64 さよならのひとつまえ
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To:宗介 From:睦井利一 Sub:お前の家
―――――――――――― やっぱ寝袋で寝て。 昼寝の時でもいいか ら。見たい。
携帯はここ出たら変 える。文字削るのつ かれてきたし。
興味ねーの?そうい う話そういやしたこ となかったな、、、
片付け始める。部屋 ものなくなってきた
(*92) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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[声を出して笑いながら、利一とすれ違えば。>>351]
あ、リーチ。 ありがと、あとで食べるよこれ。
[シュークリームだけになった袋を軽く掲げて、ぽん、とその肩を叩いた。 少しだけ目元が赤いのは気づかれただろうか。 笑いすぎだと思ってくれるといい。]
(355) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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─断髪式中─
[>>330樹央のどう聴いても替え歌です本当にありがとうございました、には腹を抱えて笑った。 >>333不安がる成斗には違くない違くない大丈夫万事おっけー、といい笑顔でサムズアップして。 成斗の散髪が終われば>>348朔太郎への挨拶を待った後で、黄色いフリージアとオレンジのガーベラが中心となった、春らしい、そこはかとなく可愛らしさの滲むブーケを、彼に差し出すだろう。蹴りとともに*]
(356) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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―― 夜・4-O ――
[いつの間にか、眠ってしまっていた。 東棟には、自習室の賑やかさは届かない。 ベッドの上で寝返りを打てば、手元に置いたままのスマートフォンが震えた。 そちらに視線を向け、受信した文面に目を通す。]
……いくつだよ。
[そんな突っ込みを入れながら、ぽつぽつと返信を行う。]
(357) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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宛先:智明>>*90 件名:ぜんぶ? 本文:それは すげえ がっつで くうぞ
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(*93) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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リーは、肩を叩かれ利政の顔を見た後、おー、と短い返事を返した。*
2014/03/31(Mon) 01時頃
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あだっ!! ……はは。やだなーまったく、痛いしイケメンばっかだしでおれの花粉症なおらねーんだけど!
[白辻に蹴られた>>356ところを、ひょこりとさすりつつ。 花束に隠れて、顔をこすった]
ありがと、あーちゃん。 世話んなりっぱなしだったけど、楽しかった。…ありがと。大事にする、この花。
(358) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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[悲しくても、腹は減る。 メールの返信を終え、一息ついた。 ブラックアウトしたスマートフォンに映るのは、未だにひどいままの顔。]
甘いもん食えば、なおっかな。
[そんなつぶやきを一つ落とし、智明の帰りを待ち*]
(359) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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[そうして。 騒ぎがほつりほつりと消えてから。
ふい、と入江の方を見た]
まーちゃん、あと出かける用事ある? 夜さ。中庭でも散歩しねーか。
[遅くはなんねーから、とすこし困ったように笑って問いかけた*]
(360) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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[のんびり寮に戻った頃には、断髪式は終わって片付けも済んでいただろう。 じゃーん!と戦利品であるプリンを掲げて部屋に戻り、環がいればすぐに戻ると言ってから、アルバムを持って成斗の部屋へと向かった。
いれば直接、居なくても部屋の前に「好きな写真を選んで抜いてくれと」メモと共に置いておいた。]
(361) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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……けっぱる?
[一瞬理解が追い付かなくて、硬直していたのは16秒ほどだっただろうか。>>341 意味を理解すると、すぐにぶほっと息を吹き出す。]
なんだ、それ方言か。 もっと使えばよかったのに。
[訂正する姿に>>342、普段は意図して標準語を使っていたのかと推測する。 3年も見つめていたのに、今更新しい姿を発見できたことが。 嬉しくて、少し寂しい。
差し出した小鉢が、自らの手を離れて。 ありすの手の中に移って行く。 失われた重み。 それが胸にもたらしたのは、間違いなく喜び。]
ああ。楽しみにしてる。 お前が花を咲かす日を、ずっとずっと…待ってる。
(362) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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TO:智明>>*87 FROM:頼児 TITLE:Re.へっただなぁ。 本文: わるかったな!
【やはりブレている、小熊断髪式画像】
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(*94) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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[たとえその日が来ても、見られないことは覚悟していた。 それがメール越しだとしても、立ち会えることができるなら。 過ぎた申し出に、目頭がじんわり熱くなる。]
そのままだと涙腺が緩んで、みっともない顔を見せてしまいそうなので、慌てて他の話題を模索して。 その流れで目線を彷徨わせると、先ほど貰ったアレンジに目を止める。]
………。
[それを口に出すのは、ものすごく躊躇った。 だって間違いなく…蹴られる。]
(363) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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『大人しく最後にもう一回、蹴られとけ。』
[そう思った直後に、ゴミ捨て場で出会った男の顔を思い出す。>>134]
(そうだな) (……最後にもう一回くらいは、蹴られてもいいか)
[これも記念だと、考えを改めると。ダメージを軽減できるように体制を身構えながら。 先程感じた疑問を、ぶつける。]
なあ…ありす。 お前、花屋目指すなら、花言葉くらい勉強しておいた方がいい。
…こいつが持つ意味、愛の告白ばかりだぞ?
(364) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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To:怜二 From:睦井利一 Sub:早まるな
―――――――――――― 俺いつ出るかわかん ねー。タイミング合 えば。
免許取ってたの気付 かなかった。
(*95) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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ん…、夕飯にしちゃ少し……軽い、かなあ
[まだ少し湿ったシャツを畳み、ジャケットを羽織る。 肩下げタイプのバッグを右肩にかけて、支度を整えた。
距離を置かれる、それは俺だってそうだ。 男に対して告白なんて、できるわけない 冗句のような言い回しをする定良を褒めてやるべきなのだろうか
一歩、距離を詰めて。 ドアの前に立つ定良の方へ近づく。
やめろ、と訴えるものを無視して、 ドアノブに伸びている手に、後ろから俺の手を重ねた。 そのまま、重心を預かるべく後ろからかき抱く。]
……1分だけ、こうしてていいか。 これからは、ちゃんと、お前の言うとおりにするから
……ちゃんと……
(+254) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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[>>353思いを馳せる頼児に小さく肩を竦め。]
貸しちゃったから洗って返そうと思ったんだよ。 ごめんってば、花見前くらいに談話室で見つけてから預かってたんだけど差。 あ、眼鏡はケースに入れてレージに返したよ。
[そんなこともあった、と思い出しながら。 ちらりと見えた頼児の腕に、新しいリストバンドが見えて首を傾げた。 リストバンド、の単語をどこかで聞いたような。]
(365) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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アッー 21pt残らんかった!!!!くっそぉぉぉ
(-140) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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[>>349ペプシモンブランには、ぱぁっと少し顔を輝かせて。」
あ、ありがとな。
[いそいそと嬉しそうに仕舞い込む。 意味ありげな樹央の視線には>>354]
おりゃ。
[でこピンを返事とした。]
(366) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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To:らいじ>>4:*94 Sub:もっと修行したまえ[カメラ] body: なあ、それ、なると?[なると] ぶれすぎてよく分からないよー。
あと、明日ちょっとたのみたいことある。
(*96) 2014/03/31(Mon) 01時頃
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