64 さよならのひとつまえ
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>>+150>>+151
顔射は顔射だ。 白濁まじりを飛ばしやがって。
[やめろ、というのに聞きません。 いや、かなりちょっかいモード入っています。]
で、そんなにびっくりするのか。 まぁ、そうだな。別に女子からつきあってもよかったんだが、 どう考えても忙しいので、そういう方面おざなりだった。 それよか、寮とか教室とかで会う回数が多いやつがな、なんか気になるようにできてるんだろうな。
[ライチジュースを飲む十文字をじろじろ見ながら]
(+167) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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で?頼児なのか。 ふぅん。
頼児もモテるな。
[とーるが聞いたらどう感じただろう。 おそらくは、へえ、ってニヤついたあと、そっと考え込んでいる図が浮かぶ。]
元会長が初恋はマジなのか。
[次の誤魔化しには素直にそう言い返しつつ]
(+168) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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ああ、校庭のアレは、 なんかソレな感じ?
[コーヒーに手を伸ばし、 なんだ、そういうことか、という表情で。 でも、また十文字を見れば、やや笑んで。]
大型だな。
[さて、どんな意味か、意味はないのか。]
(+169) 2014/03/30(Sun) 14時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/30(Sun) 14時半頃
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/*
本当は車にお誘いもしたかったんだけど、 十文字くん、フットワークよすぎで、まったく隙がなかった。 昨日のうちに誘っておくべきだったね。
(-88) 2014/03/30(Sun) 14時半頃
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→利一
『あれ、適当に見える場所に置いてたつもりだけど、 誰か持ってくとしたら、ありすちゃんかな』
(+176) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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>>+171>>+172>>+173
まぁ、頼児はフツーにモテるだろ。 今後はますます、だって、プロに入るわけだしさ。
[つい、さらっとそう言ってしまって、 しまったな、と思ったけれど、でも、それは事実だし。 だから、放っておいたらいけないんじゃないか、という助言は言わずとも伝わるだろう。]
元会長はいい人だと思うけどな。 なんで、そこまで否定するんだか。
[これも思い切り素である。]
(+177) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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つか、そうだなってことは…。
[ライチジュースを飲みながら、 どもる十文字に、少し、微妙な顔になった。]
頼児もそうってわけか。
[やや神妙になる。]
(+178) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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まぁ、うん、おめでと。
[少し、間を空けてそう言って、 小型か?の問いには、まぁね、と答えてから。]
だから、頼児じゃないよ。 つか、締坂。
声キレーじゃん?
[神妙な顔つきになったのは、締坂を想って。 泣き顔ばかりが最後に残ってて、気になるけれど、しょうがない。 友達と、十文字と仲直りができたと書いたメールを思い出し、 そこで、またパズルが組み合わさっていくけれど、 締坂が好きな相手が十文字が好きで、とか、 それでも、仲直りしたいといった締坂の気持ちとか。
ただ、どうしようもないのだけれど。]
(+179) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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じゃ、頼児には連絡とるよな。今後も。 とりあえず、とーるにもたまには連絡してやってくれ、って言っといて。
[コーヒーカップをとると、中身はもうカラだった。 つまり、もう、新天地への道は近い。]
(+180) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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西岡さん……!! うわぁ
(-90) 2014/03/30(Sun) 15時頃
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>>+183 十文字はお人好しだからな。 全ての人に優しくするなんて、無理ってこと、早くわかるといい。 でないと、大事なものがこぼれ落ちるぞ?
[それは、心底の助言だ。 世の中を渡っていくにしても、危なっかしいし、 無自覚の優しさは、知らず大事の人を削り取っていくこと。]
人は思ったよりも丈夫だ。 それにみんな仲良しこよしなんて、無理なんだよ。 必ず、影で泣いてる奴がいる。
[席を立つ前にはそんな言葉を吐いてから。]
――……お前が俺の立場だったら、 簡単に会いにいくか?
[安易にそう告げる十文字に、小さく微笑みながら言う。 すべての物語が、ハッピーエンドに繋がるわけなんてないこと、漫画家の卵ならばわかるだろう、考えるだろうに。]
(+191) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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― 駅構内 ― >>+186 ああ、そうだな。 近くにきたら、きたってことだけ教える。
約束だからな。
[かけられた声にそう告げて。 ホームを歩いていく様を見送る。
十文字に気づかれないように、普通の切符を買うふりで、手に握ってたのは、新幹線のホームへ入場券。 きっとこれは、やっぱり自分もさみしいのだという証。
でも、またコンコースに出て、駅を出れば、景色は、いつものバイトにきていた町で。
中古車を買った車の店へ、足を向けた。**]
(+192) 2014/03/30(Sun) 15時半頃
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というか、宗介も十文字だったのか。 まじすごい。
(-92) 2014/03/30(Sun) 16時頃
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→利一
『ああ、みつからなかったらごめんな。最初からやるっていえばよかったな。』
(+196) 2014/03/30(Sun) 16時頃
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/* >>+200 これ どびっくりするぐらい、十文字が、かなりSだった。 これって、宗介と頼児、天秤してるようにしか見えないのだけれども。 大丈夫なのか。大丈夫なのか?
他人事ながら、これは相当心配。 まぁ、十文字好きだから許す、モードになるんだろうけれど。
(-94) 2014/03/30(Sun) 17時頃
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/*
優しいね、ばかだね。十文字、でも、俺はいいよ!!って無理する宗介を想像して胸が痛い。
(-95) 2014/03/30(Sun) 17時頃
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→利一
『いいよ。じゃ、住所教えて』
(+204) 2014/03/30(Sun) 18時半頃
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/*
つ てっしゅ
(-103) 2014/03/30(Sun) 18時半頃
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→ 利一
『ん。みつかった?よかったな。 でも、せっかくなんで、近くにいったら行くよ』
(+208) 2014/03/30(Sun) 19時半頃
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ジェレミーは、自身の車に乗り込めば、実家にむけて出発
2014/03/30(Sun) 19時半頃
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→利一
『車だから大丈夫。飯はおごってくれ』
(+219) 2014/03/30(Sun) 22時頃
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[車を走らせながら、 オーディオにスイッチをいれる。
『マジスゲーびびり野郎』と称されるバンドの曲がラジオから、流れ始めた。]
(+231) 2014/03/30(Sun) 23時頃
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[随分長く走ってから、 高速のPAに入って、仮眠をとることにする。 その前に少し、スマホを眺める。 さて、もう、十文字はついただろうか。]
(+235) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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→ 十文字
『無事についたか?』
(+236) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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[それから、ふと考えて、 十文字に影響されたか、一本、締坂へ]
→締坂
『元気か?』
[というか、1日も経ってないのに、これはどうだろう、とおもいつつ、他になにも浮かばなかった。**]
(+239) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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/*
いま、思ったが、
ライチジュースって、ライジジュースってことなんだろうか。
それって、やっぱ、白濁ですよね。
(-132) 2014/03/30(Sun) 23時半頃
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/*
それと、 実は、十文字が宗介に会いにいってて、すごくびっくりしたんだけど。
墓で会っちゃうなら、なんか、こう村進行の趣旨に、反する気がして、どうなんだろう???と少しだけ思いました。 でも、
いや、なんか、もう会えない。やりとりはメールか電話だけ、 ってな感じかと思っていたので。
でも、村たてさんからなにもないので、よいってことなんだろうね。 寮と墓は離れているって部分のせつなさ?
(-133) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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→ 締坂
『そっか。明日は誰が出るんだ?』
(+241) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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→ 締坂
『そっか。寂しくなるな。 寮を出たら、さすがに落ち着くまで、遊びにいったりは厳しいだろうからな。』
(+245) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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→ 利一
『今も運転してる。 だから、行けたら寄るよ。』
(+246) 2014/03/31(Mon) 00時頃
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ジェレミーは、そのまま、車の中で、仮眠しはじめた。**
2014/03/31(Mon) 00時半頃
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→ 締坂
『一度、実家に帰ってから、本土、最西に行ってくる、]
(+250) 2014/03/31(Mon) 00時半頃
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