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108 Persona外典−影の海・月の影−
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の…へ…
…
…ここ…は…
…
…か…いるの…も…いないの…
…
…
…ひかり…
…ないよ…も…えない…
…でも…
…ここは…くない…
…が…んでくれているの…
こわく…ない…
…くできるの…
…
…もう…しいのは…なの…
…しませるのも…なの…
…だから…ここに…いても…い…
…
…は…だぁれ…
ってる…がいるの…
…つけてくれるって…ったから…
…
…かみさま…すがみ…さま…
…
が…ってなかったら…きっと…しむから…
…そしたら…われないから…
…だってもう…しませたくないんだもん…
…
…ありがとう…かみさま…
の…
っ…
…
っ…しきれなっ…
…
…ごめん…みんな…
…ここまで…みたい…
…さん…ごめん…
…
は…だった…
…いた…ある…かも…
…にいた…
…ちあき…さん…
…
ちゃんだね…
うん…ちあき…
…
この…でよかった…
なのに…
…
さんも…こっちに…ちゃったんだ…
…この…は…いきなり…げ…しちゃってごめんなさい…
…けに…て…くれたのに…
…
…ここは…が…んでくれる…なんだって…
…かみさまが…ってた…
…い…とか…もうないって…
…きっと…の…なんだと…う…
だいじょうぶだから…
…
そっか…
…いことはもう…もないか…
…
…さん…
…
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―満月の夜― [掌の冷たい人は心の温かい人、 そんな言葉には少しだけ意外そうに目を見張った。 駆けた先、市外を見下ろすクレーンの上手はまだ繋がったまま。
じわりと影の蝕んでいく町の姿を、 雛宮律はなにか慈しむような表情で見下ろした。
迷い、苦痛、悲しみ、憎悪、後悔。 抗うものたち痛みの雫はシャドウの海へと溶けて流れ込み、 満たされぬ影で作られた身に、一時的な充溢感を齎すものだ。 そしてそれは――傍らからも>>21]
……今のお前に何が出来んの?
[花河の心のうちと同じことを口にした]
(32) 2015/02/20(Fri) 23時頃
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[>>22 逡巡するように続いた言葉。 彼女が今、何を言おうとしているのか、 そしてどうしてそれが口にし難いのか、 雛宮律には分かってしまう、そして分かってしまうから、 彼女には言わなかったことが、今までもたくさんあったのだろう。 沈黙の静寂は、いつだって安寧を導いた]
お前がここにいるなら、行ってもいいけど。
[自嘲のように口にされた言葉は、 きっと彼女が思うよりも律には意味のある言葉だった]
そうだなあ……、 もし今、俺がみんなを助けに行ったら死ぬとする。 そしたら、みんなが助かるのと、俺一人だけが助かるのと。
どっちがいいかな?
[それは少し意地の悪いトロッコ問題のもじりだ。 答えを聞かずに繋いだ手を解いて、かつん、とクレーンの上から一歩踏み出す、黒く焼けた火烏の翼が大きく広がってその姿を隠した*]
(33) 2015/02/20(Fri) 23時頃
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―夜明け前・祟神神社前―
へえ、この状況ならひとおもいに、 取り込んでしまえると思ったのだけどな。
[リツキがシャドウ、 その情報が向こうにペルソナ使いをひきつけてくれると思っていたが、どうやらそういうわけにはいかなかったようだ]
すこしくらいは、仕事をしようか。
[火烏の容がしたたり落ちて闇に溶けた。 影と同化したそれは混戦の最中まで赤黒い暴虐の翼を広げる。 ――その日奪われた影、櫻井智晶の痕跡には、やはり相馬絹代の時と>>3:6同じように、憎悪の業火が刻まれただろう*]
(46) 2015/02/20(Fri) 23時半頃
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------------------------------------------------- To:賀来馨一 From:雛宮律 件名:Re:(No Title)
そうか、辛いな。 で、これからどうするんだ? ------------------------------------------------
[>>42 賀来の連絡メールに個人的に返信をした。 シャドウを退治するだけでは犠牲が出ることくらいは、学んだだろう。彼らがこれからどうするか、それは興味があったからだ]
(64) 2015/02/21(Sat) 00時頃
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―祟神市内・中央―
……で、なんだろうなあ、この。
[忙しない街中は確実に様相が変わってきているらしい。 それでも、元旦の静寂が過ぎた後の街は、少し騒々しい。 歩きスマホをすることになったのは、届いたメールのせいだ>>31]
(66) 2015/02/21(Sat) 00時頃
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------------------------------------------------ From:雛宮律 To:高屋敷真弓,賀来馨一 件名:Re:Re:お疲れ様です。
あけましておめでとうございます。 いつまで続くかわからない、あんまり無理せず。
花河は多分、調子悪い。 あいつに仕切らせてばかりなのもどうかと思うな。 ------------------------------------------------
[>>31>>57 賀来の文面を受けて返信する。 あのあと花河がどうしたか、それは自分も気になるところではあった]
(73) 2015/02/21(Sat) 00時半頃
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―中央区/繁華外―
まあ、悪くはない。 物事には下準備というのは、大事だと思うよ。
[>>75 無表情に返信を出してたら、絡まれた。 とりあえず尻ポケットにスマホを突っ込んで、ゆるりと笑う]
君だって、それ持ってるじゃないか。 おかげで繋がりからは逃れられない、少し厄介だとも思うね。 ――ああ、君が繋がっているのは、君のいう価値ある人間だけなのかな?
[そちらの端末を覗き込むように、身を寄せた]
(81) 2015/02/21(Sat) 00時半頃
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------------------------------------------------- To:賀来馨一 From:雛宮律 件名:Re:Re:Re:(No Title)
それ俺に聞かれてもな……。 っていうか、櫻井ってそのリツキにやられたの? あいつだって、ペルソナ、使えるんだろ? ------------------------------------------------
(87) 2015/02/21(Sat) 01時頃
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時間を注いだものは、 それだけ愛着が湧くものだと思うよ。 だからこそ裏切られたと感じたときに、より大きな失望を味わう。
[>>86 面倒だと告げた少年に、律が聞かせる言葉。 それは雛宮律がよく知った感覚だ。 画面を覗き込んだ先に表示された名前には、肩をすくめた]
へえ……、彼がねえ。まあいいけど。 それでつまり、あの子もそういう存在だったのかな。
[覗き込んだだけで、身を離す。 他者の存在には気づいてはいなかったけれど、 リツキがシャドウであることが知られている以上、適度な距離は必要だ]
(95) 2015/02/21(Sat) 01時頃
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------------------------------------------------- To:賀来馨一 From:雛宮律 件名:Re:Re:Re:(No Title)
や、だって人間の影奪ってんだろ? 人間いないところに行く意味はないんじゃねーの?
そういうんじゃなくてさ、 櫻井だってペルソナ使えるんだからさ、 その辺の雑魚いのにやられるの?って話。
誰と一緒にいたんだよ、その時。 ------------------------------------------------
(103) 2015/02/21(Sat) 01時半頃
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君のいう価値は、 俺には愛着と同意義に聞こえるな。 あの子の影を奪った時、いったいどんな気分だったんだい?
[>>100 問うだけ問うてポケットに手を突っ込んだ、 常のような雛宮律の顔をしたのは、リツキの視線の意味が見て取れたからだ。
>>104 大分自分より髪の傷んだあいつ。 最初の夜、散々スルーしてくれた奴だが、 まあ根に持つのはあとでいい。]
……まゆみさんになれなれしかった奴。
[という律の認識をとりあえず口にした、 リツキに用があるらしい相手に、一歩譲った。 どうせ、今の時間はただの寄り道にすぎない]
(112) 2015/02/21(Sat) 01時半頃
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