人狼議事


108 Persona外典−影の海・月の影−

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の…


を…った…


の…へ…



…ここ…は…



…か…いるの…も…いないの…


を…った…




…また…しませた…






…ひかり…
…ないよ…も…えない…
…でも…

…ここは…くない…
…が…んでくれているの…


こわく…ない…
…くできるの…



…もう…しいのは…なの…
…しませるのも…なの…
…だから…ここに…いても…い…



…は…だぁれ…


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2015/02/20(Fri) 20時半頃


ってる…がいるの…
…つけてくれるって…ったから…



…かみさま…すがみ…さま…


を…った…


が…ってなかったら…きっと…しむから…
…そしたら…われないから…
…だってもう…しませたくないんだもん…



…ありがとう…かみさま…


の…

っ…



っ…しきれなっ…



…ごめん…みんな…
…ここまで…みたい…

…さん…ごめん…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―満月の夜―

[高屋敷真弓は、既に小学校を離れて、ほんの少し離れた場所に留めてあるセダンに乗り込んでいた。
自分のもう一つのアルカナ―――]V死”。その一つの象徴とでもいうべき姿の黒衣を内に収め、代わりに偵察のための銀の円盤、フー・ファイターを放つ。見えたのは、首無し騎士の馬に乗って駆けてきた彼らの亡骸……ではなかった。>>3:483>>3:492]

ふうん。気流を見る感じだと風とは少し違うんだな…
防護壁か何かかな?1人に立季の邪魔をさせたのは少し反省すべき点だけれど……まあ、いいか。

[下部翔子の事を考える。彼女の意識は、この分だとシャドウの海に流れ着くのだろう。その後どうなるかは]

……楽しい想像だね。
僕はそろそろ帰ろう。崇神神社に遣わした連中が一人ぐらいは始末しておいてくれるといいんだけれど。

[小学校の方であった事を最後まで確認はせず、そのまま赤く染まる月の下を家に向けて戻って行った]

(20) 2015/02/20(Fri) 21時半頃

の…



ここは…どこ…
…か…いる…



を…った…






…あなたも…




…だよ…

えっと…は…


は…だった…

…いた…ある…かも…
…にいた…

…ちあき…さん…


ちゃんだね…

うん…ちあき…



この…でよかった…
なのに…


さんも…こっちに…ちゃったんだ…
…この…は…いきなり…げ…しちゃってごめんなさい…
…けに…て…くれたのに…



…ここは…が…んでくれる…なんだって…
…かみさまが…ってた…
…い…とか…もうないって…
…きっと…の…なんだと…う…


だいじょうぶだから…



そっか…
…いことはもう…もないか…



…さん…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―年明け―
[翔子とそれから智晶が満月の夜に倒れたことを確認したのは新年早々の事だった。外傷はそう酷くもなかったのだろうか、特別新聞を騒がせたとかそういう事はなかったように記憶しているけれど、自分も正月の間はあまり外に出ず過ごしていたのだ。]

……あかりからメールが返ってこない。

[あかりへ、家への誘いのメールは入れたのだけれど、どうもなしのつぶて>>26だった。マンションにいるのかどうかも分からない。]

あ、父さん。……いえ、何でもありません。ただ、花河さんと最近連絡が取れないから、心配になっただけ。父さんもしばらく会っていないでしょう。

[家で父親と顔を合わせ、少々気まずそうな表情で口を開く。市長選が近いとあって、準備に余念もなく、年が明けて早々だというのに真弓の父は精力的に動き回っていた。]

雛宮君に聞いた方がいいのかな。……崇神神社のあの子の事。
他でもいいのだけれど。

(27) 2015/02/20(Fri) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

もしくは……

[そう言うとスマホを手に取り、短くメールを送信する。]

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From:高屋敷真弓 To:賀来馨一君,雛宮律君
件名:お疲れ様です。

あけましておめでとう。今年もよろしくお願いします。
この間の事、聞きました。お疲れ様。
無事でよかったと思っています。

ところで、花河さんと連絡が取れないのだけれど彼女は大丈夫かな。もし連絡が取れるようだったら教えてください。
この次も、宜しくお願いします。
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(31) 2015/02/20(Fri) 23時頃



…ってるよ…


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ひとまず、送っておいたから。
連絡が取れるといいのだけれど。
……あら、家政婦さんはもう帰ってしまったの?

[そう言って辺りを見回し、その場にいるのが自分と父親だけである事を確認すると、初めてにこりと笑みを見せた]

(39) 2015/02/20(Fri) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……そう言えば、”父さん”。あなた自身は花河あかりとはまだ対面していなかったんだっけ。いや、人間としては真面目な良い性格の方だと思うよ。ペルソナ使いでさえなければ僕達とも良い付き合いができたかもしれないのにね。
前のあなたも随分目をかけていたようだから、”父さん”、きっとあなたも気に入るよ。

……それより、選挙も近いみたいだ。まだいろいろ慣れないところだとは思うけれど、あなたが頑張ってくれると僕達もいろいろとやりやすくなる。しっかり頼みますよ、”お父さん”。

[他に誰もいない部屋の中で、父と娘はくすりと笑みあっていた。]

(40) 2015/02/20(Fri) 23時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

―崇神病院前―

[年が明けて仕事が始まっても日常は変わらず過ぎていく。ただ少し変わった事と言えば、街を歩いてすれ違う人々に重苦しいぴりぴりとした空気が立ち込めている事だった。
皆、ぼんやりとした不安を形に出せないでいるのだろう。周囲の人間に感じるそこはかとない不安、妙に病院に運ばれる人間が多いことに、内心気づき始めた人間もいるのかもしれない。]

もう少し……時間が必要かな。シャドウの海と完全につながるには。

[病院の前に立ち、翔子や智晶が運び込まれているであろう上の方を見上げて、常の微笑が消えた顔で呟いた。無論、見舞いに行く道理などあるはずもないのだけれど]

(65) 2015/02/21(Sat) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

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From:高屋敷真弓 To:賀来馨一
件名:Re:Re:お疲れ様です。(>>57)

そうなんだ。ううん、なんでもないの。聞いてみただけ。
なんとなく意外だけれど、具合でも悪いのかな。
だとしたら、次の満月の時までぐらいには元気になっていてくれるようお願いしたいものね。  馨一君達も気を付けて。
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(69) 2015/02/21(Sat) 00時頃

ん…っ…



…ぃ…た…い…


さん…



…なの…いの…い…しちゃった…
…もう…い…なんて…ない…はずなのに…



…ごめんね…かったね…


きて…る…まだ…
…いのは…きてる…から…なの…かな…
…つよ…つ…




…さん…くにいるの…
…らないで…いるなら…れさせて…
…に…いさせて…




…さん…



…さん…


を…った…



を…った…


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