123 紫陽花の館でカオスを満喫する村
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[鞄から書店のカバーのかかった小説本を取り出しながら]
我慢比べなのかも知れないね。 運動部の理不尽な上下関係にも似た。
ライジ君にヒナコ君、おやすみ。
[退席していく二人に対してソファーに腰掛けながら、栞を挟んでいた頁を開いて目を落とす。*]
(72) 2015/06/12(Fri) 01時半頃
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はー、まいったまいった [雨粒をこぼしながら、門前に辿りついた男は 張り付いた上着を難儀しながら脱ぐ]
雨宿りしていけと声が聞こえてな 空き家かと思っていたが どうやら、奇特な御仁が居るらしい
[ホールに屯する人々は、 めいめいに濡れた衣服を整えたり その世話をしている様に見える]
俺にも、何か拭くものを貸してもらえないか?
[応えるものがあれば礼を言い >>28先に訪れていた男の様子に習って 足元と体の水滴を室内へ持ち込まぬ様に身繕い]
(73) 2015/06/12(Fri) 03時半頃
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[勝手知ったるという様子で振る舞う面々から隠れるようにして部屋の隅に城を構え、毛布を被ってひと眠り。その間人が増えている事は夢の中に登場してくる人物が増えている事で気づいた。 さて、大きな蕪は引きぬけるか、あともう少しと言う所で目が覚めた。 現実とは無常である]
漬物にしようと思ったのに
[目が覚めて一番最初の言葉だ。食欲には勝てない。]
(74) 2015/06/12(Fri) 03時半頃
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ほんとなら、ひとっ風呂浴びたいとこだな
[使用の断りを得るべきひとを見つけられなかったが 誰となしに場所を聞き洗面所へと向かうと 顔を洗って髪の水滴をタオルで払う
幸い中の衣服までは濡れておらず 手足を清めればあたりを汚すことはあるまい]
俺はコーヒーがいいな
[>>16こざっぱりした後で部屋を見渡すと湯気の上がる一角 そこで茶を振る舞う人物がいたため彼にそうねだる]
漬物? 探せば茶菓子ならあるんじゃないか?
[>>74部屋の片隅から聞こえたつぶやきに振り返りそう答えた**]
(75) 2015/06/12(Fri) 03時半頃
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[ホレーショーが目に入って、誰にも助けて貰えてないようならめんどくさそうに髪の毛をかきあげて]
…つかう?
[膝にかけていたタオルを差し出しただろう]
(76) 2015/06/12(Fri) 03時半頃
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フランシスカは、…あ。
2015/06/12(Fri) 03時半頃
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あれ? さっきはタオルたすかった
[>>76漬物などとつぶやいていた人物は 先ほど自分にタオルを貸してくれたひとだった]
腹減ってるなら あんたも茶をもらうといい
[自分が入れる気もないのだが、そう誘う]
(77) 2015/06/12(Fri) 03時半頃
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べつに。
[大したことはしていないわと続けて。>>77]
お腹、そう言えば空いてるかもね 長い事眠っちゃったわ。
[今がどれくらいの時間であるか、窓をちらりと眺めてみるが薄暗い雲に覆われている空模様では判断することは出来ない]
お茶よりお酒がいいなァ
[気ままな事を言いながらもお茶もしっかり頂く所存。]
(78) 2015/06/12(Fri) 04時頃
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酒か、ふふ いいね
[>>78彼女の返しに破顔して だが、善意の雨宿りの場所にそこまで望めるのだろうか?]
キッチンを探してみる?
[皆勝手知ったるという様に 館の物品を使っている様に見えた そういう場所なのだろう 奇特な金持ちの道楽なのかもしれない
言いながら、キッチンへ向かい戸棚を漁ると ブランデーのボトルと カクテルが作れるのだろうリキュールの各種]
次に来た時に補充しとけばいいかな
(79) 2015/06/12(Fri) 04時頃
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フランシスカは、そのまましばらくあたたかいお茶を楽しんだだろうか**
2015/06/12(Fri) 04時頃
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[見つけたそれらをワゴンに乗せて 再びホールへと向かう]
あんたの名前は? カクテル作れる?
[褐色の肌の女性にそう問い、 名前を得られたならそう呼ぶ
自分のことは「ホー」と呼んでくれと添えて
他に話掛けてくれたひとがいれば 同じ様なやり取りをしたかもしれない**]
(80) 2015/06/12(Fri) 04時頃
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おじいちゃんたち昼から酒盛りしてるって聞いたことあるしあるんじゃないかなァ うん探す〜
[探してみるという提案には乗りあれこれ見つけたらにんまり顔で。]
アタシ、おいしいのが飲みたいなァ お兄さんそういうの得意?
[作ってね、とちゃっかり強請ったりもしただろうか**]
(81) 2015/06/12(Fri) 04時頃
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フランシスカは、ホレーショーにくすくすと笑いながら明日教えてあげるわねとウィンクした**
2015/06/12(Fri) 04時頃
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私気づいちゃった。 雨も水着で歩けば怖くないって!
でも、ちょっとだけ雨宿り……。
[今まさにプールに入ってましたと言わんばかりの濡れ具合で館の玄関へ]**
(82) 2015/06/12(Fri) 07時半頃
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ホー、な。 よろしく。俺はライジだ。
[自己紹介の後で>>80、夜中の彼とフランシスカの会話は、眠りの中でも耳には入っていたようで]
酒はともかく、つまみになるような食い物の類いはどうだっけ? 保存のきくものならあっただろうが。
[他に必要なら、誰かのか忘れ物の傘を借りて、買い出しくらいなら行ってもいい。 料理の苦手な自分は飯炊き要員にはなれないのだから、せめてそれくらいは、と]
(83) 2015/06/12(Fri) 08時頃
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その格好なら、濡れてても違和感ないんだろうが……風邪ひくだろ、それ?
[スクール水着姿の少女>>82にバスタオルを差し出しながらも、着替えはどこだっけ、と自分よりもこの館に詳しそうなべネットやイスルギをチラリと伺う**]
(84) 2015/06/12(Fri) 08時頃
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[動物的に体を乾かしていた所>>4、何か柔らかい物が差し出された>>6。
そう言えば周りを見渡した時>>9、自分以外にも幾つか濡れた影が合った様な気がする事を思い出し、掛けられた言葉を反芻する。
どうやらこれを使うかどうかと聞かれた模様、 ならば確かに明らかにそうした方が効率が良いだろうと思いを巡らせる]
はい〜 ありがとうございますぅ〜
[そう言ってから受け取って、早速拭いて行く事に。
その際、今度はお礼をするべき相手が居た事に、少し微笑みも見せていた]
(85) 2015/06/12(Fri) 09時頃
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[拭き終わると、絡まっていたり縮んでいたりした体毛が、大分元に戻って来ていた。
肌に与えられる感触も暖かくて気持ち良く、このままなら風邪をひく心配は無さそうだ。
そこで改めて挨拶でもしようかと先程の青年を見れば、少女の背中越しに何かを覗き込んでいる様子。
つられてその視線の先に目をやると、そこに在るのは一匹の猫。
それが発する言葉は、思わず眉に皺を寄せてしまう様な物ばかり。
2人も決してその内容を理解出来ていない訳では無さそうなのに>>7>>13、少女はもふり、青年もそれを見守っている。
何故かと考えても答えに辿り着く事は出来ず、ただただ首をかしげていた]
(86) 2015/06/12(Fri) 10時頃
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[そうこうしている内にも、次々に気配が増えて来る。
すぐに去って行った少女>>10には会釈程度しか出来なかったが、それ以外の者達には名乗りとお辞儀をする。
その中に見知った姿>>16>>18>>54を認めれば更に表情を優しくして、順に労いの言葉などを掛けて行った]
(87) 2015/06/12(Fri) 10時頃
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[その内眠たくなれば体を丸めて、安らかな吐息を作り出す。
起きれば、貰っておいた紅茶を味わいながら皆の様子を眺め、落ち着いた雰囲気で寛いでいる**]
(88) 2015/06/12(Fri) 10時頃
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ぶにゃーお (『お前ももふられに来たのか?え?』)
[目をつけたのは同類(のようなもの)>>86 口調が酔っ払いのうざいおっさん系なのはデフォルトである。
アリスが紅茶を飲む横で、机の上に上がる。 この猫に礼儀など無かった]
ぎにゃー、にゃー (『でもお前どこもふるんだ?』)
[じろじろと身体を眺める。 年頃のレディに失礼なセクハラオッサンであった**]
(89) 2015/06/12(Fri) 11時頃
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ライジね、了解
[>>83ライジと名乗った彼は 男らの勝手な要望を耳にしていた様で 何もなければと思案顔をしている]
ん?いや、悪い こうしていっとき落ち着けただけで本当は充分 それに、運がよければ 差し入れ持った「お客」も来るかもしれないさ
[片目を閉じて見せて、彼に笑い]
ま、あんたも酒はどうだ? 飲めない年でもないんだろう?
(90) 2015/06/12(Fri) 12時頃
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[まだ見ぬ都合のいいお客ではなく >>82水着を着た人物]
あははは、子どもなら一度は考えるかもだが 実行するやついるんだな
[ライジがタオルを手渡し 暖かな飲み物を振る舞う人物もいる 己の出る幕は無さそうだ**]
(91) 2015/06/12(Fri) 12時頃
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バスタオルありがとー! さすがに濡れ鼠で入るわけにはいかないからね。
[バスタオルを渡してくれた青年>>84にお礼を言いつつ]
あ、着替えは大丈夫だから。 バスタオルを肩にかければ風邪引かないよ、多分! 心配してくれてありがとう。
[バスタオルで全身をくまなく拭けば、やがて水着は乾いただろう]
(92) 2015/06/12(Fri) 12時半頃
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あ、私紅茶が欲しいです! お手に持ってるお紅茶を、一つ私にくださいな。
[そう言って暖かいのみものを入れてくれている青年>>16に声をかけた。
こちらを見て笑ったオジサマ>>91には]
ふっふーん、同級生には「誰もが考え付くけど誰もやらない事を平然とやってのける。そこにしびれる!でも憧れない」って言われるぐらいだからね!
[とりあえず誉め言葉として受け取ったようだ]
(93) 2015/06/12(Fri) 13時頃
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あ、猫だ!
[61(0..100)x1の速度で>>89に飛び付き、61(0..100)x1の腕前でモフッただろう]**
(94) 2015/06/12(Fri) 13時頃
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[アリスの姿を見遣りつつ、ドライヤーか何かの方がよかっただろうかと思いながらも、バスタオルはうまく機能を果たしてくれたようで>>85>>86、ほっと一安心]
ん。どういたしまして。
[萎んでいた笑み>>4が、少しながらも復活したようなら、こちらも口角を上げてみて]
(95) 2015/06/12(Fri) 13時頃
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……あー、実は俺が小腹すいてるから、話に乗っかろうかなとか。
[余計な気を使わせただろうかと>>90、どこかばつが悪そうに白状するも、まだ見ぬ「お客」の話には笑い返す。
最悪、ピザや弁当等の配達でも頼めばいいからと、食に関する話はお開きにして]
酒は、そうだな。 あんま得意ではねーんだが、ちょっと付き合うくらいなら?
[得意でないというより、知識がないというのが正しいか。 いかつい顔して、この男、実は大の甘党で、酒に対する興味はそれに反比例するように低いのだが、楽しく飲めるくらいには好きだという半端ぶり**]
(96) 2015/06/12(Fri) 13時頃
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ああ、お帰りなさい。
[ただいま、という声に>>18笑い返して。]
ひどい降りになったみたいで困ったなあ。
[持ち込んだ本が濡れてしまうのは困る、と肩をすくめる。]
(97) 2015/06/12(Fri) 13時半頃
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[新しい雨宿り客たちへ軽く挨拶をしながら、本を広げる。
雨足はまだまだひどい。
幸い、ご近所中が集まる度に持ち込むおかげで、食糧難は避けられそうだった。 ちゃっかりと紅茶屋のとっておきを頂戴したのは、まあ内緒である。**]
(98) 2015/06/12(Fri) 13時半頃
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[名前を尋ねられたので>>80]
フランシスカ。 呼びづらいならフランシェとか、仲の良い人はシスカと呼ぶからそう呼んで頂戴な。
[フランでもいいわよと続けて]
複雑なのはパス。準備も面倒だし。 ホーは?バーテンには見えないけれど。
[揶揄うように唇の両端を吊りあげて。ついでにライジにもご挨拶。>>83水着の少女>>82は二度見したけれど、それだけ。]
よろしくね? おつまみかァ。カリカリのベーコンが食べたいなァ。
[食べたいと欲求を口にするだけで動こうとはしない怠け者、頼まれれば文句を言いながら立ち上がるだろうが。]
(99) 2015/06/12(Fri) 14時半頃
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