130 Gift-画面の向こうの貴方へ-
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2015/10/20(Tue) 00時頃
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プレゼント交換SNS『Link Gift』に登録した貴方たちは、10月26日にプレゼントを交換するグループにエントリーしました。
Link Giftは、住所登録(ネット上で仮登録をして、自宅に届いた葉書を返信すると登録完了!)をすれば、他人に住所を知られることなくSNSを介してプレゼント交換ができます。
(#0) 2015/10/20(Tue) 00時半頃
登録者同士の交流は、プレゼント交換後のお礼メッセージのみ。相手のプロフィールから想像して贈り物を交換し合うことが目的で、匿名性が高いです。
今回登録したグループの人数は全6人。自分以外の5人のために、毎日1人のために贈り物の準備をしていきます。用意する順番は不問。
(#1) 2015/10/20(Tue) 00時半頃
思いついた順に用意していってください。他の人と贈り物が被ってもオッケーです。(1人の人にマフラーが5種類届くというのもあり)
贈り物や包みの描写は、送り主が表現していない部分は送られた側が描写可です。送り主は、譲れない部分に関して、用意する段階で細かく描写しておきましょう。
(#2) 2015/10/20(Tue) 00時半頃
専用の『灰狼宅急便』に相手のIDを書いて集荷してもらうと、予定日にいっぺんに届きます。集荷は毎日でも、まとめてでもOKです。
エピローグに灰狼宅急便から5つのプレゼントが届くので、開封して感想を述べたり、お礼のメッセージを送りましょう。
(#3) 2015/10/20(Tue) 00時半頃
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…ふぅ。
[最後のダンボールの空箱を潰すと、重ねて束ねて玄関脇の廊下へ立て掛けた。明日、仕事に行く前にゴミ置き場に出さないと。]
ゴミ置き場は駐輪場横の扉から、だっけ。
(1) 2015/10/20(Tue) 01時半頃
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[部屋の中央のローテーブルに纏めておいた、新しい部屋の設備や、共用部のルールなどが書かれた紙面を探す。全ての荷物が然るべき所に片付けられた引っ越したばかりの部屋は、そればかりでなく何処か寒々としている。]
(2) 2015/10/20(Tue) 01時半頃
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あ。プロは999ptあるのかどれくらい配分したらいいかわからなかったからやったー。
という訳でいつもながらはよはよ入場してしまいます。 どうぞよろしくお願いしまーす。
(-0) 2015/10/20(Tue) 01時半頃
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[書類をしまったクリアファイルを横に避けると、ノートパソコンを立ち上げる。マンションにWi-Fi環境が備えられているので、ややこしい手続きや設定なしにインターネットを使えるのはとても助かる。]
あー、この日になったんだ…
(3) 2015/10/20(Tue) 01時半頃
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[ブックマークを開いて、登録済みのあるSNSを覗くと、そこに表示されているグループと日程を確認する。ん、ん、と胡座をかいた足首に両手を乗せて、考えるように、んーっ、と首筋を反らせると、ふっ、とまた身を戻して、何かをSNSに書き込み始めた。]
(4) 2015/10/20(Tue) 01時半頃
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これでよ、し、と。
[よしと言いながら、自分の書き込みを何回も眺めては首を傾げる。シンプルで、伝わるかな?何かもっと、こう、自分の好みをちょうど良く、気取り過ぎずに表現できるいい言い方はないかな。暫く画面とにらめっこするが、諦めた様に、振り切るように、うん、と頷くとぱたんとノートパソコンを閉じた。]
(5) 2015/10/20(Tue) 01時半頃
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大丈夫、大丈夫…。
[今までも何回かこのSNSは利用してるし、そうそう大きく外れた!というものは届いていない。あるとちょっと便利なキッチン用品や、お薦めの外国の絵本だったり。ぐるり、改めて中心に座った部屋を見渡す。明るい色のフローリングに、白と木目で整えられた家具。ここがまた今日から新しい私の部屋。]
(6) 2015/10/20(Tue) 02時頃
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[飾り気らしいものは何もない。前の部屋にあったものは処分したから。一体この部屋がどんな風に飾られることになるのだろうか?
寝間着に着替えるともぞもぞと、低いベッドに潜り込む。ふと気になって、スマホからさっきのSNSを開いた。まだ自分以外は、プレゼントの希望を書き込んでいないようだ。]
(7) 2015/10/20(Tue) 02時頃
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[幾つかお気に入りのサイトを巡回して、部屋の電気を消すと枕元にスマホを置いて目を閉じた。]
…………。
[暫くそのまま目を閉じて。ブゥ…ンと冷蔵庫だけが低い唸り声を上げる中、右手が枕元のスマホを探す。もう一度SNSをリロードして、やっぱりまだ書き込みがないのを知ると、端末を置いて深く布団に戻りこむ。]
(8) 2015/10/20(Tue) 02時頃
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[このグループに居るのは他にどんなひとかしら?どんな物を欲しがって、この部屋に、どんなものを飾ってくれるのかしら?
何回か知っている、期待の様な胸の落ち着きなさと、ちょっとの不安を抱えながら、眠りに着いた。]**
(9) 2015/10/20(Tue) 02時頃
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999pt-707ptで292pt
最初の発言がカウントされてないから、292pt+28ptで320pt。 ん。これくらいの分量感でいいのかな?
(-1) 2015/10/20(Tue) 02時頃
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999ptあるから割とだらっと描写していいかなー、と思ったけど、実際場所移動して、とか考えると案外余裕ないかなぁ。
やっぱ全文考えて整形してから投下した方がいいのかなー。
(-2) 2015/10/20(Tue) 02時頃
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他のひと楽しみに寝よ!おやすみなさい。
(-3) 2015/10/20(Tue) 02時頃
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[サァサァと庭に撒いた水は虹を描いて、 薄紫の花が咲く花壇に落ちる。
如雨露から注がれた恵みの雨を浴び、 花弁がお辞儀を繰り返し、朝の陽ざしの中で目を覚ます。
真っ白に色が抜けた口髭を揺らしながら、 老人は慈しみを含んだ笑い声で語り掛けた。]
(10) 2015/10/20(Tue) 02時半頃
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おはよう、私の可愛いお嬢さん。
そろそろ隣の子らも御目覚めの時期だ、 肌の色が違うからと喧嘩をしてはいけないよ。
同じ天地の下に芽吹いた生だ、謳歌せねば色褪せてしまう。
(11) 2015/10/20(Tue) 02時半頃
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[見晴らす庭は、老後のセカンドライフにと、広くとったもので、 終の棲家と決めて丘の上に建てた赤屋根の洋館に良く似合う。
辺鄙に過ぎて土地は破格だったが、電気も通じているし、 屋根にアンテナを立てたおかげで世情からも隔離されない。
余生を過ごすにはこれ上ない我が城だ。]
(12) 2015/10/20(Tue) 02時半頃
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[近隣住民すらも居ないのが、少しの寂しさを覚えるが、 車を小一時間も走らせれば、静かな街に辿り着くので、 身体が動いている今時分は何の苦労もない。
強いていえば、些かゆっくりと時が流れるくらいだが、 定年すら、とうの昔に越えたこの年になって、 今更、急いて生きる気もしなかった。]
(13) 2015/10/20(Tue) 02時半頃
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[如雨露の中の水を全て花壇に垂らしてしまうと、 定位置である水道管の蛇口に引っ掛け、張り出したデッキへ。
普段ならば、これから読書に耽るか、 洋館に似合わぬ将棋盤を引っ張り出すが、 本日は珍しくもやっておかなければならないことがある。]
(14) 2015/10/20(Tue) 02時半頃
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[ウッドデッキに佇む木製テーブルの上には、 黒く薄いラップトップが静かに座していた。
新型が出ると手元に置きたくなってしまうのは、 長年電機会社の営業として勤めたが故だろうか。]
(15) 2015/10/20(Tue) 02時半頃
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