93 Once upon a time...
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― 炊事場、奥に引っ込む前に ―
[相思相愛、なんて嬉しいだけ。 お幸せに、と言われれば、擽ったそうな笑顔返して頭を掻いた。 ザッツオール……まさしく、そのとおり。 頷いて向けた背中。 やはり曲がったそれにかけられた言葉に、見えずとも苦笑を浮かべ]
……そーんなね、抱えてる気はしないんだけどなぁ
[なんてぼやいて、袖を捲ったのだった]
(17) 2014/10/10(Fri) 00時半頃
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演目の内容で、仕込みの内容も、決めるから。
曲目は、そういえば、決まっているのか。
[厨房に掛ける、一声。 プランを組み立てる時間は、自分にとって、この上なく楽しい時間だ。最も、このサーカス団に貢献出来ていると、実感出来る。
声色が、ゆるいながらに、熱が籠る。]
おおかみなんか、こわくない。
[食べられないようにと 告げる側ではなく、告げられる側に、気付き、瞬く。 ふ、と、溢れたのは笑み声で、人差し指がブローリン>>13に ――――…ばん。 ピストルの、真似事だった。]
(18) 2014/10/10(Fri) 00時半頃
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えっ。みんな赤ずきん?>>5 あの団長も? 似合わなー。
[赤い頭巾を被った団長を想像してしまい、えー、と眉をしかめてみた。 まだ、それが冗談ですむ今だからこそ]
キミも赤ずきんだって、気を付けなよー。
[ブローリンの肩で芋を食べる子猿に向けて、さくっと席を立った。 2人の動物談義は楽しそうではあるけれど、エフェドラのおつむには少し難解だったのかもしれない。 公演に向けた演目への想いより、今、厳しいのはこの眠気]
(19) 2014/10/10(Fri) 00時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 00時半頃
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ごめーん。あたし、ちょーっとテント戻って寝てくるわ。 おなかたまると眠くなっちゃってさー。
[会話の邪魔にならない低民具を見計らって、またねー、とあくびをかみ殺した表情で。 その場にいる面々告げると、くるりと出口に向かって歩き出す。 そして、背中を向けたまま、その内の一人に声をかけた]
あぁ、そうだ。ジャニス。さっきの歌>>0:234って、こんなやつだっけ?
(20) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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まあるいのが、いいんだってさ。
[伝えれば、何がしか丸いものが手に入ったろうか。 何か丸いもの、という食べ物の選択基準は、自分にはわからない。 食い物は味で選ぶもので、形がそれを決めるわけじゃない。
しばらくすれば、硬くなりかけのパンだの、丸ごとトマトだの卵だの、とりあえず腹に溜まりそうなものと丸いものが手にはいった。 果物のリクエストには、炊爨係から大ぶりめのオレンジが飛んできた。]
おー、あんがと!
[手にいっぱいの食料をもらった。 自分一人ではないというのもきっと大きいだろう。 勇み足でブローリンとジャニスのもとに戻る。]
(21) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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[オオカミなんか こわくない こわくないったら こわくない……。
流れてくるのは、歌をなぞらえたメロディだけ。 笛と動物の鳴き声の中間のような、透き通ってはいるけどか細い音。
人形の歌声――――がどんなものなのかは、エフェドラだって知りはしない。 ただ、こんな音ならそう思わせられるかなーなんて思っただけのこと。
言葉は母音すら出せないけれど。 かわりに、人間くささをぐっと減らして、音はクリアにすることができた。
それは鼻歌……いや。 見えない息の通り道を、無理矢理すぼめて音を出す、器具を使わない自前の鼻笛、だった**]
(22) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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はは、それは有難い話だなあ。
十二分に期待してろよ……って。 おいおい、俺の何処が誘拐犯に見えるんだ? 何処からどう見ても爽やかなお兄さんだろうが。
[と、ザックを小突く真似をして]
なんて、な。 ひひ。人相が悪いのはお互い様ってもんだ。
狼、なあ…… この電気溢れる時代に。 随分時代錯誤な噂が流行ったもんだ。
[続いて出た話題には、大仰に肩を竦めてみせ]
(23) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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ジャグリングか… もしかしたら、朝飯前かもな
[狼の話題に食いつくジャニスを見つめ にやりと笑いながら]
ほら、賢いヤツに人は容易く手玉に取られる そう考えたら、きっと上手いだろうさ
芸を仕込んでいるつもりが 実は、人の方が何かに踊らされているのかも知れん
[ルリの言葉を耳にして、ぽつり>>15]
(24) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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/* 霊能者かぁ。うーん。ノープラン。 とりあえず、初回落ちは控えた方がいい? 完全RPだとそうでもない、かな……。
ともあれ、改めてよろしくお願いします&おやすみなさい。
(-8) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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/* 狂人はじかれたーーー あかんで! 頭が弱いだけのただの女っぽいあんちゃんになってまうで! あざとすぎるで!
まあいいや 頭おかしい路線もう変えられないやww
(-9) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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流石に突っ込みを入れたい、蛇には生卵にしてあげて。
(-10) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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あれっ、更新してる、だと!?
狂人うぇえええああああい!!!
(-11) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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/* >>人相が悪いのはお互い様
ほんとそれな
(-12) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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『おや、おまえ、団長の腹に石でも詰まっているとでも。』
[腹に石を詰められるのは、赤ずきんでは、当然ながら、ない。 噂話を話の種に出来る今だからこそ 蛇の口を借りて、我らがマリオネット>>19を、からかいに。]
………、うん?
[睡魔との戦いに、勇敢に戦おうと言う エフェドラの背を見送ろうところで、間抜けな、声が漏れた。
耳に届くのは、鼻歌のメロディ>>22]
(25) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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[一人でも飛べるフィリップを見ていたが、 軽く柔軟をしてから練習を終えたことにして。 少しの間サーカスのテントから抜けだしていた事に 気づいている人は、居たのかどうか。
食事の時間になればしれっと戻っていたし、 誰かに何か聞かれれば、 「前の公演で来た時に知り合った人に会いに行った」 そんな内容をぽつぽつと話す。 決してサボっていたわけでは無いのだ。]
(26) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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[炊事場で、器用な指先はリズミカルに食材を操る。 野菜を切って、肉を叩いて、それらを焼いて、混ぜて]
美味しくなぁれ
[なんて呪文も一緒に。 背中に感じた演者の気配。 探してた人。声をかけようとしてた人。 背中を向けたまま、振り返らずに。 だってほら。今は芋のお礼として炊事場を手伝わなきゃ]
(27) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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おおかみ?
[戻ってきたら話題が狼の事になっている。 最近ちらちら聞くじんろう、という言葉と、狼という動物が頭のなかでまだ結びついていないから、二人のことだし新しく狼を調教するのだと思って、純粋に期待が目に宿った。]
(28) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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[生きたマリオネットの演目では まず耳に出来ない、響かない程度に細い、澄んだ、おと。
楽器を思わせるメロディに耳を傾けて 二度目の「うん」は、正しい意味を告げに、頷いた。]
『こわくない。 こわくないったら、こわくない。』
[蛇の口で、なぞらえるワン・フレーズ。]
…… 合ってるよ。 ありがとう。 ……… おやすみ、エフェドラ。
[ありがとう、が、今夜一番に、柔らかかった。 満足して答える一人と一匹であり、おやすみと、見送ったのだ。]
(29) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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腹がくちて眠くなる、よきかなよきかな
[小猿に話しかける様子からも>>19 自分の講釈が子守唄にでもなったのか 眠たげなエフェドラは寝に帰るという]
狼も聞き惚れて見逃してくれるといいな
[人形の美声に>>22それ以上の言葉は出て来ず おやすみ、と手を振った]
(30) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 01時頃
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爪が、邪魔にはならないかな……
[―――…切ってあげないとね。
猛獣使い>>24の、どこか猛獣らしい、にやり笑いに こちらは含むように口許を僅かに和らげた。]
賢い者に、煙に巻かれるのは きっと、狼も、ひとも、変わらないだろうね……
そう言う。 君は、どちら側だと、思う。
[噂話の延長戦、尋ねるのは、好奇心から。 エフェドラを見送った一人と一匹が、ブローリンを向いて。]
(31) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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―翌朝―
[珍しく朝きちんと目を覚ましたので、 昨日フィリップと上手く行きそうだったことを 団長に伝えようと思ってテントを抜けだした。]
…………?
[いつもならうるさいくらいに聞こえて来るはずの声、 それが団長の部屋であるテントから聞こえて来ない。 そればかりか、敏感ではない自分の鼻にも解る、 動物を捌くときとは比べ物にならない濃い臭い。]
(32) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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おや、お帰り、アントニー……… 凄いね………
[厨房から、足取り軽やかに帰って来た団員>>21に おかえりと告げるのが先、視線を向けたのが、後。 抱えられた食料の量に、僕の細い目が、幾分、丸くなる。]
『卵』 と、オレンジ。
[芸を細かく、代わる代わる。]
(33) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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[団長は生物を部屋で捌くような趣味は無かった筈と、 その部屋を覗きこんだ。
むせ返るような血の臭いの中にあるソレを見つけて、 何故だろう、自分でも解らないのだけど。
浮かんだのは笑顔だった。]
(34) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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ドラ、行くのか。 またな。また明日な。
[炊事場を出るエフェドラを見送る。戦利品があるので手を振ることはできない。 板張りテーブルに抱えていた食糧を下ろすと、ハムを乗せてもらったパンにかじりつく。]
おおはみ、なんへ、ほわくない?
[そしてかじったまんまでルリの歌うのを問いかけたものだから、発音は普段以上に不鮮明。]
(35) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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――――――――ほんとうに?
(*0) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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[ふわ、と笑ってから思いつくのは、 どうやらこれは人間の仕業では無さそうなこと。
人狼の話をどこかで聞いていれば思い当たるかもしれない。]
(だれか)
[呼ばないと、公演があるのに、今日は、どうしたら良い? 思った以上に混乱しているようで、部屋を覗いたまま 悲鳴を上げることもなくただ、硬直している。]
(36) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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こわくないなら、よかった。 すごくよかった。
[しかも二人が狼を本当に躾けるため迎え入れるなら、仲間が増える。 そんなに血の近い仲間は少ない。それはとても喜ばしかった。]
(*1) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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[衣装テントの前でひとり小さく息を吐く。 軽く腹を撫でるのは空腹を覚えているから。 練習で身体を動かした後なのだからおなかがすくのは当然で]
…………。
[考える間は短くはなく続く沈黙。]
……。
[少しくらいなら、なんて考えて それを打ち消すようにふるふると左右に首を振る。]
(37) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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生まれ持っての悪相に杯を干したい。
[『爽やか』が聞いて呆れる、 そんな容貌が二人そろっての会話は 一方の笑い声が随所に入った。 片方のクラウンは笑み化粧の真顔。 小突くフリに体を揺らす]
人狼。寝しなのおとぎ話だろうけどね。 サーカス団【メルヘン】の団員が フェアリーテイルで喜ぶ、なんて、可愛い話。
(38) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/10(Fri) 01時頃
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狼側には、伝わってると、いいなー狂アピだよ!
(-13) 2014/10/10(Fri) 01時頃
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