95 Twilight Carnival
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――――――――……今です!!!
[傍らの悪徳団長に向けて、叫ぶ。 しかし男ごと切るなどという真似はしな……
しないよね?*]
(165) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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《パパーーーーン♪結果発表ぉおおーーー!!♪》
(166) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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な、何だぁ!?
[目の前にパルッキー・マウスと、ルーレットが現れた。よく見ると半透明だ 疑問を挟む余地もなく、半透明のパルッキーマウスはルーレットを回して行く それにはキャスト達の顔が描かれており、ある人物を指して止まった]
《ハイ!貴方が思い浮かべた気になる人は、ペラジーさんですねー!?》
はぁ!?気になる…って何だよ…俺は別にそんなんじゃ…。 お、俺はただ先輩としてだな…
《ああハイハイ、そういうのはいいから》
えっ
(167) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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["気になる人"という言葉にあからさまに動揺した態度になるが、パルッキーマウスにばっさりと切り捨てられる 意味が違ったらしいが、若干ショックを受けた]
《良かったねぇ!☆ペラジーちゃんは【いいひと】だよ〜!! 僕らの王様に意地悪するような子じゃないよ!以上!結果発表のお時間でした!》
な、なんだったんだ…
["結果発表"を済ませたパルッキー・マウスが煙と共に消えて行く様子を19秒間ほど、呆然と見つめていた]
(168) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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/* やばい、ミーって必殺技が無い。 鞭でとどめを刺すには限界があるんだヨw ぬぬぬ、何してやろうか……!
(-34) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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ヒッヒー! 効果覿面だネ! 骨オンリーの頭の割にゃ大したアイディアヨ。
[>>155よほど蛇の言葉が聞いたのか、 光の速さでルーカスが地上に降りてきた。 ……とりあえず、これで視界の平和は守られた。]
おっとォ、甘いヨ! チョコレートみたいな甘さだヨ!
纏めて屈辱を晴らすんじゃなかったのかネー? ヒヒヒヒーッ ヒヒー!
[>>162 チャールズが、肩の箒を受け止めた。 ……二対一で構わないと言ったのはルーカスだ。 ならば、遠慮なくいかせて貰おうではないか!]
(169) 2014/11/07(Fri) 01時半頃
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ー19秒経過後ー
《あ、そうそう》
うわ!?またお前かびっくりさせんな!
[もう一度目の前に先ほどのネズミが現れる 思わず尻餅をついてしまい、同時に悪態をつく]
《次の人だけど、いっそルーレットで決めちゃう?決めちゃう?》
[訊きながら、眼の前のネズミはあからさまに"回したいです"とウズウズしている様子だ だが少し考えて]
ーーーいや、やめておく。今はまだ別の意味で "気になる人"がいるからな。 まあ、迷った時にゃ、頼むわ
(170) 2014/11/07(Fri) 01時半頃
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《わかった了解!いやァお兄さんも隅におけないねぇ! それじゃ、まったね〜☆》
やっぱそっちの意味もあったんじゃねーか!!!
[再度消えてゆくネズミにもう一度悪態を投げ、ローブについた泥を払いのけながら立ち上がる そして今度こそ、"ジョージのトラブル・トラベル"へ向けて飛び立った]**
(171) 2014/11/07(Fri) 01時半頃
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/* わたしのいいひとつれてこい〜
(-35) 2014/11/07(Fri) 01時半頃
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そーら、これでも喰らえヨ!!
[諸手を広げれば、仮面が怪しく紫の光を放つ。 中空に、色とりどりの液体が入った薬瓶が現れ、 怒りに任せて隙だらけだったルーカスを囲んだ。 ……さて、ここで中身の一例を挙げよう。
123:>>1:104 宣言通り、ウサギの変身薬 4:身体が小さくなる 5:身体が風船のように膨らむ 6:性別が転換してしまう 7:掛かれば発火する 8:[[fortune ]]歳になる 9:猫語しか話せなくなる 10:まっくろ墨汁
団長が指させば、それらが一斉に襲い掛かり、 次々割れて、その中身を飛び散らせる! 因みに、骸骨男には掛からないようにした心算だ。 ……揉み合ったり、盾にでもされない限りは**]
(172) 2014/11/07(Fri) 01時半頃
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誠意の欠片も見えぬわ!!! あまつさえ、この期に及んで……!
[>>162棒読みの相手に振りかぶり。 鈍い、確かな衝撃に口の端に笑みを。]
はっ、他愛な…………
…………なんだと!?
[が。>>165>>172掛け声と共に飛んできた数多の瓶。 逃げようとすれども箒は動かず。ならば、と、咄嗟に箒を引き、骨男まで巻き込もうとしたが…………]
(173) 2014/11/07(Fri) 02時頃
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[ ガ シャ ン ]
――――…………っ!?
[その目論見の成否は、確かめられぬまま。 自分が思い切り被った薬は……10と6と2**]
(174) 2014/11/07(Fri) 02時頃
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/* ぎゃあぁぁラ神の馬鹿野郎案の定6ピンポやりやがtttttttttttt
[えらいひと、いってた。しんのしばは、みえない**]
(-36) 2014/11/07(Fri) 02時頃
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……まだ、立ち向かいますか。
[響く少年の声に唇を愉悦に歪める。 が、次に響く羽虫の音に]
そんな、羽虫程度で、ワタシを止められると…………?
(175) 2014/11/07(Fri) 04時頃
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温い温い温い温い温い温い 脆い脆い脆い脆い脆い脆い!
[ゴォ ゥ] [闇を濃縮したような闘気《オ-ラ》が噴射する。]
その細い針で何をしようというのですか?
――――――――――――――――――――――――――否! そもそも―――――――――――
(176) 2014/11/07(Fri) 04時頃
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アンデット《ワタシ》相手に物理をぶつけるなど笑止千万。
[シュバ ァ ァ ァァ ア] [闘気に触れた虫は、蒸発し消えていく。 それは、あっという間に部屋の虫を闇へと飲み込んだ。]
ワタシのアホマスターの持論は、科学と魔術が合わされば最強……です。
ですが、ワタシの思う最強の力とは、純粋純然たる力と、圧倒的魔力……その融合に他なりません。
(177) 2014/11/07(Fri) 04時頃
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それでは、失礼しますね。
――――――――――久々に、この拳を振るえるのですから。
[ゴキリ] [とはっきり聞こえる程に拳を鳴らし、踵を返した。**]
(178) 2014/11/07(Fri) 04時頃
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/* 女性キャラの武人化をやめられない止まらない
(-37) 2014/11/07(Fri) 04時頃
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―――――――お わっと、
[ガ シャン ッ…… ]
[>>173箒を掴んでいたところを引かれれば 骨な男は呆気なくぐらり、と体勢を崩されて >>172当たる筈のなかった薬の余波を受けてしまう―――……]
(179) 2014/11/07(Fri) 10時半頃
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チャールズは、10の薬を被ってしまった!
2014/11/07(Fri) 10時半頃
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/* ほっ
(-38) 2014/11/07(Fri) 10時半頃
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― さて、薬(というか墨汁)を被る少し前 ―
………では此方でも探しておくとしますか。
“協定”を組んだ仲間がいますのでね。 彼女達に手を回して貰えると良いんですが。
[>>143見るからに怪しい男の様子を 訝しむようにがくりと首を傾けながら 通信機に何事かを吹き込んでおいた**]
(180) 2014/11/07(Fri) 11時頃
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マユミ君でもタルト君でも構わないんですけども。
どうやら、僕のお得意様が 悪徳団長の手にかかっているみたいなので 園内に知らせるように手を回して貰えませんかねー
恐らくは、まあ、目の届く位置 ―――彼のアトラクション内に軟禁されているとは思うんですが。
[>>171丁度、そのアトラクションへ向かう者もいる。 自身は手が離せない為 誰かに救い出してもらえるようには出来ないかと思案するように*]
(*5) 2014/11/07(Fri) 11時頃
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お得意様、ですか。 了解しました。
それでは、これよりサーカスの方へ向かいます。
[その都度、誰かに会えば適当に吹聴して回ればいいだろう。]
(*6) 2014/11/07(Fri) 13時頃
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……あぁ、そうだ。 忘れていました。
[返しかけていた踵を戻し、瓦礫の山をどける。 ぴくぴくと悶絶しているスライムに触れ]
ワタシの一撃を受け、飛び散るも再び蘇るその再生能力、素晴らしいです。 やはりモンスターはそうでなくてはなりません。
まだ、力がほしくはありませんか?
貴方が更なる力を望むのでしたら、我らホーンテッド・サイエンスハウスに一度いらしてください。 貴方を新たなる高みに導いて見せましょう。
[其処まで言うと、立ち上がり再び背を向けて]
……そして、その上でまだワタシへの雪辱を晴らしたい、というのであれば……
(181) 2014/11/07(Fri) 13時半頃
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この化物女王《モンスタークイーン》、いつでも相手になりましょう。
[そこだけ、雰囲気が劇画のようになった。 らしい。]
あぁ、そうそう。 小耳に挟んだ情報なのですが、どうやらかの悪徳団長の所に誰か囚われているようですよ?
先に誰か助けるやもしれませんが、一応行くだけ行ってみるのはいかがでしょう、とあの教授にお伝えしておいてください。
[他にゲイル達がまだ何か言うようであれば、二言三言交わして。 クロノ・ラビリンスを後にした。]
(182) 2014/11/07(Fri) 13時半頃
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さて、と。 ワタシもそちらへ参りましょうか。
[小さく息を吸った後に、弾丸のような速度でサーカスへと駆ける。
その際、誰かに会えば"悪徳団長が誰かを自アトラクションに捕らえているらしい"と伝えて。
というか、本当に聞いた話なので正直なところ誰なのかも知らない、とも一応付け加えて。**]
(183) 2014/11/07(Fri) 13時半頃
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─クロノ・ラビリンス─
[コントロールルームに、もはや声はなかった。 何をどうやっても止められないという絶望に包まれて、それ以上、万一にすがって足掻くことさえ出来なかった。 ただ見送ることしか出来ず、伝言を預かるだけのメッセンジャーになるしかなかった。
──だが、コントロールルームの二人が知らないところで、諦めていない心があった]
(184) 2014/11/07(Fri) 18時半頃
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─スライムの冒険─
[──何が起きたかわからなかった。 暫くして、自分は負けたのだと理解できた。 何も出来ぬまま吹き飛ばされ、瓦礫に埋められた。 映画では、主人公一行を苦しめた自分が、雑魚扱い。屈辱だった。絶望の闇が彼の視界を覆った。 光が差したのは、そのときだった]
(…………!?)
[瓦礫を除け、手を延べてきたのは、あの化け物。冷ややかな指先。 せめて一矢をと身悶えるも、再生が済んでいない。 だが、掛けられた言葉は賞賛。一蹴しておいて、嫌味のつもりだろうか。 浮かんだ発想を否定する。圧倒的強者が、そんなことをする理由がない]
(…………!!)
[──力が欲しいか? そんなもの──欲しいに決まっている]
(185) 2014/11/07(Fri) 19時頃
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[ホーンテッド・サイエンスハウス。 そして、モンスタークイーン。 その2つの名は、冷たい指先と共に、スライムの意識に刻み込まれた。
もっと力を、更なる力を──その意志に従って、瓦礫の合間を縫って蠢いた。 ひたひたと這いずる液体が、迷宮を抜け出したのはそのすぐあとのことだった*]
(186) 2014/11/07(Fri) 19時頃
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ースターリー・ヘブンズドアー
……………………………………………。
[一直線に並んだジェットコースターのコース。その中心にて静かにその者は待つ 銀色に鬣の光るペガスス座。
客が到着すればコースターのストッパーは外れ、速度は緩やかになる 自由に動き回れるようになるだろう。だが、相手を倒して時間内にコースターに乗らなければ失格扱いとなる]
(187) 2014/11/07(Fri) 19時半頃
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