95 Twilight Carnival
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おッ こいつはいいネ! どれどれ……
[見つけたのは、パルッキーの形に彫られた彫像群。 男は、手を伸ばしてその中の彫像の一つに触れると、 懐から薬瓶を取りだし、中の緑の液体を飲み干した。
ぼわんと緑の煙が上がると、パルッキー像が増える。 この薬には、触れたものに化ける効果があるのだ。]
ヒヒ、コレなら見破られないだろうヨ! あとは待つだけネー。
[カツコツと硬い足音でホールの隅に歩いていくと、 何食わぬ顔で、他のパルッキー像の中に紛れ込んだ。
……ただこの団長、重大なミスに気付いていない。 自分のパルッキー像だけ、妙に肥満体型である事に**]
(21) 2014/11/06(Thu) 07時半頃
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― 空中遊泳中 ―
[帰るお客さんたちを無事見送り。普段なら、仕事も終わりといったところだが本日はキャストのみオールナイトである]
解せないわ。パルッキーにお菓子ならぬ有給休暇をたかりに行きたい気分だわっ!!
[そんな時にひらひらと、ナナコロキャッスルから園内へばらまかれるビラ>>0]
(22) 2014/11/06(Thu) 08時半頃
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お客さんがいないのに何故。清掃キャストの仕事が増えたわね…
[見たところ94(0..100)x1枚は園内に散っていったようで]
キャストへの挑戦としか思えないわ!
[手に取り、ビラの内容を見て。暫し悩む]
うーん、さっきタルトちゃんやレオナルドさんのアトラクションに遊びに行くって約束しちゃったのよねー。どうしようかな
[結局2の方へ向かう事に決めた
1.ナナコロキャッスル 2.タルトちゃんとこ 3.レオナルドさんとこ 4.ヤニク[[who]]のとこ]
(23) 2014/11/06(Thu) 08時半頃
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ペラジーは、タルトのアトラクションへ*向かった*
2014/11/06(Thu) 08時半頃
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─クロノ・ラビリンス─
「歓迎の準備は整いましたか?」 「バッチリですよ」
[ゲイルの問いに、シメオンが応じる。 そう、今夜の迷宮は、映画仕様のトラップ満載なのである。 幾つか例をあげよう。
1.大岩通路 大岩が転がってくる通路だ! ダイスロールで退避用の窪みが見つかるぞ! 失敗するとぺちゃんこだ! 体力があれば受け止められるぞ!
2.吊り天井部屋 天井が徐々に落ちてくる部屋だ! ダイスロールで出口を見つけられるぞ! 失敗すれとやっぱりぺちゃんこだ! 体力があればここは私が支えるから先に行けが出来るぞ!]
(24) 2014/11/06(Thu) 08時半頃
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[3.落とし穴 トラップの王道だ! 下には水が溜まってるぞ! 体力があれば、手足を突っ張って落ちずに済むぞ!
4.逃げる扉 時空の歪みでどれだけ歩いても扉に辿り着かない通路だ! ダイスロールでスイッチを見つけよう! 体力があれば、全力疾走で扉に追い付けるぞ!
5.ワイルドダイナソー 時空の歪みで恐竜が湧いて出たぞ! 頑張って逃げ切ろう! 体力があれば、恐竜を倒して切り抜けられるぞ!
6.古代の呪い 棺桶が並んだ部屋だ! 宝箱に触れると棺桶からミイラが出てくるぞ! 体力があれば、ミイラを倒して切り抜けられるぞ!]
(25) 2014/11/06(Thu) 09時頃
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「とまあ、完璧ですよ」 「教授が体力任せに突破したトラップばかりね……」
[まあ映画仕様ですし]
(26) 2014/11/06(Thu) 09時頃
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こちらPKD団、タルトだよー。
無事、パルッキーはかっさらってきたの。
[そう言ってくすくすと笑う。]
それでね、ナナコロキャッスルに替え玉を置いといたから。 誰かがナナコロキャッスルに来るところを側面から攻撃すれば良いってヨーランダが言ってるの。
(*0) 2014/11/06(Thu) 10時頃
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― タルト・イン・シー・オブ・スターズ ―
[帰還した2つのお星さま。 まずは奥まで行くとパルッキーをゲスト用のお星さまの1つに入れます。 もちろん、平和的に軟禁するのだから。
パンケーキと紅茶を差し入れして。 アニメのDVDも用意します。 お祭りが終わるまでゆっくりしてねとばかりに**]
(27) 2014/11/06(Thu) 10時頃
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― タルト・イン・シー・オブ・スターズ ―
こんばんは、タルトちゃんいるかしら?
[ひょっこりと訪問すれば、丁度2つのお星様が帰還したところで]
確か、星型の乗り物に乗ればいいのよね。
[そういいながら、適当に乗り物の扉を開けるとそこには3
1.パルッキーがいた 2.タルトちゃんがいた 3.誰もいなかった]
(28) 2014/11/06(Thu) 13時頃
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おや。丁度いいところに空席が!
[もしアトラクション内にタルトの姿が見えたなら、一通りお喋りして。その後に乗り込むとキャストからのご案内があっただろうか]
『ドキドキ・スタールーレットにようこそ!こちらはどこに行くか迷ってる方向けのアトラクションです。ルーレットを回して、あなたの行く先を星の案内に委ねて下さい』
はーい。タルトちゃんの乗り物、一度乗ってみたかったのよねー
[わくわくしながらルーレットを回す]
そーら飛んでけー!!
[びょーん。ペラジーが乗った星はヤニク[[who]]のアトラクションへと向かった]
(29) 2014/11/06(Thu) 13時半頃
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/* >>23といい>>29といい、ラ神は私をヤニクのとこへ向かわせたいらしい…?
(-5) 2014/11/06(Thu) 13時半頃
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わーい。素敵!速い!!
[星から見る景色は、いつも自分が飛ぶ時に見る景色とはまた違って。東地区から一気に反対側の西地区…スターリー・ヘヴンズドアのある場所へと移動する]
ちょっとしたジェットコースター気分ね!…ってこれ、どこに着地 するのかしら。きゃあー??
[流れ星のようなスピードでアトラクションの4
1.建物に激突 2.敷地内地面に激突 3.ふわりと入り口付近に着地 4.周りをぐるぐる24回ほど回転]
(30) 2014/11/06(Thu) 13時半頃
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/* ペラジーwwwwwwwwwwww ラ神に愛されてるネwwwwww
(-6) 2014/11/06(Thu) 13時半頃
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目が……目がぁ。
[猛烈な回転に頭がくるくるしてしまい。ようやく目的地に到着したが、暫く星の乗り物の中で伸びる事になってしまった
よもやこの後自分が体験するアトラクションもジェットコースター系だなんて*]
(31) 2014/11/06(Thu) 13時半頃
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-スターリー・ヘブンズドア-
『……ん?』
[コースの上から外を眺めるは現在の案内人、ザック。 ふと、視界にきらっと輝く一番星-もとい、星型の乗り物を発見した 確かあれは反対側の星のアトラクションのものだっただろうか。]
『おぉ、ようこそゲスト様!さあその姿を見せ…って、あぁあー…。』
[ばっと両手を広げて大仰に歓迎の挨拶を述べようとした所で、乗り物の軌道が逸れる それは横に何度も黄色い軌跡を描いて、入り口でようやく止まった]
『えれぇ事態だな…。あれは多分タルトじゃねえな。運転に慣れてる筈のあいつがこんな事態を引き起こす訳はねぇ。わざとならともかくだが』
[そんな風にぼやいてみるが、キャストが姿を表せばあらためての挨拶を。]
(32) 2014/11/06(Thu) 15時半頃
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『おお、貴方は氷の城の王女様!ようこそいらっしゃいました! ……で、大丈夫か?』
[ペラジーに近寄ってお辞儀をひとつ。 そして、ふらふらとしている様子を見れば気遣う言葉と共に手を出した。 暗に立てる状態かの確認である。ザックはヤニクよりは素が出やすい芸風をとっていた]**
(33) 2014/11/06(Thu) 15時半頃
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その挟撃の役割は、いかがなさいましょうか。 するのは構いませんが、それを狙うとなると、常にナナコロキャッスルに駐在する事になります。
それはいかがなものかと。
[というか、タルトは自アトラクションから動かない心算なのだろうか、と。]
(*1) 2014/11/06(Thu) 16時半頃
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自分の所に居ても仕方がありませんね。
……誰のアトラクションへ参りましょう。
[パルッキー拉致は祭の目的ではない。 あくまで手段だ。
あの学者相手にははぐらかしたが、あれはまだゲストが園内にいたからというだけのもの。 というか、よくあれで煙に撒けたものだ。 ジャックの仕業にするな、とは言ったが、一言も"自分はやってない"とは言っていないのに。]
何処に行きましょうかね……
[適当に見ないで地図を指してみたところは……タルト[[who]]のアトラクション。]
(34) 2014/11/06(Thu) 16時半頃
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/* 行き先によく選ばれるタルト
(-7) 2014/11/06(Thu) 16時半頃
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…………………………
[其処に行ってどうしようというのか。 協定相手のところに行ってどうするのだ。
考えた末…………]
タルト。 移動手段として使わせていただきます。
[ギュンッ とルーレットを回して、レオナルド[[who]]のところへ]
(35) 2014/11/06(Thu) 16時半頃
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─クロノ・ラビリンス─
[星型遊具から華麗な着地をきめ、地に降り立つ。]
そういえば、此処のアトラクションは迷宮でしたか……
[足を踏み入れ、適当に歩みを進める。
すると……>>24>>252]
(36) 2014/11/06(Thu) 16時半頃
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[ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…………]
[妙に広い小部屋に着いた途端、地鳴りの音がして、部屋を見渡す。]
……なるほど、吊り天井ですか。 古典的なトラップですね。
[正攻法では、恐らく謎を解くのだろう。 だって此処は、そういうところだ。 きっとどこかにあれを止めるスイッチか、もしくは出口があるのだろう。
だが]
(37) 2014/11/06(Thu) 17時頃
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……………………………………乾坤一擲。
[肩幅に足を開き、仁王立ちで天井を見据える。 長く息を吐き、拳を固める。]
いきます。
[リッキィの最高傑作たる人造死体は――――]
(38) 2014/11/06(Thu) 17時頃
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―――――――――……一撃必沈!
[バ キ ッ ――――――ガラララッ…ゴ シャ ァッ]
[此処のアトラクションの管理者同等……もしくは、それ以上に武力主義だった。]
(39) 2014/11/06(Thu) 17時頃
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邪魔なものは、すべて潰します。
…………この程度ですか。情けない防衛システムですね。
[見事なアッパーカットのポーズを決めたまま、淡々と感想を述べる。 そしてぷらぷらと手を振りながら]
……これ、壁をすべて破壊して通るのはダメですか?
[無論、アナウンスで全力却下された。]
(40) 2014/11/06(Thu) 17時頃
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[その光景をモニターしていた、留守を預かるゲイル女史とシメオン君、唖然である]
「脳筋だ! 先生以上の脳筋が来た!」 「う、狼狽えない! 私たちは野蛮な腕力に知性で対抗する学究の徒です!」
[かくいうゲイル女史が所属する研究室の教授は、脳筋であるが]
(41) 2014/11/06(Thu) 18時頃
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ふにゃあ、ありがとございます。だいじょうぶで…す?
[>>33挨拶され手を差し出されれば、こちらもその手をとり何とか立ち上がった。まだ目はくるくるしていたが、いつまでも伸びているわけにはいかない。王女らしく、スカートを摘んで会釈した]
星の導きで、こちらにお邪魔する事にしましたの。遊んでいっても構いませんか?
[小首傾げ*]
(42) 2014/11/06(Thu) 18時頃
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「ええい、アレを投入しなさい!」 「ヤツを出すんですか、ゲイル姐さん!」 「……助教と呼びなさい!」
[と、幾らかのコントが繰り広げられたあと]
「ふふふふ! 腕力だけで、この迷宮を突破出来ると思わないことです!」
[宣言と共に、おどろおどろしいボス登場BGM。 投入されたのは、映画で脳筋教授が苦戦した粘体生物“スライム”である。 液状なので、蹴ろうが殴ろうがノーダメージ。ただし魔法は勘弁な!]
(43) 2014/11/06(Thu) 18時頃
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スライム、ですか。 RPG物では最雑魚キャラに君臨する筆頭でありながら、存在感は常にある代表的モンスターですね。
[言うや否や、マユミの姿はその場から消えうせ、スライムの背後に回る。]
……はぁッ!
[目にも留まらぬ神速の突き。 最早怒りで髪が金色の怒髪天になるどこかの野菜惑星の人物の如き速さのそれは、スライムを細切れに吹き飛ばす!]
(44) 2014/11/06(Thu) 18時頃
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「……でも、先生も結局アレ、体力でどうにかしましたよね? それなら、先生以上の脳筋に通じるはずないんじゃ……」 「……それは言わない約束です」
[でろでろぬるりと蠢くスライムの運命やいかに]
(45) 2014/11/06(Thu) 18時頃
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