64 さよならのひとつまえ
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[>>221避けられた視線を追って、今積み上げてきたゴミ捨て場へ。 居場所を失くしたものの中にまるで自分まで入ってる気分になるのは、これから先の不安と。 まだ悩んだまま棄てられなかったもののせい。 ばーかと言われてくしゃりと笑う。]
はは、そうだよね。 俺だって寂しいけど、一人で寂しいとか言うのって恥ずかしいじゃん。 そう言ってくれるありすがいて、ほんと嬉しい。
[わかってる。これまで息するようになんでもなく。毎日合わせていた顔が見れなくなる。会えなくなる。声が聞けなくなる。 反応に困ったらしい様子に、やっぱ言わないで行くべきだったかなと思いつつ。]
海外って言っても、今はメールも電話もあるし。 時差はあるかもしれないけどさ。 そうだ、桜咲いたら写メ撮って送ってよ。
[ね、と髪を弄って立ち止まってしまった隣の背中をぽふと叩いた。]
(240) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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荷造りよりね〜…、難しいよね。
[いつ告げよう、どう告げよう。 そればかりをもう何ヵ月繰り返したことか。 告げればどんな顔をするだろう、何を言われるだろう。
まるで臆病風にでも吹かれたようだ。 やり残しという心残りが、そっと今日も降り積もっていく。
これを恋愛感情と謳うならば、それはそれで青春を謳歌するようでよかっただろうに。]
(241) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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あ、定良早いな。もう食い終わったのか?
[空の食器を乗せたトレイを片した後の定良に通り縋り、>>234 二人よりも出足の遅れた朝食を取ることに。
マーガリンと苺ジャムのセットになっている容器を潰し、 焼きたてと言うには大分かけ離れているトーストに彩を加えた。
食事をする時にわいわい騒ぐようなこともしない。 身長が高いだけで、至って地味だと自分を客観視できている。 冷めたスープに半分残したトーストのパンの耳を浸して。]
先行って構わないぞ、もうちょっと掛かるから。
(242) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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―大浴場― [大浴場に辿りつくまでの間ももの淋しさは消えなかった。掲示物がなくなってしまったことで、建物に何かひとつの区切りがついたようで。この先もっとその区切りというやつを感じるようになっていくのだろう。 西棟にクリーニングが入ったその時に、部屋が片付いたその時に、誰かが出ていくその時に、そして自分が出ていくその時に。]
……、
[何か言おうとした喉元からは何の音も発されることはなく、代わりに落ちるのは小さな溜息だ。頭を洗ってすっきりしてしまおう。着ていたシャツを脱いでいると大浴場から人の気配を感じた。休みの期間だからか、珍しい。この時間に他にも風呂に入っているやつがいるらしかった。]
なー、誰かいんの〜? 俺入っていい?脱いだから入るけど。
[声を響かせて、入口から中へと様子を窺う。]
(243) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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えー? 美味そうって言われてーの?
[じーっと髪をみた。じー。じぃいー。 そういや、寝過ごしたし食事忘れてたし、何だかんだで腹は減っていた。 なので]
……カレー味だと思えば、いける……か?
[がぶ。 あたまをガードする手ごと、かじってしまったのはきっと空腹による判断能力の低下のせい]
いや、やっぱねぇわ。ないない。 てか、さっちゃんに整えて貰ったほうがいいんじゃね? 傷んでるよーな気がする。いや、おれ分からんけど。
[その様子をみて、明智はどんな顔をしていたか。 今のところ、知らずにまじめに鳥塚の頭について、考えこんでいる*]
(244) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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cmの話はするなあああぁ!!!
[締坂は保科の脇腹に向けて突きを繰り出そうとする。 色々グサッと来たようだ。小さいとか小さいとか小さいとか。 そこまで変わらないと思ってたのに。]
(245) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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えー!ひどいや! 持病の「焼きそばパンを食べないと死ぬかもしれない病」が発病してるって知ってるくせに!
僕、真面目に最後の仕事してただけだし。ご飯食べてないよー。
[環>>229へと大げさに騒いでみた。
そんな環の髪を引っ張っている成斗>>222へもっとやれー!と応援する。]
美味そうなもん? 僕も食いたいなー。 たまちゃん、一人で食べちゃったしなー。
たまちゃんは……確かに美味そうじゃないね!
[にかっと笑って、二人を写真に撮ろうとカメラを構えた。]
(246) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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ウギャヒー!!
[珍しい感慨にふける言葉は聞かれていなかったと思いたい。 開かれた扉に飛び上がるような姿勢で振り替えれば、本を持った定良の姿(>>238)があった。]
てらっそ、何読んでんの〜? 本の虫はヒロろんだけで充分よ〜?
[再び箒を手に取り、切り落とした睦井の髪を集めながら 読書を始めたその邪魔にならぬように、軽く声をかけた。]
(247) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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−少し前−食堂>>242−
ん、おいしかった
丼って、すごく早く食べられるよね? ……俺だけかな?
[元から早食い気味だということは、否定出来ない。 そんな会話を、丞と入れ替わるように席を立ちながら交わしただろう。
またね、と軽く告げ、歩み去る。 食堂を出るまでの間、すれ違う同級生達の姿を視界に収め、そしてその数が明らかに減っていることに、卒業の訪れを確かに実感する。
卒業、と、声に出さずに小さく唇を動かす。
卒業式では、泣かなかったのだけれど。*]
(248) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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まあ、お前の心情も理解できるけど。
[文化祭の光景を思い出す。>>239 群れた女子の恐ろしさを改めて理解した。あれだけは敵に回してはいけないと、深く心に誓ったものだ。 ムダ毛処理のカミソリまで登場したときは、男子一同青ざめた。 結果を言えば、樹央のメイド服姿は似合ってたと思う。]
見ている方からすれば…汚いよりは、綺麗な方が目に嬉しいな。
[そんな言葉で、樹央が納得するとは思えないが。]
(249) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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シメオンは、リーの声が聞こえた気がした。
2014/03/22(Sat) 01時頃
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一人で寂しいっつーのは恥ずかしんじゃなくて さ
独りってことが余計に堪えて、寂しすぎるからだろ だからそんなことくちに出来ねぇんだろ……
[詰めていた息を吐いて。顔を上げた。視線を利政に戻す。困ったような表情は巧く消せないけれど、目を細めて]
お前がそんな風に「寂しい」って言葉すらくちに出来ねぇような状態じゃなくてよかったわ うん、俺も、嬉しいわ あんがとな
あー、何かすげぇびっくりした 海外とか俺行ったことねぇし、想像もしてなかったから そもそもパスポートも持ってねぇし だから何か、すげぇ今生の別れ的な衝撃だったけど
そうだよな、メールとか、あるんだよな うん、桜の写メ、送るよ、桜だけじゃなくて、色々さ その前にここで花見が出来たらいんだけどな
[吐き出す言葉は、最後の方はいつもの調子で。僅か上向く視線で利政に向けてにやりと笑えた]
(250) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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− 自習室 −
…… あ、ごめん ノックしたほうがよかった? それはそれでそっちにびっくりするかな?
[戸を開くや否や、上がった声に頭を軽く下げる。>>247 声の主が心配しているような言葉は、何も聞こえていなかった。 というか、声が上がるまで、誰かがいるとは思っていなかった。
本を置き、椅子を引いて、腰掛けて。 箒を持ちながら掃除をする様子から、彼が一仕事を終えたことを悟る。]
その博から貰ったんだ、本、いっぱい 全部天文学っていったら天文学なんだけど、これはすごく難しい だから、とりあえず流し読みレベルなんだけど
朔太郎は、お仕事終わったとこ?精が出ますねぇ
[他に人影が無いことをいいことに、開いた距離を埋める声は少しばかり大きめだ。]
(251) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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―大浴場―
cm!? え、ちょ、なんの話してんの!?
ずるい!!
[大浴場の奥から何やら聞き捨てならない単語が聞こえた。仮でもなんでもなく正式な性別男子である。把握しきれていないがその手の話題には加わりたいと、少し急ぎ足で浴場の中へと入っていく。間を割るように2人のいる場所へと飛び込んでいった。]
(252) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 01時頃
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バスケ部の奴、まだ残ってっかな……。
[>>235もう残る者の少ない寮。 バスケ部員が一人くらい残っていれば、押しつけてやろうと計画する。 いなければ、十文字の言うとおり、部室に置いておけば、きっとひとりくらい、心優しい後輩がいる……はずだろうと。]
……何で笑う。
[まさか、バスケットボールで圧死する話を思い浮かべたなどとは知らず、向けた視線は、ちょっと怪訝なものになった。]
あー、そういやそうだった。 コーヒーな、了解。
[遠く離れてしまう前に、借りは清算しておかなくてはならない。 去ってゆく彼の背に、背を振り、了解を示すと、残る御飯を食べはじめた**]
(253) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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はっはっは。 残念ながら俺とお前には3cmの差がある。 そう簡単には当たらんよ。
[樹央の攻撃は>>245――― 2
1当たった2当たらない。]
(254) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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えっ、いや、あの……
[形相を変えてやってきた睦井にはきょとんとしながら。]
きっとお目当ての話してねーと思うんだけどな。多分。多分だけど。
[確かに男同士でないとなかなか出来ないお話ではあるけれど。]
(255) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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[>>233蝸牛の歩みの如きペースで食事をしている間に、目の前の彼は丼を空にしたらしい。 グラスを持つ姿を見ながら、さも重要そうにかまぼこの薄切りを咀嚼し]
僕は今後、新たな下宿生活が開始します。 ほら、あの……。
[と、有名な医学大学の名を口にして。 うどんをこくりと飲み込む]
そこへ進学することになりまして。家から少々遠いので。 しかし食事ですか。失念していました。ふうむ……。どうしたものか。
[またうどんを一本箸で掬い、重大な儀式のごとく口へ運ぶ。 立ち上がる彼へ会釈をして、本を指差した]
可愛がってください。それ。
[などと口走った後で、ライジとは視線が合ったのである]
(256) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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[>>232暫しの無言。それを埋める雑音とうどんを啜る音。
やがて、口火を切ったライジに、嗚呼、と得心がいき頷いて]
大海の水を貝殻で掬う程度には順調です。 いっそ、図書室へすべて置いていこうかと考えております。
[重々しく頷いて、うどんの丼をかき混ぜた]
(257) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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…まああれだ。 OVER170は………敵だって話だ。
[にやりと笑うと、 利一に>>252向かって、手で作った水鉄砲を放つ。]
(258) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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不味そうってなんかモテねー感じ?するし? スーパーベーシスト様の頭髪素敵ぃー!とか言われてーじゃん?
[左手を髪に添え格好を付けてみせる>>244。 軽音楽部で活動していた頃に、そんな歓声を頂いたことは一度もない。 しかしもうああしてステージに立つことはない。そう思えば――]
……おッ!?
[やや感傷に引っ張られかけた思考は、ふと目の前に落ちた影によって強引に呼び戻された。 頭に何か感じた感触と手に触れたのは――]
っておい!許可なく食ってんじゃねえ! スーパーベーシスト様の手まで食うやつがあるか!
[見れば左手には薄らと成斗の歯形が残っている。 仕返しと言わんばかりに肩を掴んで揺さぶった。 もはや子どもの戯れ合いである。]
(259) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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[>>254 那由多に当たらなかった攻撃は、2人の間に割って入ろうとした利一がくらう事になった。 突かれた横腹を押さえながらその場に沈む。]
…え、マジ? 他になんか該当すんのあったっけ…?
つか、ミキティこれマジ痛って…。
[>>258 おまけに水鉄砲までくらって散々だ。ぶえ、と顔をしかめた。]
あ〜そちらのcmさん…って ちょ、タンマ…あ〜、湿布濡れた!!
(260) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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ぐぎぎ。これが3cmの差だというのか……
[締坂は大いに敗北感を感じている。3cmの差に。たかが3cm、されど3cmである。]
(261) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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そりゃまた難しい持病だな。 今までに何回発作が起きた?
[大げさなアクション>>246に笑みを浮かべたまま返すのは常のこと。 しかし仕事と聞けば、ああと低く声を落とした。]
あー、新聞外してた? そっか……そりゃご苦労、褒美は俺のストックお菓子だ。
[尊大な口調で言い、在庫処分に引っ張り込む算段である。 最初から計算に入れていたとは、言わないけれど]
(262) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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や、ごめんごめん。 ちょいっと考え事しててさぁ〜、びっくりしちゃった。 春は物思いの季節だねえ。
[先にも似たようなことがあった、あの時は十文字に驚かされた。 いや、勝手に此方が驚いただけだが。 謝罪を含めながら、髪を集めていれば寮の同室者の話になる。]
あ〜、蚤の市的なやつ? 部屋の前にすごい一杯本が山積みだったけど、それかあ。 ヒロろん、難しい本とかオレには無理だから貸してもくんないけどね!
[そもそも借りようとさえしたことがないのだが、語弊を生む言動と共に掃除の手を早めた。 気を抜けば四角い部屋は丸く掃かれている。]
(263) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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シメオンは、ナユタを「同志!」と呼んでみた。
2014/03/22(Sat) 01時半頃
シメオンは、リーを巻き添えにした。
2014/03/22(Sat) 01時半頃
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仕方ねーよな。OVER170は敵だ。
[この寮に残っている男子ほとんどが敵なのではないかという現実には目を背けた。全力で。]
(264) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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[調子の戻ってきた口調。向けられたにやりと笑う顔に、今度はこちらが困った顔をする番だった。>>250]
……もー察しよすぎ。 ありすには敵わないなぁ。 誤魔化そうとしたのに、今ので余計に寂しくなっちゃったじゃん。
[一人で抱え込むなと言われた気がして。細められた視線に小さく頭を横に振ってから、へらりと笑い。]
だよねぇ、驚いたありすの顔なかなか面白かった。 写メ、約束だよ。楽しみにしてるから。 あ、花見いいね! 最後だって言えば、ライラちゃんも許してくれるかな?
[花見と言えば料理。想像した途端、くぅ、と小さく腹が鳴った。 片づけですっかり失念していたが時間はご飯時を過ぎた頃か。]
……へへ。まだ食堂やってるかな。
(265) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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その方がいいのかも知れないな 手元に置きたい要望さえなけりゃあ
[それにしても、ジャンル問わずだなあと今更驚く。>>257 伸びたうどんと戦っているからなのか、小鳥谷のペースは遅い。 完食したのは俺が先か、そう変わらなかったか]
ごちそうさま。 あ、小鳥谷。恋愛系の本って持ってるか?
[余った牛乳を細いストローで吸い上げながら、ふと尋ねる。]
(266) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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ふっ、勝った。 お前がOVER180だったら命は無かっただろう…。
[死屍累々のありさま>>260>>261に、ふぅっと指で作った拳銃に息を吹きかける。 勝利の余韻。 だが水にぬれた湿布を見つければ。]
なんだ。怪我でもしたのか?
[おちゃらけた空気を一度引っ込めて、尋ねる。]
(267) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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って、あれ、大丈夫かよその顔。
[湿布が濡れたと叫ぶ睦井の顔を見て。]
あと、髪切った?
[お昼の長寿番組ばりに聞いてみた。]
(268) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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朔太郎、考え事没頭しちゃうタイプ? ダメだよー、この現代社会、ぼーっとしてたら後ろから首取られるよ
……何考えてたのかな、……えろいこと?
[などとからかいながら、ページをひとつ、捲る。 先程、食堂で丞や博の前でページを捲った時とは大違いの速度だった。]
んー?興味があるなら貸してくれるんじゃない? 朔太郎が難しい本読みたいっていうなら大丈夫でしょ、そこまでイジワルじゃないよー
それに、難しくない本もあった、これ、写真集 写真集っていうか、図鑑なんだけど、写真が綺麗だよ
[難しい本という声に、本から手を離す。 スマートフォンを栞の代わりとしながら、本の山に手を伸ばし、食堂で開いたものと同じ本を手に取る。 表紙を朔太郎の方に向け、読んでみる?と首を傾げる。
もう俺のだけどね、と、付け加えることは忘れない。]
(269) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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