人狼議事


123 紫陽花の館でカオスを満喫する村

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【見】 牧人 リンダ

あ……タオルの。

[手を振る青年>>140に微笑んで手を振り返す。]

えっ。わ、私?

[唐突に名前を出されて>>146軽く飛び上がる。
誕生日……だっただろうか。(偶数ならそのとおり、奇数なら違うようだ。35(0..100)x1)]

(@6) 2015/06/12(Fri) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

[勤務時間中では飲めない、という船頭に忍び笑いを零しながら>>129]

船じゃ飲めないのは仕方ないよね。
せっかくだから、岸にあがったら一杯くらいは奢らせてもらおっか。

[真面目な船頭へ労いの一杯くらいは許されるだろう。]

(153) 2015/06/12(Fri) 23時半頃

【見】 牧人 リンダ

[少しもじもじして]

あのう……私、誕生日じゃないのよ。
なんでもない日おめでとう、というやつなのかしら。絵本で見たことがあるわ。

[三つ編みの、と声を掛けられて>>151、碌に名乗っていなかったことに漸く気付く。]

あ……私リンダって言います。
ええと……でも。

[キッチンで一人働いている様子の青年を気にしながら、答える。彼は客人ではないのだろうか。]

(@7) 2015/06/13(Sat) 00時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2015/06/13(Sat) 00時頃


【人】 紅客連盟 イスルギ

プリティー長嶋と言った方が良かったかもしれない。
今は地方議員らしいが。

[ズレた眼鏡を中指で直しながら、ライジ>>148に答え]

酒飲みの騒ぐ口実に良く用いられるらしい。
あとはウェイトレスサービスのある喫茶店などで。

[相槌をうつホレーショー>>151に礼を言った。]

そうだな。シーフードピザかドリアでもあれば。
アレルギーとか苦手とかは僕はないが、ある人がいれば配慮しよう。

飲み物は軽めに、ビールかグラスワインで。

(154) 2015/06/13(Sat) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

>>147 ホー
容姿……つけ込む……?

[並べられた言葉に、ピンと来ず首を捻る。
あまりモテた経験などない男には、それは目の前の男に合う言葉なのではないかと思ったが]

……手管、か。

[無理矢理押し込もうとした考えは、彼の言葉であっさりと表出することとなる。
まぁ、知識として持つだけで、活用するかは別ということもある訳で、と強引に納得させながら]

ありがと。

[カシスオレンジのグラスを受け取ると一口。カシスリキュールとオレンジジュースの混ざり合った濃厚な味わいは、どこか心を落ち着かせてくれた]

[ボケ重ね>>131は、ひかれはしないだろうかと内心ビクついていたため、声に出して笑ってもらえたことに安堵して]

>>151
主賓不在の誕生会だと、持っていき方によってはホラーにも感動作にもなりそーだよな。
どういう結末になるかは、ここにいるキャスト次第?

(155) 2015/06/13(Sat) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

>>150>>152 イスルギ
あえてheadを使わねーところがミソなんだろうか。
でも、本当はbuttっていうのか。そんな単語聞いたことすらなかったわ。

>>154
ふんふん、プリティー長嶋……分かるよーな、やっぱり分からんってなるよーな。

[でも、擬音語というのは、何となく分かった……気がする]

(156) 2015/06/13(Sat) 00時頃

【人】 保険調査 ライジ

>>@6>>@7 リンダ
[彼女には名乗ってなかったかと思い出し、自分の名を告げつつも]

あ、悪い。テキトーに言い過ぎた。
……なんか、ごめんな。

[もじもじする姿に、僅かに罪悪感を覚えながら]

あー、なるほど。
幸福な日常に感謝の気持ちを示しつつって感じ?

[その絵本の物語はどんなものだったのかは分からないまでも、そういうお祝いもありかと個人的に思って]

(157) 2015/06/13(Sat) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 むぅ

[なんとなく懐いてくれなかったのは理解した>>106ので果敢におうふくびんた!に応援。ちょいちょいっとにんげんぱんちの応酬。]

 こしゃくなァ

[それこそ猫のように間延びした声で続けながら]

 しょうがないわねぇ。この勝負預けておくわ

[フフ、と笑って最後に猫の手をぱしり。
握手のつもりです。そして立ち上がる直前に]

 そう言えば貴方お名前は?…非常食?

[問いかけと、物騒な問いかけを残しただろうか*]

(158) 2015/06/13(Sat) 00時頃

【人】 本屋 ベネット

[夢路から現へ戻った様子のイスルギに>>139苦笑しつつ]

湿気て綴じた部分がカビになってしまうのも、ねえ。

[見覚えのある小説の表紙に、目を細める。]

(159) 2015/06/13(Sat) 00時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 アタシ?
 そうねぇ…アタシを口説くにはちょっと安いかな。

 甘いお酒も好きだけど。
 もう少し酔わせてくれてからかなァ?

[女に慣れた様子>>115は酒場でのやり取りを彷彿とさせる。
……けれどここには賑やかな喧噪も音楽もない、ついでに曇り空では気分も乗らない。手持無沙汰にくるくると髪の毛を指で弄ぶ。]

(160) 2015/06/13(Sat) 00時半頃

【人】 こひつじ アリス

[まったりと紅茶をたしなんでいると>>88、昨日見ていた猫がやって来た。

身体を眺められても構う事は無かったが、食事の場に登られるとその眼光は鋭い物となる。

けれど常識の欠けているらしき彼に説得しても無駄だろうと、それ以上は何もしなかった]

いいえ〜
確かにあれは気持ち良いですけどぉ、される為に来た訳では無いですよぉ〜?

それでも強いて言うならぁ、この頭と耳のふわふわさにはそれなりに自信がありますぅ〜♪

試しに埋まって見ますぅ〜…?

[とりあえず質問にはこう返し、そのまま頭を彼の方に倒して見る]

(161) 2015/06/13(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 ベネットもひとの世話はひと段落して
 一服しないか

[>>@7リンダと名乗った娘は
誰かを残して手伝いから解放されることに
落ち着かない様子
その原因にそう声をかけ]

 リンダか、
 あんたは、優しいひとだね

 なんでもない日おめでとうか
 出会いは有ったから
 おめでたくはあるね

(162) 2015/06/13(Sat) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

お手伝いありがとうね。

[食器の出し入れを手伝ってくれた女性へ>>@7
自分よりも幾分か下にある頭をぽふんと撫でる。]

ほら、遠慮しないで好きなものを食べてきて。

[にこにこ笑って、いくつか女性好みしそうな甘味も並んだテーブルを指さした。]

(163) 2015/06/13(Sat) 00時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[増えていく面子には適当に声を掛けただろう。]

 適度な塩味がねぇ。
 燻製類も好きなんだけど、カリカリしてるのがいいの。

 フフ、ライジもお腹すいてるのね。

[堪えるようにしている姿が見え>>123更に空腹を告げる音が聞こえたなら片手で口を覆ってくすくすと笑う。]

(164) 2015/06/13(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー


 >>155ライジ
 そう、神妙に考えるもんでもないよ
 あんたが、酔わせたいか酔いたいか

[再びにたりと笑ってみせて
コーヒーからビールに移行したばかりの杯を掲げ]

 うん、出会いはあったからな
 ここから、ホラーになるか
 感動作になるか

 まあ、感動作には程遠いかなぁ
 ホラーもいやだけど

[部屋を見渡すに凸凹した登場人物たち
せめてコメディにでもなればいい]

(165) 2015/06/13(Sat) 00時半頃

天のお告げ (村建て人)

/* @5分ですので、一日開始を伸ばしたいと思います。
ご迷惑おかけしております。引き続き集客がんばりますです。

(#5) 2015/06/13(Sat) 00時半頃


【人】 紅客連盟 イスルギ

>>159 ベネット
頁同士くっついたりもするしね。

>>156 ライジ
実際がどうよりも耳障りと知名度が優先されているのではないかな。

>>161 アリス
そちらの御婦人は猫語を解するのかな。
バイリンガルな場となったものだ。

(166) 2015/06/13(Sat) 00時半頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

季節柄ホラーの方が涼しくなりそうだけれども、湿度があがりそうだ。

>>164 フランシスカ
燻製は僕もつまみとしては好きかな。

個人で作れる簡易燻製セットでソーセージやらベーコンやらチーズやらと一度桜チップで燻して造って見た事があるけれども、その手のはなかなか二度目が面倒になって作らなくなってしまうみたいだね。

(167) 2015/06/13(Sat) 00時半頃

イスルギは、延長把握したよ。人が増えるといいね。

2015/06/13(Sat) 00時半頃


【人】 こひつじ アリス

[相手はどんな反応を返しただろうか。

ともかく2人…2匹?…が戯れていると、かなりの速度で少女が彼に飛び付いて行き>>94、思わずこちらもウットリしてしまいそうな手付きで彼をもふりだした。

彼もご満悦の様子であり>>101、アリスは羨ましげな目をしてそれらを見詰めていた。

そしてだからなのか、それとも彼の傲慢さを少しでも直したかったからなのか。

それは自分でも分からなかったが、
彼が今までと違う扱いを受けている様>>100や勘違いをされている>>113様を見ても、助けの舟を出したりはしなかった。

ただどうしてもと猫が頼み込んで来るか、彼が本気で調理されそうになるならば、その時は救いを与えて居ただろう]

(168) 2015/06/13(Sat) 00時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 >>160フランシェ
 そうだね、俺もそう思った

[「それでは安い」と答える彼女

「女の子」を口説くならと、
フランシェは客観的な意見として話題に出していた
それに気づいていていながら、敢えて突っ込んだのは…]

 何が、あんたに足りるのかな
 甘くない酒?
 酔わせていいのか

[酔わせたい?酔いたい?と
ライジを揶揄した言葉を思い出し少し笑った]

(169) 2015/06/13(Sat) 01時頃

【見】 牧人 リンダ

いえ、いいの。楽しそうなところに水を差すかしらと思ったの。

[騒ぐ口実と聞きつければ>>154やはりそうかと恥じ入りながら。

続けて聞こえた青年──ライジの言葉には、悪戯っぽい笑みで返し]

あのね、違うのよ。誕生日は年に1日だけだけど、なんでもない日は364日もあるの。なんでもない日を祝うのは毎日できるのよ。
昔読んだ物語だけど……私、そのシーンが好きなの。面白いでしょう、あっけらかんとしていて。

[くすくす笑って]

偶然の出会いに乾杯、しましょうか。

[漸く腰を落ち着けようかという気になったらしく、濃いめの紅茶にロックをいくつか追加してから、輪に加わる。
窓の外は再び線の細い雨に変わっていたが、音もなく降る雨に気付くものがいたかどうか。]

(@8) 2015/06/13(Sat) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 いいわよね、スモークのサーモンとか。
 貝類の燻製もおいしいわよねぇ。

 随分本格的ね、そういうの一度やってみたいわ。
 おいしいもののための労力って無条件に差し出すタイプなのよ。

[二度目が面倒には>>167あら残念ねと続けた]

(170) 2015/06/13(Sat) 01時頃

【人】 本屋 ベネット

[あふ、と小さな欠伸ひとつ。
雨音のコーラスが徐々に眠気を誘ってきたようで、
キッチンのすぐ傍に設えられた大きな椅子に腰を落とす。

うとうとと周りの声を聞きながら瞼を閉ざした。**]

(171) 2015/06/13(Sat) 01時頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

 >>167
 ホラーはひとが死ぬからな…
[冗談に神妙な様子で答えて]

 >>168アリス
 あんたはなでなでしたいの
 されたいの?

[猫をなでる手をじっと見つめるピンク色の少女

一匹と一人の毛玉はどちらも触り心地が良さそうだが
自分が手を出せば「事案」というものになりそうで
声をかけるだけにとどめておいた]

(172) 2015/06/13(Sat) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 フフ、でも聞いてみちゃう男の性?

[おや曇り空だけれど、このやりとり>>169はなかなか。
なんて勝手に自分の中で楽しみを見つけてにんまり顔が隠せず。]

 何が?
 そうねぇ。美酒と肴、それに。
 酔ってもいいかなと思わせてくれる懐の深さ、かな。

[お財布的な意味じゃないわよ?と笑って。]

 その質問には答え兼ねるわぁ。
 だってまだ、飲んでないもの。

 もう少し飲んでからもう一度聞いてね♪

[同じことを、客相手に言う時は社交辞令である。さて社交辞令のまま終わるのか、それとも別の答えがあるのか。それは未だ紐解かぬまま、時のみぞ知る。] 

(173) 2015/06/13(Sat) 01時頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2015/06/13(Sat) 01時頃


【人】 紅客連盟 イスルギ

スモークサーモンは僕も好きだね。
気軽に買えるから買って来てもいいのだけれど、手頃な値段だとマスが多くてね。
それはそれで嫌いでは無いけれど。

[フランシスカ>>170に答えながらクラッカーの包装紙の封を開き、白い中皿に空ける。
インク壜サイズの様々なジャムの小瓶と匙を用意して、皿の隣に置いた。]

家庭の庭程度でもできるサイズの燻製機があってね、趣味でできるぐらいのものだったんだ。

[自分用に黒褐色の魚卵の壜を取り、クラッカーに匙で載せるとカットレモンを一絞りしてからそのまま口に運ぶ。]

自分一人の食事を作るというのはなかなか大変なんだ。
準備から調理、後片付けの手間もそうだけれども、食材や料理の量も一工夫必要でね。

[独特の風味を酸味で落ち着かせながら、缶ビールのプルトップを指で押し開け、炭酸ガスが逃げだす乾いた音を聞いた後、中身の液体を喉を鳴らすように飲み干していく。]

(174) 2015/06/13(Sat) 01時頃

【見】 牧人 リンダ

[特に何をしたつもりもなかったが、優しい、などと言われて>>162目を瞬く。]

うん……そうね。私たちみんな、縁があったんだと思うわ。

[そういうのって不思議、と独り言ちながら、飲み食いする面々を眺める。

エプロンの青年──ベネットと呼ばれているようだ──に料理の並んだ卓を示されれば破顔し、礼を言ってから皿に取り分けに行くだろう。]

(@9) 2015/06/13(Sat) 01時頃

【人】 紅客連盟 イスルギ

ライジ君といい君といい、気遣いの人が多くて助かるよ。

[ベネット君もそうだけれども。とリンダ>>@8に対して続けながら]

お陰で、僕はいい加減な事を言っているだけで済む。

……乾杯の合図も忘れて手酌で飲んでしまった。
いや、失礼。

………恐怖体験だけなら人死にが関わらない場合もあるだろう。

[ホレーショーの様子>>172に心中を斟酌しているのかいないのか淡々と。]

(175) 2015/06/13(Sat) 01時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

 新鮮だと、マリネで食べちゃお。
 …あら、もうないわ、なんて事があって困っちゃうのよね。

[気難しそうな眼鏡の男>>174の話を尤もらしい相槌を打ちながら聞きつつ]

 あ。アタシにも頂戴♪

[開かれた包装紙の中身へと手を伸ばし、太陽色のジャムの小瓶を開く。……ひらく……開けよ!く、と悔しげに呟きながら瓶を置く。拝借しようとした罰でしょうか。]

 殿方、出番よ〜

[白旗&救援要請すると話に戻り]

 へぇ素敵ね、趣味は燻製作りですなんて言われたら素直に称賛しちゃうわ。手間がかかりそうなだけに尚更。

 ああたしかに。ちょうど良い量を作るのって結構手間よね。
 たくさん作った方が美味しい料理って結構あるし。
 ……あら、意外と良い飲みっぷり。

(176) 2015/06/13(Sat) 01時半頃

【人】 こひつじ アリス

その後、食事の要望を聞かれれば>>104迷わず]

生のお野菜をお願いしますぅ〜♪

[と注文する。
それを待つ間に開かれた玄関>>108には、見よう見まねで]

アーユースイミィン〜
…ですぅ〜?

[と返す。
じきに食事の準備が整えば>>121>>132、彼らと食材にお礼を言ってモクモクと食む。

綺麗に片付いた頃に問い掛けを受ければ>>166]

はい〜♪
私も一応動物ですからね〜♪

[そう返答。
暫く洗い物や雑談に興じると、やがてまた眠りに着いた**]

(177) 2015/06/13(Sat) 01時半頃

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