89 【身内】one lines story【邪気村】
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/* あー、≪擬態化粧-エンバーミング・ギミック-≫拾うの忘れてた。 そのうち気が向いたら修復しようかしら。
(-117) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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/* というか、奇跡が何なのか分かってないのにモーニングスター関連とかちょっとおかしい?もしかしてやっちゃったかな?と真面目に邪気る勢の考え。
(-118) 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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[地に落ちる寸前、巨黒剣≪バアル・スマッシュ≫は力を込めて振り下ろされ、闇という接触干渉不能≪クリア・コンタクト≫を通り抜けて地へと当たる。その威力は衝撃で大地を割り、斬撃はそのまま大地を抉る。]
ちっ、面倒なことになりましたね。≪緋き深淵の闇-クリムゾン・アビス-≫が使える段階までになるとは…。そして貴方が私の上に居ることが気に入らない。
[翼に着いていた蟲たちが徐々に集まり、翅を再度形成する。翅の形成と共に表皮の火傷の修復を同時に行い、翅が完成すれば自信を見下ろす輩と同じ高さまで飛び上がる。]
頭にきました。優位に立ったと確信するその顔は要らないわ。暴食の矛≪マックスウェルズ・パイク≫、彼の想いを打ち砕け。
[宙で想像するは一見普通の矛。迫る≪罪焔-クリミナ・ブレイズ-≫にそれを手に取ることも無く無造作に飛ばす。天地を揺るがす勢いはそのまま矛を飲み込み、こちらに直進してきて――――――]
(117) 2014/09/12(Fri) 23時頃
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――――その力を持って同等以下であると知りなさい。
[確かに両者の視界を埋め尽くす灰焔と轟音があった。しかし蠅の王≪ベル=ゼブブ≫は軽い火傷だけで悠然と宙に立つ。 蠅の王≪ベル=ゼブブ≫の前にあるのは先ほど想像現≪ネイヴィジョン≫で取り出した見た目は普通の矛。直ぐに注視すれば灰焔を取り込む様子を見られるだろう。そして灰焔によって勢いのなくなった暴食の矛≪マックスウェルズ・パイク≫は地へと落ちる。そして地上に刺さると土を取り込んで刺さった穴を広げていく。]
別に僕は困らないからいくらでも≪罪焔-クリミナ・ブレイズ-≫の相手をしてあげましょう。地上が無くなっても知らないけどね。
[大量の蠅で宙に腕置き場を作り、両手で頬杖をつくと一つ大きく息を吐く。]
あーあ、自身満々にバッカみたいね。
[自身はまだ余裕があるとでも言いたげな笑みを浮かべて言う。何度か脅かされる危機を感じたが、今自身が優位であることが絶対の状況であり、先ほどのが自信満々だったのであれば未だ使わない残魂転器<<ラスト・ラメンテイション>>とやらも大したことは無いのだろうと。]
(123) 2014/09/12(Fri) 23時半頃
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