90 秋の夜長にカオスを満喫する村Ⅱ【ゆる】
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>>-358
…可愛くないから。
[ふい、と目を逸らした。]
こちらもログ読んでるからゆるゆるしてる
(-363) 唐花 2014/09/25(Thu) 22時頃
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[多分、押された背中よりも。
ただ触れ合っている腕や抱き留められた胸元の方が熱い。
硬直した際の思いの他強い力に、無意識に縋り付いた腕にぎゅうっと力が籠る。
隠れたいのは、隠したいのは――隠れたかったのは、隠したかったのは。]
貴方は月光白の別名、覚えている？
[身を起こそうと助けられるその動きに>>85抗うように。
唐突な問いを投げかける。]
お茶でも、酒でもなく、その言葉の指し示す状態を。
貴方なら誰に、どう告げる？
[ゆら、と間近で瞳を覗き込んだ。]
(86) 唐花 2014/09/25(Thu) 22時頃
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[『酩酊』
我を忘れるほどの、
正気を失うほどの――]
――まるで、恋をしているみたいだ。
[自分の髪の色よりも目の色よりも、
よほど酩酊を誘う茶の色に似た相手の瞳の色に己の姿が映っていることが、少しだけ嬉しかった。]
(88) 唐花 2014/09/25(Thu) 22時頃
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>>-378
論理丸投げ感覚オンリーなので唐花のは参考になりません。多分
(-383) 唐花 2014/09/25(Thu) 22時頃
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>>-395
じゃあいつもの中身透け全開でトレイルやる。
S過ぎてはたけさんが距離をとるいつものぱたーん。
[毒殺瓶ぶんぶん]
(-398) 唐花 2014/09/25(Thu) 22時半頃
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>>-60 騙りに出ると何故かご主人に真認定されがちなのでその判断はOK
(-400) 唐花 2014/09/25(Thu) 22時半頃
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>>-403
今回は矢鴨じゃないから…。
ちゃんと計算すれば、僕よりも被弾率が高い人がいるはずだから…。
はたけさんとかはたけさんとか。
(-417) 唐花 2014/09/25(Thu) 22時半頃
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>>-421
…当ててみなよ。
[怒る、悲しい、寂しい。
どんな言葉を当てはめても冗談で終わる様に考えて。
けれど、本当に思ったことは。冗談でも言えやしない。たった一つの感情。
――切ない。
伏せられた手札を隠したい。暴かれたい。
矛盾する願いにそっと口を閉ざす。]
(-432) 唐花 2014/09/25(Thu) 23時頃
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[触れてくる指先がその力とは裏腹に小さく震えていて。>>93
そこにそっと手のひらを重ねた。]
あのお茶はゲームの恋の繋がりよりも、もしかしたら効能のある惚れ薬だったのかな？
さて、誰が誰に恋したのやら？
可愛いお嬢さんも一緒にいたし。
貴方は三分咲きの花に、恋焦がれているのかな。
それとも、
(100) 唐花 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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今、腕の中にある月？
(101) 唐花 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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[そろり、と髪に手を伸ばして。少し触れる。
その目にどう映っているのか、と。
笑顔ばかりは崩れぬ問いに躊躇いがちに唇を開いた。]
僕は…。
[指の隙間を。上等な紅茶の色にも似たトレイルの髪が、さらさらと滑る。]
(102) 唐花 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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紅茶色の夢。酩酊の、はじまり。
[およそ恋のはじまりと呼ぶにはふさわしくない。
恋と呼ぶには、甘さも足りず。
ただ、『落ちてしまった』
たとえ後から気がついても、どうしようもなく覆せない心の在り処。]
それでいいんだ。このまま酔いから醒めなければ。
でも、夢が、一時の夢として終わりたいなら…
月の光も、花の香りも、夢の訪れも
届かない水底へ沈めてくれないか。
[それはかつて船ごと沈んだ自分の末路。
小さく、亡骸に思いの亡骸を抱かせてやるのだと呟いて。
無視できるような無慈悲さを持ち合わせない相手の優しさにそっと爪を立てる。]
ねぇ？
(105) 唐花 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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>>-412>>-463
そこが囲い以外に見えなかった理由や、ヴェス―カリュが絆ありに見えてた理由を言語化すると多分こう。
互いの思いに不安が微塵もない。
相手の様子を窺う風もない。
二人とも相手が他の人を好きな可能性を全く考慮にいれてない。
↓
お互いに同じ絆だと確信しあえてる恋濃厚。
仲の良さに躊躇が無かったのが主な理由。
(-471) 唐花 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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>>-461
愛してるから、可愛いから苛めたい。ならいいのだと解釈。
(-473) 唐花 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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シメオンは、お休みの人はおやすみなさい。ノシ
唐花 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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>>-452
刺され数は良くわからないけど多分これは間違ってないはず。
はたけさんの絆打ちによる陣営変化＜唐花がはたけさんをサロンに送った（愛でた）回数
矢持ちよりも唐花の愛の方が勝ったね。（多分違う）
(-477) 唐花 2014/09/25(Thu) 23時半頃
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>>-478
そもそも相手したくない人をわざわざ苛めない。
…あれだよ。トレイルグラの時にはチップと関係性の組み合わせが割とすれ違っていることに気がついた。
>>-481
でも愛情はトップだった。（ﾄﾞﾔ
(-485) 唐花 2014/09/26(Fri) 00時頃
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>>-486
次は透けないように頑張るー。
(-491) 唐花 2014/09/26(Fri) 00時頃
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[込められた腕の力と小さな声にそっと胸が震えて。
焼き切れたような相手の理性の糸に、そっと別の糸を巻きつけていく。
執着とか。愛情とか。呼び名は多分そんなもの。
せめて美しくその瞳に映ればいいと願って囁いた。]
じゃあさ、朝も夜も願わないくらい。
夢で月を覆い隠してしまって。
幻の夢なんてかき消して。
全部貴方の夢で埋めてしまって。
[ほら、不思議。
抱きしめられて、海水の流れ込む音も冷たい暗闇もどんどん遠ざかる。]
(112) 唐花 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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きっと貴方が与えてくれるなら、どんな暗闇でも温かいと思えるから。
[そっと自分から体を寄せて、恐る恐る相手の背中に手を回す。
四肢がバラバラになってしまうような冷水の中を彷徨う記憶がどんどん遠ざかって行く。]
己を無くすくらい酔うなら、
――――貴方のせいがいい。
(113) 唐花 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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【魔術師】
（・ω・）actでペラジー栽培できる？
栽培して出荷して、たくさんお金儲け出来る？
[首傾げ]
(-522) 唐花 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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>>-511
[指先に掠める唇の感触に小さく胸の奥がざわめいた。]
「オネガイ」ね…。
愛想の大安売りは止めたらどうだい？
随分安い唇とみえるよ。
[それ以上何かを悟られたくもなくて。ふい、と顔を逸らした。
短い髪が揺れて、俯いた拍子に見えた耳元と首筋は、生きていたころと同じようにうっすらと赤みを帯びていただろう。]
(-528) 唐花 2014/09/26(Fri) 00時半頃
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>>-523
【魔術師】
（・ω・）頑張って500倍くらいに栽培するからダメ？
がっぽりがっぽりー。かっぽれかっぽれー。
（・ω・）…。
[無言でオネイルに持ち主の名前を記入]
(-540) 唐花 2014/09/26(Fri) 01時頃
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>>-527
[口元を押さえて言おうか言うまいか…]
いや、だって女の子は愛でるもの、みたいなスタンスなのに
合間合間でこっちに視線が寄越されてる感はずっとしてて…。
自惚れでなければ嬉しいのに、って思ってた、とか。
……さすがに確証のないままで自分からは言えないから…
だから…
(-543) 唐花 2014/09/26(Fri) 01時頃
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[いつもよりも随分ぞんざいな口調にそっと笑みを浮かべた。]
誰彼なく注がれる軽薄で甘ったるい言葉よりも、
己の欲をむき出しにしたその我儘の方がよほどいいね。
だから、
(115) 唐花 2014/09/26(Fri) 01時頃
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…離さないで
(116) 唐花 2014/09/26(Fri) 01時頃
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[自分のためだけの、最愛の、夢。
朝よりも夜よりも優しい彼を抱きしめて。
生きてさえいれば、自分がどれだけ心臓が高鳴っているか、彼に伝わってしまうだろう距離で。
永久を願った。*]
(117) 唐花 2014/09/26(Fri) 01時頃
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これで〆ても大丈夫…かな？
(-553) 唐花 2014/09/26(Fri) 01時頃
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>>-549
（・ω・）…？[清らかでつぶらなひとみ]
(-557) 唐花 2014/09/26(Fri) 01時半頃
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>>-555
【魔術師】
（・ω・）……余所見しないって約束するなら。
ちょっと我慢する。
ちょっとだけ。
たくさんは我慢やだ。
(-561) 唐花 2014/09/26(Fri) 01時半頃
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