84 Es 3rd -Test days-
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やばいふじさんかわいいすぎる しかもどんどんいいやつすぎてギャップ萌えきた
しかしどうも天使ふじさんじゃない気がするんだよなぁ… みんなの役職が不明すぎる…!
(-25) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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[戻るか、との問いに、ええ、と答える藤之助>>9を見て、満足げに微笑んだ。 誰かとの約束でもあるのか、外に出て行く藤之助の姿を視線で見送ってから、緩慢にカウンターに向き直る。 頬杖をつくと、また微笑んだ。]
はは… しばらく会わないうちにまぁ…
[美味しそうになって、という言葉は静かに口の中で呟いた。 彼は戻ってくる。 夜が楽しみだ。 彼は抵抗するだろうか。 それでも構わない。 彼は俺の獲物だ。
(29) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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寂しそうに笑う彼を思い出すと気分が高揚する。 自分の顔が火照っているのがわかる。 目の前のグラスを取り上げ残っていた酒を飲み干すと、微笑んだまま、カウンターの向こうに声をかけた。]
マスター、もう一杯だ
[と、彼の方を見て、彼の準備する飲み物に目を奪われた>>7 酒…ではない。しかし、見慣れた血でもない。 さらりとした赤い液体はカウンターの隅の、Esで見た青年の元に運ばれていく>>2:76 ゆっくりと彼がそれを味わう様子>>2:77をぼんやりと眺めた。]
(30) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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[彼へのサーブが終わり、こちらの近くに来たマスターに静かに聞く。]
彼の飲んでいるものは何なんだ? 変わったものを出しているんだな。
[少なくとも自分の眼中には全く入らなかったものだ。 ものの中身を知ることができれば、へぇ…と呟くと、彼の様子を再び眺めながら、マスターにぼそりと聞いた。]
マスターも、ああいうものを飲むのか?
[そして一言加えて笑った。]
…俺は、まぁ、今はいい。 もっと美味しいものが飲めそうだからな。
[ぼそぼそとした会話は、飲み物をじっくりと飲み続ける彼の耳に入るだろうか。]
(31) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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ああ、そういえば
[ふっと表情が真顔に戻る。マスターに問いかけた。]
俺、さっきの…やつと話している時、にゃー語は出てなかったよな?
[恐らく、出していないはずだ。 これでも出そうになるところを結構押さえていたつもりだ。]
…一応、情けないところは見せずにすんだってわけだな。
[尻尾の根元あたりも触られなかったし、上々と言えよう。 少しだけ照れたようにそっぽを向きながらも安堵の表情を見せた。]
(32) 2014/07/29(Tue) 23時頃
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― しばらくの後 ―
[そのまま、カウンターの彼の様子を眺めたり、ぼんやりと酒を飲んだりしていただろうか。 バーの扉が開く音がした。
せんぱい、という小さな声が聞こえ、やっとか、と振り返る。]
…
[新しい血の香りを纏った彼が、入口近くで膝をついていた>>26]
(33) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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[ふらりと席を立ち上がると、マスターに声をかけた。]
俺の連れの具合が悪いようだ。 奥のソファを借りてもいいか? ボトルはほら、今日もこれで1本空いただろ。
[立ったままほぼ一杯残っていた酒をぐいぐいと飲み干すとグラスをがんっと勢いよく置き、そのまま入り口で倒れこむ藤之助の方へ向かう。 くすくすと笑う彼を見おろし、冷笑した。]
遅かったな。 楽しそうだが、何かいいことでもあったのか?
[特に返事は待たず、しゃがみこむと彼の腕を自分の肩に巻くようにし、身体を支えながら立ち上がった。
マスターの返事次第で、彼を適切な場所へと運ぶだろう**]
(34) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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なんかいじめにはしっている気がする 小学生か!
(-30) 2014/07/29(Tue) 23時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/07/30(Wed) 00時頃
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邪気のときより全然悩んでいる… こんなんでふじさんが大丈夫なのか超不安だ ほんと隕石降って来て全ての行動キャンセルとか全然OKですよーーー
(-32) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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やっぱり恋愛ものは難しい… そして投票はランダムにしておきます
(-34) 2014/07/30(Wed) 00時頃
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