62 Bye Bye CUCKOO'S NEST
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[ごそ、と音がして 下敷きになっていた機械じかけが 車内へと入り込むのを見つつ 手を伸ばして見た。座席がぶつかる。 どうやら近くではないようで僕は安堵した。
直後、外からの音に肩を竦める。 >>26]
…………縦縞……
[表に視点を移せば声の元は先ほどの縦縞 僕はその縦縞に僕は車中から手を伸ばす。]
(27) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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[ごそごそと車に乗り込めば席をよじ登りぽすり、とロビンの後ろへ行く。前の座席へもたれかかれば不意に違和感。]
ー?何か、いる?
[>>25すこし不自然に膨らんだ毛布が目に入ってじっと見つめ、ロビンと交互に見るが気づかなければしばらくして毛布だけを見るだろう]
(28) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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…して…つかれば…る…
…ああ…どこで…めて…ってくれんのかなぁ…
…
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………………っ
[近くで、遠くで人の気配がする。 毛布の中の彼女が微か身じろぎすれば、毛布もつられて小さく動く。まるで、視線と声に返事を返すように。]
(29) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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…ん、もう誰も来ない? あんたはどうするんの、ここで見送りすんの?
[何故か膝を擦っているエルゴットを見下ろして尋ねる。 一応は手を貸すべきだろうかと差し出して。]
乗るならどうぞ。 探し物があるなら手伝ってやるよ、俺はなんだってやるよ。
[にこりと笑いかけて、そっとポケットを擦って。 彼が手を取れば立たせて車の中へと促すし、そうでないなら放置するだけ。]
(30) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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[差し出された手。にこりと笑う顔。 どうすればいい。その二つを見て、見て、俯いて。 手を、否、腕をつかまれることはよくあったから それと同じようなものかと 手を取るというより腕を差し出すように ゆっくりと右手をあげて――]
え …ぇ …ぅえ な、なにっ
[横から、車中から伸びた手に驚き 大げさなほどにのけぞって避けようと。 ここで転べば、外に出てまだ数分なのに 何度目だ、転ぶのは。 閉じられていない場所はこれだから、怖い]
(31) 2014/03/21(Fri) 22時半頃
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!!!動いた!!
[ずい、と座席から身を乗り出せば毛布が小さく動き>>29珍しいやら好奇心やらでためらいながらも
少し、つついてみた]
(32) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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[僕の手は縦縞を掴めず空ぶる けど、視界と実際の距離が 合わないのは何時ものことなので 僕は気にすることはなく 姿勢を変えて座席から身を乗り出す。 そうしてから、僕はもう一度手を伸ばして。]
…………さっきの、縦縞?だよね。 死んだら、食べていい。
[とはいっても、僕はあまり機械じかけの 区別はつかないから 違うのかな?と思って声をかけて。]
(33) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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[二か所から差し出された手に驚いたのか、怖いのか。 ともあれ転んだエルゴットに呆れたように溜息をついて。]
別に驚かせるつもりなかったんだけどごめんなぁ。
[言葉だけは謝りつつ差し出した手を引っ込めた。 車中からの手はロビンのものであったらしい。 何やら物騒な言葉を吐いているが、ロビンとエルゴットの間で何があったのか知らないから。 だから興味なさげにぼんやりと聞いて。]
もう、誰もいねぇのかなぁ。
[ならばそろそろ自分も車に乗り込むべきか。 ちらりと向けられたのは運転席。 一応運転は出来るが、何時禁断症状が起きるか分からない自分が運転していいものかどうか。 悩むようにじっと運転席の方角を見つめた。]
(34) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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ーーーーー?
[彼女は外部の刺激に毛布の中で身じろぎをする。 反応があった方向の反対に寝返りを打てば、被っていた毛布が少しずり落ちて。濃い金色の髪が、頭が少しだけ覗く。]
(35) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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ん、んん んう、うん 食べ、ていい けど
[地面に転がったまま、ぽかんと車を見上げる。 髪が滑り落ちて、いつもよりも白い顔が露になっていて 月の冷たさに、一度震えた]
ま、まだ 駄目だからっ
[手のひらに砂利が食い込む。 裸足の足なんて、滑った感触があるから、きっと切れている]
あの あの あの 俺、も 乗っていい、かな
[広い場所は怖い。 早く、囲まれた場所に。狭いところに]
(36) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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【車内にて】 ー!!かみのけ?
[薄暗い車内でも目立つように毛布から覗く金糸のような流れる髪が少しみえて、好奇心から触ってみようと手を伸ばせばふと、軽い頭痛と声>>33窓に言っているのだろうか。
気になって窓から少し覗こうと窓を開けたが、毛布に構ったからか薄暗いからか別方向の窓を開けてしまった。]
ー。間違えた。もういいや。
[興味は毛布に戻って毛布の観察をするかもしれない**]
(37) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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[縦縞は地面に縦縞を中心に黒い線を伸ばして。 その中心で僕を見ている彼に 僕はさらに身を乗り出して その縦縞へと手を伸ばす。]
…………うん、知ってる だから、僕が見えるところで死んで?
[機械じかけが乗っても。という言葉に 僕は頷きながら、約束を確認して。 そのためには、彼も一緒に行かなくちゃ。 ねえ、このゆがんだ世界で。]
(38) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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ロビンは、後ろから髪の毛という声が聞こえて、ツッコミかと思う
2014/03/21(Fri) 23時頃
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[まさか、自分自身を指しての”かみのけ”だとは彼女は夢にも思わない。 そもそも、まだ、夢の中の彼女は、自分の置かれた状況も知らないまま。 まだ毛布に埋れてスヤスヤと寝息を立てる。 寝返りを打った動きをその長い髪に残したまま。]
(39) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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え、ええ えええええっと
[起き上がる。 髪にも砂がついた。 中にいた時だって、レクリエーションで外――とても狭い中庭だ。その狭さに安心していた――に出る度汚れていた。 今は、そのまま。 もつれたまま。
手を伸ばしたのは、運転席。 開いて、覗いて。 もたもたと乗り込めば、そのまま助手席へ]
(40) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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で、 ででででも俺 まだ まだ ……まだ 死なない
と、思う
[かみのけ、と声がしたほうを気にしながら 座席に足をのせて、膝を抱えた]
(41) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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[縦縞がもそもそと動き始める。 奇妙にゆがんだ世界で、奇妙にもぞもぞと。 僕は自分がおさまったところから軽く立ち上がる が、ては宙を切るばかり。 どうやら、ちょと遠い。]
えっと…………
[薬を欲しがる姿と 縦縞の髪を引っ張った姿を見た。 縦縞はハンドルのあるところを通過している どちらが運転するのかな、と 僕は今のところ空席な ハンドルがある空間を見て首を傾げた。
頭の中で運転できる人がいない その可能性がよぎりもした]
(42) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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…………じゃあ、僕は いつ、食事が、できるの……
[縦縞の声に僕はきっと心底情けない顔をした]
(43) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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[エルゴットは助手席に乗り込んだらしい。 なら自分はどうしようか。]
…事故ってもいい?
[誰にともなく聞いてみて。 取り敢えずは運転席へと身体を滑らせた。 誰かが止めたのならば素直に運転は譲るって別の席へと移動するつもりだ。
ロビンの言葉は随分と不穏だけど。 情けない声が面白くて少しだけ笑って。]
あんた人間なんて喰うんだ。
[あまり美味そうには思えないが。 世の中には色んな人間がいる、ここに隔離されて知った事の一つがそれだった。]
(44) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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ししししし、し し 知らな、い
[少し手間取って、窓を開けた。 エンジンをいれなくても、手動で開くタイプだ。 窓を開けて、閉じて。開けて。 風が車内を廻り、後部座席の少女の髪をそよがせる]
(45) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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…………人間?食べるのは縦縞 じゃ、なくて……髪の毛?
[縦縞ではなく、普通になんというか 僕は少し考えて、薬を欲しがる姿に そうと声を返す。
運転に関しては、僕は言及するほど 自分が運転できるわけでもないので 「誰も、運転できないよりは」 と、声を返すにとどめて。]
…………寒っ
[縦縞がもぞとうごくと風が吹き込んで。 僕はもう一度座席に腰を掛け直すと 小さく呟いて自分の身体を自分で抱きしめた。]
(46) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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ーーーーーくしゅん
[ふわと、シャンプーの香りを風に靡く髪からさせながら、彼女は一度小さくくしゃみをした。 風に泳いだ髪はちょうど、彼女を観察するオスカーの頬もくすぐったか。 もちろん彼女自身はそれを知らず、スヤスヤと眠っている。]
(47) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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中に無い事は、間違いない。 なら…外だ。
[運転席を覗きこみつつの返答は、 イアン(>>18)に向けて。
その後の会話を端々聞いて、運転席へ乗り込もうとするイアンの肩を掴み、止めた。理由は明らかである。]
事故は困る。 運転が解るなら、近くに居ろ。
[後部座席での発見やそれにまつわる声には一瞥をくれただけで、イアンに近くの席に着くよう頼みつつ運転席へ乗り込むつもりだ。]
(48) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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ロビンは、助手席に縦縞が居座ってるけどどうするのだろうとは思っている
2014/03/22(Sat) 00時頃
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…髪の毛……、
[肉ならともかく髪の毛は不味そうだ。 なんだか喉に詰まりそうだし。]
俺の髪の毛も喰う?
[一房くらいならあげても支障はない。 それ以上となると丸坊主になってしまうので勘弁願いたいが。
手を車のキーへと伸ばして、それを回そうとして止めた。 エンジンがかかれば音が出る。 きっとそれは静まり返った深夜、響いて建物から誰かしら出てくるだろう。 だから迷って、止めて。]
探し物、するならもう行く?
[そう声をかけた時とほぼ同時だっただろうか。 小さなくしゃみが耳に届いたのは>>47]
(49) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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[キーにも触れず、くしゃみにも気にも留めず。]
ん、分かった。 じゃあ運転すんのは止めとく。
[ケヴィンが運転するというのなら素直に運転席から移動して。 適当に空いてる席、助手席の後ろになるだろうか。 そこへと移動して。 運転席に近くはないが遠くもない、だからきっと問題ないだろう。
それからちらりと後ろを見た。 どうもそちらからくしゃみの音が聴こえた気がしたから。]
(50) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/03/22(Sat) 00時頃
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[時折音をだしたり蠢く毛布からのぞく髪の毛はふわりと、心地よい香り>>47 そうだ、せっかくだし書いてみようと 明らかに無理な大勢で紙と鉛筆を引っ張り出し]
さっき書いた灯り、無くしたのかな。
[あまり気にとめず新しい紙を取り出して、車が発進するまで待っているだろう、無論運転など出来はしないから**]
(51) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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じ、じじじ じこ 事故、なったら 俺、くわれる
[窓をあけたまま、車内を見渡して 後ろのほうにきらきら光るものが見えた。 瞬きを忘れたように、背凭れを骨ばった指で掴み そのきらきらを見つめている]
み みんな の ののののの 乗った、ら ………これ、動く?
(52) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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