63 春を待ちながらカオスを満喫する村U
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[引き返したくなる気持ちを抑えて、 曲がり角を曲がって、アンティークなカフェにたどり着く。
が。ドアに無常にも[CLOSED]の札が。]
えっ、定休日?
[それはシミュレーション外…と立ちつくしていれば、通りがかりのおじさんに、今日は桜祭りに出店してるんだ、と教えてもらった。]
あ、ありがとうございます。 今年も、出店しているのですね。
[慌ててお辞儀をした後で、その場所を聞かなければ、と言葉を続けようとした時に、親切なおじさんから意外な言葉をきいた。]
「いや、出店は今年が初めてだよ。」と*
(117) utatane 2014/03/26(Wed) 20時半頃
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ハルカは、あうあ、主食祭り。
utatane 2014/03/26(Wed) 20時半頃
ローズマリーは、春の主食祭り。[オムレットもぐもぐ]
唐花 2014/03/26(Wed) 20時半頃
ハルカは、ローズマリーさん、白いお皿くださーい。
utatane 2014/03/26(Wed) 20時半頃
ハルカは、罠タイム見守りつつ、いたりいなかったりで*
utatane 2014/03/26(Wed) 21時頃
ローズマリーは、今なら特別サービスおひとり様26枚プレゼント
唐花 2014/03/26(Wed) 21時頃
ハルカは、飯テロに挑むには26枚は必要ってことですね!
utatane 2014/03/26(Wed) 21時頃
ミナカタは、ばんはー
tri 2014/03/26(Wed) 22時頃
ミナカタは、ヤニクはバランス良い夕飯だな
tri 2014/03/26(Wed) 22時半頃
グロリアは、ダイス極端すぎてわらた
nitro 2014/03/26(Wed) 22時半頃
ミナカタは、さてどうしたものか
tri 2014/03/26(Wed) 22時半頃
ミナカタは、当たってる(まがお)
tri 2014/03/26(Wed) 22時半頃
ミナカタは、櫻子の様に何か特別動ける訳でも無いので適当に流れに身を任せる
tri 2014/03/26(Wed) 22時半頃
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[別れの言葉を口にして、皆がそれぞれ帰路につき始める中、ふと思う。 そういえば、今何時なのだろう。この桜の下に辿り着いてから、随分と時が経った気がするけれど。
懐から取り出した液晶に目をやれば、門限まであと少し]
わ!急がないと! あ、れ?
[液晶から再び視線を上げた時、辺りの景色は見慣れた街の一角で。暫くの間立ち竦んで居たが]
……楽しかったな……。
[ぽつりと呟けば、黒髪を翻して家路を急いだ――]
(119) famofa-mo 2014/03/26(Wed) 23時頃
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[――変わらない日常。別に不満は無いけれど、充実しているという訳でも無く。]
………。
[学校だってね、嫌いじゃないんだ。一人だってね、寂しく無いよ。 俯き加減に、分厚いレンズの奥から教室を見渡しても、誰と目が合うでも無く。]
帰ろ。
[プリントを揃えて鞄に詰め込むと、後ろの扉から静かに教室を出る。
何時もの事だもん。寂しく無いよ。 結った髪を肩に跳ねさせながら、階段を下る。 何時もと同じ。後はね、ロッカーの中の靴に履き替えて、何時もの道を帰るだけ。ほら簡単。]
(120) famofa-mo 2014/03/26(Wed) 23時頃
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……あ。
[小さく声をあげて、思わずロッカーに身を隠す。 あの日以来、一つだけ変わった事。
友達と談笑しながら歩くポニーテールに、心の中で『バイバイ、また明日』と呟いた]
(121) famofa-mo 2014/03/26(Wed) 23時頃
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[大丈夫。何回も練習したもん。 もし、ダメでもね、そんなの何時もと変わらないだけ。一人は慣れてるもん、寂しく無いよ。
もうすぐあの子が通る時間。もう一度だけ練習しよう。]
あの… あの、ですね。
『――――――ませんか?』
[怖いよ。少しお腹痛い。練習したのに、何て言うのか忘れちゃいそう。 でも頑張るよ……一人は寂しいから。
階段から聞こえてくる足音。もう泣きたいくらい鼓動が煩い。 スカートをギュッと握り締めて、彼女の前に飛びだした]
あ、あの!
『お友達になって、くれませんか?』――
(122) famofa-mo 2014/03/26(Wed) 23時頃
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[ふ、と紅茶の香りのする紫煙を吐き出す。 ひらりと気紛れに風に踊る薄紅色を目で追いかけた]
……そろそろ帰る時間だな。
[煙草を揉み消し、携帯灰皿を白衣のポケットに捩じ込む。代わりに#456396色の飴玉を一つ取り出して、その辺を漂っていたポプラのアフロにひょいと突っ込んだ]
キールの詫びだ>>-476
[三つ編みの癖がまだ微かに残る髪を掻き上げ、その一言のみで身を翻す。肩越しにひらりと振った手は届いたか。
暮れなずむ空の下、両手を白衣に突っ込んだまま行き交う人々に会釈を送るが足は止めず、向かう先は一人の女性]
Rosemary, come to me, my hand for to ask. For thou then art a true love of mine. ――なんてな。気の利いたことは言えんが、一緒に帰るか?
[市場に誘いでもするかのように気軽に、ロゼへと手を差し伸べた]
(123) tri 2014/03/26(Wed) 23時頃
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藤之助は、戻りました!
icemaze00 2014/03/26(Wed) 23時頃
ナユタは、〆ロールとか考えてなかった・・・
mikado 2014/03/26(Wed) 23時頃
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[短期間ではあったけど、得難い思い出となった店を片付けようとした際に。 一陣の風が、桜の花弁を運びながら、周囲を飲み込む様にして駈けていった。
思わず目を瞑ってしまって、次に目を開けた時には――]
……え…?
[――目前にあるのは桜並木の広がる光景ではなく、ましてや外でもなくて。 自身が立っている場所は、いつもの、見慣れたブックカフェの店内であった。]
ううん……一体何が…。 夢でも見てたのかな。いや…まさか…、ね。
[客の居ない店内を見回して、はぁ、という溜息と共に頭をゆるく横に振る。 1人の女の子に出会えた事を、夢の一言で片づけてしまいたくは無いのに。]
(124) iceTEA 2014/03/26(Wed) 23時頃
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[そういえばと、鞄の中を探ってみる。 …やっぱりあった。 お花見会場で彼女から受け取った某フィギュアと、日めくりカレンダーが。]
…よかった。 なんだか不思議な体験だったけど、夢じゃ、なかったんだよね。
[その事にほっと顔を緩ませる。
カレンダーの日付を確認すると、桜祭りまではまだ2週間ほどの時間が残されているらしい。 この身に何が起きたのかは分からなかったけど、またその日になれば、彼女に会えると信じよう*]
(125) iceTEA 2014/03/26(Wed) 23時頃
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ミナカタは、おっと。姐さんと被ってしまった。ありがとう。
tri 2014/03/26(Wed) 23時頃
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コケコッコー!
(126) k_karura 2014/03/26(Wed) 23時頃
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ベネットは、あ、美味しそうなのGETできた(ほっ
iceTEA 2014/03/26(Wed) 23時頃
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二重投稿した上に1d5で振ってしまったorz ほうれん草好きだったのか
(127) icemaze00 2014/03/26(Wed) 23時頃
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グロリアは、大事な事なので、二回略
nitro 2014/03/26(Wed) 23時頃
ハルカは、ベネットさん、デザートゲットいいなぁ。
utatane 2014/03/26(Wed) 23時半頃
ベネットは、ハルちゃんも一緒に食べよ?はい、あーん
iceTEA 2014/03/26(Wed) 23時半頃
ハルカは、ベネットに差し出されたカスタニョーレに飛びつくようにパクッ
utatane 2014/03/26(Wed) 23時半頃
藤之助は、ナユタさんが帰れてよかった。
icemaze00 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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[ふと過る物思いの合間に、心地よい声が届く。>>123]
帰る時間なのねぇ。
[少し寂しい別れの時刻だからこそ、微笑む。 けれど、微笑みは近づく足音に怪訝な表情へと変わって――ゆっくりと瞬いた。]
――芸術でもなんでもないただの女だけど、それでもいいなら連れていって。
[少し考えて、首を横に振る。]
ううん、違うわね。 …貴方と同じ場所に帰りたいわ。
[駆け寄って、飛びつく。]
嫌だって言っても、もう返品なんて聞かないんだから。 だって私は魔除けのハーブでもなければ、崇高な芸術品でもなくって、
(128) 唐花 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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――わがままな、貴方に恋する女ですもの。
[にっこりと笑ってミナカタの顔を覗き込んだ。]
(129) 唐花 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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42と34と32ヲモグモグスルヨー!
(130) k_karura 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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さて、そろそろ行動を起こしますかね。
[故郷へ帰る準備を始める。 この地に別れを告げるのではなく、この地に根を下ろす為である。 今回の宴は旅人の足を止めるには十分だった。]
少しの間ですがさようなら。楽しかったですよ。
[最初に目で追った花弁を落とした桜に別れの言葉を残し、ヤニクはこの地を去った。 桜の根本に箱を置いて…]
(131) kinatu 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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パエリアリゾットマリネ!
(132) k_karura 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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>>-488 [時間も人も、日常から大きく隔たれたような桜の木の下で。偶然集合い、美食に舌皷を打ち、遊戯に興じたのもすべては春の夜の夢の様な。 過日と同じようにひらり舞う桜の花弁を視界の端に、日常へと戻って行った]
……ん、ロゼ?
[肩を抱いていた筈の彼女はいつの間にか掻き消えていた。 春霞の様に消え失せた存在にしばし呆気に取られたように口を開け、しかし視界の端を過った紅に気付けば小さく吹き出す。襟に残ったキスマークは彼女の唇と同じ色]
いつの間に。つくづく佳い女だ。 妖精に化かされたってわけじゃなさそうだよな。
[見覚えの無いマッチ箱をくるりと手の中で遊ばせ、煙草に火を付ける]
さぁて。不治の病の往診に向かうかね。
[同病相哀れむでは無いが、ほどほどに甘く永続的な治療の手の齎す夢見草を求め。蒸留酒と、料理を用意して待っているだろう彼女の元へと。 春の微風に白衣の裾を揺らし、マッチ箱を頼りに歩を進める。そこにあるのはただ幸せな空気*]
(133) tri 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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藤之助は、ナユタさん、また遊びに来てくださいね!
icemaze00 2014/03/26(Wed) 23時半頃
ローズマリーは、ナユタ、お疲れ様でした。
唐花 2014/03/26(Wed) 23時半頃
トリは、ナユタ、マタナー!
k_karura 2014/03/26(Wed) 23時半頃
ベネットは、>>-509 おつかれさまでしたー!ノシ
iceTEA 2014/03/26(Wed) 23時半頃
グロリアは、>>-509 ナユタ様おつかれさまですーノシ
nitro 2014/03/26(Wed) 23時半頃
ミナカタは、ナユタお疲れ。面白かったノシ
tri 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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へっ?え、あ、…うん、いい、け、ど?
[ある日の放課後、突如目の前に現れて告られた?>>122 確か11同じ2隣のクラスの…。 何故だか名前が思い出せずに、まじまじと眼鏡の顔を覗きこんで…。]
えっ?もしかして、櫻子、さん? お花見で一緒に遊んだ、鎧好きの櫻子さん?
[はっ、あれは夢かもしれないのに、 いきなりこんなことを言い出して、変な人と思われるかも?]
えっと、あの、その…。
[なんとか言いつくろうとしている私に、彼女がライビキカードを差し出せば、きっと言葉にならない叫びをあげながら、彼女に抱きつくだろう*]
(134) utatane 2014/03/26(Wed) 23時半頃
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藤之助は、ミナカタさん、年単位にくらべれば・・w
icemaze00 2014/03/27(Thu) 00時頃
ローズマリーは、お仕事もあるし仕方ないわよ[くすくす笑う]
唐花 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[いてもたってもいられずに駆けだした。 場所はわからないはずだったけれど、迷いはなかった。
向こうからやってくるセーラー服の少女と すれちがい様にハイタッチして、やがてたどり着いた場所。
店じまいしている後ろ姿を見つけて、そのまま飛びつくように抱きつく。]
ベネット、さん…!
[せっかちだと笑われるだろうか。 それ以前に私がハルカだと気づいてくれる? 1年間がんばったんだよ。ずっと会いたかったよ。
何から話そう、会う前から色々考えていたけれど。]
大好き。
[それを口にするだけでもう精一杯だった*]
(135) utatane 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[声を掛けたのは夕暮れ時だか黄昏時だか、そんな言葉が似合う時間帯。 静かに寄り添うようにそこに存在していた男が声を発した]
どう、しましょうか。 これから。
[漠然とした問いかけに不安の色は無い。 ただ、連れて帰るのならば家の者に説明しないとだとか 部屋を用意しないとだとか、そんな雑事が付き回るので]
嫌でなければ、一度僕の家にいらっしゃいませんか? その上で、貴方が僕を連れ去ってくれるならどこへなりと。
[恍惚とした表情に迷いはない]
いつの日か。
(昔々あるところに、の前口上で語られるお伽噺になるのも良いな)
(136) icemaze00 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[何気なく、女の指を取って引き寄せると爪に程近い場所を吸い上げて] (身分違いの恋に身を焦がした、ああいや、身を凍らせたバカな男の小噺、それも良い)
[何を考えているのか、と問われれば緩やかに微笑んで言うだろう]
貴方との、未来の事を。
(137) icemaze00 2014/03/27(Thu) 00時頃
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[来年の話をすると鬼が笑うという。 けれどあまりに唐突に、彼女が淡い光の中に消えた]
――…………。
[今の今まで、雪の様に白い指は自分の指に絡んでいた筈なのに。 悲痛な表情を浮かべたのは瞬きをする間程の時間。 次の瞬間には切なげに眉根を寄せて]
夢になど、するものか
[たった今まで彼女に触れていた唇は、体温よりも少し冷たい。 それが証拠だと男が自分の唇を指でなぞる]
必ず、見つけてみせる――
[いつも穏やかであるとそう称される男は挑戦的な笑みを浮かべて。 着物の裾を払いながら歩き出した*]
(138) icemaze00 2014/03/27(Thu) 00時頃
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ハルカは、じわじわと近づいてるヘクグロもいいですね(もぐもぐ
utatane 2014/03/27(Thu) 00時頃
ミナカタは、ほう。グロリアの人おめでとう。良い一年を
tri 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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[彼女に会った時と同じ場所で。 初めての出店のはずだけど、すでに一度体験して居るのである程度は要領よくこなしていく。
今日は、春を感じる暖かい風の流れが心地よい、良い天気だ。
あの不思議な体験をしてから2週間。 彼女がお店に訪ねに来てくれる事はなくて、もっとちゃんと場所を教えておけばよかったと、後悔したのは言うまでも無い。
だから自分がこの場所に居れば――彼女に会える。見つけてもらえると思った。]
(139) iceTEA 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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[今日はそろそろ引き上げようかな、と。帰り支度やらをしていたら。背に、衝撃を感じる。>>135
自身の名を呟く声に驚いて振り向けば、出会った時とはやや雰囲気の違う彼女がそこにいた。]
わっ、ハルちゃん…? ふふ、また会いに来てくれるって、思ってた。
[その声に、何だか安心する。そして紡がれた言葉に対して、柔らかな笑みを返しながら]
ありがとう。 …ハルちゃんに、先に言われちゃった。 僕もね、出会った時から、ハルちゃんの事が――
[好きだよ、と。 小花柄のワンピースを着て、なぜかやや成長したように見える彼女を正面から抱きしめながら。耳元でそっと囁いた*]
(140) iceTEA 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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[恋は「来い」と「乞う」もの。 愛は、――「こい」に「相」と答えるもの。]
だから、二人でなければ始まらないんですって。
[知ってた? 待っていた男の姿に、そう問いかけた。]
だから二人分はこれから始まるのね。
[笑いながら、そっと手を伸ばす。*]
(141) 唐花 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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ミナカタは、……何でこういう時に限って……
tri 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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ホーホケキョー
[小さな足でひょんひょん。 風に折られた桜の小枝を発見。
膨らみかけた蕾が付いているのに。 このままでは、咲くことが出来ずに枯れてしまうやも。
とりさんはピィと鳴いて小首を傾げ。
ぱくり]
(142) k_karura 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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藤之助は、13%、十分です。嬉しい。
icemaze00 2014/03/27(Thu) 00時半頃
藤之助は、ミナローズ、眼福でした。超ご馳走様(*´∀`*)
icemaze00 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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ホーホケキョー
[桜の小枝を、春を待つあの人の元へ。 鮮やかな色の羽根を持つ鳥は、 *ぱたぱた翔んでいきましたとさ。*]
(143) k_karura 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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ハルカは、ベネットに、ぎゅっと抱きついたまま。
utatane 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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>>141 [軽やかな声が温かく心を満たす]
知らなかったが――ロゼが教えてくれたな。 始めようか。春も秋もその先も、ずっと一緒に。
[伸ばされた手を取り、薬指に接吻けた*]
(144) tri 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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[いつの日か、気高く美しく、荘厳な冬と出会えたならば]
やっと、みつけた。 もう、離さない。
[後ろから冬を抱きしめて言うだろう]
愛してる、カリュクス。
(145) icemaze00 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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ローズマリーは、くすくす笑いながら、ミナカタに寄り添う。
唐花 2014/03/27(Thu) 00時半頃
藤之助は、カリュクス心残りがないようにがっつり愛を置いていきますね。
icemaze00 2014/03/27(Thu) 00時半頃
ミナカタは、ロゼを抱き締め、春の夜に微睡んだ
tri 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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[桜の木の根元 ひっそりと置かれた箱がひとりでに開く。 その箱の中に入っている紙には…]
『近い内に必ず戻りますよ。その日までさようなら。
悪戯好きのさすらい人 ヤニクより』
(146) kinatu 2014/03/27(Thu) 00時半頃
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