89 【身内】one lines story【邪気村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―――……くすくす。
[かつて黎明の子の一人だった少女は嗤う。]
よろしくってよ。
気高き蝿の王よ どうか
この世に夜を齎すための――
最後の命令<<ラスト・オーダー>>を
(*0) 2014/09/11(Thu) 21時頃
|
|
いいでしょう、我がしもべよ。 命令は一つの簡単なものであり、重大な役割。
[巨大な剣を彼の者>>*0の顎に当てて告げる。]
未来継承の神<<ドルミート・メルクリウス>>を殺しなさい。そうすれば世界は僕のための夜を受け入れる。
(*1) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
|
|
おお、我が主。
[>>1蝿の王、ベル=ゼブブに向けて、跪いて頭を垂れる。]
貴方の目指す世界<<ナイトメア=ホライズン>>を実現させるためにも、私はベル様に付き従う所存。
[飛び回る蝿とベル=ゼブブの姿を恍惚の表情で見つめながら、忠誠を誓う。]
未来永劫の神等を殲滅し…ベル様の世界のために。
(*2) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
|
|
嗚呼、我が主よ。>>*1 [向けられた切っ先。刃の先に見える白く、どこまでも白く無垢な気高き王の姿に目を細める。]
蝿王よ。あなたの望みとあらばわたくしは―― この世の朝と、昼を殺して、永劫の夜<<ナイトメア=ホライズン>>をあなたに捧げましょう。
そのためには、神だって殺してみせる。
[傍らの老紳士>>*2と同じくひさまづく、 その瞳の赤は、蝿王への深き愛で染まっていた]
(*3) 2014/09/11(Thu) 21時半頃
|
|
――世界の曙を握る黎明の子―― ここにいるのはその候補 その中でもやはり、神となりうるのは…… …………。 ……闇の底から 煌く星屑どもを撃ち落してくれるわ
[絶望した少女に手を差し伸べたのは 人でも神でもなく、麗しき蝿王。
その幼い双眸で強大な力を発揮するのを、>>66 一瞬熱に浮かされた瞳で見つめ、敵に向き直る。
全ては――我が気高き王のため**]
(*4) 2014/09/12(Fri) 10時頃
|
|
[人類に世界の手綱を握らせるつもりはない。どんなに悲劇的であっても、邪悪な行いであろうと世界は<<ベル=ゼブブ>>の復活を許したのだから正しき道はこちらである。]
世界の再創造≪Re:world≫開始まで近いですね。何としてでも次の世界に未来継承の神<<ドルミート・メルクリウス>>の因子が紛れ込まないように壊しなさい。
[各自の使役する蟲から<<ベル=ゼブブ>>の声が発せられる。しもべの声はこちらに届かない。一方的に伝える言葉にはアレ>>53向けられた事から冷たさを感じるほど冷静な怒りが含まれていた。]
(*5) 2014/09/12(Fri) 12時半頃
|
|
わかりましたわ、蝿王様。 世界の再創造≪Re:world≫……それまでに、奴らを あなた様の世界に――無駄なものは要りませんもの――
[呟く声は、僅かに焦燥を帯びていた]
(*6) 2014/09/13(Sat) 00時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る