105 【薔薇】妖怪アパートと勿怪の風邪【R18】
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…おやおや。
[拗ねたように帰る狐のの背中を見て、どうしたもんかなと思案]
君らは用事…だったかい?
[追わぬようなら、先に戻るか。]
(0) 2015/01/24(Sat) 01時頃
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─おじいちゃんの朝は、早い─
[日が昇ると、お洗濯タイム。古い二層式をごうんごうん回すのだ。]
(24) 2015/01/24(Sat) 14時頃
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ヴェスパタインは、洗濯機の前に体育座り
2015/01/24(Sat) 14時頃
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ああ、おはよ。
[いつもの調子でのんびりと洗濯機の回り終わるのを待ち、 人の集まってくるのを軽く片手を上げて出迎える。 こういうのは陽気のいいうちにやってしまうのが一番。 針葉樹の爽やかな香りを漂わせつつも、口にする話題は生臭かった。]
まぁ、そういうもんは、殖える生き物なら頻度に違いはあれど仕方ないもんさな。 動物にも恋の季節はあるし、草木にだって花の咲く時季がある。 つがいになってて子作り出来るに越したことはないが、そうじゃなきゃ適度に代わりの手段でなんとか納めんとねぇ。 …抑えきれなくなって誰かを襲ったりとかは、あんまりよろしくないもんだからなぁ。
(53) 2015/01/24(Sat) 18時頃
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……おいおい。
[実技指導に、思わず苦笑い。]
そういうもんは大っぴらにやるのは奥ゆかしくないねぇ。 人間相手に見せたらお縄になるから気をつけろよ?
それに…… 一応儂も現し身はヒトのオスの姿を借りておる。
……反応も、な。
あんまりアレだとこっちも収まらなくなるから勘弁してくれよ?
(55) 2015/01/24(Sat) 18時頃
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……ああ、もう。
[全く困ったもんだと眉下げて。心中穏やかでないのは、壁のが可哀想だとかそういうのだけではないのだが。]
どうして街に出す前に、そういうところまで教えないのかねぇ…。 こういうのに無知だと、鴨にされやすかろうに…。
[宥めつつ、立ち去る奴の方へと]
そんなに遊びたいなら俺のにしろや、阿呆。 [おいこらちょっと、なんかさらりと何か言いましたよ……?]
(58) 2015/01/24(Sat) 18時半頃
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ヴェスパタインは、乳…出来なくもないが断固やらない。
2015/01/24(Sat) 19時頃
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……まぁ、とりあえず落ち着け。
[ちょうど洗濯機が止まったので、中身をカゴに移しつつ]
ああ、うん…その、なんだ。 どうしても収まらずに苦しいなら、発散させる方法くらい教えてやらんでもない……が。
[どうしたもんか、と目が泳ぐ]
(62) 2015/01/24(Sat) 19時頃
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……うん?
どうした?体調でも?
[雷ののそわそわした様子に首を傾げて]
まさか、タチの悪い奴もらって来ちゃあ、いないだろうね?
(65) 2015/01/24(Sat) 20時頃
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[ああもう、あっちもこっちも気になって仕方ない。]
おう、まぁ……気をつけろよ? [そそくさ去る奴に、年長者からはそのくらいしか言えないや。]
壁の…も、とりあえず部屋へ下がるか…? っと、洗濯、するのだったか?
[自分の洗濯物、干してくるの面倒だなぁ…と、仕方なく本体から童子をもう一人。 流石にいくつもの現し身を使役するほどの妖力は無いが、本体の近くなら雑用程度出来なくもないし。 膝ぐらいまでの身長の小さな現し身に洗濯物を任せて立ち上がれば、いつもより少々小柄になってるあたり、まだまだ修行が足りない。]
(69) 2015/01/24(Sat) 20時半頃
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ん、儂の部屋でいいなら…
あまり居心地は良くないかもしれないけど。
[いつものつもりで抱き上げようとして、あれっ、これちょっと若干重く、ね???となったので、流石に階段上るのは無理っぽくて下ろしました。すまん。]
(72) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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─202号室─
[室内はかなり独特だ。 外から壁をぶち抜いて生えて来てるのは節くれだった横枝。 室内の半分くらいは蔦が絡まったり落ち葉が敷かれたりしているが、綺麗な板の間の方にはクローゼットに本棚、古臭いブラウン管テレビに何世代か前の据え置きゲーム機が置いてあったりもして。 飾り戸棚の上には、木彫りの熊、プラモデルの戦闘機、リナちゃん人形、といろいろとわけが分からない。]
ああ、すまんね。散らかってて…
[なんというか、人が暮らしてる場所とは思えないが、そもそも暮らしてないといえば暮らしてないのだった。]
(75) 2015/01/24(Sat) 22時頃
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ヴェスパタインは、ちっちゃい方が頑張って洗濯物干してる。よいしょよいしょ。
2015/01/24(Sat) 22時頃
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かもしれないねぇ。
元は部屋、持ってなかったんだけどさ。 ほら、枝がこんなだから、同居するってわけにも行かなくなってね。 人の姿を取りたいときに、使う場所…って感じかな? 睡眠は大体、木の中で寝るし…
さて、そっちのあたりがやわらかいか。
[落ち葉の上にバスタオル敷いて、座れと促す。]
(80) 2015/01/24(Sat) 22時半頃
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[洗濯物を干し終わった童子は、廊下をてってって。
突然開いたドアにぶつかって、ころりんこ。]
(82) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[向かい合って座って、ああこの構図いろいろとヤバくないか?その、襟元とか裾とかから覗く白い肌とかが何かと刺激的でこう… いやいやいや]
ああ、うん。 そもそもな。オスというのは基本的に、メスと交わって精を放つことで子を産み育てるわけで。 その為に、ここからメスの中に精を放てるように出来てるわけだが…いつもいつもメスを抱けるわけではないからな。
[細く節くれた冷たい指が、壁のが苦しくしている部分へとするりと伸びる。]
準備が出来ていてもメスを抱けない場合は、他のモノを抱くとか、手で擦るとか、道具を使うとか…そういうことでここに溜まった精を出してやらんと苦しい、と。
[しゅるりと髪のひとふさが伸びて、赤地に白い縞の入った軟質樹脂の筒を持ってくる。]
最近の人間たちのとれんど、とやらはコレ、らしいぞ。
(87) 2015/01/24(Sat) 23時頃
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[ぽてっと転んだ童子は、不思議そうな顔をして。 出て行く硯のを、ちまちま追いかける。
まぁ、畳20枚分くらい本体から離れたら、消えてしまうのだけど。]
(95) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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いや、痛くは無いな。 これは、おんなほぉるとやらでな。 中はやわらかくて湿っていて、心地いい。
うーん…こっちからの方が、教えやすいか?
[背中の方へ回って、包み込むように座る。 裾をからげてやって、蓋を取った道具を苦しげに熱持つ先端へ。]
そら、入れてごらん? [手を添えて、優しく囁いた。]
(97) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[杉のアロマは、気持ちが落ち着くかもしれない。 添えた手は、筒をゆっくりと押し込むように導いて。]
どう?…心地良い? あとは気が済むまでコレを、自分で抜き挿しするんだ。 ……いいね? [胸に抱いたケモノはあったかく、鼓動もこちらへ伝わるよう]
(104) 2015/01/24(Sat) 23時半頃
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[ちっちゃいのは基本しゃべれない。ただちまちまついていくだけ。 長くて黒っぽい髪同士だから、並ぶと親子のようなので不審者には見えないよ、大丈夫。]
(107) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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ヴェスパタインは、童子締め出された。しょんぽり。
2015/01/25(Sun) 00時頃
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[腕の中のが震え、乱れ、登りつめて達する。 その一つ一つがそそられて、苦笑いとともに吐息をこぼした。]
……うん、よく出来た。たくさん出たね。 [くたりと力の抜けた体を抱きとめて、よしよし、と頭を撫でてやる]
(110) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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ん。そうかそうか。 疲れるから、たまに…にしておくんだぞ?
[しばらくはこのまま、動けるようになるまでいてやるか。]
あとは、体を清めて…コレはゴミに、だな。
[いちおう、そこまでは教えとかないと、ね。]
(116) 2015/01/25(Sun) 00時頃
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…ん、まぁ使い捨て、だな。 洗って何度か使う奴もいるが、衛生的にお勧めしないねぇ…
[もったいないのは確かだけど、と同意しつつ。]
ああ、まぁ…こういうの知らずに我慢できなくて人間襲ったりしたら、儂らの居場所もなくなっちまうからねぇ。 コントロールするすべを教えるのも、年長者の務め…ってとこか。
まぁ、気にするな。
(121) 2015/01/25(Sun) 00時半頃
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ヴェスパタインは、暇になった童子は庭掃除のお手伝いでもはじめるかも。
2015/01/25(Sun) 00時半頃
ヴェスパタインは、エリアスに微笑みかけた。
2015/01/25(Sun) 00時半頃
ヴェスパタインは、ズリエル大丈夫かね…と思いをはせた。
2015/01/25(Sun) 00時半頃
ヴェスパタインは、ズリエルをちょっと心配している。
2015/01/25(Sun) 00時半頃
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[部屋にいた姿は、いつの間にか小枝一本に変わっていて。]
…よっ、と。
[いつもの姿は裏庭の樹上。 木の枝に両膝ひっかけて、くるんと逆さにぶら下がる。 コウモリみたいな体勢で覗き込むのは、硯のの部屋の窓]
(182) 2015/01/25(Sun) 21時頃
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いやぁ、なんか暇そうだったから。 なに、隔離されたって?
[開いた窓に向かって声をかけ、ひょいと枝から降りる。]
色々と難儀だよねぇ、アレは。
(189) 2015/01/25(Sun) 22時頃
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おっと。
[手でキャッチし損ねて、髪で受け止めて。 グラビア眺めて、ほほーとか言ってる]
こりゃあまぁ、なかなか刺激的な。 儂はどっちかというと……八重ちゃんの全盛期とか好みだったけどなぁ。
[それは前世紀の話です。]
いやはや、参ったねぇ。 どうせなら一気にみんなでかかってさっさと免疫つけちまえばいいのに。 [物騒なこと言うジジイは、昔独りでかかってしまって、周辺地域を真冬に花粉症で酷いことにした前科があるらしいですよ、と。]
(199) 2015/01/25(Sun) 22時半頃
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[むしろあの頃は男の嗜みだったなぁ、と。 行儀見習いの名目で少年が寺に預けられたりとかよくあることよくあること。 年長者が悪い遊びを年下に教えることで正しい知識がとか、そんな?]
…ん、まぁ……罹ってる間は割と楽しいよ? 治って我に返ったときに色々と居た堪れないがな。
(203) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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[情けない言いように、クスクスと肩揺らして]
最近の人間らは「ばいあんぐら」とかなんかそんなクスリを使うらしい、ぞ? おまえさんも世話になったらどうかね。
(209) 2015/01/25(Sun) 23時頃
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…ふふん、甘く見るな。 我らの一族は数千年数万年余裕で生きる。 儂なんぞまだまだぴちぴちの若木のほうでな。
[その言い回しがじじむさい、と。]
まぁ、少し話したら元気が出たようさな? さっきは干物にでもなりそうな様子だったが。
(219) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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ああ、好きだよ?
[さらっとしれっとなんでもないように答える。]
随分とモテるもんさなぁ。…妬いちまうぞ?全く。
[寂しがりなのはお互いだが、こいつは特に異様なくらいに弱ることがあったりするから。 色々と気掛かりなんだ。
ああ、そうか。話し相手になりたくて、人の姿を取るようになったんだっけ、自分は。]
(223) 2015/01/26(Mon) 00時頃
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ん、まぁ…気には留めとくさ。 可愛い子にゃ旅をさせることが必要だとは思うがねぇ。 里の連中も、おそらくそのつもりで街に出したんだろ。
[安易に逃げ込む先を作るのは、これから伸びしろのあるやつには悪影響かなとも思うわけで]
まぁ、謝ってたとは伝えとくよ。
(237) 2015/01/26(Mon) 01時頃
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