130 Gift-画面の向こうの貴方へ-
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[箪笥をごそごそ。取り出したのは枯茶色の背広。 同色のつば広帽子を被り、珍しくおめかしだ。]
どうじゃ、じい かっこいかろ?
[曲がった腰をぐぃ〜っと伸ばして胸を張る。 那流の曾祖父はイケてるんじゃぞ!と主張して、 贈り物選びの為に一人外へとショッピングへ向かった。]
(12) 2015/10/22(Thu) 14時頃
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──秋晴れの空の下──
難しいのぉ〜 年頃のおなごへの ぷれぜんつ...
[まず最初はブルーナという女性宛のものを。 インテリアなんてオシャレな物を選ぶセンスが 自分に備わっていないことなどよぉく知っている。]
(13) 2015/10/22(Thu) 14時半頃
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[むぅと唸りながら選んだのは、アッサムの夏摘み茶葉。 甘味が強く 芳醇な香りをもち、 コクのある味わいと濃い茶褐色の水色が特徴とされる。
未だ慣れない新たな環境でも こころ安らぐひとときが過ごせるように。 もし紅茶を飲む習慣が彼女に無かったとしても、 ミルクティーとして楽しめるだろうと考えてのこと。]
(14) 2015/10/22(Thu) 14時半頃
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...はっ! 引っ越したばかりということは 肝心の茶器も無いかもしれんのぅ
[うっかり、うっかり。]
(15) 2015/10/22(Thu) 14時半頃
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[すぐ目の前にあった生活雑貨屋に入り。 べっぴんな店員さんに鼻の下を伸ばしながら いくつかのティーポットの中からひとつを選んだ。
真っ白で、至ってシンプルなデザインのものを。]
(16) 2015/10/22(Thu) 14時半頃
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これで完璧じゃ。
[白のティーポットにアッサムの茶葉の缶。 ティーカップは、 あえて用意しなかった。
毎日の生活を彩るモノをこの老いぼれが選ぶより、 彼女自身で"お気に入り"を見つけるのが良かろうと。*]
(17) 2015/10/22(Thu) 14時半頃
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