95 Twilight Carnival
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[ボ ゴォ ッ]
―――――言い訳無用。
[教授の転がっている頭のすぐ横に、精度が高すぎてクレーターではなく、もはやただのドリルで穿ったような穴となっている地面。 そして、元の位置に足を戻す様子は見えただろう。]
(126) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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はい。今から殴ります。
[声は、妙に晴れやかだった。]
(*14) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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了解しました。 それでは――――
[手には本。 ぺらり、とめくり]
冥府からの呼び声《コール・オブ・デス》
[地中から、耳障りな雄叫びを上げる瘴気が噴出し、牙を剥いた。]
(133) 2014/11/09(Sun) 21時頃
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遠慮は、しません。
[その返答は、もしかしたら闇魔術の雄叫びに紛れてしまったかもしれない。]
(*16) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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えぇ、そうですよ?
[距離を詰める姿に、また本を捲る。 周囲の温度が下がり、中空に現れるのは氷の槍。]
氷塊《アイスバーグ》
[軽く指を振れば、それは急スピードで襲い掛かる。]
(137) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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ですがワタシ、一応貴方のようなただの脳筋ではないのですよ。
[にこりと笑いながら、素早く宙に文様を描く。 黄色く光る魔法陣に腕を通し]
付属・雷《エンチャント・ライトニング》
(138) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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魔法闘士――――――とでも申しましょうか。
[氷の槍の陰に紛れ、肉薄し、拳を振るう。]
最近の死体は、高性能なんですよ?
(140) 2014/11/09(Sun) 21時半頃
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[――――――――ブチッ]
[と、もしかしたら教授には聞こえたかもしれない。 何かが切れる音が。]
そうですか。
そうですか…………………
[大地の破片(通常よりも多分痛い(痛覚があれば))を浴びながらも、視線は更に冷たく、絶対零度となる。]
……付属・拡声《エンチャント・ハイパーボイス》
…………貴方は
(147) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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其処までして女子のスカートを覗きたいんですかこの色魔ァ!!
[渾身の叫びは、園内中に響き渡っただろう。]
(148) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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あぁ、あと貴方……随分独創的な髪型になりましたね。
[ちりちりと煙を上げる頭を見ながら、地を這うような声で実況はして差し上げた。]
(149) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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貴方はよほどワタシ達の仲間になりたいようですね? いいでしょう仲間に加えてさしあげますよ。
[足を高く掲げながら、本が薄く光る。 土下座状態なら、よく伝わるだろう。 不気味な地響きが]
――――食人鬼《グール》!!
[ボゴッ ボ――ゴォッ]
[地中から、わらわらと鋭い牙を持つアンデット達が這い出てくる。 それと同時に]
――――――潰れろ。
[乙女の怒り(連続踵落し)が炸裂した。]
(152) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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問答――――無用!
[純潔を穢された乙女の怒りは恐ろしいのだ。 というか、数分前にスカートの下へとスライディングキメて痴漢扱いされたばかりなのに、回避方法がやはり同じ場所へヘッドスライディングなあたりそう結論付けられるのは当然なのである。]
(160) 2014/11/09(Sun) 22時頃
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いいですか、教授……耳かっぽじってよぉーーく聞いてください。 この世界の真理です…………
[手に闇を濃縮したような弾が出来る。 それを掲げながら]
(165) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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疑わしきは―――――罰せよ!!!
[ド――ゴォ ォォ オオ ッ]
[闇を思い切り叩きつけながら、悪鬼のような表情で叫ぶ。]
自ら女子の足元に顔を突っ込んでおきながら見てないなどと弁明したところで法廷じゃ勝てないんですよ!!
(166) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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選びなさい。 社会的死亡と青の間送り(全治いくらかは不明)と……
[既に、第2、第3の闇弾の準備はできている。
そして、片手にはやはり激写した様子を写したPHSを携えて。]
(171) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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/* チャールズが吊り縄、とも言ってくださったのでわかるとは思いますが、確かに票合わせればいいことでした。
(*20) 2014/11/09(Sun) 22時半頃
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正々堂々?
ワタシは先ほどから、正々堂々と勝負をしていますよ?
[周囲を取り囲むグールの群れと目配せをしながら、艶然と微笑む。]
闇球《イービル・バレット》
[そのまま、指先から21(0..100)x1発の弾を撃ち出す。 それと同時、取り囲んでいたグール達が牙を剥く!]
(182) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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何を馬鹿な事を……世間体だろうが、法律だろうが、使える物はすべて使う。 この世は、力で成り立つのです。
[す……と足を軽く開き、構える。]
貴方のその人間離れした力技には、素直に敬意を称しましょう。
(192) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[――――――――ドォ ォ ォォ オ オ ン] [衝撃波と共に、グールの悲鳴が聞こえる。 更に、蹴り付ける足には、みしり、とした確かな歯ごたえが伝わっただろう。
死肉故、少々後味の悪い感触だっただろうが。]
――――――ですが、温い。
[片腕は、足を受け止めて。 もう片方の腕は、確かに足首を掴む。]
捕らえました。
(194) 2014/11/09(Sun) 23時頃
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[そのまま地面に叩きつけると、足を抱えたまま自らも寝転がる。 そして、―――極める!]
極限の痛みを味わいなさい―――アキレス腱固め!!
そして……
[脚は己の脚で固定し、くるりと体勢を変える。 覆い被さり、顔面を抱え込む!]
これが、力です。
(198) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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ステップオーバー・トーホールド・ウィズ・フェイスロック!!
[通称、S・T・F。 足首、膝、顔面を締め上げ、極める関節技である。]
(201) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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―――――――――――あ"?"
[みし、という音はマユミの堪忍袋の尾の音か、それともレオナルドの骨の音か。]
そんなに、死にたいんですか。 そうですか…………………
[本来は、やるべきときは脚を抱えるものだ。 しかし、今この時点で、最もつかみやすいのは―――頭。]
(209) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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最っっっっっっっっ低!!!!!!
[ガッと頭を掴み、そのままぐるぐると回転する――いわば、ジャイアントスイング。
そのまま怒りに身を任せ、最も当てやすい障害物、すなわち、ナナコロキャッスル城壁へと思いっきりぶん投げた。]
(212) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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……………………あっ
[先ほどの脚を受け止めた腕は当然の事、ジャイアントスイングの余波で、腕が通常よりも伸びている。 ……明らかに詳細はお伝えできません状態にまでなりすぎてしまったようだ。]
(214) 2014/11/09(Sun) 23時半頃
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いいんですよ……胸なんて…………
[腕の甚大な破損よりも、ぶつぶつと言及するところはそこである。]
…………闘争には不要。
[言ってる事は最早アマゾネスである。]
(224) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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別に貧乳じゃないですし。 普通ですし。
[でも別口にははっきりと心境の端っこはもれていた。]
(*23) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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……貴方にもキメましょうか、S・T・F。
[何処となく声が虚ろだ。]
(*25) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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デリカシーのない男って、すべからく女性の敵ですよね。
[ソウルジェムは濁りきっても、既に魔女みたいなものだからこれ以上悪くはならない……はずだ。]
(*27) 2014/11/10(Mon) 00時頃
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……………………
[とはいえど、やっぱりあるに越したことはないのである。]
(*29) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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……ていうか、肉体の損傷が激しいから魔術主体に切り替えたのですけども…… 結局腕はほぼ使い物にならなくなってしまいましたね。
[そろそろ限界かもしれない、と僅かに溜息をついた。]
(249) 2014/11/10(Mon) 00時半頃
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