人狼議事

64 さよならのひとつまえ


【人】 測量士 ティソ

[立ち上がり、食券目指して食堂を行く。
札を挿入し、並ぶボタンに書かれた文字を、顔を寄せて確かめた。
うどん>>89のボタンを押し、それから親子丼のボタンを押した。オプション、大盛り。]

 …… アナログ、デジタル、……モブ……

[親子丼の到着を待ちながら、丞の説明を聞く。>>88
真剣な顔をしてはいるが、その実ほとんどの単語を理解できていないだけである。
漫画家ってすごい世界なんだなぁ、と、そんなところで凄いと思われては世の漫画家達に失礼そうだが。]

 ……なんだか不思議だな
 俺と同い年の筈なのに、俺とは全然違う場所にいて、全然違う世界に行っちゃって

 丞だけじゃないんだろうけどさ、……なんか、そういうの、不思議

[不思議、と、しきりに繰り返しながら、盆に載せられた親子丼を持つ。
湯気越しにその長身を見上げ、同意を求めるように首を傾げる。]

(174) 2014/03/21(Fri) 23時頃

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