64 さよならのひとつまえ
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【未送信フォルダ】
To:白辻 ありす From:朔太郎 Sub:
*****
[打とうとしては、指が止まり。 もう一度、もう一度、もう一度。
宛先を選んだだけの何も書かれていないメールは送信されることなく。 携帯電話の未送信フォルダに保存された。]
(*3) 2014/03/31(Mon) 03時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/31(Mon) 04時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/31(Mon) 04時頃
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/* やっと返せ、た。 はふう、回想とか前の時間軸はあんま回したくないんだけど なんとかなったかな…? (今をだいじに生きていきたい)(とか言っとけばなんかそれっぽく)(きこえません)
そしてPTがえらいことに…おおうう……。
なゆたんは告白してるし、あとはアリスちゃんがどうしたいかだけど すべてを最初からまた始めてゆく覚悟、とか言ってるし…。 未来か、未来で幸せになるのか。
くそう応援出来る広い心がほしい、ごめん。
(-18) 2014/03/31(Mon) 04時頃
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/* でもやりたいことは全力でやろう、伝えたい言葉は全力で伝えよう。 エピでもやりたいこと何個かあるんだ、がんばろう。 うおおおおおおおおお(ゴロビタ)
ねる、ねるぞ!オレはねるぞ!
(-19) 2014/03/31(Mon) 04時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/31(Mon) 06時半頃
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TO:智明>>4:*96 FROM:頼児 TITLE:Re.もっと修行したまえ[カメラ] 本文: ファームで野球と一緒に鍛えてくる
明日? わかった何時頃がいい?
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[明智からのメールに気付き、返信したのは、断髪式後、部屋に戻って間もなくのこと**]
(*4) 2014/03/31(Mon) 07時頃
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― 昨夕・カラオケボックス ―
[夕飯は元より、嫌がられなければそうするつもりだった いつか、定良にとって俺が傍に居ることが 当たり前では無くなってしまうのを、予感している。 綺羅々輝く瞳は、人を惹きつける目なのだ
俺みたいに、身長こそ高くてもちっぽけな存在が いつまでもこいつの中に居座れるわけがないのだと 「人は変わる」を認めてしまっていた。
でも。それは、定良に限った話ではなくて。 だから、だから――なんだろう。 なにか、一部でも良いから残って欲しいと
星の咲くクラッカーを用意したり、 リストバンドの裏にメッセージを縫い付けたり 使い古したミットを描いたり 猫まみれのスケッチブックを作り上げたり 俺の中に或る下らない子供じみた我儘を、形にしたのは]
(+14) 2014/03/31(Mon) 08時頃
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[背負われた荷物が邪魔で、でも。>>+8 荷物が揺れているのは、解る。
切なさを伴って訴えかけてくる声音も、 次第に震えて、涙声になっていくのも、解る。 堪らなくなって、腕を引いた
簡単に外の世界へ定良を連れて行ってしまう ドアノブから手は浮き、向かい合わせた]
偉いって……言ってやるべきなんだろうけど、 我慢できて偉かったと、褒めてやるべきなんだろうが…
お前が、俺のせいでいっぱい泣いてたなら 打ち明けてくれた方が、嬉しかったな。
なにも、出来なかったのが、……悔しいなぁ、
(+15) 2014/03/31(Mon) 08時頃
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[無茶なことを言う、と罅の入った球体が、 俺に対して批判をする。
同性に告白なんて まして翌日普通に顔を合わさなければならない環境で 思いの丈を語るのが、どんなに難しいことなのか。 俺だって、知ってる癖して
それでも、俺は褒めてやることができない。]
…たくさん、苦しい想いをさせてたのに、 気付いてやれなくて、すまない。
ごめんな、
[これ以上なにかを今、俺のせいで泣いているこいつに 告げるのは、難しい。]
(+16) 2014/03/31(Mon) 08時頃
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[――悩む余裕も無かった。 短い前髪の下、髪の色と同じ薄い色彩をもつ肌に顔を寄せ、 広く露出した額に、唇を押し付ける。
押し出せない言葉の代わりに、涙が止まらない目に 水滴を沢山まとわり付かせた睫毛に、唇を押し付ける。
ここから出たら、もう。 こうして甘えさせることが、出来なくなってしまう。 三年間貯めてた俺の、庇護欲と執着を殺してしまう為に。
塩辛い雫を唇で奪い取った*]
(+17) 2014/03/31(Mon) 08時頃
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/* すすむ>>+15 だよなあ、気持ちを向けてもらえて感じるのって真っ先に「悔しい」なんだよなあ ありすもさくたろに対してそうだ、彼の感情に気付いて、それで、応えられない自分がとても悔しい
今日の目標:さくたろの孤独に気付く
だが気付いてどうしようね応えられないくせにいいいいいいい
(-20) 2014/03/31(Mon) 08時半頃
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は...そうだな。 両思い、だな。
[もっと早く知っていればとは思わなかった。 これはさよならがもたらした奇跡のようなものだ。 今でなければ不可能だった。 なので続けられた謝罪>>15にもそれほど胸を傷めることはなかった。 同じ気持ちでいてくれた、その事実だけで十分過ぎた。]
絶対に言えないと思ってた。言うつもりもなかった。 俺は空っぽな案山子みたいな人間で、そいつは誰よりも綺麗な奴だから。
[眩しすぎたと瞳を細める。]
ただ最後の最後で、言えないはずの想いを言えたことで...こんな俺でも、少しは変われるんじゃないかって.....そんなことを思った。
[都合のいい夢を見る。 夢も花も愛も、全て目の前の男が与えてくれたもの。 離れてしまえば、そのまま流れ落ちて、元の空っぽな案山子に戻るのだと疑わなかった。]
(+18) 2014/03/31(Mon) 08時半頃
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...だけど、俺は変わりたいと思う。 そいつが想ってくれたことを、誇りにしたいから。
[それはまだ第一歩。がらんどうの案山子が脳みそが欲しいと願っただけで。 物語すらまだ始まっていない。]
...それでもいつかそんなときが来たら、改めてちゃんと告白したい。 そして、そいつの抱えてるものを分けてほしい。
[何が伝わらなくても、それだけは伝えたくて。ありすの眼を真っ直ぐに見つめる。 全て棄てていく。 切なげに零されたその意味を、今はまだ知らない。 彼にとってとても大切な意味があるのだと察することはできても。 まだ何の力にもなれない。]
(+19) 2014/03/31(Mon) 08時半頃
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― 夜の繁華街 ―
[ショップ通りの電気は既に疎らだ。 飲食店のある通りまで出ると、紅い空の下で駆けていた時よりもずっと賑やかだった。 俗っぽい文句を掲げたネオンや、目立とうとする居酒屋の看板に、全然違う世界に居るのだと苦笑してしまう。 向こうよりも余程明るいのに――何故だろうな、酷くくすんで見える。
身体の中に転がっていた球体は、破片として散っているからもう、耳鳴りを俺の鼓膜に届けない。 ……眼に訴えるネオンサインが、馬鹿みたいに軽く、色褪せて見えることの要因でもあるのだろうか。]
うーん…… 別の意味で明るいけど、こうも違うのか。
排気ガスとかそういうのも関係してる?
[憶測で語るよりも教授に聞いた方が早かろう。 傍らの友人を見下ろして、首を傾げさせた。
折角都会に来たのにファーストフードで良い、と指さす定良の帽子を手の甲で軽く叩く]
(+20) 2014/03/31(Mon) 08時半頃
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待ってろとは言えないし、言わない。 情けない話だが、これが今の俺がそいつに言える、全てだから。
[ありすがどんな顔をしているのか、確認するのが恐ろしかった。 まだまだやはり、情けないままで、全然及ばないと実感する。 それでも心は、ほんの少しだけ晴れていて。]
じゃあな、ありす。 サボテンの報告、忘れんなよ?
[最後はニヤリと笑って。 彼のルームメイトとして、別れの言葉を告げた。*]
(+21) 2014/03/31(Mon) 08時半頃
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お前は鳥頭か なんかうまいもん食おうって言ったのは定良だろ カラオケで食ったもんもファーストフードみたいなものじゃないか
[田舎もんに見える、というのを理由にして。 ショップ袋のうちひとつを難無く奪ってもんじゃと書かれた看板の奥に入ってゆく。 低い枠に頭を打ち付けたのは、もはやお約束な流れだった。
もんじゃの作り方を店員のおばちゃんに教えて貰ってから、銀色のボウルの中で味付けたタネを、汁が出ないよう気をつけながらキャベツだけ鉄板に下ろして軽く炒める。
ヘラで堤防を作る間、あんま顔近付けると跳ねるぞ、と注意を促して]
っ…そーっとゆっくり、 ――あ゛
[堤防の真ん中に流し混む時、少し先の床を優雅に散歩する茶色い害虫を見付けてしまった。 手元が狂い、びちゃっとキャベツの囲いをはみ出してしまう。]
(+22) 2014/03/31(Mon) 08時半頃
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…………ごめん、
[定良に短く謝った後、おばちゃんから下町風に雑ぜてしまえと薦められたので、二本の大きなヘラで混ぜる事にした。
店員が去った後、言い訳をするように最初からそれを狙ったのだと零したが、果たして信用に値したかどうか*]
(+23) 2014/03/31(Mon) 08時半頃
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[十文字からのメール。
宗介とあってる?
疑問が沸いた。 同窓会にしては早すぎるだろう。
何か事情があるのだろうとは思ったけれど。
だって、あの寮を出たら、みんな離れ離れ というか、
十文字は、頼児と、じゃなかったっけ。 まあ、宗介と友達として会っているのだろうけど。
宗介との会話も思い出して、 少し引っかかった。]**
(+24) 2014/03/31(Mon) 08時半頃
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― その夜・自宅 ―
[都会のスーパーって凄い。 24時間営業と記された看板を見上げ、感嘆の溜息をつく。 ベッドタウンならこんなものか、と考えながら、明日配る為の挨拶用菓子折と水のペットボトルを連れて帰路についた。
ワンルームの狭い部屋に実家から送って貰った布団を出して。 ユニットバスだけど湯を張るか…と蛇口を捻ったタイミングに、着信が来た>>13 相手を確認する前に通話ボタンを押したから、いきなり保元の声が響いて、心臓も跳ねる。]
あ、え? もしもし、保……え、大丈夫か?何、
[余りに震えた声>>*0と話の見えない通話に初めこそ戸惑っていたが、置いていけば、という部分を拾って、リストバンドのメッセージが拾われたのだと察しをつけた。]
あぁ、あれか。 はは、裁縫素人の手縫いだから気付かれる前に解けちゃうんじゃないかと思ってたんだが… そうか、ばれたか
[照れ臭さを笑いに含ませて**]
(+25) 2014/03/31(Mon) 09時頃
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―夜のこと・自室にて―
[断髪式のあとは、最後の仕上げのために部屋にいた。 ので、明智が訪れた時>>4:361も、ひょこりと顔を出して]
おー、わざわざ悪ぃな。 さんきゅ、ちっと待ってて。
[ぱたぱたと、あの時のみんなの様子を思い出しながらページをめくる。 敷き詰められた文字。夕焼けの屋上。響く声。 明智が写し撮ってくれた一瞬を、4枚引き抜いた]
花見の写真も楽しみにしてる。 礼は…さくらんぼ贈ればいいか?
[あんま高くないやつだけど。 メールを飾っていた赤い実を思い出して、訊いてみた]
(+26) 2014/03/31(Mon) 09時半頃
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……よし。
[ひと段落ついた頃には、それなりの時間になってた。 肩を回しながら、ちらりと携帯を見て]
(+27) 2014/03/31(Mon) 09時半頃
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>>+3 to:十文字 title:えー…[しょんぼりしてるねこ]
message: ねーのか… 動物もの書く原作者と、むっちゃん先生が組むことになりますように!![手を合わせてるねこ]
おう、何から何までさんきゅな! みんな人懐っけーから、びっくりしたけど、至福の時間だった。[ほわほわしてるねこ] なお、むっちゃん先生の線画はこんなビフォーアフターになった。す、すまん。[スライディング土下座してるねこ]
[添付画像:チョコレート色につやつや塗られた猫]
(+28) 2014/03/31(Mon) 09時半頃
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―夜のこと・大浴場にて―
[最後だからと、うるさい連中が居ても気にせず入ってしまおうと、ずかずか踏み込んだ風呂場は。 けれど、先客はおらず、やや拍子抜けしたものの湯船にゆっくりと浸かることが出来た。
そういえば、ひそひそと囁かれる声も、先日よりは声高でなくなった気がする。 飽きたのか、新年度に向け忙しくなったのか、それとも……
何にせよ、沈静化したなら喜ばしい事だ。 魔性のゲイなる人物も、小鳥谷も、…入江も。 そんなものに晒されていいわけがない]
…………
[彼のあたまを、引き寄せた手のひらを見る。 皺のついた服も、この手も、このままにしておきたいと少し思ったけど。 手洗いうがいはちゃんとしろ、と叩き込まれた三つ子の魂は、清潔度を選び取った]
(+29) 2014/03/31(Mon) 10時半頃
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[泣かせてしまった。 自習室にやって来たときは、いつもの彼…のように振る舞っていたけど。
笑っていてほしい。 でも、曇らせるような荷物を渡すことを、決めてしまった。
せっかく心無い囁きが減ったのに。 追い打ちをかけるような真似、本当にするつもりなのか。
大丈夫かって何のことだと、何でもないフリしたメールの文面が蘇る。 夕暮れの校庭で、ぎこちない笑みを浮かべた表情が蘇る。
がんばれ、と掛けられた言葉>>26が、蘇った]
(+30) 2014/03/31(Mon) 10時半頃
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[>>+25あまりの不意打ちに支離滅裂になりかけていたが、十文字の声を聞いて安堵して、やっと一呼吸つく余裕ができた。 大きく息を吐きだす音は、電話の向こうにも届くだろうか。]
……シャワー浴びようとして、外したら、気付いた。
もっと分かりやすい色で縫えよ……ばか。
[隠せていない照れ隠しの言葉をつける。 離れて、まだ1日も経っていないのに、声を聞くだけでこんなにも心臓がうるさい。 なのに落ち着く。 今まで感じたことのない、おかしな感覚。]
なー……。
なんか、俺、お前からいろんなもの貰ってばっかで。 なのに俺から、何もできてねーじゃん……って。
[形あるものも、そうでないものも。 抱えきれぬほどに貰ってしまったから。]
(*5) 2014/03/31(Mon) 11時半頃
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……退寮日、まだ決まってねーんだけど、多分、もう明日明後日くらいかなとは思ってんだ。 球団の寮入る前に、一度、実家戻るんだけど、うまくしたら1日くらい会えないかなーって。
いや、ただの俺の我侭だからさ。 越したばっかで忙しいなら、無理は言わねーし。
こうやって、話せてるだけでも、結構……
[声だけでも、こんなにも落ち着ける。 電話をかけた直後の興奮気味なものとは違う、穏やかになった声から、それは伝わってくれるだろうか**]
(*6) 2014/03/31(Mon) 11時半頃
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─ 朝の食堂 ─
[山本と睦井の退寮にあわせて出来る事といえば何だろう。 食堂で簡易パーティーくらいしか浮かばない自分の発想力がちょっと悲しい。 皆にも相談してみようかと、スマホを手にした時、逆に山本からのメールが来て、驚いて水のグラスを倒しかけた。]
……っと。 え?
[内容を見て、顔を顰める。]
何やってんだこいつは。
[これは、皆で山本の部屋の大掃除をしろという啓示かと。 箸を進めながら、勝手なことを考えていた**]
(32) 2014/03/31(Mon) 11時半頃
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―夜のこと・中庭にて―
[待ち合わせたか、呼び出したのか。 どちらにせよ、まずは夜中に悪かったなと謝罪してから、ぷらぷら歩き出した。
花見の喧騒が、幻聴で聞こえてくるくらい静かで。 月明かりって結構明るいんだよなぁ、と。 ほんのり浮かび上がる、綻びかけの桜を見上げながら。
もう一度、こころのうちを確認した]
(+31) 2014/03/31(Mon) 11時半頃
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[らしさ、とは。なんだろか。
背が高くなければ。強面でなければ。…男に生まれなければ。 もっと胸を張って生きられたのだろうか。 自分がかく在りたいらしさと、自分の外側が与えるらしさとに、ずいぶん隔たりがあるのは昔から分かっていた。
それと。 奔放ないずれも独身の姉たちには、呆れと信頼と愛情の混ざった諦念を向けているけど。 母は、冗談めかして笑いながらも、ぽつりと真剣な寂しそうな目で言うのだ。 『成斗、彼女はどんな子なの』『孫の顔を見るまでは、元気でいたいわね』
……母は、なにも悪くない。息子への、普通の、当然の期待なんだ。 姉たちと年の離れた、遅くに出来た子供にかける言葉として、なにもおかしくない]
(+32) 2014/03/31(Mon) 11時半頃
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[らしさ、とは。
趣味は晒せないし、好きになってしまった人間も、おいそれと口に出せない。 ならやめてしまえばいいのに、何も捨てたくないと、わがままが駄々こねる。
いつか、胸を張れる日が来るのだろうか。 それは、まだ、出来そうにもない。けど。 どこかで踏み出さないと、永遠に、らしさの檻から動けなくなるんじゃないか。
いつか。しゃきっと背を伸ばして、ねこのループタイを堂々と付けられるようになりたいなら。 隠すのでも嘘をつくのでもなく、らしく生きていきたいのなら]
(+33) 2014/03/31(Mon) 11時半頃
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あのさ。
[足を止めて、入江を見る。 夜に慣れてきた目で、まっすぐに]
おれ、……まーちゃんのこと、好きなんだ。
[友情じゃない。もっと苦くて切なくてありえない想いなんだと。 訴えるように、じっと見つめた*]
(+34) 2014/03/31(Mon) 11時半頃
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− 夜−繁華街 −
そだね、排気ガスも大きいかも
光は反射するものだし、拡散してくものだから 空気が汚れてれば、その分光はどんどん反射して、夜が明るくなるの
……あ、でも、一応シリウスは見えるね [今日は眼鏡が無いのだと零し、夜空に向けていた視線は地上へと戻る。 この人混みでは、空を見ながら歩くと誰かにぶつかってしまうから。
人混みの中だと、丞の身長はとても羨ましく見える。 少なくとも、辺りに気を取られている間にはぐれる事は無かった。]
あれはおやつだから フードじゃないから
[カラオケ内での飲食の事に触れられれば、そんな風に適当な自論を展開する。]
(+35) 2014/03/31(Mon) 12時頃
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