84 Es 3rd -Test days-
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ママ?ママなの? …もう大丈夫なの?ここには人狼なんていないのかい?
…そっかあ…
人狼だって?!
(0) 2014/07/25(Fri) 01時頃
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この村は9月開催予定、薔薇えろぐろ吸血鬼なEs3rdのテスト村です。
Es3rdへ参加COされている方のご参加を優先させて頂きます。
※Es3rdの本参加、見学参加COしている方優先です※
Es3rdにCOされている方はできるだけ7/26 05:00までに入村してください。
⇒パスワードはEs3rdwiki内 参加CO表の辺りへ埋めてあります。
その後、人数を見て以下同意頂ける一般参加者様を募集します。
・薔薇えろぐろ話に抵抗のない18歳以上の方
・特定の役職にてスクリーンショットの提出にご協力頂ける方
Es3rd まとめサイト
http://jsfun525.gamedb.info...
見学席は26日時点の参加人数により、検討させて頂きます。
(#0) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
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吊り襲撃指針 ランダム可。お好きなところへ。
1日1発言の日があっても、可。りあるだいじに!
⇒本編と異なり自吊り(示唆含む)提案可です。
5d以降、状況に応じて村建てからコミット進行を促す場合があります。
⇒ただ、できるだけEs3rd本編と同じ環境を保ちたいので
(本編はRP+推理村になります)序盤の役職CO等はご遠慮頂けると嬉しい限りです。
ものすごく言い忘れましたが
ゲームルール「深い霧の夜」を体験してみよう、
インターフェース情報を各自共有しよう、
そういう経緯で建てた村ですので、RP等は各自ご自由にどうぞ。
(#1) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
禍津15年、第二次国家大戦より10年後。
戦時中に国王の忠実なる僕であり、最強の生物兵器であった彼らは
その牙と爪の使い道を弄び、終わらぬ怠惰な日々を過ごしていた。
彼らの名は、Es―エス―。
『月と太陽が共にその姿を晒す"暁月夜"の光に打たれる』
『炎で焼き尽くす』以外に生命を終えることの許されぬ、
ヒトの生き血を啜り生き長らえる屈強な、吸血種と呼ばれる生命体――
(#2) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
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てな体で開始します。
全員吸血種です。
何かありましたら表でもメモでも遠慮なく村建てをお呼びくださいませ。
(#3) 2014/07/25(Fri) 01時半頃
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Q.Es3rdが大正風ですし、今回も「禍津15年、第二次国家大戦より10年後〜」という事は、和風キャラの方がいいんですか隊長!!
A.自由設定です。スーパーフリーダムにどうぞ。
なんとなく下地を大正ぽくしてみましたが、携帯電話持っててもいいですし明後日の道標とか使って未来からやってきた吸血種ーとかでもおっけーです!!
テストなんでどうぞおかまいなく。
(#4) 2014/07/25(Fri) 04時半頃
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[ かろん ころん ]
[薄暗い小さなカウンター。 ランプが蜂蜜色の光を零して、ボトルやグラス 年季の入った道具を照らしている]
もう十年も前になりますか。 ───月日は早いものでございます。
[透き通るロゼをサーブする。 紳士はゆるりと微笑むと、 客人の徒然なる世間話に相槌をうつ]
……ええ、戦争の後始末もひと段落ついて、世間様も穏やかになったものです。 まだ少々さざ波がたつことはございますが。
その時は記者を? いえ、真実を求め戦場と国中を駆け回る、立派なお仕事でございますなあ。
わたくしですか……お恥ずかしいことに、安全な場所でのらりくらりとしておりましたよ。平和が一番です。ははは。
(1) 2014/07/25(Fri) 06時半頃
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おや、お帰りですか。 またお越しくださいませ。 次は───宝石のような"赤"を用意して、お待ちしております。
[会釈をして、和装の客人を見送る。 暫く後。赤色の液体を静かにグラスに注ぐと、 ランプの光を反射して蜂蜜色に煌めくそれを、 ゆっくりと*味わった*]
(2) 2014/07/25(Fri) 06時半頃
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[保険調査ライジ。 彼はタイムインシュアランス社より派遣された保険調査員である。 あらゆる時代にタイムワープしながら、 時空を超えて、名もなき人々を記録していく吸血保険調査員である!]
(3) 2014/07/25(Fri) 06時半頃
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この時代の人々にとって、俺は時空を超えた存在となる。 彼らにとって、俺は宇宙人のような存在だ。
彼らに接触するには細心の注意が必要となる。 俺自身の介在によって、 この歴史が変わることがありうるからだ。
彼らに調査を許してもらうためには特殊な交渉術を用いる。
それは極秘事項となっており、 お見せすることはできないが――、
今回も無事、密着調査することに成功した。
[何処かへと向かった通信を終了する。 彼の姿は恐らく、 この時代の人間に全く違和感の無い姿に見えている事だろう]
(4) 2014/07/25(Fri) 06時半頃
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[着流しを身に纏った長身の男が一人。 手元の調査資料に目を通すと軽く鼻を鳴らした]
ふぅん……
今回の調査はご先祖様探し、か。 生物兵器集団Esとやらの中にいたらしい事しか判らんから、 なるべく多くの血液サンプルを持ち帰れ――とは、 無茶を言ってくれる。
雲を掴むような依頼だが、せいぜい真面目に励むとするか。
……趣味と実益を兼ねて。
(5) 2014/07/25(Fri) 06時半頃
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[程無くして―― Esが集うというバーのカウンターに男の姿があった。
ランプの明かりが薄く照らし出す店内は、中々に趣深く。 この時代に到着したばかりの彼にも、 何処か心を落ち着かせる雰囲気があった。
薮睨みの眼差しで、しばらく周囲の様子を伺った後に]
――此処には来たばかりでね。 お薦めはあるかな?
[バーテンダーだろうか。 目に入った初老の男に声をかけた。
にやりと笑うその口元には、吸血種特有の*牙が光り*]
(6) 2014/07/25(Fri) 07時頃
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Q. Esってことは男性チップで入らないといけないんですか隊長!!
A. いえ別に女性チップ女性設定でもOKですよー
男子の方が悦ばれるかもですけどね!(
(#5) 2014/07/25(Fri) 15時頃
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[戦争が終結して十年。 男がこの小さなバーを構えるようになって五年。 半ば暇つぶしのようなものだが ───その店はどうやら、"人でないもの"には 利用しやすいものらしかった]
……いらっしゃい。
[着流しをふわりと身に纏った青年>>6が店内に入ってくる。 先ほどの客と同じく、ふらりとここに立ち寄った者、ではなさそうで。 ゆっくりと目を細めて客人に微笑む。 弧を描いた青年の口元に鋭く光る、牙。吸血鬼の象徴]
ふむ。そうですねえ。 全ておすすめのようなものでございますよ。 普段はどんな酒をお飲みですか? ウィスキーだとか、ワインだとか。カクテルもいかが?
[───もっとも、貴方様はどれよりも甘美な味をご存知でしょうが、 と、そっと添えた]
(7) 2014/07/25(Fri) 15時半頃
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[――とさり。
力なくして、ソファーに沈み込む肢体。]
(8) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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[それを見下ろした藤之助は、口元を拭うと肩を竦めて目を細める。]
――何度も云ったでしょう。
私はとっくに成人で、昔のように守られるべき存在じゃないんだって。
[細められた一対の瞳の中で蒼と紅が交わり、紫紺色となって、吸血によって得た悦に揺らめく。
藤之助は因子持ちの家系に生まれた。 そして戦時中には吸血種として覚醒し、生物兵器として戦った。 有事の際にはそうするものと物心つく前から教えられて育ってきたので何の疑問も抱かずに。]
(9) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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[戦後は実家から独立して小さいながら家を構えたのだが、そこには幼い頃から付いている従者が付いて来た。 代々藤之助の実家に食糧として飼われてきた彼らは主に血を饗するのが役目。 余所で誰とも知らぬ者の血を吸うなと口煩い彼を吸血によって昏倒状態にした。]
どうせ、あの店に集まるのは同族だよ。 平気だって云ったのに、ね。
[戦いが終わって元いた場所に帰ってみればこれだ。 これならEsとして在った頃の方が自由だったとも思える。 任務を果たせば、常識の範囲内で大抵の事は許された。それに同族が当然の如く傍にいた。
困ったように緩く首を傾げれば闇に溶け込みそうな黒髪がさらりと流れる。 鎖骨よりも上の位置で緩く髪を纏めた本紫の飾り紐は上質なものと分かるだろう。
金には不自由していない。 不自由しているのは退屈を紛らわす術。]
(10) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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[吸血種として目覚めて以降、男は老いを知らない。 回復能力の高いこの身は、死からはとても遠いもの。 少しの傷や病気では死ねぬ。
それをたまに不自由だとも思う。 生きるに飽く程にはまだ生きていないけれど。]
(11) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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…さてと。
[乱れた従者の髪を手櫛で直す手つきは子供をあやすようなもの。]
それじゃあ、いってきます。
――いい子にしてるんだよ?
[藤之助は意識のない相手に紫紺色の瞳を細めて笑いかけ、 元紫の着流しの上に烏羽色の外套を羽織って夜の街に紛れ込む。*]
(12) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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[男はふらりと姿を現す。 猫のようにするりと店内に入り、扉を閉じて。]
こんばんは、マスター。
いつものを頂戴。
[悪戯に成功した子供のように笑い、男はカウンターの椅子に腰かける。 羽を伸ばしに店に訪れるのは今晩が初めてではない。 けれど従者も容易には送り出してはくれず、あれこれと対抗策を考えてくるのが厭わしくもあり、娯楽ともなっていた。
男がよく口にするのは血のように赤いワイン。 この顔で蟒蛇である。**]
(13) 2014/07/25(Fri) 22時頃
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[緞帳が下がるのを、微笑みを浮かべながら見守る男が一人。 それほど時を置かずして、紅く、重たい布がホールと舞台を完全に分けた。 それを見届けて袖へと捌ければ共演者やスタッフに次々と労いの言葉をかけられる。ふんわりとした笑顔でそれに応えながら、けれど途中に入る打ち上げへの誘いはきっぱりと断りを入れる。それを何度か繰り返し半刻程経って、男はようやく与えられた控室へと身を滑り込ますことが出来た。 そうすれば一転表情をなくし、ひどく冷たい印象を周囲に与える。 と言っても、控室には誰もいなかったが。]
くだらない…。
[小さく空気を震わせたそれは、誰の耳に落ちることなく消える。殊の外丁寧な手つきで自身の相棒をケースへとしまうと、舞台用の洋装をぞんざいに脱ぎ捨て、古代紫の着物に苔色の長袴を手早く身に付ける。そうして、男は夜の街へとひっそりと姿を消した。]
(14) 2014/07/25(Fri) 22時半頃
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[男が辿りついたのはこじんまりとしたバー。 扉を開ければ、幽かに蝶番がきしんだ音を立てる。 けれど、それは決して不快なものではなく。
カウンターの奥に居る初老のバーテンダー>>7、カウンターに座る若旦那風の男>>13。 そして、見知らぬ着流しの男>>6。
只者ではないその雰囲気に少しだけざわつくものを覚えたが、一呼吸でそれを抑えて足をカウンターへと進める。藤之助と目が合えば軽く挨拶はしただろう。]
ブランデー。
[それが供されれば店の片隅に腰を落ち着け、芳しいそれを楽しむだろう。最も、紅い液体に比べれば所詮気休めにしかならないものだけれど。]
(15) 2014/07/25(Fri) 22時半頃
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