73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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(-4) 2014/05/30(Fri) 10時半頃
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[>>6>>7 おにいさんの話を聞いて、まあるい目をぱちくり]
足袋や靴を? なんだい、それ!
[たくさんの足袋が生えている木を想像して、思わずころころわらいころげる]
……その、なに? さんさくろうす。……足袋の妖怪か神様なのかい。 もしかして足の神様かな。
[笑いが収まると、ふうむと頷いてそんなことを考えた]
(27) 2014/05/30(Fri) 20時頃
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…桜がそれで、おどろきやしないのなら、 面白そうだとうちも思うけれど。
だいじょうぶ? 怒ったりはしないかね?
[迷いながら伺って、ようしと手を叩いた]
そんなら、 町からくつを探してこよう!
(28) 2014/05/30(Fri) 20時頃
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あんれ。 むかでみたいなやつなのかい。 そりゃあ、いっぱいあったほうがいいねえ。
[またくすくすと笑い、お兄さんを見上げて]
怒ってもう咲かないといわれたら もう、くすぐってしまうしかないのかな。
……おにぃさん、一緒に探すかい? それとも手分けをして探す?
[>>53うなずきを得て、ぽてぽてと歩き始める]
(56) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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うちは、商店街に行ってみ用途思うんだ。 足袋をうっている店にね。
[黍炉にそう告げ、彼が別の場所へ行くなら、 ようやく耳と尻尾を綺麗にしまって手をふったことだろう*]
2014/05/30(Fri) 23時頃
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うちは、商店街に行ってみようと思うんだ。 足袋をうっている店にね。
[黍炉にそう告げ、彼が別の場所へ行くなら、 ようやく耳と尻尾を綺麗にしまって手をふったことだろう*]
(60) 2014/05/30(Fri) 23時頃
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協力…あぁ、仲間にちょっと聞いてみるよ。 またねぇ。
[黍炉>>64が河原を歩いて行くのを見送り、それから]
― 商店街・呉服屋 ―
[それにしても足袋のさく桜の木とは如何様な光景だろう? そうぞうするだに口角が上がってまた笑い転げてしまいそうだ] おいちゃん、桜のために、いらん足袋かなにかはないかね? 桜に吊るすと、桜がおどろいて花を咲かすかも知れな…
[何言ってるんだと呉服屋のおいちゃんにいわれてぴしゃりと扉が閉まった]
(102) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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………。 いいじゃないか少しくらい協力してくれたってーッ! ケチーッ!
[ピシャリとしまった扉の前で尻餅をついていた。 憤慨して言い返したが、どうしようもなく]
家の古いのでも… いや、それはお怒りになるかもしれないよ
…ア、なにも足袋や靴下だけじゃなくてもいいな。
[なにか面白いものを飾ってやるのはどうだろう、正月のように、なんて考えている*]
(106) 2014/05/31(Sat) 23時頃
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