78 わかば荘の薔薇色の日常
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[瞬きの感覚が狭くなり 一回に瞼の降りている時間が長くなる。
>>60再びの問いに、薄い唇がクッと吊り上がった。
自然な動作で腕を上げ、細長いそれを伸ばす。 伸びた爪の先が、つ──と]
……アコーディオン
[天露の眉間の皺をなぞった。]
(62) 2014/06/24(Tue) 03時頃
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親方 ダンは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 03時頃
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……うっせ!
[説明書を受け取り、いいやつとかいう言葉にむすっとしながら>>59指示におとなしく頷いて。 部屋に入る前、ちら、と談話室の方を見る。 アマツとかいう、ノリの悪いやつに、壇のおっさんのチョコは意外と旨いから食っとけ、と念を送って。
部屋に入り棚を持ったところで、一番キツいとこ押し付けられたと気が付いた]
(63) 2014/06/24(Tue) 03時頃
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ヘクターは、徐々に完成形を見せるラックに歓声をあげた**
2014/06/24(Tue) 03時頃
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マジ信じらんねー!
[ぎーっ、と喚きつつ、貧弱なモヤシっ子のガッツを見せる。
無駄な厚着のせいで体力を極端に消耗しやすい己の活動時間は限られているので、さっさと終わらせようという魂胆に基づき、説明書ちら見しつつ、組み立てをスピーディーにやることにした。
これが本棚の組み立てとかだったら、モヤシっ子は死にかけているところである]
(64) 2014/06/24(Tue) 03時頃
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[悪気は、全く──これっぽっちもないのだが。
ただ、癖で。
目の前の現象を面白く伝える表現を考えた先に 思いついた単語を口にしてしまっただけなのだが。
眠気のせいか、酷く満足気に。 遊はうん、と頷いた。]
(65) 2014/06/24(Tue) 03時頃
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クシャミは、組立終わるころには息も絶え絶えという有り様であった**
2014/06/24(Tue) 03時頃
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/* 部屋割り(暫定) ■一階 |106|檀 薫 |105|平井 達久 |104| |103| |102| |101|
■二階 |208|天露 信也 |207| |206|永利 徹 |205| |204| |203| |202| |201|間中 遊
(-37) 2014/06/24(Tue) 03時頃
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/* アコーディオンとか全く面白くなくてこう。
小説家じゃなくて 小説家志望のフリーター、だから……。
表現力が残念です。
(-38) 2014/06/24(Tue) 03時頃
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[問いに返されるまでに、少しまた間をおいたか。 眠たげに瞬く一重が、降りている時間の方が増えている(>>62)
やがて唇が吊り上がり、伸ばされた指先がオレに触れる。 刻んだ皺の方へと伸びてきて。]
……鳴らんよ、オレは。
[残念ながらアコーディオンではない。 くっとまたひとつ皺を増やすと、触れている手を軽く払った。]
(66) 2014/06/24(Tue) 03時頃
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いつものところに、ホイホイされてる気しかしないね。
(-39) 2014/06/24(Tue) 03時頃
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[払われた手を気にせず 天露の返答に目を開く。
眠たげだった目が、その数瞬のみ 確りとまあるく見開かれた。]
……うん、 うん。
[何やら嬉しげに頷いて、払われた手を天露の肩に伸ばす。 ぽんと叩ければそのまますれ違い、 談話室のソファへ向かった。]
(67) 2014/06/24(Tue) 03時頃
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[悪気は、多分ないのだろう。 それは何となくわかっている。
ただ、眉間の皺が寄るのは無闇に触れられたせいであって この皺がアコーディオンだなどという表現をされたからでも 鼻で笑ったように見えたからでもない。 叩いて払うほどの拒絶ではなかったが やわりと、ペンだこのある指先を払った。
満足気に頷く姿に、やはり眠いんだろうと。]
ソファででも、軽く寝んしゃい。
[起こすとは約束しないが。]
2014/06/24(Tue) 03時頃
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……────、
[普段であれば洗ってから棚に戻すグラスを オープンキッチンの端に放置して ソファに戻ると泥沼に沈み込むようにずぶずぶと横になる。
そこから先はあっという間だった。
快適な温度と湿度に保たれた談話室に 男の寝息が規則正しい拍を刻み始めた。]
(68) 2014/06/24(Tue) 03時頃
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[悪気は、多分ないのだろう。 それは何となくわかっている。
ただ、眉間の皺が寄るのは無闇に触れられたせいであって この皺がアコーディオンだなどという表現をされたからでも 鼻で笑ったように見えたからでもない。 叩いて払うほどの拒絶ではなかったが やわりと、ペンだこのある指先を払った。
満足気に、うんうんと頷く姿(>>67) やはり眠いんだろう、ソファに向かう間中を見やる。 叩かれた肩、また不機嫌そうな顔をして。]
風邪引かれんよ。
[一言添えてから、ウッドデッキの方へと足を向けた。]
(69) 2014/06/24(Tue) 03時頃
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[寝入る寸前、脳裏で天露との会話を思い出して、 唇に長い弧を描く。
眉間に触れた瞬間、天露は 鳴らない──と、“鳴った”。
落語のような、頓智のような。 気の利いた洒落を耳にしたような満足感に包まれて。]
(70) 2014/06/24(Tue) 03時頃
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[──わかば荘には変わり者が多い。 誰一人としてありきたりな者のいないように思う。
全くもって、好ましい。
わかば荘に越して来て三年。 今のところ、遊の興味が尽きることはない。**]
(71) 2014/06/24(Tue) 03時半頃
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─ウッドデッキのベンチ─
…………。
[誰かさんの念(>>63)は今のところ未受信のまま。 ガラスの扉を開ければ、雨と共に少し残る匂い。 燻ったようなそれに、ぐっと眉根を寄せた。 会わないようなシフトを組んだというのに、顔を見てしまった。 次からはもう少し働いて帰るべき、か。]
──チッ。
[アコーディオンの皺が刻まれて、口からは小さな音が吐き出される。 管理人が座っていたベンチを暫く睨み付けて。 同じ場所ではなく、その隣にどかっと腰を下ろす。 そこからは暫く無言で、管理人が見ていたのと同じ景色を見つめていた**]
(72) 2014/06/24(Tue) 03時半頃
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くだらん。
(こげんして、隣に座ったつもりなんが。) (くだらん、余りにも。) (幼稚い。)
(-40) 2014/06/24(Tue) 03時半頃
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――ハーブ園――
――……、
[雨が降っている。 さあさあと傘を打つそれを聞いている。]
(73) 2014/06/24(Tue) 05時頃
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――……、
[雨が降っていた。 束の間の晴れを見せた後にも、傘はそのまま、立っていた*]
(74) 2014/06/24(Tue) 05時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 05時頃
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――自室――
[談話室の賑わいが壁越しに薄っすら伝わる、101号室。
有線放送を受信し続けてるテレビの電源を落とすと 隣室の声と人の存在感が なんやかんやと今日もうるさい。にぎやか。
先月の頭に駅前の通りで車にぶっ飛ばされ、 こりゃもうこのまま死ぬわと思ったはずなのに まだまだめちゃくちゃ生きてるって感じする。 うるさいとか、にぎやかを感じてると。]
(75) 2014/06/24(Tue) 09時頃
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[しかも俺、めっちゃ骨美人だったらしく、 四肢の骨も神経も全滅間違いナシだろって状況だったのに 両脛骨と右前腕骨の骨折も7週間を経てほぼ完治状態だ。
事故の直後は誰かの手を借りないと 歩くのも儘ならん状態ではあったが、 今はもうひとりで難なくなんでも出来る。
難しい計算や外国語なんかは出来ないけど。 器用に菓子を作ったり文章を書いたりも出来ないけど。 結構出来ない事いっぱいあるじゃんって気付くと、 やっぱりめちゃくちゃ生きてるって感じする。]
なぁー、誰か風呂手伝ってー……風呂ー。
[だから、もうちょっと甘えるくらいは許されろ。 101号室の扉を開いて、廊下に向かって呼びかける。 これ、この一ヶ月ほぼ毎日の日課である。**]
(76) 2014/06/24(Tue) 09時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 09時頃
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/* 天露さんの不機嫌が不穏w まさかのフランク片思いフラグでは……w
(-41) 2014/06/24(Tue) 09時半頃
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/* 部屋割り(暫定) |106|檀 薫 |105|平井 達久 |104| |103| |102| |101|日向 翔平
|208|天露 信也 |207|宇佐美 瑛士 |206|永利 徹 |205| |204| |203| |202|徹津 來夏 |201|間中 遊
(-42) 2014/06/24(Tue) 09時半頃
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/* 笑いが足りないな……。
方向転換……方向転換……。
あっでも……今回は大人の恋愛アイコンつけたんだったね……。 あっぱれネタ風味じゃないからいいか……。
(-43) 2014/06/24(Tue) 09時半頃
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ここにきて1
12年くらい 2大卒後 3大入学時 43ねんになる
(-44) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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うっそだwwwwww もうちょいいるだろ4
(-45) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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( ˙-˙ )
わかったよう。
(-46) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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必要がありそうって、また頭痛が痛い表現してるあほす。
(-47) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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[ぎーぎー喚きつつも手際の良いのを見ると ふへっと変な笑いが零れてくる。 ここへ来て6年目になるが大体みんな良い奴ばかり]
おつかれさん、助かった。 今度飯で良きゃ奢るぞ。
[仕事の仲介は出来そうにないしと、 思い付いた謝礼はこれぐらい]
(77) 2014/06/24(Tue) 10時頃
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ヘクターは、薫の見ている部屋は人を招ける程度に掃除されてある**
2014/06/24(Tue) 10時頃
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― 自室 ―
ん、んー―…?いま何時だ…?
[ごろり、寝返りを打った拍子にカーテンの隙間から漏れた光が差さって、目が覚めた。枕元の時計を見るとそれほど時間は経過していなかったが、ぐっすり眠れたのか気分はいい。 カーテンを開けると外は晴れていた。予報では降ったり止んだりを繰り返すそうだから油断はできないが
窓を開けて、ミントタブレットを適当に口に含んで舐め転がしながらメントールの煙草を吸うと、過剰な清涼感が脳を一気に覚醒に導く。 というのをどこかの本で読んでからずっと真似している。 実際の効果はさておき、すっきりはするし好きな味だ
一服を終えたら入口に放置していたリュックから携帯とタブレット端末を取り出す。 新着メールを確認し、タブレットの方で日本酒の通販サイト―『宇佐美酒造.net』―の、管理ページを開く]
(78) 2014/06/24(Tue) 12時頃
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