62 Bye Bye CUCKOO'S NEST
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― 少し前、湖に降りて ―
[デメテルの悲鳴がわからなかった。 病院で一人ずつゆっくり身体を洗えるわけもなく 男の身体なんて見慣れていたし それを恥らうという感覚は、もとよりなかった]
な なななな、 …なに
[背中に隠れる彼女の顔が見えず 犬のようにぐるぐる回り そのうち引かれるがまま、少し離れた湖畔で 泥も草も気にせず顔を洗った]
2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[別に独りにならずに済むのならばロビンでなくとも構わない。 ただ、彼は薬をくれたから。 だからほんの少しだけ好意を抱いていて、それだけの理由で連れて行きたいなんて。]
…うん、だから戻ろう? もうすぐ、迎え来るから。
[口に出せるわけもないから、そう答えた。 実際通信機からは着々とこちらに向かってきている様子は聞き取れていて。]
『おい、あれじゃないか?』
[通信機越しの声と共にがさがさと草や落ち葉を踏みしめる音が薄らと聞こえてきた。]
2014/03/26(Wed) 23時頃
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