62 Bye Bye CUCKOO'S NEST
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ん。
[袋から>>2パンを取り出されれば黙って見届ける。 すっかり病院服から着替えて着るときは少し冷たかった服も今は少し暖かい。
食べている様子が美味しそうでおそるおそる、自分も一口食べればこくり、船をこぐ。 さすがに寝ていないのは堪えた。少し眠っているかもしれない。]
(8) 2014/03/23(Sun) 21時頃
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【車内】
っ...。っぅ...。
[こくりこくり、後ろから聞こえる叫び声と自分達を追う声...。もしかしたら罵倒も混じっているのかもしれない。発進する音にかき消されても、その音は耳に微かに届いて引き金になったかのように頭痛がする。]
っ...んむぅ。
[痛い痛い痛い痛い。質素なものになれた舌にはこのパンは柔らかいはずなのに噛み切れる力がわかずにパンの隙間からうめき声が漏れる。
だけど目はつむったまま。眠ろう眠ろうと、意識はやがて遠ざかる。]
(26) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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/*>>29ですよねわかります。
いま考えたら酷くシュール
(-2) 2014/03/23(Sun) 22時半頃
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...ふん、そうかよ。
[職員から情報を受け取り、適当に流した。]
サイモン、っつう患者は捕まったらしいな。
[そう通信機にそっと落とす。無論自分はサイモンの姿を見てもいないし声も聞いていない。だが職員の情報で今入ってきた。]
俺はもうひとりの協力者宛てに職員からプレゼントを渡 されてる。
[キれかかったら言えよ、そう言った。渡されて嬉しいものなんて一つしかないというのに。]
(*1) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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っむ..どこだここ。車か。
[左目をうっすらと開ければそう呟いた。こつ、と懐を触り色鉛筆セットとペンと...何かが触れる音。とりあえずパンを飲み込もう。 ]
なんだ、どこ行くつもりだって? 金あんのかよ。
[色鉛筆にはさして気に止めず、半分だけ開く右目を歪めて問う声は少し低いかもしれない]
(34) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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まあしゃあねえわ。 別に俺からどうこう言うつもりはねえよ。俺はさっさと 終わらして"情報"さえ吐かせればそれでいい。
[ぽつぽつと落とすように、囁きかけるように。歌に紛れて伝える。]
クスリだけで動くってんのも哀れなもんだな。
[そういたずらにいえば笑う、彼はどんな反応を見せるだろう]
(*3) 2014/03/23(Sun) 23時頃
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[くつり、笑う声は遠くて聞こえないだろう。 >>36の言葉に冗談、と笑ったのだが。]
あの楽しい楽しい絵が売り物になるなんて酔狂な こった。
金とかてっきり盗んで行くもんだと思ってたけ どな、無人なんて言うから。何たってお前ら... いや、なにも。
[肩を竦めれば少女の声に振り向き左目を大きく開けた。>>38]
ようこそ?楽しい遊園地へ?
[街を離れてゆき、また広がる草原を目で少し追って、わざとらしくそう言った。]
(42) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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/*このオスカーベラベラしゃべりますねいきなり。
裏表したかったんです!ごめんなさい! 僕得
(-3) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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/*すごいケヴィン、>>45ほぼ全て拾いましたね
(-4) 2014/03/23(Sun) 23時半頃
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[ゆるく動いている感覚がなくなれば止まったのだろうと察する。初めて聞いたのに初めてじゃないような歌の感覚は妙だが降りることにした。
人気のないガソリンスタンド、利益を得るに絶好だから選んだんじゃないのかと思ったが周りを見ればそうじゃないらしい。]
まあこいつらは過去...
[と、言いかけて少女が遠ざかる>>44のを見れば感づいたのだろう、そう察してそれ以上続けず呟き声にはただ、耳を傾けるだけ。
自分は少し歩こうかと車から離れる**]
(50) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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[ふと、見つけた監視カメラだろうか。 無人だし機能しているかわからないが。ヒカル液晶はガソリンスタンドの方に向いている。]
ー壊すべきか。
[左手に鉛筆を持ってカメラの線へ投げつけ、ビキリ、とカメラが本格的に休暇をとったことを見届ければまたふらり。]
(51) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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聞こえるか、糞野郎。 現在地は無人のガソリンスタンドだ。
[ガソリンスタンドなんてどこにでもある、という悲鳴が聞こえれば馬鹿にするように右目に皺が寄る。 ー無論、音の向こう側なんてわかるわけがないが。]
監視カメラを壊しておいた、どうせ起動してねえ んだろ。そのまま壊れれば防犯装置でも作動する んだろ。じゃあな。
[ジジッ、砂音を残して通信を切った。]
(*4) 2014/03/24(Mon) 00時頃
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[くるり、と引き返すように身をひねればふらふらとそのあたりを見て回る。そこに賑やかさというものは存在しない。金の原も緑の草もまだら。人ひとりいないのだ。
――金がないならなぜ奪わないのか。
疑問で仕方がない。自分と、"歌い手"だけ追ってに追われないという立場であることはすっかり抜け落ちて。]
んん?
[遠くに。 自分達以外の見知らぬ動く影。確かサイモンを捕まえたって、言ってたっけ。右目をがひくり、と痙攣した。]
まあいいか。
[聞かれたときに答えれば。こちらに危害を加えるなら―― それだけ。]
(67) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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/*まさか監視カメラの件を拾われるとは...!! なんてすごい方なんだ...!!>>64
(-7) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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―。
[ふらり、何かと何かの話す声。知らせてやらなくもないな。と>>63>>66の方へ向かおうと方向転換すれば]
「……悪戯にしちゃ…、」
[後ろから声が聞こえた。頭痛がして右目がヒクついた。まあいいか。声をかけられるまで振り返らなくても。]
(68) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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/*人格障害で思い浮かんだのが二重人格ですが やりにくいですよねえ。他の参加者さん。 すいません。
(-8) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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[皮肉が、大きく取られているとは知らずにふらふらとしていれば通信機から耳障りな音が聞こえてくる。]
『――..ジジッ...―だから..―に..ジッ..』
[ノイズの入り方からまだ遠くではあるのだろう。だが着実に迫っている。だが別段自分は知らせる気などない。]
(*5) 2014/03/24(Mon) 22時頃
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いらない、ね。今はな。 "俺"には絵を書く趣味はない。
[胸元にしまい込む鉛筆をそっと目で追えば>>71薄く笑う。 ―顔は追っ手の影へ。頭痛がして右手で少し頭を押さえればフラフラとまた歩き出す。]
来てるぜ。
[そう呟いたが聞こえただろうか。主語も飛ばしたが伝わるかどうかはあまり気にしていない]
(73) 2014/03/24(Mon) 22時半頃
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もともとネジどころか全部ブッ壊れてる。 ...。
[すん、と鼻を鳴らせばガソリン独特の臭いが漂って少し近くへ。もとい人を――その時点でまともな人間ではないのだろう。なにがどうなろうと関係はないが。 だがこの男にはなにか世話になった記憶があるような気がして。]
...。病院が頭イかれた奴でも野放しにすると思うか? 追っ手が...!!
[ずきり、嫌な汗がでて意識が遠ざかる。車に戻ってしまうのがよさそうだ。開かない右目をかばってふらふらと車へもどろうとおぼつかない足取りで戻った**]
(77) 2014/03/24(Mon) 23時頃
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