93 Once upon a time...
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[エフェドラが語り終われば、場に落ちる沈黙。瞬きの間があってから、はあ、と大仰に溜息を吐いた。つ、と指差し]
……ったくよお。 俺が、自分を囮にしろーっつって。 はいわかりましたと頷くような、 人非人に見えるのか?
[呆れたような態で、また肩を竦め]
心中浪漫は、悪かないが。 その提案には…… 無条件には、頷いちゃやれないな。
……ただ、
(189) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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[どうして。どうして二人も、と視線は"運搬"に縫い止められたまま。 ふと、エフェドラの言葉を思い出す。 ペギーを守れ、と言った。ペギーがこんな風になってしまわないように、ということだ。 エフェドラは、こんなことが続くと、まだ続くと思っている?]
おおかみ、なんか、こわくない――
[けど、ほんとうに怖いのは、誰だ?]
(190) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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[誰だって、もう、怖い。]
(191) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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[テントの森は、秩序だっているように見えて自然な迷路だ。 これが誰のテントで、これがあの、とわかるようになれば何処にでもいけるが、慣れないとどれもこれも同じに見えて来し方もわからなくなってしまう。
向こう側に誰かいるかもしれない。 けれど見えない。
近くにいても、見えないのだ]
ザック
[そんなテントの森の外れ。 見慣れた背中に、声をかけた]
さっき、探してる、って 聞いたけど
[誰かから聞いたかのように口にして、その実、聞いたのは奏者自身。その場で顔を出さずに、遠回りして、背中から声をかけた。 高身長でも、気配を隠すのには慣れている。
それが、獣の性分だから]
(192) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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……仇討ちは、やぶさかじゃない。
[ぽつりと続けた声は低められて]
見届けてろだの…… そんなとこには、確証は出来ないが。 死線の同行なら、受けてやるよ。
[呟いてはエフェドラの手を、 痩せたそれを、やはり痩せた手で握り。 ふと、目を、顔を逸らした]
……人非人よりも。 ずりぃんだ。俺はよ。
[呟きは半ば独りごちるように]
(193) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 23時頃
理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 23時頃
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[スージーが呼ばれて>>163離れる、 さっきの呟き>>145が耳に残っていてどういう顔したらいいんだ。 俺になら食べられてもいいってなんだ、どういう意味だ。
食うぞ。色々な意味で。
違う、>>146朝食を食べる気がしないだけで。 なんていう弁明はもう遅いんだろう。 スージーが完全に見えなくなってから、 その場でしゃがみこんで頭を抱えた。]
うわー。 わあああ。
(194) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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で、ザックはニコラスが気になるのか
[いわれてみれば、この2、3日ほどは 姿を見かけはしても、タイミングが悪かったか まともに言葉のやり取りはしてないなと思い出す]
まあ、お互い無事で何事もないのが一番だな
[簡単には死ねなくなった、へはそう返し]
じゃあ、俺は俺で他を当たってみるけど
ザックも、気をつけて… 「観客が多いところ」をオススメするよ
[彼は彼で何か思うところがあるのだろう その邪魔はせず、忠告だけして側から離れた*]
(195) 2014/10/15(Wed) 23時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 23時半頃
許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 23時半頃
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―― サーカス敷地内:テント外 ――
[猛獣使いと話を終えた後、 男は一つの頼まれごとを果たした。 ――髪を切ってくれ。 凄惨な現場から遺体を運んだ>>183 大道具班の一員から頼まれた。 髪に染みついた匂いが取れないのだと。]
[しゃきん。 役目を果たし終えた銀鋏をポケットに押し込んで 代わりに>>186鮮やかに彩る鳥の羽根を持ち上げる。 その続く道筋を灰色が追い、]
[前後なく、呼ばれる声に瞼が上がった。]
(196) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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なーにさー。 いいアイデアじゃん! しょーがないじゃーん。 せっかくサイモン人相悪いくせにー。 てーか、さし指 よ く な い !
[サイモンの指さし>>189を受けて、少し見当違い発言で返す。 けれど、肩を竦められた続く言葉に、やや笑顔を緩めて耳をすませた。 きっと、「but」の意味をもつ声の後、ぽつりと続けられた言葉>>193]
……死ぬよ。マジで。
[その念押しは、聞こえないほど小さなものだったかもしれないが。 針金のような長身から、腕を握り返され、加わる力を噛み締める]
(197) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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……人非人よりもずるい、サイモンは。 一緒に――――死んでくれる?
[目を逸らすサイモンに向けて、念を押すように言葉を放った。 手を握ったまま、見上げた視線を逸らすことなく。
ここにきて幾度も繰り返してきた、「死」の単語で問いかける]
(198) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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……、ゥン、ちょっと話。 してみたくて。
[ぱちり、ぱちり、瞬きを重ね 体の向きを変えた。 動きに先んじて金糸に注がれた視線は、 会話の糸口を探して宙を彷徨う。
団員の髪を切った際、 手元を外して切りつけた人差し指で頬を掻いた。]
今日みつかった死体の話、聞いた? 団長に引き続いて二人。 犯人の目的。なんだろね、って。さ。
(199) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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[犯人。――人狼だと噂されるそれを ワルツに乗れども信じはせず。 また、目的を聞くわりに、己の答えをもつような 一本調子の口ぶりで道化は会話を求め]
(200) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 23時半頃
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[ペギーを守る、探すとは言ったけれど、もう一度エフェドラに会おう。 休んでいるかもしれないから、様子を窺いつつにはなるけれど、子猿の頭のなかの優先順位は変わって、今一番会うべきはエフェドラだった。 今ここにいる誰が、ペギーを狙うというのだろう。聞いてみよう。 それが聞ければ、ペギーを守るのも、きっとやり方があるはずだ。
女性団員の宿泊テントを訪ねるのは少しばかりか勇気がいるけれど――ペギーもここに戻っているなら、いずれ訪ねることになっただろうし。それと同じだ。 足の向かう先は、また変わった。]
(201) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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[しばらくそのまま一人悶えたところで、 気分を悪くしたと勘違いされて肩を叩かれた。 大丈夫だと言って立ち上がるとふらふらと練習用テントへ。
薄いマットを敷いて一人でストレッチを始める。 テントの中では完全に一人ではないから、 多分個人行動でも問題は無いだろうと思って。]
(202) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 23時半頃
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うん、聞いた ……見たよ、運ばれるの
[調教師がいない。鳥が一羽消えた。 数日後に行われる公演は、プログラムを大幅に変えなければならないだろう。 そんなことを考えながら、クラウンの口上を聞き]
そんなの ……わからないけど
(203) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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ただ、食べたかったんじゃないの。 あの ……二人をさ
[動物の血は美味しくない。 柔らかくもないし、なにより なんにも想いがこもっていないのだ。
目の前の彼はどうだろう、と小さくみえる黒目を見つめ ―――目を、逸らした]
(204) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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折角とはなんだ、折角とは。 この爽やかな男前を捕まえて、随分だな?
[そんな軽口を含めつつ。 死。強調されるその単語を聞き入れて]
はは。 若いおじょーさんに心中を願われる。 俺も流石なもんだな。
……三度目の確認は無しだぜ。
[迂遠にもはっきりと、「是」を返した]
(205) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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狼なんて、こわくない 狼なんて、こわくない
[しばらく、うろうろしながら 思わず、口を吐くのは呪文のような歌の文句]
腹ペコ狼は、どこまで喰えば気が済むのかねえ
[誰なのか正体も掴めない上に 何人いるかも分からない 仮に1人であったとしても相当な大食らいだろう 人間とは桁違いの能力は、もしかしたらそれからか? もしかしたら、全員喰らい尽くすまで止まらぬか]
(206) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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[しなやかな革紐の鞭は武器というにはお粗末で 一瞬で致命傷を与えられる刃物のような使い方は出来ない。 怯ませて逃げるだけ。 もしくは、不意打ちで後ろからなら勝算もあるかもしれない。]
――…いやね。 メルヘンと戦う事なんて考えてる。
[これまでずっと逃げてきた。 父親からも逃げて向き合う強さもなくて。]
本当に、――…らしくない。
[戦えば守れるかもしれない、なんて。 傍に居てくれたあのひとを守りたい、なんて。 守られて失うことより 守って失わせることを望むはエゴと知れるのに。]
(207) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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うわー。自分で言ってらこいつ。 服ボロのくせに。
[軽口同士の合間に挟まれる、サイモンからの返答>>205。 顔に張り付いていた笑いが、これまでの狂気とは少し違った感情に色づかれていくの分かる。 三度目の、確認は無し。 その結論を耳にして、思わず握った手を引き、人形は針金男に抱きつこうとする]
うっははーい! いーや、サイモン男前で! やろ! あたしらなら、きっとやれるよ! 死んでやろう! 死んで、死んで……仇、討ったろう! 今夜から! 始めよう! 今夜から……すぐ! にー!
[湧きあがる喜びの思いは――――。 きっと、初めて誰かに受け入れられたせいだろう。 ずっと胸の内に秘めていて、共有できなかった冷たい感情を――――]
(208) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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よう、トニー…
[赤毛の少年を見かけたのは 女性団員が寝起きするテントの側だっただろうか
ペギーは近くにいただろうか? いたとしても、自分のところからは見えず
ふと、ザックの言葉を思い出し 水晶玉を取り出して、その姿を見て見ようと*]
(209) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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食べたかった、
[直前の言葉を繰り返す。 確かに死体の総量は通常の男性よりも幾分軽かった。 灰色のぎょと目で見、 その手で運んだ男はそれを知っている。
でも、だからこそ、 視線はニコラスを追いかけた。 逸れてしまったそれを探すように。]
ふゥン、じゃあ。 ニコラスは人狼の仕業だって、 やっぱり、思ってるんだ。
(210) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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リング・マスター。フライヤー。二代目調教師。 わざわざ最終公演の日に殺してさ。 相当このサーカスに恨みがあるのかな、って、 俺ね。思ってて。
[ニコラス、感覚が近そうだったから 話してみたかったんだと道化は続けた。]
それにさ、 人狼なんているわけないじゃん。
(211) 2014/10/15(Wed) 23時半頃
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ブロ。
[団員テントの近く。声をかけられて、振り向く。なんだか覇気がない気がした。 ペギーは結局、会っていないからいない。 今はエフェドラに、会いたいんだ。]
ドラ、まだ、寝てるかな。
[別れたタイミングを知っている彼に、聞いてみる。 なんたって女性団員のテントのどれが誰のかなんて知りゃしないのだ。 ただ、答えの前に取り出された水晶球に、目を奪われる。]
(212) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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[湧きあがる喜びの中で、思い描く。 サイモンとともに夜のサーカス団を巡る自分の姿を。
おおかみなんて、怖くない。
例えそこで何かに出会い、討たれたとしてももう、怖くない。 その時はきっと、サイモンが――――*]
(213) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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[クラウンの言葉を聞いて、奏者は笑った。 眉尻下げて、困ったように浮かべた笑みはいつもと同じで もしかしたら、少しだけ……悲しそうに見えたかもしれない。 もしも"想い"が伝わったのならば]
ザックは頭がいいね 俺も、そうであって欲しいけど けど
[矛盾を、口にする]
……でも、人狼がいたほうがいいと思わない? あれを、人がやった、と思うよりはさ 救いがあると、思うんだ
(214) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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おーおー。 おいおい、落ち着けって。 あんまはしゃいだら、それこそ見つかっちまうだろうが。
[色めくエフェドラに、 その頭をぽふぽふと叩いて]
今夜、な。 公演はないんだし、十分休んどけよ。 飯……は、あんま食う気にもならないか。
(215) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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サイモンは、サーカス団の片隅。常通り携えた銀は、鈍く光る。
2014/10/16(Thu) 00時頃
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あれから、時間経ってるし… どうだろうな
[ペギーにはどうやら会えていないらしく 覇気もないのもそのせいだろう]
女の子は、可愛いが… 動物以上に気持ちを読むもの難しい
元気になっているといいけどな
[まさか、サイモンと熱烈な密会をしてるとは 夢にも思わずに、水晶玉の中に映ったアントニーを見る そこに獣の姿が見えなければいいなと思いつつ]
(216) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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[結局あの水晶球は、何が見えるのだろうか。 気になってこちらから覗いても、ブローリンはブローリンだった。 だから、きょとんと見上げていたものの、何度か見ていたその球に対する興味はすぐになくなった。
ブローリンからエフェドラについて言葉があれば、従い。 彼女を探しながら、夜が来る。]
(217) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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えーなになにー? 見つかってなにか困んことあんのー? ただ死ぬ話と殺す話してるだけじゃーん。
[ぽふぽふと頭を叩かれて、告げられた言葉に頷いた]
はらへりの……
[言いかけた言葉を途中で止めて、言い換える]
ふつーに腹減り! 返りに何かつまんどくよーん。 それじゃ、今夜、ね。
[約束を交わして、「サイモンもねー」と、その場を立ち去ろうとしたことだろう*]
(218) 2014/10/16(Thu) 00時頃
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