130 Gift-画面の向こうの貴方へ-
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――…ああ、君の活躍はもう少し後だ。
先に珈琲を淹れてくるよ。 カフェインと老眼鏡が無くては、集中力が落ちてしまう。
[ふふ、と柔らかく笑気を零し、テーブルの脇を抜ける隙に、 トン、トン、と世俗と自身を繋ぐ魔法の薄型をノックした。*]
(16) 2015/10/20(Tue) 02時半頃
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/* と言う訳で、こんばんは。 黒WIKIが不調続きでキャラ予約出来なかったので、 颯爽と滑り込みに参りましたももてんと申します。
先ずは村建て様、村建てお疲れ様でした。
そして、日程都合して下さったこと、 この場を借りまして、改めてお礼申し上げます。
(-4) 2015/10/20(Tue) 02時半頃
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/* これから暫く、短くも濃密な村を楽しませて頂きますね。 至らぬ処も多々あるかと思いますが、何卒宜しくお願い致します。
(-5) 2015/10/20(Tue) 02時半頃
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ふぁ〜かわいぃ〜。
[ベッドにうつ伏せに寝転がり、女性向け雑誌に顔を埋めて、ごろごろと転がる。 パステルカラーのまぁるいテーブル、ふわふわしたクッション、綿レースたっぷりのベッドカバー、梟に茸にフラミンゴに猫のモチーフの雑貨]
こんな部屋に住みたいのにな。
(17) 2015/10/20(Tue) 14時頃
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[実際に住んでいるのは、紺色のカーテン、傷やシールを剥がした跡の残る学習机、黒いカラーボックスにメタルラック。ごくごく普通の実家ぐらしの男性らしい部屋]
はぁ…俺の部屋ってば可愛くなぁ〜い。
[理想の部屋にしたら、体育会系の家族や親戚たちにどれだけいじられることか]
(18) 2015/10/20(Tue) 14時頃
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[見ていた雑誌をベッドの下に隠すと、ぐっと伸びてスマホをいじる。 一人暮らしを始めたら、きっと金銭的な余裕がなくなるだろう。その前に、どうしてもやりたいことがあった。 SNSから届いたメールを見て、期待を胸に、枕を抱きしめる]
楽しみだな。
[どこか抜けたところのある性格は昔からだった]
(19) 2015/10/20(Tue) 14時頃
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〜♪
[鼻歌を歌いながら、スマホで通販サイトやトレンドまとめを見て、贈り物によさそうな物をピックアップしていく。
自身のプロフィールの性別欄を、入力し間違えていることに――全く気がついていない]
(20) 2015/10/20(Tue) 14時半頃
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/* さくせん【リアルをだいじに】
コレ文字数制限きつくない?!?!?!な村建てです。 開催出来てよかった。皆様ありがとうございます。
(-6) 2015/10/20(Tue) 14時半頃
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/* ちなみに、ボツ案はイスルギさんで「20歳、女、誕生日プレゼントを下さい、りんご・赤・昔流行った幼児向けキャラクターが好き」という登録をして、幼い頃に亡くなった娘が生きていたら成人するので、これまで毎年買っていたプレゼントに加え、皆に祝ってもらい区切りをつける父という薄暗〜い設定でした。
(-7) 2015/10/20(Tue) 14時半頃
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/* その反動の明るい人でいっきまーす。
そして今日開始だと思ってたけど、明日だった。 昼の時点で3人しかきてないヤバイと思った。
(-8) 2015/10/20(Tue) 14時半頃
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[ すぃー...、 とっ 、 と ん。 ]
[小さな液晶画面を顔の真ん前へと近づけ、 むぅ と眉を寄せながら指先を滑らせる老人が一人。 最早 "見えている...?" というほど 目を細めていた。]
(21) 2015/10/20(Tue) 17時半頃
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[そんな険しい表情も、 登録完了の表示と共に消え去り。 ゆるゆると厚みのない頬肉を垂れ下げれば 目尻に数本の皺を増やして にこにこ笑顔。]
(22) 2015/10/20(Tue) 17時半頃
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できた、 ワシにもできたぞぉ〜
[薄くて平べったい機械を両手で握り込んで やんや、やんや、と畳の上で小躍りをしだす。
隣でその様子を見ていた赤ん坊は きょとんとした後、 爺を真似るかのように短い両手をぶんぶんと振り乱し きゃっきゃと楽しそうな声を上げた。]
(23) 2015/10/20(Tue) 17時半頃
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おお、那流 (なる) も喜んでくれとるのか? それなら爺と はいたっち、じゃ!
[骨の浮いた手とふっくらした小さな手が重なれば べちり、と弱い音が鳴った。]
(24) 2015/10/20(Tue) 17時半頃
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[朋一の孫であり、那流にとっての父親が 隙を持て余しているこの老人に『Link Gift』を教えた。
その説明をなんとなーく理解したつもりになって、 未だ慣れない"すまーとふぉん"と対峙すること30分強。 胸中にはやりきった!という達成感で満たされている。]
(25) 2015/10/20(Tue) 18時半頃
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[『できた?』と件の孫が確認しに来れば腰に手を当て 画面を突き出し、自信満々に彼の眼前に晒してみせる。]
再び彼に教えられるがまま、 他の登録者のプロフィールを見に行くのは その後すぐのことだったか。*]
(26) 2015/10/20(Tue) 18時半頃
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[友達に勧められて登録したSNS『Link Gift』。 グループのメンバーにプレゼントを贈り贈られするという。 そのプレゼントが届く日は――10月26日]
丁度、アタシの誕生日じゃん。 なんてグットタイミング。
[ネコモンが描かれたマグカップに入ったココアをフーフーしつつ飲みながら、SNSに書き込みをしていく]
(27) 2015/10/20(Tue) 21時頃
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[人のを見つつ、どんなプレゼントを希望しようか悩む]
折角なら普段は貰わないものが欲しいな。 どうせリア友連中は絶対ネコモングッズだろうし。
[もう20歳になる。キャラクターグッズももう似合わない年――といいつつ、大好きなのでやめる気はないが――もうそろそろ大人の第一歩を踏み出しても良いころだ]
(28) 2015/10/20(Tue) 21時頃
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[かちゃかちゃターン☆とキーボードを叩き、自分の希望を書き上げた]
どんなのが、来るんだろう。楽しみ♪
あー、でも、他の人に何贈ろうか。 どうしようかなー。どんなのがいいんだろう?
[人のプロフールを見ながら、しばしパソコンの前で楽しい思案で時間が潰れていく*]
(29) 2015/10/20(Tue) 21時半頃
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/* 危ない。wiki見れないせいで入り損ねるところだった。 村建てさんのSNSの日記を見て慌てて入った。
リッキィ使うなら、ネコのキャラクターじゃなくてカエルにすればよかったかも(今更
(-9) 2015/10/20(Tue) 21時半頃
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アイコン……アイコン、なぁ
[頭をかく。欠伸をしようとして煙草を咥えていたことを思い出す。 優先順位は欠伸。 だから思わず、まだ半分も吸っていない一本を灰皿に押し付けて]
…………あ、
[なんて呟いても、全部自分のせいなのである]
(30) 2015/10/20(Tue) 22時頃
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[部屋の中には、ほとんど足の踏み場がない。 本棚には縦横無尽に厚さも高さも異なる書籍が並び 足元には読みもしない新聞が雪崩れている。 扉付近は少し床が見えるし、そこから覗き見える短い廊下は綺麗なものだ]
アイコン、ねぇ
[何段にも積まれた引き出し。 その一番下の、一番奥。 僅か16色の色鉛筆を取り出した]
(31) 2015/10/20(Tue) 22時半頃
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[パチパチとキーボードを叩く軽快な音。 この『Link Gift』に世話になるのも三回目ともなれば慣れたもの。 毎年この時期、同じ希望でグループに参加するIDはティム。
衰えた目を老眼鏡の奥で細め、 モニタと相対するまま前後に揺れて確認完了。 年齢欄が鯖を腐るほど読んでいるのは御愛嬌。]
(32) 2015/10/20(Tue) 22時半頃
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[ふっふっ、と笑えば老いて枯れた背をガーデンチェアに任せ、 朝の明るい日差しを浴びながら、ゆっくりと青い空を仰いだ。
今年もまた、夏過ぎ去り、冬近い、秋の季節がやってきた。*]
(33) 2015/10/20(Tue) 22時半頃
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[水色、青、緑、黄色、茶色、 足して、重ねて、なぞって、 描きあげたのは、後姿の髪の長い少女。
無意識に灰皿からさっき押し付けた煙草をとりあげ咥えるも――]
くそ
[それはすっかり冷え切っていた]
(34) 2015/10/20(Tue) 22時半頃
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[スキャナで取り込んで、それをちょいと加工して 現物に近い色まで再生すると、ファイル参照でアイコンに。 名前は、何も考えずに苗字のイニシャル。 欲しいものは――]
複数書いてもいいんだな えーと
[机の端、探った煙草の箱。 中身は空で、再びの舌打ちの後、 そのまま背中に空き箱を投げた]
(35) 2015/10/20(Tue) 22時半頃
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