62 Bye Bye CUCKOO'S NEST
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[二か所から差し出された手に驚いたのか、怖いのか。 ともあれ転んだエルゴットに呆れたように溜息をついて。]
別に驚かせるつもりなかったんだけどごめんなぁ。
[言葉だけは謝りつつ差し出した手を引っ込めた。]
探し物はないの? じゃ、戻るのかあそこに。
[ちらりと建物へと視線を向けて場所を示し。]
乗るならどーぞ、俺は止めないよ。 沢山中にいるし今なら寂しくないんじゃない?
[車の中に今、何人乗っているのか。 狭いだろうがまだ乗れるだろう。]
2014/03/21(Fri) 23時頃
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オマエは何処へ行く? ブリキはオズの国へ帰るのか?
[背後のロビンの姿は見えない。 運転へ注ぐ集中は保ったまま、振り返る事なく声をかけた。
エルゴットが賑やかに示す後方の“誰か”についても、振り返り確かめられるはずは無く。俺は僅かに首を傾けるだけだ。]
2014/03/22(Sat) 01時頃
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知ってる。 賛美歌が好きな、レティだ。 [今は美しい場所でロビンを待っている…というのは空想でしか無い。空想は言葉に乗せず、頭の中に押し留めた。
粛々と走るワゴン車は、今は月を映し明るい川に架かる跳ね橋を渡る。古くから残る石畳を通過する際に、ガタガタン…と小さく車体が跳ねたが、進行に問題は無さそうだ。
そしてそのまま夜の中を走り続ける。 明け方、黄金色の光が世界を包むまで。**]
2014/03/22(Sat) 02時頃
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うずうずうずうず。(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾
2014/03/22(Sat) 08時半頃
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…………そっか…………
[顔も?] [と、僕は運転する機械じかけに 言おうか迷って、結局言わなかった >>72 ガタン、と大きく揺れれば 軽い僕の身体も跳ねて 頭が何かを掠める……天井だろう。 窓の外はその時は暗く、 宇宙の無重力とはこんなものだろうか? 宇宙ならば、組織も追いかけられないだろうか? と、僕は漠然と思って。
袖の奥、うつらとしながら、薬品に触れた。]
2014/03/22(Sat) 21時半頃
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[じっと車内の言葉を聞いていたがふと顔をあげ、食料の名前を聞けばばっと目を輝かせて>>92]
パン!いる!でもみんな食べられるのかなあ。 ー?
[サイドボードになにか自分の持っているものより幾分細い紙を発見して首をかしげて目線を下ろせば>>96毛布もとい少女と目が合う]
.....。ママ、いないよ、多分。 僕オスカーっていうんだー...あ。
[転がって行けば止めずに見守り、非常に気まずいようなかわいそうな気持ちに]
2014/03/22(Sat) 23時頃
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なによ…………あなた、悪い人なの?
[車が止まる。振動が収まって彼女は軽く息を吐くも ……切実な要望を簡単に却下され( >>111)眉を寄せる しかし、場所を知らない場所であまりわがままを言って置いていかれたら? 色々一大事だと思えばあまり犯行はできないと彼女は悟る。]
挨拶なんて、向かいのロミオおじーさんの飼い犬ジョンだってするわ…………運転……はジョンには出来ないけど……
[と、オスカーに頭を撫でられつつ、ケヴィンへ悪態をつくことだけは忘れない。]
私、リンゴジュースが欲しいわ 100%のね?合成果汁は嫌よ?
2014/03/22(Sat) 23時半頃
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そ、そそ …外
[車が止まる時、封筒のはいっていたダッシュボードが反動で開き 膝を強かに打ったが、それには表情を変えず 先ほど閉じた窓にはりついて 知らぬ街をじっと見ていた**]
2014/03/22(Sat) 23時半頃
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