21 ─明日も、薔薇の木の下で。
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[簡単、転がる、思ってなくて、 肘掛、バランス崩しかけ、背もたれ、縋る。
シーシャ、嘘言ってない。構ってた。寝付けてもらった。 身体、熱く、目元、熱くなければ、 逃げ出る、気もなかった。]
〜〜〜〜〜〜〜〜
[グレッグ、声、表情、夜、悪い意味、思い出させる。 俺、血の気、引く。どうしよう、もっと、嫌われる。 声、ない俺、泣きそうなまま、二人交互に見る]
(280) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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“ 嫌よ! そんなのは嫌!! ”
“ フィリップが刃向かうの ”
“ 私にはもう どうにもできないわ ”
“ 次の宿主は得られるみたいだけど ”
“ その子にも負けてしまうかもしれない ”
“ どうしたらいいの…どうしたら…… ”
(*16) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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…だって、いきなりこんなところで
[フィリップはシャツのボタンを外しながら 自分の肌に口づけていく 始めはくすぐったさと吸われる痛みを覚えたが 少しずつ、違う感覚を覚えて]
あっ、いやっ…
[口から出た鳴くような声に思わず赤面した]
(281) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[笑っているようなグレッグの声。 けれども楽しそうな声音ではない。 何をしてもらってたんだっけ? サミュエルが入ってきてからの事を思い返して。]
……色々、だよ。
[その一言に、集約してしまう。 床に転がったままグレッグへと視線を向ける。 もう少し近づいてくれないと、表情がわからない。]
…先輩、怒ってる…?
(282) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[胸に赤い薔薇が咲いても フィリップの唇は肌の上を滑っていき 下腹部の方を攻め始める
『感じたの?』
その問いに、首を横に振る 芳醇な薔薇の香りに頭がぼんやりするが 縦には振りたくなかった]
(283) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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クシャミは、空を見上げた**
2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[なんで? なにが?なんで? なんでこんなことを?
短い問いがぐるぐる頭を廻って、胃が収縮して吐き気まで襲ってきた]
……私が、私の、ラドさんは、悪くないのに、私が、機嫌よくなくて、ダメだから、ラドさんに、暴力を
[単なる八つ当たりなのだと、伝えたいのに支離滅裂な言葉しか出なくて 母の国の言葉で、何事かをいう。 こちらの国の言葉に直すと、神よ、といったところか]
……っ、う もうしません、もうしません、ごめんなさい、もうしません、ごめんなさい
[聞こえてきたピアノの音は、いまは心を乱すことしかなかった]
(284) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[扉を閉め、二人に近付く。 ソファ近くのテーブルに腰掛けて。 浮かべる表情は、無表情。
手にしたマグカップを、テーブルに置いた。]
へぇ。色々、か。 昨日俺がしてやったみたいなこと、したのか?
[ソファに縋るようなサミュエルへ向けて言う。]
……怒ってない。
[シーシャへ短く答えるが、その声色は逆の意味を含む。]
(285) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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誰でも良いんだな。
[それは、どちらへ向かって言った言葉か。
嗚呼。自分の言葉が胸に刺さる。]
(286) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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[いいえと態度で示されて]
ふぅん…じゃあ感じてないんだ。 感じないなら声なんて出ないよね?
[残酷な言葉を突きつけた]
[ゆっくりとズボンを下ろすと、 熱く反り返るものに唇を寄せる。 ハロルドに挑発的な視線を投げ、 ゆっくりと舌を這わせた]
(287) 2013/08/08(Thu) 23時半頃
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……なんで、謝るの?
[虚ろな表情が、笑みの形に溶けて]
だって、気持ちよかったよ?
[悪いものから守られて育ったから、こんな行為が罪深いものだなんて知らない]
(288) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[ステンドグラスを透かして落ちてくる光の量は 決して多いわけではなく。 それでも頭の中に聞こえているか細い和音が 瞳に飛び込む色彩のように舞い踊る。 浅く目を伏せれば、部屋でトレイルが自分に伝えてくれた言葉>>266>>271が思い浮かんだ。 膝の上に置いた手が少し握って、また開く。 この場所にいても感じる花の匂い。 聞こえなくなってしまったピアノの音]
…全部、夢だったらいいのに。
[呟く。 開いた手、指先が首筋に張り付いた絆創膏の上から傷を弱く齧る]
(289) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[怒ってる、あからさまに、怒っている時より。] [グレッグ、問い、俺、首、振る。 あんなこと、できるわけ、ない。 熱、孕んだ、それが、ばれるのさえ、いやで。
投げられた、言葉>>286、首を振る。 誰も、いなくなって、グレッグもいなくなって どうして、いなくなった、グレッグに そう、言われてる?でも、悲しくて。 同時に、どうすれば、わからなくて。]
ーーーーー
[”ごめんなさい”] [声なく、出たのは、それだけ。 言葉で、なにかで、きっとできない、諦観。 ただ、深く、頭下げる。手に、水、何度目の、涙?]
(290) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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…先輩の意地悪
[声は思わず漏れたもので それが感じていることだと知ったのが 初めてだったのだから分かるはずなどないのに]
先輩…そんなもの…
[ズボンごと下着を下ろされ 無防備になった自分のそれに フィリップは唇を寄せて舌を這わせる こちらへ向ける挑発的な視線が憎らしい]
(291) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[誰でも、その言葉に少年の表情から笑みは落ちて。 目を、腕で覆う。 くつり、と再び緩く上がった口角から音が零れ]
……だって、俺" "だもん……。
[転がっていた床から身を起こし、立ち上がる。 無表情のグレッグと目が合うとテーブルへと一歩近づき]
…だから、先輩でもいいよ…。
[また一歩、近づいて手を伸ばせば届く距離。 座るグレッグに目線合わせるように屈んで]
(292) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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舐めるのは嫌? それなら此処に手をついて。
[机に手をつかせて尻を引き寄せる。 前から滴る雫を掬い、後ろに塗り込めると 優しく抜き挿しをした]
[ほどよくなってきた頃だろうか。 自分の熱をあてがう。 その時 彼は、もう一度聞くつもりだった。 しかし自分の快楽を前にして 口から出たのは別の言葉で]
先輩なんて言うなよ。 フィーって呼んで。
[それはささやかな願い]
(293) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[絆創膏の下で瘡蓋が剥れたのか、 まだ塞がりきっていなかったのか 赤黒い羅紗に少しばかり滲む鮮血。 ぶり返す痛みとともに、思考を蕩かすほどの薔薇の匂い。 まるで強い酒を煽ったかのような、唐突の酩酊に 姿勢を崩しながら天を仰ぐ。 ドーム型の天井に広がる散りばめた色彩へと少し指を伸ばして やがて逡巡したように唇が戦慄いて後、小さな空気を刻む。
違う、と]
…やっぱり、いやだ。
[全部が夢だったら。 けれど、それではトレイルが折角くれた言葉達さえも 全部なかったことになってしまう。
それだけは嫌だと思えば、濃くなる酩酊に意識は混迷の一途**]
(294) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[まだ] [枯れたくはない]
[小さな白薔薇のかさついた花弁、震える声でからからと。 潤いを求めるかのように、啼く**]
(*17) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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……ううん、 次は、先輩が、いいな…。
[獲物が狙いを定めるように見止めると、首を伸ばす。 押し退けられなければ噛みつくようにグレッグの唇に口付けて]
……俺いたら、きっとゆっくり話せないね。 …じゃあ俺、行くね?
[直ぐに離れ、顔を上げるとサミュエルとグレッグを交互に見る。 まるで自分は部外者のような声音で小首を傾げた。]
(295) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[……シーシャ、声、顔、拭いながらあげ >>292、だけでも、息、飲んで。
でも、止めだて、する、権利ない。 グレッグ、シーシャ、気にいるなら。
それでも、シーシャ、グレッグ、顔近づける、 最後まで、みず、顔逸らした。見たく、ない……]
……
[さっきまで、優しい、思った。 けど、今、シーシャ、どう見ていいか ただ、小指の先、痛そうなのは、変わらない。 でも、それに、何か言及できない。 ただ、床、見ていた]
(296) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[フィリップにされるがままに 両手を机につき 背後から指で執拗に攻められる]
…はぁっ、いたいっ
[しかし、徐々に慣れていき 口から漏れる甘い声も気にならなくなった]
…フィー
[どこか痺れて朦朧としかけたところで 請われて彼の名を呼んだ]
(297) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[首を振るサミュエル>>280に、なんだ、と笑う。 作ったような笑みだ。]
してやれば良い。 なんなら、昨日みたいに見ててやるから。
[何故、こんなことを言っているのか、自分でも分からない。 素直に思うことを言葉に出来ない。
再び首を振り、俯いた幼馴染に掛ける言葉は見つからない。]
(298) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[シーシャの笑みが、消えた。 しかし直ぐにまた笑みが浮かぶ>>292。
続いて出た言葉。聞き取れなかった。 幽かに、眉を寄せる。]
俺でも、良いか……。
[言葉が、胸に刺さる。 近付いてくるシーシャを、表情を変えずに見つめる。]
(299) 2013/08/09(Fri) 00時頃
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[ハロルドが彼の名前を呼ぶ]
好きだよ、ハロルド。
[そう言うと、熱く反り返るものを ゆっくりと埋めた。 全てが収まると、ゆるく息を吐く。 ハロルドが ちゃんと快感を得られるように 自分を律するために。 そうしないと、もっていかれてしまう。 それくらい、彼はハロルドを愛していた]
(300) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/08/09(Fri) 00時半頃
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[言い直された言葉>>295の意味はわからない。 押し退けることはせず、噛み付くような口付けをされた。 ぎり、と爪がテーブルを掻く。]
……なんだ。もう行くのか。 構って欲しいんじゃないのか?
[まるで、挑発するような言葉を投げる。]
(301) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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フィーは気持ちいい? 俺を感じてる? …俺、もっとフィーを感じたい
[フィリップのそれを受け入れながらつぶやいた]
(302) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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ん、いいよ。全部あげる。だから、
[ハロルドに合わせて精を放つ。 言葉の先は聞こえただろうか]
(303) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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[怒ってる、作った笑顔、きつい言葉、怒ってる。 嫌いでも、その俺が、シーシャと何か、 グレッグ、傷つけた。
怒らせた、自分、でも、言葉、聞くだけでも、痛い。 ただ、押し黙る。目線、手に落として。 肘掛、座面に落ちる。シーシャ、呼び止める、声。 むしろ、俺、席外すべき?静かに立ち上がる。]
(304) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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[サミュエルの方を見る。俯いていて、目は合わない。]
…うん。 構って欲しいよ…。
でも、いつも俺からばっかりだから。 次は、先輩の番。 …来てくれるの、待ってるね…?
[挑発の言葉に返すのは誘いを待つ言葉。 何時もと同じように、笑って。手を振る。]
――…サミーも、また来てくれていいからね?
[サミュエルにもそう声を掛け、 談話室を出ていこうとする足は、追いかければ届く速さ。]
(305) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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ハロルド、笑って
(306) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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[笑顔のハロルドに 想いを込めたくちづけを]
(307) 2013/08/09(Fri) 00時半頃
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