95 Twilight Carnival
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……ふむ、わかってはいましたが、やはり再生能力持ちですね。
[細切れになった細胞は、うねうねと蠢きながらまた一つに固まり始める。 とても気持ち悪い光景だが、気持ち悪いのは見慣れている。]
それでは、こちらはどうでしょう?
[言うや否や、スライムの周囲に影ができる。 掲げたのは、先ほど砕いた石天井の破片(大)。]
(46) 2014/11/06(Thu) 18時頃
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ストーンプレス(物理)!!
[ズ ゥ ゥ …ン]
[巨大な地響きの音を鳴らしながら、石が叩きつけられる。 影は、それだけでは止まない。]
チェイン(物理)!!
[残る破片もすべて叩きつけ、スライムのいた所には瓦礫の山ができていた。]
(47) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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力こそ正義。力こそすべて。 世を統べるのは、いついかなる時代であろうとも、絶対的な武の力のみです。
冷酷無比絶対絶望の力の前では、すべてのものがひれ伏すだけなのです。
[最早世紀末覇王である。**]
(48) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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「しゅ、瞬殺!? 映画で12分も尺のあったスライムが瞬殺!?」 「……知は、圧倒的暴力の前には無意味だというの……? 暴力には、それを上回る暴力をぶつけるしかないというの……!?」
[モニター前でがっくりと膝をつくゲイル女史。 敗北感に打ちひしがれる女史に、更なる一手を打つ気力はなかったのである*]
(49) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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/* ………………………………。 鳩開けて早々、恐ろしいもん見ちまったヨ… こわいwww脳筋と脳筋の戦いこわいwww wwwwwwwwwwwwwwwwww
(-8) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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/* わらいすぎて電車乗り過ごしたわ(
何か秘策があれば明日、か……。 何が効くというのか。 実体のない幽霊も気迫で祓いそうだぞあの脳筋天使。 水責めは壁壊しそうだし、火責めは拳圧で消されそうだし。
(-9) 2014/11/06(Thu) 18時半頃
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/* 毒ガス部屋とかは……死体だから効かないねえきっと。 なんかの映画であった大量のスカラベ……夢の国に相応しくない!
(-10) 2014/11/06(Thu) 19時頃
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― 回想>>29 ―
あ、いらっしゃい。 ペラジーちゃんは「ドキドキ・スタールーレット」の方で遊ぶのねー。
[パルッキーを発見されないかった事に安堵しつつ。 通常アトラクションの説明もするのだった。]
2014/11/06(Thu) 20時頃
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― 回想>>29 ―
あ、いらっしゃい。 ペラジーちゃんは「ドキドキ・スタールーレット」の方で遊ぶのねー
[パルッキーを発見されなかった事に安堵しつつ。 通常アトラクションの説明もするのだった。]
(50) 2014/11/06(Thu) 20時頃
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モード・ダブルゼロ
[普段であれば00分限定のシューティングを常時開放していた。 また、普段はオートマと言うか照準が勝手に合わさり。 ナビゲーターの合図に従ってスイッチを押せば良いだけの代物だったが。
イベント期間中は完全にマニュアルモードになっていた。 また、ナビゲーターがこの期間は敵に回り。
イージーモードでは双子座《ジェミニ》の兄妹が。 ハードモードではヨーランダが。 さらに上の難易度ルナになるとさらなる強敵が参加者を待ち受けていた。]
(51) 2014/11/06(Thu) 20時頃
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そんなシューティングも楽しいんだよー。 良かったら、そっちも今度遊びに来てね。
[にっこり笑ってペラジーをお見送りするのだった。 その後起こる事をタルトはまだ知らなかったから。]
(52) 2014/11/06(Thu) 20時頃
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「タルト、代わるよ。」
[マイクを手に取ったのはヨーランダだった。 彼女は現状を分析して告げる。]
「PKT団に拠点防衛向きが居るようには見えないな。 だから挟撃と言うよりは、ナナコロキャッスルに誰かが来ればそこを側面から奇襲すればいいと考えていた。
それと……今は協定を結んではいるがいずれは戦うかもしれない身。 私たちの提案をそのまま取り入れなくても構わないさ。」
(*2) 2014/11/06(Thu) 20時頃
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「――希望を失っちゃダメです!」
[絶望感漂うコントロールルームに響いたのは、シメオンの声]
「ゲイル姐さん、操作貰います! アイハブコントロール!!」
[絶対絶望の力を自称する少女の形をした何か。 最終兵器な彼女か人型決戦兵器かといった按配の何か。 その脅威を前に、モニターを通して少年は立ち向かう!!]
「戦いは数だよ、姐さん! 巨龍を一撃で倒すヒーローだって、薮蚊の群れには辟易するはず!!」
[そう叫んで、指をぱちりと鳴らすシメオン。 迷宮の奥から、ぶぅぅぅぅんという羽音が響き――手に小さな針を持った、ディフォルメ調の蜂の大群が姿を現した]
「――いっけぇ!!」
[健気に挑む少年は、しかし――この先きっと、絶望という言葉の意味を知ることになる*]
(53) 2014/11/06(Thu) 20時半頃
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―東地区:タルト・イン・シー・オブ・スターズ―
……んんー、さて。
[自身のアトラクションで世紀末決戦が行われているとは、露知らず。 ホーンテッド・サイエンスハウスからの匍匐後退ののち、脳筋教授は東地区へと訪れていた。>>1:232]
閉園時間を過ぎたことだし、遠慮は要らないな。
ん、難易度?
[イージー、ハード、ルナと三種類あるらしい。>>51]
(54) 2014/11/06(Thu) 20時半頃
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ほう、難易度が選べるとは親切だな。 そんなもの、最高難度に決まっているだろう。
[躊躇いなくルナに挑戦するらしい]
(55) 2014/11/06(Thu) 20時半頃
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あ、レオナルドさんだ。 いらっしゃーい。
[にこにこと笑って出迎えるタルト。 それを背後で見守るヨーランダ。
難易度を眺める彼を見ながら。]
せっかくだから遊んで行く? どれでもいいよー?
(56) 2014/11/06(Thu) 20時半頃
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ああ、タルト君か。一番難しいのを頼む。
[言い切った]
(57) 2014/11/06(Thu) 20時半頃
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じゃあ、こちらにどうぞー?
[そうしてレオナルドをお星さまへと案内した。 マニュアル式の銃が準備されたそれを見せると。
背後からヨーランダが補足するように声をかけた。]
「ある程度頑丈に作ってある。 それと、イベント限定だからね。
貴方が全力を出しても問題は無いよ。」
(58) 2014/11/06(Thu) 21時頃
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[モード・ダブルゼロ 難易度ルナ
いわゆる道中に降ってくる流星の数……8(0..100)x1個 それの直撃を受けるとお星さまのコントロールが大きく狂うよ。
そして流星を潜り抜けるとそこに待っているのは宇宙幽霊船。 幽霊船を操るのは真の姿を現した双子《ジェミニ》の片割れたるホリー。 彼女を倒せばクリアとなっている。]
(59) 2014/11/06(Thu) 21時頃
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――倍プッシュだ。
[説明を聞いて、一言]
流星がたった8個などと! この私を止めたければ、その倍は持ってこいというのだ!
[そう叫んで、お星さまに飛び乗った]
頑丈、大いに結構! 私は常に全力だ! 行くぞ!!
(60) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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……うむ?
[乗り込んで暫くすると――ふわりと浮かぶ星。 ナナコロランドの夜空、ミルキーウェイをゆるゆると渡っていく――普通なら、渡るだけなのだろうが]
(61) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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─ 「ジョージのトラブル・トラベル」:休憩室 イアンの取材メモ その2 ─
『だ、だめだぁ……… ぜんぜん壊れないよぉ……』
[二人して鉄格子と格闘すること89(0..100)x1分。 押しても引いても、一向に籠が緩む気配はない。 疲れ果てたジョージが、大の字に寝転んでしまった。]
「多少は歪んでくれるかと思ったんだがなぁ、 こりゃ、俺達の力でどうにかなるものじゃない。
……となると、この南京錠を何とかするしか……」
[思い付くところ、この鳥籠から脱出する手段は二つ。 力で籠を壊すか、どうにかして南京錠を開けるかだ。」
(62) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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「くそっ、助けが来れば一発なのに……!」
[洩れる呟きに、ジョージは諦めぎみに首を横に振る。]
『それは……無いね。絶対来ないよ。 今のぼくらのアトラクション、 ばっちりハロウィン仕様だもん……』
「…………それだよなぁ………アレだからな。 あの団長の事だ、今年も鬼畜改造に決まってる。」
[バトル以外は、毎年あの悪徳団長が担当している。 たしか、前のページに去年の万聖節のメモが……
…………お、あったあった。]
(63) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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‡ ホーカス・ポーカス・カースドサーカス ‡
1:仮面のジャグラー達が生卵を投げつけてくる 腐っていたり、卵ですらない事もあるらしい…… 2:ナイフ投げのナイフが宙に浮き、次々飛んでくる 刃先は潰してあるが、当たるとけっこう痛い! 3:空中ブランコがひとりでに揺れ、キャストを襲う ブランコの先には巨大なハンマーが付いている… 4:火の輪が飛び交い、執拗にキャストを追いかけ回す くぐる度に直径が小さくなるので、油断は禁物。 5:町娘のマリアンヌちゃんがゾウの姿で突撃してくる 団長からの報酬(お菓子)は出来高制なので必死だ! 6:玉乗りの大玉が、雪崩の如くキャストに押し寄せる 乗る事も出来るが、転んだあと命の保障はアリマセン
[……とまあ、毎年こんな「演目」がベースになる。 ライドに乗ろうが歩こうが、手加減はまず有り得ない。
………聞いた話では、後半は例年より酷いとか何とか……**]
(64) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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― アトラクション・コントロール部 ―
倍プッシュだってさ、ヨーランダ。
「そう、なら……」
[2人して頷いていた。 ならばいっそ、3倍にしてあげようじゃないかと。]
(65) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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……むっ! 流星とはあれか!!
[ごごごごごっとSEでも鳴りそうな流星を目に、備え付けの銃を構えて]
見ていたまえ! この私の、百発百中の腕前を!!
[パシューンパシューンパシューンと、光線が夜空を彩る。さてその命中率はといえば、69(0..100)x1%ほど]
(66) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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[合計24個の隕石がレオナルドの乗るお星さまへと殺到していく。
また、いつの間にかヨーランダの操る白銀のお星さまもミルキーウェイに飛ぶための準備をしていたのだった。]
(67) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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/* >>*0 PKD団 PKD団 PKD団
もはや略変わっちゃってんじゃねーか
(-11) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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む……意外と難しいな。 だが、そう悪くはないはずだ!
[確かに、命中率およそ7割は悪くはないだろう。
――しかし、いま挑んでいるのは最高難易度のルナモード。 流星の耐久力だって高いし、しかも、出発前の豪語のお陰で流星の数は、赤くはないが通常の3倍>>65である。 たかだか7割程度の命中率では、どうしたって撃ち漏らしが出てくる――というか100%命中させても無理かもしれない]
む!? うおぁっ!?
[隕石が命中して、星の軌道が大いに乱れる。まるで夜空のねずみ花火のごとく]
(68) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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さあ、そろそろ。
「幽霊宇宙船の出番ね。」
[ホリーの操る幽霊宇宙船。
原作では多くの人々を連れてとある星を脱出したシーンが印象に残っている。 その幽霊宇宙船のサイズは全長51(0..100)x1M 重さ57(0..100)x1Kgだった。]
(69) 2014/11/06(Thu) 21時半頃
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