126 夏だ!花火だ!カオス満喫村だ!
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ゴドウィンは、ポーチュ、すまん![なでなで]
icemaze00 2015/08/22(Sat) 23時頃
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―ステージ側にて―
[ゲームの司会者がゲームの終了の合図と共に拍手や歓声、どよめく声が遠巻きに聞こえる。]
お?もう終わったのか
[騒ぎの渦中へと、向かえば。見知った顔がそこにもあそこにも、つい悔しさから声が漏れた>>-586所へと声が掛かった>>45]
いやぁ、悪いなァ まぁでも、サシモノボスに驚きを与えられたんなら、それもまた良しか
[ニヤリと笑うドンに、悪びれた様子もなく豪快に笑う]
おう、たまこのねーちゃん、ワシも貰おう
[たまこから>>-720お茶を受け取り]
なんだかなァ ボスと並んで茶ァしばく、っつーのも。 ……なんだ、不思議な感じだぁな
(61) icemaze00 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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[口に含む、幾度も酒を酌み交わしてきた相手と呑むとっておきの玉露は。 なぜだが少し渋く感じて、その渋みを旨いと感じられるのは、相手のおかげ、なのかもしれない。]
若いモンはいいやな、活気にあふれてらァ。 お、いいねいいねェ、花火はどーんと景気がよくなきゃな。
[本物の花火>>48に同意し、視線を空へと上げる。 サングラスを外した事には、気づけず。景気の良い音が耳に、腹に響いてきて]
そうさなァ。何事も締めはド派手に、どーんとな。 ああ、ゴドドォンと、かな。はは、語呂が良くて気に入っちまったよ。
[ゲームの事を思い出して笑いながら、最後、の花火を見送った。]
いくつになっても、祭りはわくわくするもんだが。 このしんみりだけは、慣れねぇなァ。
(62) icemaze00 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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[もう終いかぁ、と呟くと煙草を一本。胸元のポケットから取り出して銜え]
ワシは屋台の撤収に戻らにゃならん。 じゃあな、ボス。
――ああそうだ、また店に来てくれよ。 アンタに飲ませたい酒が、山ほど蔵で泣いてるんでね
[背を向けて片手を上げる。ひらひらと手を振って、煙草に火をつけたのは、それから10歩程、歩いた後だった――**]
(63) icemaze00 2015/08/22(Sat) 23時半頃
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―花火会場・舞台裏―
[ゲームの終わりを告げる声が聞こえ、自分の役職カードをもう一度見直す。 そこにあるのは、『首無騎士』の文字]
うん、2人ともおめでとう。 本当に、嬉しいよ。
[自分のことのように、嬉しかった。 一時でも、秘密の会話を共有したから。 まるで子供の頃の秘密基地のような、そんな気持ち]
さて、と。
[星空を見上げて、そっとガスマスクを外す]
――またここで、こうして花火が見られますように。
[星空に一人、静かに願いを込めて。 ステージの方へ戻って行った**]
(64) Aigis 2015/08/23(Sun) 00時頃
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ゴドウィンは、モスキートゆっくりしていけ!!!
icemaze00 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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―終幕― [配られたカードの終焉はあっけない物。 魔術師、笛吹と散々に場を掻きまわして、そこそこ遊んで――僅かばかりの充足感。]
誘い込んで惑わす、ね…。 なんともまあ…。
[ぴん、と指先でカードをはねた。
恋したことは後悔しないがどこでも誰でもほいほい引っ掻けるのがムカつく、と元カノの魔女が切れたのは数日前。]
ネズミにもお子様にも用はねーっての。
[妙な術でもかけられるほどには本気でいてくれたのか、と今はもう傍にいない相手を少々嬉しく思って。
舞台を最後に見渡した。]
(65) 唐花 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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夏の短夜、夢は泡沫 薄き蝉の羽纏うて魔術師名乗り、 夜々謳う笛の音も今宵で最後。
遠き囃子に、歌声重ね、別れを笑うて影を見送れば
――遊戯は仕舞い、
夢は現に、舞台は幻に。
お別れの時刻と相成りまして、 これにて笛吹もお役御免。
楽しみの余韻の欠片は密やかな光となりて、蛍どもが皆へお運びしましょうて。
儚い一期は夢そのもの、存分に狂うもまた一興。
(66) 唐花 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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――何せうぞ くすんで 一期は夢よ ただ狂へ
(67) 唐花 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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[―――夢も現も幻も、それで終い**]
(68) 唐花 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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[舞台へ手をひらひらと振って、見物席間近の茶屋へと立ち寄る。]
ちょーっと頑張ったら喉乾いたな。
[冷茶が欲しいと店員を呼びとめて、ついでにもう一つ冷たいものを重ねて頼む。]
抹茶かき氷と三種のアイスの盛り合わせ・白玉と柚子グミ添えもちょうだい?
[「はい、ただいま」と。 舞台の緊張感や偽りとは違う、明るい声を聞きながら。 夜空に花火が上がるのを待った**]
(69) 唐花 2015/08/23(Sun) 00時半頃
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モスキートは、トレイルに手を振った。
Aigis 2015/08/23(Sun) 01時頃
モスキートは、ソフィアを待ちつつまったりゆるゆる。
Aigis 2015/08/23(Sun) 13時頃
ソフィアは、モスキートをつんつんつついた。
tear_stone 2015/08/23(Sun) 14時頃
ゴドウィンは、たまこにワシにもくれー。
icemaze00 2015/08/23(Sun) 14時半頃
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――ふあっ!!!???
あ、ソフィア・・・
[つんつん、とされて。 自分がしばらく物思いにふけっていたことに気づく]
――花火、一緒に見ようよ。 ここで。
[最愛の人に隣を促し、木のひんやりとした感覚が気持ちいいベンチに腰掛ける]
(70) Aigis 2015/08/23(Sun) 14時半頃
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ゴドウィンは、たまこに、おう、すまんな、ありがとう[湯呑を受け取り、ずずー]
icemaze00 2015/08/23(Sun) 14時半頃
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>>70 かっちゃん あははー、驚いた? [くすくす]
はーい、差し入れ。 [キャラメル味のポップコーンを取り出して]
キャラメルはね、うちのお店では一番人気なんだー。 その次が塩味かな?やっぱりこの二つが王道だよね。
…そろそろ花火も終わりだねー。 うんうん、一緒に見よー♪ [隣を促されれば腰かけ、ぴとり、嬉しそうに肩を寄せる]
(71) tear_stone 2015/08/23(Sun) 15時頃
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>>71 ソフィア そりゃ驚いたよ・・・全く。
[口では呆れたようなことを言いながら、内心は]
――今が、ずっと続けばいいのになんて、少し思うけど。 綺麗な時間は、有限だからこそその色合いがより鮮やかに映るんだと思う。
[すぐ近くに感じる温度に、安心感を覚える]
キャラメル味と塩味、どっちも美味しそうだね〜。
[差し出してくれたポップコーンを、頬張りながら]
(72) Aigis 2015/08/23(Sun) 15時頃
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>>72 かっちゃん まーたまたー。 そんなにそっけない言い方しちゃって。 実はちょっと嬉しいくせにー♪ なーんちゃって。
[ポップコーンを頬張る顔を見つめて、ふと気づく]
…そういえばガスマスク外したんだね? もう、ずーっと意地でも外さないのかと思ってたよw
暑かったでしょー? …こう寄りかかられてる方が暑いかもしれないけどっ。 [寄り添ったまま、腕に手を回して組んでみたり]
そういえば、ずーっと出来なかったんだけどさ。 ガスマスク外してたらできるよね。
…はい、あーんして。あーん♪ [袋からいくつかのポップコーンを取り出して、モスキートの口元へ]
(73) tear_stone 2015/08/23(Sun) 15時頃
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>>73 ソフィア ・・・あ〜ん・・・あ〜・・・え!? あ〜ん、って!!!???
[想像もしてなかった。 動揺を隠せない]
た、たた確かに出来るけど。・・・う〜〜〜〜〜//////
[しばらく悶えるも、ここは度胸で]
あ、あ〜ん・・・[ゆっくりと、口を開ける]
(74) Aigis 2015/08/23(Sun) 15時頃
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ゴドウィンは、若いモンを遠目に眺めつつ、お茶うめぇ
icemaze00 2015/08/23(Sun) 15時頃
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>>74 かっちゃん [あーんする口の中へポップコーンをぽとり。落として]
ん?どうしたの? …もしかして照れてる!?あのかっちゃんが? わー!!照れてるかっちゃんかわいー♪ [むぎゅー]
…おっとっと。ついつい身体が動いちゃった。あははー。 [ほんのり染まったであろう頬に軽く口付け、身体を離す]
…それにしても不思議だね。 顔も知らずに、この矢を飛ばしたくなるなんて。 [「片想い」と書かれたゲームカードをぴらぴらと]
…しかも片想いのまま終わると思ってたのにね。 実際途中までそう思ってたもんw まさか、恋愛天使に絆まで結ばれてるなんて。
…でもね。最初に好みって言ってもらえたのも、 恋愛天使に絆結ばれてたのも、ほんとに嬉しかったんだよ?
(75) tear_stone 2015/08/23(Sun) 15時半頃
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ソフィアは、ゴドウィンをつんつんつついた。
tear_stone 2015/08/23(Sun) 15時半頃
ゴドウィンは、ソフィアどうぞおかまいなくw
icemaze00 2015/08/23(Sun) 15時半頃
トレイルは、かき氷を食べながら静観中
唐花 2015/08/23(Sun) 15時半頃
ソフィアは、トレイルのかき氷にポップコーンをトッピングした。
tear_stone 2015/08/23(Sun) 15時半頃
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>>75 ソフィア て、照れてるわけ・・・ないよ・・・多分。
[口ではそう言いながら、分かりやすく顔をそらす]
あのね、ソフィア。
[嘘偽りのない本音が、自然に口からこぼれていく]
嬉しかった。 ソフィアのことが好きって言った(>>1:440)のは本当の気持ちだし、だからこそ、天使が僕とソフィアに恋絆を繋げてくれたことが。
[そこまで言って、ソフィアの顔に自分の顔を近づけて]
――ソフィア、愛してる。
(76) Aigis 2015/08/23(Sun) 15時半頃
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モスキートは、ソフィアにお辞儀をした。
Aigis 2015/08/23(Sun) 16時頃
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>>76 かっちゃん [逸らした顔を追ってぐぐっと覗き込む] えー、どう見たって照れてるじゃなーい。 [くすくすくす]
…そうだね。ありがとう、あたしたちの天使様。 「恋愛天使は、恋人達の運命は奪えるけど、 それでも気持ちまでは奪えない」 だから、無理しないで?って言おうとも思ったんだけど… >>2:-75の気持ち、届いたよ。 想ってくれてありがとう。大好き。
[近づけられた顔に、目を瞑り、唇を重ねる] ――かっちゃん、あたしも、愛してる。
[重ねた唇を離し、眼を見つめて] 好き。好き。大好き。愛してる。 もう、やめろって言われたって、やめてあげない♪
[ぎゅっと抱きついて、空を彩る花火を、終わりまで眺めつづけた]
(77) tear_stone 2015/08/23(Sun) 16時半頃
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モスキートは、悶えている。*
Aigis 2015/08/23(Sun) 16時半頃
ソフィアは、モスキートにむぎゅうした。
tear_stone 2015/08/23(Sun) 16時半頃
ソフィアは、たまこをつんつんつついた。
tear_stone 2015/08/23(Sun) 16時半頃
モスキートは、ソフィアを抱きしめて、笑顔を見せた。
Aigis 2015/08/23(Sun) 16時半頃
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[消えていくナイアガラの滝花火に手を振りながら]
♪夏の星座にぶら下がって 上から花火を見下ろして♪ ♪最後の残り火に手を振った♪
[夜空を見上げれば、見える夏の大三角形]
――「夏の星座にぶら下がるならはくちょう座がいいな。」 ―「ベガとアルタイルと大三角形を作って」 ―「七夕の夜に天の川を渡って二つの星を引き合わせるの」 ―「はくちょう座の輝くデネブとはあたしのことだ!」
本当は翼なんてないし。 星を引き合わせるデネブにもなれないけど… あなたがアルタイルなら、あたしがベガ。 …オルギア君がデネブってところ?…ふふふっ。 [わざわざ言ってみると、ちょっと吹き出してしまう]
――みんなが、いつまでも。輝く星であれますように。 [夏の大三角形を見上げて、密かにそんな願い事を]
(78) tear_stone 2015/08/23(Sun) 17時頃
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ゴドウィンは、離脱、帰りは22時頃予定**
icemaze00 2015/08/23(Sun) 18時頃
モスキートは、スージーにむぎゅうした。
Aigis 2015/08/23(Sun) 19時半頃
モスキートは、スージーにむぎゅうした。
Aigis 2015/08/23(Sun) 19時半頃
モスキートは、スージーにお辞儀をした。
Aigis 2015/08/23(Sun) 19時半頃
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― 回想:夜空に花火が舞っていた時に ―
>>61「なんだかなァ ボスと並んで茶ァしばく、っつーのも。 ……なんだ、不思議な感じだぁな」
[ゴドウィンのそんな言葉を聞けばガハハと愉快に笑った]
酒じゃあなくて茶だとな!まるで爺になったようだな
[自分の身体は果たして爺さんになるまで耐えられるのだろうか。そんな考えが過れば、にわかに爺さん気分を味わえるのも幸せな気がして]
(79) scarecrow 2015/08/23(Sun) 21時半頃
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>>62「若いモンはいいやな、活気にあふれてらァ」
[視線をベンチに座る若人に向ければ、>>76>>77愛を語らう二人の姿が見えた]
そうだな。でも俺は若い頃に戻りてえとは思わないんだよなー。おっさんはおっさんの魅力があるってもんよ。
[若かりし頃の数々の失敗が走馬灯の様に再び蘇った。経験を重ねたからこその、今の自分。それは紛れも無い宝だと誇りにしている
>>@1花火の音が、さっき舞台で小ぶりな花火が打ち上がった時の愉快な掛け声にも聞こえ。おっさん達へのエールのようだった]
(80) scarecrow 2015/08/23(Sun) 21時半頃
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[>>63 花火が終われば屋台の撤収に戻るゴドウィン。別れ際に聞いた言葉には、手をひらりと振り]
ああ、そのうちな。また会おうぜ
[そう、応えた。きっと俺は、これからも別れる相手にそう言い続ける。「また会おうぜ」と。たとえ会えなくなる未来があったとしても、希望を述べるのは罪では無かろう
背中を向けて片手を上げ去って行く酒屋。その姿が見えなくなるまで俺はその場で立ちつくしていた。何かを惜しむように*]
(81) scarecrow 2015/08/23(Sun) 21時半頃
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ゴドウィンは、読んでもらえて本望だぞ。こんばんわだ!
icemaze00 2015/08/23(Sun) 22時半頃
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さてさて俺はそろそろ行くよ。
もう一人のお仲間も、向こうのベンチでよろしくやってるのが見れて安心したよ。こっちに顔を出しづらいのは分かるが、それでもあの役職カードには紛れもなく狼陣営の名が入っていたはずだからな。
それじゃあ次に会ったとき、どんな立場かは分からないが…
―――― またな、ブラザー
(*6) @寿司 2015/08/24(Mon) 00時頃
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ああ。終わったのかな。
[ステージに流れるアナウンスにほぅ、と一息。 詰まっていた息をゆっくり吐き出す。
余興はとても長く感じていたが、実のところはあまり掛かっていなかったようで。]
逆浦島状態? …や、それは大袈裟ね。
[疲れた、と。 ぐぐ、と伸びをして空を見上げる]
(82) benico 2015/08/24(Mon) 00時頃
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[星菓子を一つ口に含み、ころころと転がす。 空から摘んだ小さな星は、疲れた女の顔を綻ばせるには充分に甘いもの。]
…さて、行きましょうか。
[打ち上がる花火を見上げ、独りごちる。]
花火と竜宮城、どちらが綺麗かしら。 がっかりさせられたら責任取ってもらわなきゃ。
[微笑みは、花火に向けられたものか それとも**]
(83) benico 2015/08/24(Mon) 00時頃
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――広場にて――
ふわぁ…
[大欠伸をして芝生に腰を下ろす。 目を閉じると先ほど見た綺麗な花火が鮮明に瞼の裏に浮かんだ。 でもそれ以上に綺麗だったのが]
…来た時は一人ぼっちだったのにな〜
[顔をほんのり赤くして、ぽつりと呟く。 一人を別に恥じてはいなかったし、特に寂しくもなかった。 一人でもいいと思っていた。 でも今は。 人との絆がとても嬉しくて、そしてとても幸せだった。 手元のカードを改めて見る。 そこに書いてあったのは「守護者」の文字。]
(84) sazanami 2015/08/24(Mon) 00時半頃
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[麦茶で満たした杯を空にし、語らいあうも終わりの刻限。
手にしたカードは幼い狼の。 はぐれた親を恋しと、か細く鳴く狼。]
ま、こんな事態にはならなかったが、な。
[にへり、笑い。 同じ狼の印に笑う。]
(*7) k_karura 2015/08/24(Mon) 00時半頃
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うん、俺が守らなきゃ。
[自分に言い聞かせるよう小さく呟いた。 もう一度刻み込むかのようにカードを見た後、ズボンのポケットに大切にしまい込む。]
うー…ん…眠い
[もう一度大欠伸をして、芝生に寝転んだその時 自分を呼ぶ声がした。]
…待ってて、今行くから〜
[再度起き上がって、声の主の元に走り出した。 その動きはいつもよりも早く。 声の主の元へ引き寄せられてるかのようだった*]
(85) sazanami 2015/08/24(Mon) 00時半頃
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ゴドドォン!!!!!!!
(86) icemaze00 2015/08/24(Mon) 00時半頃
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あぁ……
待たな、ブラザー。
[ひらり手を振り見送るは、『友』であり『兄弟』であった男の背。>>*6]
(*8) k_karura 2015/08/24(Mon) 00時半頃
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ゴドウィンは、屋台の撤収を終え、店へと帰って行った**
icemaze00 2015/08/24(Mon) 00時半頃
ドンは、ゴドドォォン!!
scarecrow 2015/08/24(Mon) 00時半頃
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