78 わかば荘の薔薇色の日常
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[難攻不落の雰囲気漂わす魔物、南方>>324に 視線を寄せる間に、両手の紙袋を抱き締め直す。 ――… 宇佐美の数えるカウント何秒か目。]
ち、誓って悪い遊びじゃねんですよう。
[大人の発する ふうん に対してだ。 必死な物言いをしている自覚があるようで むず、むず、唇が波打つ。 むずむずむず。]
うえ、ほ、ほんとかよう。 ……、あ、あんがと。 ……… 南方さんてどんなもんが好きなの。
[出来れば高級路線でない方で、と、付け加える23歳。]
(330) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
|
|
い、い、悪戯の範疇って、ひとそれぞれだろ。
[狼狽を露にする魔物・南方に、俺の表情も真剣だ。
―――そんな遣り取り繰り返す此処、廊下。
仲間が加わった! とは到底言い難い、スーツ姿に、視線を投げ掛けた。 恐い、みてーな反応しねーのは、培った二年間の賜物。]
極秘ミッション中なのでありますよん。 平井もおかーり……… 髭ない………
[南方の指摘に遅れて、気付き。 まあじまじ、眺めてしまう。]
(331) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
[買い出し組が戻った途端に賑やかな声が、開いた窓から零れ聞こえて。俺は心の中で、全員に謝罪していた]
(堪忍。それ、俺がやろう思っててん――)
[玄関から見えたバーベキューセット 小さい頃。まだ己の底に巣食う魔物の存在に気づかなかった頃。夏になる度に家族で使っていたものに、よく似ていたから]
(今から野菜切ったりするんやったら十分間に合うで)
[こんな事なら、道菅と一緒に出ていくべきだったか。俺は今、天露の元から離れ、ドアノブを手に扉の前で、睨むように監視しながら立っている。今内側から鍵をかけたら音が聞こえるし、誰かが開けようとするならそれを防ごうと
なので、天露がまだ起きていてメールを打っていることには、気づかなかった]
(=114) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
あー……?
[そして、談話室から聞こえてくる叫び声。 やまびこのように繰り返して、疑問符をつける。 炭も網も全く放置されていたが故の叫びとは、この時点では誰が予想できたろう。 麻央の反応>>320も、当然だ。]
(332) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
ふーん? いいけど廊下って結構声響くぞ。
[こんなところでする話って、なんだろう。 触ったとか悪い遊びとか、ただならない単語もあったような? 首を傾げても今は格好が完全に本職のソレ]
……だろー、だから生やしてる。 南方も剃ったら若そうだよな。
(333) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
………………………………
[口にしてから、我に返るまで、三秒間。
俺は俺が口にしたことばを反芻すんの。 『平井』って、誤って、呼び捨てにした俺のことばを。]
ひ、平井さんだよう。
[ぽつ、と、誤魔化すように漏らした**]
(=115) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
[勇者は紙袋を抱きしめ直す。>>330 魔物は目ざとくその仕草を視界に収めながら、誓って悪い遊びじゃないという必死な物言いに、ゆったり頷く。]
そうかい。
どんなもん? 金?
[率直に好みを口にしてみてから、これではカツアゲじみているなと思い直し、高級路線でない方で……という付け加えた言葉に頷いてやる。]
なんだろうな。 まあメシか酒だよ。 昔から褒美っつったらそういうのって相場が決まってんだ。
(334) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
/* いや、やっぱ乱入で良かったとおもっとこ 誰か来てくれることを期待して、扉を締めきらなかったんちゃうんすか進さん?
勘違いやったらごめん そして来たのがゲリラ豪雨宇佐美でごめん
いつ出よう…そして何て言おう… 多角怖いから俺としてはずっとここにいてもいいけど。帰る言うちゃったし。海老待ってるし 海老。海老。 徳仁さんの優しさが待ってる
(-115) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
/* ちょ、あ、宇佐美さん!! いるのにメールはさすがにしないよ、寝たフリ続行だよ!!ww
わかった、ここを多角地帯としよう!!!!!(カッ
(-116) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
[ほらな。俺なんて失敗ばっかりだし。 そんな心の声が昨日の道菅へと向けられた。]
…ごめん、 のんびりしすぎてた…、から、 そんな目で見んな徳仁、あと手伝ってください。
[>>315呆れたような様子の藤堂の溜息が痛い。 ―――…痛い。 緩く、ゆっくりと溜息のように息を吐きだすと 藤堂に頭を下げて頼みこむ姿勢を見せて。 痛い視線がこれ以上こちらに集まる前にと ウッドデッキへと出ていった。
出る前、 日向を気にする素振りを見せたが声は掛けることができず。**]
(335) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
(道菅が、悪戯?)(三次元の話か?)
[謎の会話に疑問は尽きない]
おう、仕事で呼び出されてな。 仕方なく。
[ヒゲは数日後にはいつもどおりになっているだろう、 それよりも信也の部屋にゼリーをと なにより着替えたかった、ヤクザ丸出しの格好から]
ほどほどにしとけよー。
[俺の部屋からも聞こえるだろうしと 二人を残して105の部屋へ]
(336) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
[飲兵衛と評され、薄い唇が笑みを象る。
永利の言う飲兵衛が、酒好きを意味するなら不正解。 大酒飲みという意味ならほぼ正解。
余程強い酒でなければ 飲んでもほとんど酔えないので 好きでも嫌いでもないと言うのが正しかった。]
あるかな? 美味しいの。
[美味い酒を提供してくれそうな住人は──と、 幾人かの顔を思い浮かべた時、玄関にざわめき。
そして叫び。>>327]
(337) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
……?
[ビールを運ぶ手を止め、遊は永利を振り返った。]
(338) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/28(Sat) 03時頃
|
そ……そりゃそうだけどな。 お前それ……お前の範疇でイタズラじゃなくて、 俺の範疇でイタズラだったらどうすんの?
[>>331どういう言い訳の仕方だよと真剣な表情の勇者に魔物は困惑している。]
(339) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
突撃した俺も悪いんだけど、宇佐美と信也が部屋から動けなくなってる気がするwwwwwww南方どいてあげてwwwwwwwwwwwwww
(-117) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
/*>>337 わかる 日本酒覚える前のぼくがそうだったわ……まったくそうだったわ…… シンパシー感じすぎる……つらい……
(-118) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
あー。うるさかったかもな。
[話の内容がどうかよりも、迷惑のほうを気にして平井に頷く。>>333]
ははは。
[だから生やしてる、という平井の言に軽く笑って]
いや、俺は剃らなくても歳が若いんすよ。
(340) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
えっなにおっさんディスられてるの……?
(-119) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
[暫く三人に付き添って店内を歩き回り、途中>>285で押し付けられたカートをやれやれという顔でレジまで押して行った。 ざっと中を確認して、まあちょっと多い気もしたが若い奴らばかりだから食うだろうと、そのまま会計を済ます。
重い荷物を率先して持ってくれる來夏には、色んな意味で、「よく頑張ったな」と、車に荷物を積み込み終えて開いた手で頭を撫でてやった。]
三人共お疲れさん。 自分の金で買ったのとかあったら遠慮なく言えよ。
[そういう事をしえいそうな來夏や徳仁をちら見して、エンジンを掛ける。 車は来た道を恙無く戻り始めた。]
(341) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
/* う ご け な い www
いや、いいんだ、場が収まるのちょっと待つターン! なんだけど、そろそろメールしていいかな、いいよね?
信也がもううずうずしまくってるので(桃ゼリー食いたい←)
(-120) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
To:平井 達久 Title:Re; ――――――――――
仕事おわ多?
――――――――――
(=116) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
To:平井 達久 Title:Re; ――――――――――
仕事、お疲れ おれのくっといて
――――――――――
(=117) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
To:平井 達久 Title:Re; ――――――――――
――――――――――
(=118) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
お前の年齢はどうでもいいんだよ。 まだ会話すんなら、廊下じゃなくて談話室でも行けってことだ。
つか、もーバーベキューの支度してんじゃないのか? いいのか参加しなくって。
[呼び捨てにされたことはこの際聞き流しておいて、 仕事あがりはせめて静かにシャワーでも浴びたい。 ただそれだけだ]
(342) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
[達久の携帯に、少しの間隔を置いてメールが三通届くのは 宇佐美が出て行ってオレが一人になってからだ。 魔物と勇者とチンピラの三つ巴大戦争は終結していたことだろう。
何を打つか迷って、まずは仕事が終わったか訊ねたものを。 二通目はバーベキューに行けないことを伝えようと。 三通目はそれこそ何を打てばいいのか判らなくなって。
そもそも、どうしてメールしようとしているのかも判らなくて。
全部ゴミ箱に移したと思っていた。 が、スマホが苦手で扱いなれてないオレの指は きっちり全部送信してしまっていたらしい。
それからまた数分の間を置いて。 今度はちゃんと自分の意思で、送信する。 内容は、謎の暗号だろう。]
(343) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
信也さんはおちついてwwwwwwwwwwwwなにこれかわいいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-121) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
― 一階廊下→玄関のほうへ ―
[平井が自室へ去っていくのを見送って、]
じゃ、近所迷惑かもしんないし。
[極秘任務らしいので、「がんばって」とも道菅には付け加え、談話室の方へ向かうと、物音や声でバーベキューの準備が、やんわりと始まりかけているらしいと知る。]
2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
/* なんかきてた
(-122) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
To:平井 達久 Title:Re; ――――――――――
ひゃくにいる
――――――――――
(=119) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
|
百人居るみたいになってるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwホラーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-123) 2014/06/28(Sat) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る