78 わかば荘の薔薇色の日常
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 22時頃
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― 二階(屋上) ―
[自室に戻ったら洗濯機を回して、終わるまでの間コーヒーを淹れた。朝の日課のひとつだ。もう昼に近いけど
マグカップを片手に、ポケットに煙草を忍ばせて屋上に向かう。晴れている時に限るが、ここが一番気に入りの喫煙スペースだ いつ、誰が持ち込んだか解らないベンチが濡れていないことを確認してから座る。スタンド式の灰皿は自分が寄付したもの ぷかぷか煙を吐きながら、今の気持ちを表したような空を仰ぐ]
…腹、減ったなー
[コーヒーと煙草 最高の組み合わせではあるけど腹は膨れない。そういえば日向の服のままで吸ってしまったけど大丈夫かな。まあ、一緒くたに洗濯した時点で多少匂いが移るのは避けられないし、そこは勝手に了承してもらおう 灰を落とさないことだけは気をつけないと
洗濯が終わったら籠を抱えてまた戻って。干し終わったら今度は煙草は吸わずに、天気を監視するようにベンチに陣取る
将来のことから昼飯のことまで、とりとめないことを考えながらいつの間にか転寝してしまう。睡眠時間は足りていなかった]**
(119) 2014/06/24(Tue) 22時頃
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[しとしとしと。しとしとしと。しとしとしと。
―――… あ、 何か、 雨音が 遠退く。
雲の切れ間から僅かに覗く、陽の光り、朝のいろ。 画面の青白い明かりばかり見て来た俺の目には その陽ってやつは、まあ、何だ、柔らかくて。 朝露に濡れた草木に、 ばいばい お別れをした。]
…… 腹減ってきたあ。
[生理現象、空腹を告げる腹の虫。 大人しくしやがれって言っても昨夜の晩飯、コンビニ蕎麦だし。]
(120) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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― 自室・早朝 ―
ハッ!トゥ!
[毎朝腹の底から気合いをいれ、筋トレに勤しむ。 日課である。
すでに1時間、背筋、腹筋、腕立てをこなし、 シャツは汗でぐっしょりと湿っていた。]
あっちぃ…
[湿気と汗の匂いが部屋にこもる。 窓は開けていたが、外からは雨の匂いがほんのりと香るだけで、風は入ってこなかった。
早朝特有のほんとりと冷えた空気も、 身体から迸る熱気を冷やすには不十分だった。]
(121) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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――うぐぅ……
[朝日は雨にさぎられて見えない。 朝という時間になってからそれなりに過ぎた気もするが、時計に視線をやらずに時間がわからない。 雨のせいの薄暗さについ眠気を誘われ]
……ねみぃ。
[ぼそりと、酒焼けした声でつぶやく。 赤い髪をがしがしとかき乱してから大あくびをひとつ。
のそのそとベッドから這い出して、タバコを口元へと運んだ]
――あー……おきるか……
[時間を見れば、それなりに動き出さねばならない。 ため息を煙とともに吐き出し。 脱ぎ捨ててたTシャツへをかぶってジーンズをはいき、ようやく部屋をでる]
(122) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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[23歳の腹ッてやつは、青少年に負けず劣らず元気なわけ。
俺は、俺のお城に別れを告げて 薄暗い部屋から、そろそろ、足音殺して抜け出た。
部屋の鍵は掛けない。
掛ける意味なんて、あるのか、ないのか 分かんない連中だからさ。 あ? 信用してんの。]
めーしー………
[二階と一階を繋ぐ階段。 するする降りて、目指すは、談話室。 俺の部屋の冷蔵庫よりも量種類豊富な筈の、それを求めて。
―――あ。 先客、内一名、夢んなか>>94]
(123) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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はいはい、大人はせこいんだよ。
[多分図星を突いたのだろう反応>>107を見せるから 苦笑ではなくにやにやとしてしまう。 弟のような存在も兄のような存在もあるから この荘に来て本当に良かったと思っている]
今夜でいいか?お前の仕事は。
[徹津は多分いきなり誘っても大丈夫だろう、 薫はどうだろうかと視線を飛ばしてみる。 突撃してくる厚着の草芽を受け止めて肩を揺らした]
でもお前はもーちょっと食ってもいいよな。
(124) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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そろそろ戻るわ、この部屋あちいし。 ……言っとくけど、二度と手伝わねーからな。
[暫くうだうだしていたが、やがて手袋もはめ直して。 捨て台詞を残して平井の部屋を後にする。 例え暑いのはお前の格好のせいだろうと言われても、聴きたくないと言わんばかりに片耳を塞いでしまうのはいつものこと。
廊下へ出れば、宇佐美の姿が見えて、おおー、と軽く挨拶だけしておく。 年下は全般構いたがる性質だ。ただし、相手の気持ちを図らずぐいぐい行くことも多いので、うざがられやすいが。
そのままの足で談話室へ戻ったのは、チョコレートがもう一つ欲しくて。 談話室に足を踏み入れれば]
……まだ居やがるし
[>>94ソファで安らかに眠る遊の姿を見つけて、思いっきり顔を顰めておいた。 むに、と頬を抓って、退けよおと起こさないよう小声で言っておく。
それから、冷蔵庫の方を向いて]
2014/06/24(Tue) 22時半頃
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/* …そんなつもりなかったけど前世と似たような道を既に歩み始めててあかん…あかんで…! 徹さん(トレイル)が好みドストライクなのが悪い
游さんさすが小説家志望なだけあって言葉使い綺麗やなー タオル、喜んでもらえてほっとしたんだぜ
プロ中になるだけ絡んでいきたいけど、んー 無理な多角はさける、相手の行動心情確定しない そしてなるだけ心理描写控えめにしよ。あと自分からは迫らない…迫らないぞ…(翔平さんから目そらし)
とにかくもっと軽くて読みやすいロル書けるようになりたい
(-65) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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うっせー、うっせー。
[>>124もーちょっと、の言葉に本当にうるさそうに眉を顰めて。 にやにや笑いに、軽く肩を叩いておく。
今夜の言葉に、こっくり頷いておくのは忘れなかったが]
つーかそろそろ戻るわ、この部屋あちいし。 ……言っとくけど、二度と手伝わねーからな。
[暫くうだうだしていたが、手袋もはめ直して。 捨て台詞を残して平井の部屋を後にしようとする。 例え暑いのはお前の格好のせいだろうと言われても、聴きたくないと言わんばかりに片耳を塞いでしまうのはいつものこと]
(125) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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/* 部屋は。
1.|104| 2.|103| 3.|102| 4.|205| 5.|204| 6.|203|
2
(-66) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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/* 入居年数は 9
(-67) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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――― 談話室 ―――
[睡眠貪るソファの妖精さん。 起こさないように、足音殺して、唇の前で両手ばってん。
冷蔵庫、冷蔵庫、身を滑らす。
――――… ここにも、先客>>118 大きな背中に、手を伸ばして、気付かれる前の試み。]
すぐ食えそうなもん、あるかよ。
[深夜、画面の向こう側で剣だか槍だか そんなものを交わしたことのある、謂わば戦友。 声はいくらか、親しげなもんにもなるってもんで。]
(126) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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[あ。そういや俺も部屋の鍵かけ忘れてる。
ちょっと物が減ったくらいじゃ気付けないし、 貴重品っぽいものはそもそも持っていないんだから 不用心も止むを得ず。
そんな思考は次元の彼方のほとんど無意識の下にあって 今は冷蔵庫の中身を探る事に全神経を集中。
まばゆいばかりのチョコレートは、 『予約』がついていないものを選んでつまむ。 冷たい一粒を舌腹で転がすと、 じわりと溶けて焼けるような甘さが口の中に広がる。 美味い。]
……おはよー、進。戦況、いまいちであります。
[ごそごそしながら聞こえた声に答えると、 上官に潜望鏡を譲るかのようにシュッと横へ退いて。 進に冷蔵庫探索の任務への参加を促す。]
(127) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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[ちなみに、隠し通せたと思っているが 声をかけられるまえに背中へ伸びた手には、
っ ひ ゃ 、
…ってな酷く間抜けな声を上げた。 気付かれてないはずだから、俺もなかった事にしたった。]
(128) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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おう、ありがとうなあ。 じゃあ夜に。
[その格好でこの時期じゃ暑いだろうが、 それを言っても多分仕方ないので塞がる耳には 約束事だけ投げておく。 一度ひっぺがして見たいとは思うが 噛み付かれるだけだろうから、実行は多分しない]
次も困ったら頼むわー。 今度は除湿かけとくし。
[そういう問題はないだろう]
(129) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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[廊下へ出れば、宇佐美の姿が見えて、おおー、と軽く挨拶だけしておく。 年下は全般構いたがる性質だ。ただし、相手の気持ちを図らずぐいぐい行くことも多いので、うざがられやすいが。
そのままの足で談話室へ戻ったのは、チョコレートがもう一つ欲しくて。 談話室に足を踏み入れれば、]
……まだ居やがるし
[>>94ソファで安らかに眠る遊の姿を見つけて、思いっきり顔を顰めておいた。 むに、と頬を抓って、退けよおと起こさないよう小声で言っておく]
(130) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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[103号室をでるまえに煙草は消した。 残り香まで気にすることなく、大あくびをしながら談話室へと足を向ける。
部屋においてあるミニ冷蔵庫の中には酒しか入っていないから、なにか食べるなら談話室に行くしかない。
近いからぼんやりしているうちにたどりついて]
はよー。
[誰がいるのかも確認しないまま談話室に足を踏み入れる。 当然ソファーに眠っている人を起こさないようにだとかという気遣いなどもなく。
冷蔵庫前はうまっているようだからぼんやりとウッドデッキ側へと視線を向けた]
あ?
[ウッドデッキにあるベンチ>>72に誰かいるのをみやり。
まあ雨もやみ始めているようだしと声をかける前に冷蔵庫へと視線を戻す]
(131) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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[背中に伸ばした指先 すかッ ノーダメージ。
二次元脱してない脳味噌、ほら、寝不足だからさ。 宙を切った指先が、ぐっぱ繰り返して、戦友に向く。]
お早うさん。
翔平隊員、努力が足りないでありますー。 ッてか、何それ美味そ。
[チョコレートの香り>>127が、近く香って。 冷蔵庫より意識が、血糖値に直結する。]
(132) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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[――――… 触れられてないかに思えた>>128とか 俺の脳味噌はまだまだぼけぼけらしい。
………ほら、寝不足だから。 二度目の釈明。 脳内。 だけど。 あんま働かない表情筋の、口端が、聞こえた声に笑う。]
んひ。 背中、とか、まだ痛いでありますかー。
[鼻腔を擽るチョコレートに興味惹かれながらに そんくらい、言葉に、表情には、遊んでしまう。]
(133) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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――……ふぁ、
[ベッドの上の小旅行は、次第に眠気を誘い。 小さな欠伸を漏らしたところで、現実がやってくる。]
……腹減った。
[三大欲求のうち二つが纏めてご登場だ。腹を満たすだけなら仕送りされてくる米やらカップ麺やらはまだまだあるのだが、味気ない。 かと言って談話室の冷蔵庫を漁るのは、先客がいたので気が引ける。 とりあえず外にでも出るかと、身体を起こした。]
(134) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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― 少し遡って/廊下 ―
おー麻央さん、おはようさん 今日バイトあるん?もしかしたら後で行くかも
[日向の部屋から引き上げる途中で草芽とすれ違った。何かしらにつけ声をかけてくれる、いい人だ 常に厚着なようだけど寒がりなのか、少々不思議に思うものの風邪をひいてる風ではないので、特に指摘はしない
草芽と道菅のバイト先のカフェテリアは気に入ってる店のひとつ。シフトの有無に関係なく、訪れるかもしれない旨だけ告げる]
(135) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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努力ってなにそれ美味しいのーであります。
[二次元からの脱出には糖分とカカオの刺激が一番! …かどうかは知らないが、チョコレートは美味い。 壇が作ったであろうチョコの容器を進へと寄せて。
背中という弱点を見抜かれてしまった事を進の笑い声で知り このやろーと左肘で彼の脇腹あたりをコツコツぐりぐり。
並んでテレビ画面に向かってる最中にも、 例えば俺が惨敗した時なんかはいつもこうする。 せめてもの反撃であり、ささやかでちょっと親密な交流。]
…ん、ぁー……背中痛くない。 腰はまだ、たまぁーに悲鳴あげるけどな。
[腰痛って長引くらしい。困るよな。 って、弱く笑いながら。]
(136) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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――廊下――
……、
[うすら薫る煙>>119に、本来の進行方向と逆を見る。 座って煙草を喫む姿に、数秒視線を向けてから。]
はよ。
[届くか届かないか程度の声で呟き、くるり踵を返した。 先ほど返しそこねた挨拶>>100の返事のつもりだったが、伝わるか否か。]
(137) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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テッドは、そのまま止められるなり何なりしなければ、階段方面へ。
2014/06/24(Tue) 23時頃
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/* か わ い い
(-68) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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[冷蔵庫へ行くのも忘れて、むにむにと遊の頬を抓りたおす。 ここで会ったが100年目、積年の恨み、というか直近のケツの痛み、今こそ晴らしてしまおうか。 とはいえあまり酷いことをしたいわけでもなく。
そうだ落書きしようと思いついた辺りで、人が来た]
藤堂のおっさんじゃん。はよっす。
[手を軽く上げて、いつも通りの馴れ馴れしいタメ口。 の後、ふと彼が傍を通った時の残り香を感じて]
煙草くせえ。
[ぴすぴすと鼻を鳴らしながら、遊の頬から手を離した]
(138) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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― 談話室 ―
[汗をしたたらせながら、カラカラの喉を癒やすべく、 階段を飛び降りるようにして談話室へと向かう。
抜群の運動神経で、残りの5段はジャンプ。 ミシっと軋む音と振動が足に伝わる。]
みずーーー!!!げんっかい!!!
[ドタドタと冷蔵庫まで一直線…のはずだったが >>126>>127 先客を見つけて、急ブレーキをかけた。]
おは! あ。
[もうひとり、冷蔵庫待ちがいるようだ。>>131]
…冷蔵庫待ち?
[冷蔵庫人気すぎだろ…と小さく呟いた。]
(139) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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/* 年下はテッド、攻芸、サミュか。 シーシャも年下と思い込んでても面白いかもしれない。
(-69) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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う、んにゃ。
お早うございますう。
[談話室に新たな声、ニューフェース、違う、わかば荘の先輩。 草芽>>130と藤堂>>131に、挨拶なんて掛けちゃって。 あ、その後に、芸>>139にさ。 忘れちゃなんねえね。
お早うございますなんてすらすら言えんのも 此処だけでなくバイト先でも顔を合わす、草芽も居るから。 それから、青少年の俺は、空腹に従ってチョコレートの主に。]
(140) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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