]
(68) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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ええい……こんな機械に頼るからいかんのだ!!
[光線銃を投げ捨てて、お星様の先端に跳び。
重心を落とし、右掌を腰溜めに構え、焔を纏って突っ込んでくる流星を睨みつける]
……ぬ、お、お、お、ぉぉぉぉぉぉッ!!!!
[裂帛の気合と共に、突き出される掌底――爆発]
(70) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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――けっふ。
[破壊と共に吹き飛んだ流星の爆発に巻き込まれ、ぷすぷすと黒い煙を上げながら]
体力があれば、この程度!! 若者よ、学問も良いが鍛錬も怠るな!!
[そんな調子で、5個ほどの流星を捌いたころだろうか]
むう、あれは……あれが幽霊船か!!
[説明にもあった夜空の船を目に、腕をまくる]
(71) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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[現れた船>>69を見据えて叫ぶ]
幽霊船の主よ、いざ尋常に出会え! 君を倒せばクリアと聞いているぞ!!
[なお、無茶したせいでお星様の飛行は、へろへろのがっくがくである]
(72) 2014/11/06(Thu) 22時頃
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――出たな! ようし、いざ尋常に勝負だ、可愛らしいお嬢さ――のわぁっ!?
[薔薇のかたちの光弾に、ブリッジ状態に仰け反って避け]
――え、エネルギー弾とは卑怯な!!
[だって物理でなんとかできない]
くっ、むううう!? ええい、痛いではないか!!
[どんどんちゅっどーん☆ と、被弾していく乗機のお星様。 しかし、エネルギー弾が相手では、投げ返すのも叩き落とすのも無理。 仕方なく備え付けの光線銃で反撃してみるも、チマチマ撃つのは性に合わない。 被弾がかさんだ挙句にお星様が薄煙をあげはじめるにいたって、決断する]
このままでは埒があかん――おい、ホリー君だったな?
(84) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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――いま、そちらにゆく。待っていろ。
[余人が聞けば、何を言っているのかと思っただろう。 だが、この脳筋教授は、正真正銘の本気でしかなかった]
……ふんっ!!
[ずんッと、両足を踏みしめた。お星様がその衝撃で更に揺れるが、最早、関係ない。
ぎちぎちぎちと、全身の筋肉が収縮する。弾けるその一瞬に備えて]
さて――少し、講義をしてあげよう。 海賊が、砲撃で相手を沈めることはほとんどない。 何故かといえば、商船を襲う理由は積荷や船自体を奪うためだからだ。 沈めてしまっては仕方ないからね。そう、海賊たちは元来、接舷して切り込み、白兵で相手の船を制圧していたんだ。
――ならば、こちらから切り込んで悪いはずがあるまい?
[ダンッ!!! お星様を蹴る音が響いた瞬間、教授の姿はお星様の上から消えていた――]
(85) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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――幽霊船、覚悟ォォォォ!!!
[黒薔薇弾が飛び交う空間を、幽霊船目掛けて弾丸のように跳ぶ!!
エネルギー弾を浴びつつ跳躍したその距離は――およそ24(0..100)x1m!!]
(88) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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――くっ、届くか……!?
[幽霊船までの距離は、目測で約78(0..100)x1mほどだった。
黒薔薇に撃ち抜かれて勢いはやや衰えたが、届くだろうか――?]
(94) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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くうっ、落ちる!!
[全然ダメだった。50m以上も足りない距離に、歯噛みして]
――ならばッ!! 肉体魔法発動!!
[コォォォォと気を溜め、空中で思い切り踏み込んだ――そう。 あまりにも高速の踏み込みは、空気との摩擦をして、虚空の足場となった!!]
届けぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
[いわゆる二段ジャンプの結果、跳躍距離は78(0..100)x1m伸びたが――]
(95) 2014/11/06(Thu) 22時半頃
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――ぐはぁッ!?
[気合が入りすぎたのか、跳びすぎた。 最初からそうしろよと思うくらいの飛距離が出て、幽霊船の船底に突き刺さるかたちとなったのだ]
む、ぐ……、
[激突の衝撃で揺れる幽霊船の船底に頭が突き刺さって、胴体がゆらゆら揺れてぶら下がっているのは、なかなかシュールな光景だったろう]
(98) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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[ばき、ばき、ばきき――]
……そぉい!
[どうやってか、頭が刺さった穴から船内に侵入して]
ふむ……なるほど、これが幽霊船か。
さて、あの可愛らしい船長さんは上甲板かな? ……たっぷりと教育的指導をしてあげないといけないな!!
[もし仮にこの祭りが中継されていれば、ホリー逃げてー!! のコメントで埋まることだろう]
(106) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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レオナルドは、タルトが写真を公式によくアップしていることを思い出した。
2014/11/06(Thu) 23時頃
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……ふむ。
[ルール無用のお祭りではあるが、ぼろぼろのマッチョが少女を追い詰める様は絵面的に宜しくないかもしれない]
これは……あれかね。 ストッキングでも被るところかな? マユミ君いわく、120デニールとかいう透けないものを?
[余計にマズい絵面になると思うと突っ込んでくれる助手や教え子はここにはいない。
だが誰にとっても幸いなことに、ストッキングもここにはなかった]
(111) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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―幽霊海賊船・上甲板―
――せぇい!!
[バキィ!! と、甲板の一部が中空に吹き飛んだ。 この脳筋、船内で迷った挙句、真上に進めばいいという発想に至ったのである]
おお、そこにいたのか。 終点が上甲板とは、いい出来じゃないか。
[船長に視線を据えて、拳を構える]
さあ、君を倒せばクリアなんだろう? やろうじゃないか、このレオナルド、全身全霊で以って君に挑もう! さあ! いざ!!
[暑苦しい気配を発散しながら、一歩一歩と迫っていく。 "船長"の僅かな変化に脳筋が気付くはずもなく、まして、周囲の星の配置にも注意など払っていない――]
(129) 2014/11/06(Thu) 23時半頃
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[――そう、教授は動いた。 上甲板に出た途端、雨あられと浴びせられたエネルギー弾を受けて、尚]
く……っ、ふふ。
[足を踏み出すと同時に、漏れた笑い。それは、徐々に大きくなって]
――ふふ、ふは、ふはははははは……!
なかなかやる――だが、この程度で、私を仕留めたと思ったかね……?
[立ち上る薄煙のなかから。ずん、ずん、と。重い、足音が]
(135) 2014/11/07(Fri) 00時頃
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まったく……服が焦げてしまったぞ?
[にじり、にじりと。"ホリー"へと距離を詰めて]
――よし、クリアだな!
[頭をぽんと叩いて、晴れやかに]
(139) 2014/11/07(Fri) 00時半頃
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――うん? だって君、やりあったら、結果は見えているだろう。 女子供には、あまり拳を向けたくないしな。
[と、疑問があるならそう応じて]
(140) 2014/11/07(Fri) 00時半頃
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……む?
[現れたタルトとヨーランダに、首を傾げて]
……このあと乗員を捕虜にして、船を沈めたあとエンディングではないのか?
[もちろん、そんなわけはなかったが]
……チュロス3年分……、予算大丈夫なのか、君のところ。
[真顔で、ふと]
(150) 2014/11/07(Fri) 00時半頃
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おお、それは困るな。 細かいことはゲイル君にみんな任せているからな。
[ヨーランダに頷いて]
まあ、修理は魔法の力でなんとかしてくれたまえ。 大変とても楽しかったからな! 私のところで宣伝もするぞ!!
[どうやら、星空の冒険は、性に合ったらしい]
(157) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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さて、タルト君、ヨーランダ君、大変楽しめたよ! こういう日でもないと、他所のアトラクションでなんて遊べないからな!
いや、ありがとう。大いにありがとう。 機会があれば、私のアトラクションにも遊びにきてくれたまえ!!
[と云って]
せぃっ!!
[お空の幽霊船から、飛び降りた。
落ちていく先は――タルト[[who]]のアトラクション付近だろうか?]
(158) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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/* またかよ……w
(-31) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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……む?
[帰着する直前だったのかなんなのか、出発地点付近に降り立って]
んむ、まあ、いい運動になったな。 いささか、体力は消耗したが……。
[ふうっと、息を吐く]
(164) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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─クロノ・ラビリンス─
[コントロールルームに、もはや声はなかった。 何をどうやっても止められないという絶望に包まれて、それ以上、万一にすがって足掻くことさえ出来なかった。 ただ見送ることしか出来ず、伝言を預かるだけのメッセンジャーになるしかなかった。
──だが、コントロールルームの二人が知らないところで、諦めていない心があった]
(184) 2014/11/07(Fri) 18時半頃
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─スライムの冒険─
[──何が起きたかわからなかった。 暫くして、自分は負けたのだと理解できた。 何も出来ぬまま吹き飛ばされ、瓦礫に埋められた。 映画では、主人公一行を苦しめた自分が、雑魚扱い。屈辱だった。絶望の闇が彼の視界を覆った。 光が差したのは、そのときだった]
(…………!?)
[瓦礫を除け、手を延べてきたのは、あの化け物。冷ややかな指先。 せめて一矢をと身悶えるも、再生が済んでいない。 だが、掛けられた言葉は賞賛。一蹴しておいて、嫌味のつもりだろうか。 浮かんだ発想を否定する。圧倒的強者が、そんなことをする理由がない]
(…………!!)
[──力が欲しいか? そんなもの──欲しいに決まっている]
(185) 2014/11/07(Fri) 19時頃
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[ホーンテッド・サイエンスハウス。 そして、モンスタークイーン。 その2つの名は、冷たい指先と共に、スライムの意識に刻み込まれた。
もっと力を、更なる力を──その意志に従って、瓦礫の合間を縫って蠢いた。 ひたひたと這いずる液体が、迷宮を抜け出したのはそのすぐあとのことだった*]
(186) 2014/11/07(Fri) 19時頃
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