52 【突発ゆる薔薇RP村】失恋居酒屋de大反省会
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お…似合い。 [>>65 雷児の言葉を聞いて、はて?]
(67) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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そんなやべえのお前..風邪?花粉症? どのみち体だるいんじゃねえの? [現在進行形か確認するように]
あー。さいですかー。なら遠慮なく飲みますが。 あん? [もう一度、と言われ目を見開く。もう一度>>66とは後悔処刑に等しい 呟いたことを羞恥で後悔するが]
嫌じゃねえってことだよ。 [耳元でそっとつぶやいておいた]
(68) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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そ、そっか、なら、好きってことだよな。 俺もだよ [耳元で囁かれたのが恥ずかしくてにしししっと笑ってそう答えた]
遠慮なく飲むのはいっけど、飲みすぎて二日酔いになるなよー?
[ほんと、そこらへん心配。]
(69) 2014/01/30(Thu) 19時頃
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マジりア充爆発しろ( ぐれっぐー!!
(-19) 2014/01/30(Thu) 19時半頃
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[ふ、としてやったりと薄く笑えばそろそろなにか食べるものでもあっていいかな、と。
よるも更けてきているかもしれないが]
あーー!!二日酔いだ!!あれ本当にきついんだよな まあ2、3日休みとってあるからいけるだろうがな。
[まさか年下に心配されているとは>>69お構いなく。 まあ立てるだろうと楽観視、]
(70) 2014/01/30(Thu) 19時半頃
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あー…かなりきついらしいよね。 辛いっていってた。
[そんな自分は介抱する側になっているわけで。]
俺も仕事始まるまでそんくらい空いてるから平気。 あ、俺、枝豆頼むっけど、祐一さん、なんか食う?
(71) 2014/01/30(Thu) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 20時頃
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あー頭いたくてもう起き上がりたくないな 吐き気と。
[思いだし身震い。数日休みをとって良かったと思う。]
んー奇遇。家遠いなら泊まってけばいいんじゃね? あ、枝豆欲しい。
[>>71の提案に俺も!と]
(72) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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うーわー、それ以上飲んだらまずいよ ストップ! [>>72そんなこと言われたら流石に止める。 裕一は止めてくれるか分からないけども。 マスターに枝豆ーと頼んで]
えっ、泊まっていいんなら甘えたいとこ。 [店から自分の家まで遠いけどさ、と言添えて、持ってきてくれた枝豆を裕一の近くに置いた]
(73) 2014/01/30(Thu) 20時頃
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っぷ...や。いけるはず...。 やめろっつーならやめるけどな あと一口で。 [残りの酒と今の自分を鑑みて グラスがカラになったら追加をやめようか程度に。]
ひとりだし泊まってけ。 もともと二人用でとあったからな狭くはねーだろ [枝豆を器用に口に入れればまぐまぐ]
(74) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
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あと一口がすげー心配なんすけど。 はずかしーお姫様抱っこで持ち帰える羽目になるよ?
[いわゆる横抱きである。 横抱きでもそう大差変わらないかと考え直すが]
あー… [2人用と聞いて、そういえばプロポーズとかかんとか、言ってたなと思い出すが、思考の淵に追いやった。 枝豆を摘まんで、もぐもぐ]
んじゃお言葉に甘えて。 お邪魔すんわ [甘えることにした]
(75) 2014/01/30(Thu) 20時半頃
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[>>68に俺は答える。俺はできる男だ]
念のため。 [>>67グレッグの繰り返された言葉を受けて返そうとしているとマスターがカシオレとシャンパンを持ってきた。 詳しく聞くとあちらからグレッグと南方へだと言う。 あちらからってカウンターじゃねぇとわからねぇよとかなんとか思いつつ、贈った人間は予想できていた]
はい、お二人さん。 シャンパンどうぞ。 あと、一口と言わずおいしく飲みなさいな。
[手元が大丈夫そうなグレッグに渡そうとする]
(76) 2014/01/30(Thu) 21時頃
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いけるだろこの量だぜ?
[指で量をジェスチャー、>>75で抱え上げられ方で脅されればつぁ!?と変な声が出る]
というかやっぱ鍛えてっとちげなぁ..若さとか.. ああ、んまあ一人用になったわけだけどな
[枝豆を口に運んで同じように口を動かす。]
たまには休息も必要だろ..っ [またアルコールが少し回ってきたような気がしてふるふると頭を振った]
(77) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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お、シャンパンだ。
[雷児から受け取って、>>77祐一の変な声と言葉ににやりと笑う]
飲む?
[頭を振る様子に、尋ねてシャンパンをグラスに注ぐ。2人分]
(78) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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ふうんすげえ念のいれようだなぁ あ、雷児も飲めよ 全員用じゃねえの? [進めれば自分ものみ、グラスはある程度の数になる。シャンパンはだれかが送ってくてくれたそうで]
えんりょ,,いやちょっとは遠慮しながら飲むか [ちら、とグレッグをみて受け取れば間違えてグレッグの分をのむ、気づいていないが]
(79) 2014/01/30(Thu) 21時半頃
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/* セシルさんが粋な計らいをして下さっていた。年長者…。
チアキくん忙しかったかな? それとも引かれ…(震え) さて、どうしようか。
(-20) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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あ、それ俺の [言うがすでに遅し。>>79]
ん。全員のか? まぁ全部は飲めんから、雷児ものもーぜ。
[雷児へ声かけて、シャンパンを渡そうとするだろう]
(80) 2014/01/30(Thu) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/01/30(Thu) 22時頃
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[それから暫くチアキと話していただろうか。 >>43セシルが個室へと行ってしまったのは、恐らくはチアキと話している間で。 だから男が気付いた時には、セシルの姿はなく。]
―セシルくん?
[店内を見回すも、残る他の面子は特に彼の事を探している風ではなかったから、きっと誰かに言って席を外したのだろう。 彼は礼儀正しい子のように感じたから。
店内には個室もあるようだから、其方に行ったのかもしれない。]
(81) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[セシルから僅かに聞いた…自分がうっかり踏み込みそうになってしまった言葉を思い出す。
自分の失恋話はチアキが聞いてくれて。 あの時の事を思い出すと未だ胸は痛むけれど、少しすっきりとした気分になったから。
―もし彼にも胸に痞えているものがあるなら、誰かに話せると良い。 もしくは只、共にいるだけで安らげる相手が彼に出来れば、と願う。]
(82) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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っー [ぷはっ、と飲み干せばそのままうとうと。
結構飲んでしまったようですでに顔は赤く酔っている状態。まだ理性は有るだけマシだろう。]
んーんー?あ、まじで? [>>80でグレッグの分を飲んでしまいすまんすまん、と置く。さすがにもう飲めそうもないかもしれない]
すまん飲んじまったわ..俺の分ものんでていいぞ [眉をひそめながらそう言って]
(83) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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― 個室 ―
[座敷にボトルを届けた後 マスターはグラスにシャンパンを注ぐ
縦長のフルートグラスの底から立ち上る泡を じっと眺めているのはなかなか楽しく 中で魚が泳いでいそうで 飲み干すのはもったいないなと思った]
あの…こちらはグラスでと
[開けたばかりのボトルが そのまま置かれているのを見て声をかける
シャンパンは炭酸の気が抜けるから グラス用にでも一度開けたら ボトル丸ごと出すしかないとのこと]
(84) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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そういうものですか…
[孤児院を出てから、あの屋敷では籠の鳥 寄宿舎とて、籠の大きさと鳥の数が違うくらい まだまだ、知らないことは無限にあるのだと思い知る]
(85) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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/* だって、幸せになって欲しいんですもん…。
何となく過去の人なのかな?とか思ったりしてしまったんだけど。>砂糖が高級品な認識
(-21) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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では、ありがたくいただきます
[と、笑顔を返す
これだけの分量を飲み干すには どれだけ時間がかかるかと 内心焦っているのは隠せただろうか
無言で去るマスターを見届けてから ホッとため息を吐いた]
(86) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[マスターがシャンパンを持って座敷の方へやってきたのを見て目を瞬かせる。 誰が頼んだのだろう、と思いながらそれを見送って。 少なくとも、話を聞いてくれていたチアキではなさそうだ。 彼が頼んでいたらきっと気付いただろうから。]
―ん、おめでたい事ですもんね。
[何せカップルが成立したのだから。 どうか末永くお幸せに、と願う。別れ際にでも伝えられたらいいのだけど。 ――‘彼’に笑顔でそう伝えたように。
>>55注文をした姿を見たわけではないが、サンパンを頼んだのはセシルかもしれない、と何となく思った。]
(87) 2014/01/30(Thu) 22時半頃
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[>>83そのままうとうとする彼に]
あーもう大丈夫かー? あぁ、ゆっくり飲むよ。
[冷やさないようにブランケットをぽぷりと被せただろうか]
(88) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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/* アッー、シャンパンが見知らぬものに…><。 チアキくんは大丈夫でしょうか…?
(-22) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[なにかがかけられる雰囲気に>>88ぴくり]
あ、あすまん。あとはよろしく おう、のんのけ
[そして少し仮眠になるかもしれない**]
(89) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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[自分へ微笑みを向けて、どこか遠くを見るように語り始めるディーン>>47 話を聞く間は静かに、しかし彼の想った相手もまた己と同じように同性であることと閉じ込められたということ>>48には少し驚いたように目を瞬かせたり心配そうな様子を見せた。 語り終えてから視線を戻したディーンはそれらを見ることは無かったかもしれないが]
……そんな顔をしないで下さい
[一番最初に口にしたのはそんな一言 真面目な表情から眉を下げて苦く笑いそっと金糸に手を伸ばして撫でようとする 拒絶されればそれ以上追うことはない、ただ無理に笑っているように映るディーンを見ていると自然と手を伸ばしていたのだ あの人がそうしてくれたように]
(90) 2014/01/30(Thu) 23時頃
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/*Σふぁー!! 中身はちょろい事に定評があるんですがが。
(-23) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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やっぱり優しい人なんですねディーンさんは、お話を聞いていて思いました。 自分のことより相手のことを考えたんですね、……辛かったでしょうに
僕は凄くなんかないんですよ?ずっとずっと、ただの幼馴染みだって友達なんだって …嘘をつき続けることに我慢が出来なくなっただけですから
[ディーンを気遣うように哀しげな表情は、自分のことを口にした時にはその色を濃くし目を伏せて きっと駄目なのだと分かっていた、考えないようにしていただけだ。そうして自分が苦しみから解放されようと想いを告げたのだ それでもこのままではいられない、このままでいよう、間逆の選択をした二人がここにいる。]
多分……僕とディーンさん、どっちが良くてどっちが悪い選択をしたなんて誰も分からないことだと思います。
でも、……
[顔を上げれば自らの人差し指をディーンの唇に触れさせて微笑する]
そんな風には笑ってほしくないなぁ
一人で苦しんでまで優しくならなくてもいいんですよ? これからはもう少しだけ、子供になって見ませんか
(91) 2014/01/30(Thu) 23時半頃
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