21 ─明日も、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[誰に習ったわけでもない。 気まぐれででたらめで、でもリズムはあってなくもないステップ。
終わってしまって、物足りなさげに立ち止まる。
濡れた服を抱えていた両手の袖と胸元はすっかりベタベタだ。]
(112) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
[にゃーにゃーという声に気づいて視線を移せば ふらっと出たきりだった同室の先輩が談話室に現れ>>57]
ニーセン先輩、どこに…
[パーカーから顔を出した猫を見て]
あ、そのコたちのところに…
[外は嵐、一晩限りかも知れないとはいえ やはり情があるなら気にもなるだろう]
だったら、ひと言くらい…
[と、いってはみたものの そもそも、元からそういうマメさもなかった そして、心配するのも自分の勝手であるのに気づき]
(113) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
先輩も、そのコも無事でよかったです
[ホッと胸を撫で下ろした]
(114) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
[肩を竦めたところでお互い伝わっていまい。 帰ったってよかったが、例によって貧乏籤だ。 休暇中の礼拝堂掃除を押し付けられた。 本人は押し付けられたとまで思っていないけれど]
…えっと
[聞こえ始めた曲は聞き覚えがある。 父には歌えなくて、母が歌える曲だ。 何故それをサミュエルが弾きだしたのか解らなくて 真意を問いかけるべく足は少しピアノへとちかづく]
(115) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
んーん、雨じゃなくて、雷の方ー…、 落ちるところ見れるかなって、眺めてたんだけど。 気付いたら寝ちゃってたんだ…。
[からから、鳴る砂糖の行方を追いかけるように 瞳はマグカップの水面の揺れを右に左に追いかけて]
うん、それでいいよ…。 ね、先輩、飲ませて。
[重い、その言葉にはわかっていると言うように 退かないまま乗せた頭を頷きの形に動かして。 体勢を変えないまま欲しがるように薄く口を開く。]
(116) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
うーわ! すっげーーー!!!
[廊下の窓に閃く雷光。 一瞬遅れの爆音に、思わず笑ってしまう]
…あれ? えと、大丈夫?
カミナリ、こわい?
[ビクッとしてたセシルに声掛けたり。]
(117) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
いつからだろう。 みんなの輪にいても、 ひとりだと感じるようになったのは。
どうしてだろう。 ひとりの時よりずっと、 ひとりだと感じてしまうのは。
今もそう。 べつにハロルドとリュシュカの仲が 急に良くなったなんて思ってない。 ちゃんと理解している。 でも。
笑わないと。 本当に ひとりにならないために。
(-17) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
/* あーもうっ。自分のバカー。 ガーディを邪魔しちゃった。 ノイズにだけはならないようにって思ったのに。 ごめんなさいぃぃぃ(本日二度目のスライディング土下座
(-18) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
[おお、近づいた。 猫引き連れる後輩が、 何故、猫に構うのか、 その気持ちが少しわかる。 ご飯の代わりは音だけど。 やはり、東洋には東洋か そう思いながら、一曲ひきおわり もう一曲……ふるさとをひく うさぎをハンティング、 そして川でフィッシング。 それを懐かしむ曲を 猫のようなアーネストにきかせよう]
(118) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
/* ええーと、いつから開始なんだろ。 入る時は適当に知っていそうな役職えらんじゃったけど、 ちょっと変えたい。 やったことのないやつがいいなぁ。 弾いてくれないかしら。
というか。灰が煩くてごめんなさい。 少し黙った方がいい?
(-19) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
/* うさぎをハンティング。 川でフィッシング。
ふるさとでモンハンwwwwwwwwwwwww
[思わず言わずにいられなかった]
(-20) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
んー、言ってなかったけ?
[>>113の声にトボけた風に返した]
今の所は俺はここにいるよ。 ひとまず、シューニヤ達が俺を必要としているからさ。
それに心配という風に構ってくれる人がいる所に俺は居つくし。
[にんまりと笑う]
(119) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
[フィリップの言葉に目を見開いて]
…えっ、いえ…それは 多分、リュシュカも寂しがると思いますし
それに…
[セシルやトレイルたちと言葉を交わし 猫たちに餌をやるニーセンをちらり見てから]
あの子たちと喧嘩になったら可哀想ですから
[今夜に限らずたまに一匹くらい紛れ込んでいたりする 連れ込んでいる訳ではないかも知れないが もちろん、規則破りではあるので 寮母や寮監には内緒である]
(120) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
[轟音に笑い声が被さった]
ラドさん。
[濡れた服を抱えてタオルを被って、なんとも分かりやすく雨に濡れた人が視界に入る。 びくついていたところを見られていたことが少し恥ずかしく、ついついはにかんで]
雷、嫌い。
[こくり、頷いた。 怖い、とはっきり言うのはプライド的にあれだったから、少し表現を変えて ふと、気が付く]
……雨、濡れてます。
[ラドルファスの可哀想なことになっている服の袖を指し示した。 そっと手を伸ばし、髪を拭いてやろうとするのは元来のお節介な性格から]
(121) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
そうか。シーシャは雨くらいじゃ起きないのか。 確かに雷も煩いしな。
[からかうように笑い、窓へと視線を向けた。 雨の勢いは変わっていないようにも見える。]
仕方ないな。 部屋でゆっくり飲む心算だったんだけど。
[その場で直接容器から角砂糖をマグカップに落とす。 砂糖が落ちた場所に小さな気泡が浮く。 スプーンを忘れたが、まぁ問題はないだろう。]
ほら。自分で飲め。 零すなよ。
[シーシャの顔の傍に差し出し、受け取るのを待つ。]
(122) 2013/08/02(Fri) 23時半頃
|
|
/* (>>0:118 サミュエル) ふいたwwwww ハンティング&フィッシングwwwww
(-21) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
…あの、そんなにサービスしてくれなくても
[弾きたい曲を弾いていいんだよ。 と、言葉にしてちょっと遠巻きの位置で足を止めた。 外は輝く雷鳴と轟く音でいっぱいになっている。 トレイルは無事に部屋へと戻れたのだろうかと 外を眺めながら、そっと両の手でへそを隠す]
…。 雨、凄いね。滝みたい。
[ぽつりと呟いた]
(123) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
/* 東洋ミックスなのでへそを隠すよ。
(-22) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
セシルは、ピアノの音に、耳がぴくり。
2013/08/03(Sat) 00時頃
|
あぁ、そうだね。 うっかりしてたよ。
[そう言って茶化すように彼は笑った ]
じゃあ、いつでもリュシュカに会いにおいで。 リュシュカは撫でられ足りないそうだから。
[それは鳥を取られなかったことへの安堵なのか。 それともハロルドの優しさへの安心感なのか。 彼にはわからなかったが、 先ほどの言葉は本音であり、口実なのだろう ]
(124) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
…ええっ、聞いてないですよ!
[ニーセンのどこか人を食ったような笑みに 思わずむきになり、ぷんと頬を膨らませてから]
…多分
[自信なさげにつけ足した
もしかしたら、本に夢中になっていて 気づいていなかった可能性もあったのを 忘れていたとか今さらいえるはずもなく
恥ずかしげに頬を染めた]
(125) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
んー…ここまで煩いと逆に落ちつくの、かも。 雨音、とか追ってると…うとうとーって。 リズムが、心地よくなってきてさ。
[顔の前に差し出されたマグカップ、 感じる熱と湯気に瞳を細めてから息を吐く。 少し残念そうに両手をポケットから出しマグを受け取った。]
あーあ…先輩に飲ませて欲しかったのにー…。 でもくれたからいいや。 先輩ありがとー、
[好きー、と続ける言葉は軽薄な響きだったけれども。 こくりと一口マグを傾けると口端を小指で拭いながら グレッグへとマグカップを差出し返す。]
…ごちそうさま。 先輩はもう部屋に帰っちゃうの…?
(126) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
そうですね…その子たちもですけど… やっぱり、先輩がいなくなったら寂しいって
…一人だとやっぱり部屋は広すぎますから
[>>119殺し文句を出すニーセンにポツリと返した]
(127) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
[>>125の返答に笑いながら]
ひゃはは、かわいい、かわいい。 爆弾宣言、実は俺言ってないんだよぉ。
[ニマニマ、笑いを止めて]
鳥入れたかったら、入れてもいいんだぜ。 他の奴と遊びたかったら、部屋に入れてもいいしさ。 俺、気にしないし、俺はこいつらといるしさ。
[シューニヤと呼んでいる猫達を指さして]
(128) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
…………?
[まだ、距離がある位置で アーネストが足を止めて口を開く。 あと少し近づかないかな。 音が通じない以上、 指で触れて文字でも綴らねば ろくに、交流もできない、と 不協和音3つおきながら、苦笑こぼれ] [手を前で組むならば、 もう少し下では?と不思議な姿勢に思う 手はショパンの雨だれを アグレッシブにアレンジして。 同意を示した。 ぱんっと綺麗な音を打ち付けるのは 雷鳴も、綺麗だけどすごい、と 伝えているつもり]
(129) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
[先ほどとは少し軽い口調で笑うフィリップを 目を細めながら見つめ]
…先輩方がご迷惑でなければ
[少し遠慮がちに告げた]
(130) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
そっか、嫌いかー。
[うんうん、頷く]
オレも、えっと……ゆでたまごとか嫌いだし、いっしょ!
[何が一緒なのかよくわからないが、髪に手を伸ばされるのは素直におとなしく拭かれたり]
ああ、うん。雨と遊んでたらびしょ濡れになったから、着替えて…さ? びしょ濡れは広がるからあまり良くないなぁ。
(131) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
まぁあれだ、幼馴染縁故とかそう何個も結ぶモンじゃないよねという自分の勝手な価値観なのですいません
バルスったし、寝るかな。
(-23) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
迷惑じゃないよ。うれしいくらいだ。 ねぇ、リュシュカ?
“ そうだね、フィー ”
[彼は鳥を肩に乗せ直し、ソファから腰をあげた ]
俺は外の様子を見にいくけど、 ハロルドはどうする? ニーセンと一緒にいるかい?
(132) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
んー…
[耳に聞こえる不協和音に瞳が瞬く。 あんまり近づかれるのは好まないのだろうか。 それとも、自分が近づくのがいやなのか。 少し逡巡してから一歩、二歩軽く下がる。 聞こえてきた曲は多分有名な雨の曲なのに 耳に聞こえてくる音符が賑やか過ぎてきょとんとした表情になる。 それても人の演奏中に退席するような失礼はしなかったし、 後ろの扉が開くような気配があれば振り返りもするのだけれど**]
(133) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
|
[耳を澄ませば どこからか雨音に紛れて聴こえるピアノは ショパンの雨だれを歌っていた
ふと、この曲の作者の生涯を想う
故郷を離れた彼は死ぬまで帰れぬその地へ どのような想いを抱いていたのだろうかと
幸せな記憶があったのなら その頃に帰りたいという想いが強いほど
叶わぬ悲しみは深かっただろう]
(134) 2013/08/03(Sat) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る