21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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…………ーーーーー [下がった、下がっちゃった……] [今度、猫の後輩に会ったら、 猫の懐かせ方教えてもらおう。 対象が猫じゃなくてアーネストだけど。 音は、意気消沈して、アレンジをやめ 通常のショパンの雨だれに変わって。
それでも、逃げ出さなかっただけ 猫扱い、初級は得てもいいかなぁ?]
(135) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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[部屋に戻ったら同室者がいない。 あら、と首をかしげて…手を見て思い出す。 そうだ俺は水を取りにいったんじゃないか。 何故忘れてくる。
談話室も面倒くさいしまた食堂に。 どうせこのマグも洗って戻さないといけないんだから]
一旦部屋に入って明かりをつけると、 彼のデスクの上に便箋がある。それとなくみてみれば、内容は>>42]
また貧乏くじ引いたんかね。かわいそうに。 くだらないことをする連中もいるもんで。
[チアキが戻ってきたところで便箋の内容を追求することは無い。 自称博愛者としては結構心配だったりもするが、 学年が違う上に見えない場所でのいざこざは手の出しようがないのも事実。]
(136) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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あ。それ分かる。 雨音聞いてると眠くなるよな。
[ここまで煩いと気になっちゃうけど、と付け加える。 マグカップを受け取るシーシャを横目で見て、]
そこまでサービスはしない。 人に飲ませてもらうのって……飲み難いだろ。
[自分が飲むように傾けてやれば良いだけかもしれないが。 にやりと笑う。
好き、の言葉に、はいはいと軽く返し。 マグカップを受け取った。]
どうしようかな。寝直すにも、目が覚めすぎた。 シーシャはどうする?
[残ったミルクに口をつけて、答える。]
(137) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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[>>132に手をヒラヒラさせて、]
気まぐれな俺に合わせて行動するとハロルドが苦労すると思うぞ。 Cat has nine livesな俺だからな。
まぁどちらかが必要になったら、擦り寄る程度の付き合いが一番さ。
じゃ、俺はやっぱりシューニヤ達と寝る。 嵐の時ってさ、温い中にいる方が落ち着くだろ。
[再びパーカーの中に猫を入れ、入りきれない猫は引き連れて、音楽に合わせ、音階ずれた鼻歌を歌いながら出て行った**]
(138) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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ゆでたまご……
[その斜め上の発言に、思わずくすりと笑ってしまう うん、そうだ。多分似たようなもので問題ない。少なくとも彼のなかでは]
そう。同じです。
[わしゃり。髪の水気を拭き取って、子供のような彼に目を細める]
雨と、遊ぶ?
[多分、これは自分の言語力の問題ではなくて、彼はそう言っているのだろう。 少しばかり不思議な言い回しの彼の言葉は、他の人と話すより理解に時間がかかるから、ゆっくりとしたしゃべり方が余計にゆっくりのんびり]
濡れる。良くない、です。お風邪を召してしまい、ます。
[濡れた服を見てられず、遠慮がちに忠告。 とはいえ、彼も自分も籠も袋もないので、彼の服で彼の服が濡れていくのに対しての穏便な対策は取れず。……仕方がないから、自分の上着を脱いだ]
包む……くるむ?んと、雨の服。この中。
(139) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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もう、いくら先輩だからって… 俺を可愛いとか…可愛くなんてないですよ!
[ニーセンの罠に嵌められたのを知り 悔しげに、ちょっと拗ねながら彼を軽く睨む]
その子たちと一緒って…外ですか? それでニーセン先輩が風邪引いたら…
俺が嫌です、すっごい嫌です
猫が部屋にいても風邪引きませんけど 人間は外にいたら、風邪だって引きますから…
俺がお邪魔させてもらいます
[勢いで自分が口走った言葉の意味に気づいてはいない]
(140) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 00時半頃
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ん、いいよ。それじゃ服濡れちゃう。
[びしょ濡れ服を指先でつまんでぶら下げたら、 間から脱いだ下着が落ちかけてあわあわ]
ととと…あぶな。
[へへーと照れ隠しに笑ったり]
まぁ、濡れても乾かせばいいんだけどさ!
(141) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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/* °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
メモの更新頻繁にしないからどのタイミングだったかよくわかんない! トレイルごめん、ありがとう! サミュエルもありがとう!!
(-24) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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[ショパンの雨だれに、愉快な鼻歌一つ。 途端に、まるで、雨の中遊ぶ 猫の集会場が見える気がして。 おとなしい猫が一匹 ここにもいるよ、と そんな気持ちかなでて]
(142) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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[フィリップの返事にホッとして>>0:132 その誘いに無言でうなずいた
ソファを立つ彼の後に続いて 絵本を手にして席を立つ]
(143) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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[>>140に振り返り]
一昨日おいで。 俺を嵌める事が出来たらな。 俺もバカじゃない。毛布持って行くから大丈夫さ。
俺の方こそ、後輩を風邪ひかせたくない。 慣れっこの俺と違って、温室育ちだろ。
[手を振って、もう振り返らない**]
(144) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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[さて食堂。灯かりをつけて、こもる湿気にため息一つ。 窓を見ればまだ雨脚が強いのがわかる。 明日は晴れるといいな、と思いながら もう一杯、でがらしでカモミールを淹れれば、 それを片手にそこらのイスに坐る。
のんびり外を見て、ふと口から漏れるのは]
…にゃーお。
(145) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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そうそ、それー…。 でも雷の音で寝ることはないと思ってたんだけど。
[>>137 寝ちゃった、と可愛こぶった口調で呟いて。]
んー…、…、…嬉しいよ?
[飲み難い、その言葉にはそう返す。 カップをグレッグへ返した後口端をもう一度小指で拭うと 削れた爪先が歯に当たってカチと小さな音が鳴る。]
俺はー…、目ぇ覚めちゃったし、 なんか淋しいし。 もうちょっとぶらぶらしようかなって…。
先輩、構ってくれるなら追いかけてきてくれてもいいよ?
[一歩、二歩、グレッグから退きながらそう言って、 距離を置くと首を傾げてみせた。]
(146) 2013/08/03(Sat) 00時半頃
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[談話室の灯りを少しだけ落として、 彼はハロルドの手を引き廊下に出た ]
ー廊下ー
[窓の外。雨は やまない。 それどころか。 先ほどより酷くなっている気がした]
うーん、明日は晴れるんだろうか…
[といっても、予定などなかったが ]
(147) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[誰が聞くわけでもない猫の鳴き真似、 天井に解けて消えたと思ったら急に眠気。
どうせ風邪なんてひいたりしない。 少しねたら戻ろうという程度で、 カップを置いたままうつらうつらと船をこぐ*]
(148) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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[可愛らしい口調>>146の後輩に、そうか、と相槌を打った。]
俺に飲ませて貰うのが、か? ……へぇ。
[嬉しいのか、と口の中でだけで繰り返す。 口の端を上げて、少し笑みが零れた。]
寂しくて鎌って欲しいなら、そう言えって。
[首を傾げる様子に、返す言葉は素っ気無い。 自分の意思で追いかけることはしない。
何かを追いかけてるなんてことは、自分には似合わない。]
(149) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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はは。E carino
[お断りされたけど、落ちかけた下着を見て、今度こそはっきりと笑いながら自分の上着を指す]
乾かせば、いいです。
[ね?と首を傾いで。 一緒に行きましょう、とそっと提案してみる。
自分基準、結構図々しくお節介なことをしているとは思うが。 まるで子供のように振る舞われると、ついつい気になって仕方ないのだ]
(150) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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/* プライド……プライドってなんだ……アワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
(-25) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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/* 脳内でクシャミのCVが宮野守ヴォイスになっているなど
(-26) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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…うん。 グレッグ先輩に飲ませてもらうのも。
[>>149目を細めて笑みを見せるとグレッグの言葉に頷いて。 素っ気ない言葉にんー…、と小さく唸りながら 首を幾度か左右に傾けると、また一歩引いて]
…今はこれ以上は自分からは言いたくない気分…、
先輩に分けてもらったら喉乾いちゃったから、 食堂に何か飲み物作りに行こうかな。
[行き先をグレッグへと告げて、 口端拭っていた方の手でグレッグへ向けて小さく手を振る。]
また構ってね、先輩。 …食堂、来てくれてもいいからね…?
(151) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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サミュエルは、雨だれをゆっくり弾いている
2013/08/03(Sat) 01時頃
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[フィリップに手を引かれて廊下に出て その手はどこまで繋がれていただろうか
廊下に出て窓を見ると 雨足は先ほどよりも強くなったようで]
…明日は晴れるといいですね
[そんな相槌に続けて]
晴れたら…中庭の薔薇も… きっと、綺麗に映えるかと思います
[手にした絵本に描かれたよりも もっとずっと色鮮やかに]
(152) 2013/08/03(Sat) 01時頃
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薔薇…ねぇ。 俺にとっては、少し困るかな。
[彼は鳥を指差して、さっきの騒動を暗に におわせた ]
そういえば。
[思いたったかのように、そう前置きをして ]
その本は大切なものなのかい?
[ハロルドが御守りのように抱えている本に興味が向く。 かつての彼が そのように大切にしてきたものはあっただろうか ]
(153) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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フィリップ先輩は…明日用事がおありですか?
[明日の天気を気にするならば もしかしたら、そんな理由があるかも知れない そう思い至って、尋ねてみる
あるというなら、それに頷いただろうし ないというならば リュシュカに会いに部屋を訪れていいか訊いただろう**]
(154) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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……じゃあ、今度は飲ませてやるよ。
[もし零してしまったら、と思えば出来なかった。 零す、つまり失敗することをつい避けてしまったが。
そんな簡単なことで嬉しいというのならしてやろうと思う。]
言いたくない気分なら、仕方ないな。
食堂ならミルク以外もあるだろうし、好きなの飲めば良い。 ああ。砂糖なら、棚を探せばあるはずだから。
[また一歩離れたシーシャへと、空になった容器を振る。]
シーシャが鎌って欲しいなら、鎌ってやるよ。
[手を振るシーシャを追い掛けない。 残ったミルクを飲みながら、手を振り返す。 マグカップで隠した口の端が、僅かに歪んだ。]
(155) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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…う、うん。 助かるよ、ありがとう。
[こういう時、結構素直に感謝はするのです。 ともに連れだって洗濯場へ]
(156) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/08/03(Sat) 01時半頃
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―食堂― [グレッグと別れ、食堂に入ると先客がいた。 またもや見知った上級生の姿、]
…せ…
[先程グレッグにしたように呼びかけようとしたが、 トレイルの首がこくりとふねこぐ様子に気付くと 呼ぼうとする声を引っ込める。]
………、
[カモミールの香りと雨の音、足音控えて中へと進み 相手の顔の見える位置へ、眠る姿を確認する。]
………、
[眠ってるの? トレイルへ向け口元はそう動くけれども声には出さない。]
(157) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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[ハロルドの質問>>154に、考えることなく答えた ]
特にないよ。リュシュカがいるしね。 あんまり留守にしたくないんだ。
[鳥と離れるのが辛いわけではなくて。 デリケートな生き物だから、 病気などをさせたくないだけだった ]
(でも、ひとりは寂しいんだよね)
[そんな思いなど知らないはずなのに。 ハロルドの口から 先程の口実>>124が出てきた時はドキリとした。 しかし、それも一時。 誰かと約束をする嬉しさが、彼の心を包んだ ]
好きな時においで。待っているから。
[そうして心から*笑った* ]
(158) 2013/08/03(Sat) 01時半頃
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[ゆっくりと、静かに息を吐く。 どうするかと思案するように首を幾度か傾け 飲み物を作ることもなく、窓際に近いテーブルに腰掛ける。]
………、
[雨雫で外の見えなくなった窓を見つめて、 たまに眠るトレイルの方へと振り返る。そんな繰り返し。
雨音が一層強くなると興味はそちらへ注がれたのか、 窓の方ばかり見るようになって、タタン、と小さな音。 雨音に合わせるように爪先がテーブルを弾く音。 だんだん雨音から外れ、聴こえるピアノの旋律と重なると音は消えて]
(159) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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[雨だれを奏でる、その耳に届くのは 間近のアーネストがたてる息だけではなく。 誰か?まではわからないけれど、 か細い打音が聞こえて]
ーーーーーーーー……
[重なった、と思えば消えた。 そのことに、あっ……と内心思う]
(160) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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[再び雨と遠くからのピアノの音だけとなった食堂内に
かりり、と固いもの同士を擦り合わせた微かな音が響いた。**]
(161) 2013/08/03(Sat) 02時頃
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