5 シ ロ イ ハ コ
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囚人―― 箱庭ですかね。 具体的なものになると、名前が思い出せませんけど。
[これで――ほぼ全員の行動が確定しただろうか。 ソフィアと名乗る女も、怯え、警戒しながらも周りの面々につられて、席へと着く。 ヘクターを除く全員が―― そうしたことになる。
気の利いたデートシーンというわけでもなく、各々のペースで匙を掬い、食を進めていく]
(2) 2013/06/02(Sun) 21時頃
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――多数派を作って、各個撃破、なんてところでしょーか 表向き、あたしたちは協力してることを黙っててもいいわけですけど。 なんだか イジメの構図みたいですね?
[>>*24 チアキの方針に異議を唱えるでもなく、感想を述べて、サミュエルへと応えては]
どんな内容かは知りませんけど―― あの瞬間、全員の顔色が変わったのは違いないようですから。 そんな感じじゃないんです?
それに――
(*2) 2013/06/02(Sun) 21時頃
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別に確証とか、いらないでしょ?
水は高きから低きへ流れるように、人は易きに流れる。 あたしたちには記憶がない。 なんの寄る辺もないんだから――示された方針にすがっても責められる人なんていませんよ。
(*3) 2013/06/02(Sun) 21時頃
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ガ シ ャ ン
あのこ――
[不意に、食器を打つけたたましい音。それに遮られて、彼女のサミュエルへの言葉は止まった。 反射的に音のほうにしたほうに顔を向ける]
――
[見れば、ソフィア、と銘じられた女が目を見開き、喉元を抑えてのたうち回っている。 少女は目を丸くして、口を開いたまま。 カップを添えたまま停止した]
(5) 2013/06/02(Sun) 21時頃
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あら? 認証が。 発言前にリロードしたんですけど。
(-0) 2013/06/02(Sun) 21時半頃
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[咄嗟の出来事に対応できた人間は、果たして何人いただろう。 ソフィアは無様にテーブルを弾いて床を転がる。
血――
それは彼女が吐いたのか、ばりばりと掻き毟られる喉元から零れ落ちているのか分からない。 ただ、血は紅いらしい。 やがて彼女は散々苦しみ回った挙句――びくびくと痙攣して、やがてその動きを止めるだろう]
(7) 2013/06/02(Sun) 21時半頃
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あらま……
[俄に粟立つ場に、少女はぺちぺちと自分の頬を叩いて――再び紅茶に口をつけた]
毒――、なんでしょうかね? 専門的なことだとちょっとわからないんですけど。 解剖してみないと?
なんか。 落ち着いてますね、サミュエルさん。
[微妙にピントの外れた言葉を言いつつ、コトが起きる前に立ち上がったサミュエルを見上げた]
(8) 2013/06/02(Sun) 21時半頃
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わー、なんかあっさり一人死んじゃいましたね
サミュエルさんじゃ、ないみたいですけど。 なんだかおかし。
[まるで他人事のように、ぼやいた]
(*5) 2013/06/02(Sun) 21時半頃
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こわいこわい あたしも気をつけなくちゃ……
[言いながら、先と変わらぬようにまた紅茶を啜った。 ひと口、ふた口。 そうして、顔を上げて――恐らく骸となったソフィアを見る。 順に生存者の顔を見回していき――]
それで――誰がどうやったんです? サミュエルさんじゃ、なさそうですけど。
……やっぱり、食事を用意したヒューさん?
[雑談を振るように、話題を振った]
(11) 2013/06/02(Sun) 22時頃
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うーん油断出来ませんねー どっしり腰を据えてかからないと!
[デザートに興奮するサミュエルを尻目に、冗談めかしてそう言って]
まだ良くわかりませんから、流れで決めよっかな? こうもあっさり人死にが出ちゃうようだと話が変わってきそうですし。
(*7) 2013/06/02(Sun) 22時頃
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確かあの時入ってるか入ってないか確認しましたよね? 確認した時に入れたのかも……
[手の甲で口元を抑え、薄く笑う。 まるで死因は毒だと確定したかのようになっている話の流れ]
ホントなら恐ろしい話ですけど―― それ以外にどんな方法があったんでしょうね。
[探るように、サミュエルに続いて各々の顔を見た]
(13) 2013/06/02(Sun) 22時半頃
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ヤってことは後回しにしちゃいます? だったら代わりの羊さん連れてこなきゃいけませんけど
[なんでもないように、そんなことをいう。 特に拘りもないかのように]
(*11) 2013/06/02(Sun) 23時頃
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その二人以外になるとその人しかいないんですけどね、もう。 どれにしようかな、すら出来ないんだもの。
あ、やるのはいーんですけど一拍開けてくださいね? 乱戦になっちゃうとあたし不利なんで。
[自分の都合も隠さずに、臆面もなくそんなことを言った]
(*13) 2013/06/02(Sun) 23時半頃
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なにかしら条件があるのかもしれませんね?
[物騒な会話をするヒューとヘクター、その間にぽつりと一言呟いた]
どんな条件かは分かりませんけど。
『突然と心臓が止まる』だとか。 『急に病気になって死ぬ』だとか。 『首を掻き切って自殺する』だとか。 『お腹の中に異物が発生して死ぬ』だとか。
誰かの身体に干渉する魔法は使えないのかも知れません。
(53) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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何もないところに紅茶出したり、食事出したり。 そんなのは大丈夫なのに…… どのへんでありえないって判断されてるか、荒唐無稽とされてるか分かりませんけど。 あんまりファンタジィなものも呼び出せたりしないみたいですね?
[何を願ったのかは分からないが、どこかおかしそうに少女は宣った]
(54) 2013/06/03(Mon) 23時頃
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生きる苦しみとか死の痛みとか、すごくどうでもいい
[ぽつりとひとつ頭の中で独りごちた。 彼女にはまったくもって興味のない話のようだ。けれど、不用意にそれを話すと現在の味方を敵に回しかねないと判断したのか]
(-8) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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鎮痛剤くらいは出せそうですけどね――出せないんですか? バファリンとか。
[あまりといえばあまりに適当な題材を挙げ、彼女は薄く笑う]
自分がやったんだ! なんていう人、現れませんね。 サミュエルさん以外の、誰かなって。 そんな風に思ってましたけど――
(56) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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[ぼそり、と呟かれた言葉を聞いてか聞かずか、彼女は話を続ける]
一番怪しいのはやっぱりヒューさんかな? 普通に毒殺、とかなら誰となったらヒューさんでしょうし――
疑いの目やヘイトが向くのを承知の上ならそれを恐れて、みたいな見方もあるんですけどね。 真犯人としちゃヒューさんになすりつけたかったのかなーなんて?
[つ、と眼鏡にかかった横髪を指で拭ってチアキを見る]
マホウってこの際だからいっちゃいますけど。 そんなものもあるみたいですしねえ。
(58) 2013/06/03(Mon) 23時半頃
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ただそうなると誰でも出来たってことでもあるんですけどねー。 まだよくわかりませんけど、ね。
[そうして、"条件"の曖昧なところを突き、続けて彼女は黙ったままの男を見据えた]
犯人に理性があるなら、悪目立ちしたくないんじゃないかなぁって気もしますよね? 消え過ぎると逆に目立つ、ってことかもしれませんケド。
(59) 2013/06/04(Tue) 00時頃
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理性があるといえば―― ヒューさんって、なんで弁解なんてしてるんですかね?
[そういえば、と言わんばかりにヒューへと視線を向けた。 顎に人差し指を添えて、いま思い出したとでも言うように]
魔法を使い出したときは気でも違っちゃったかなって思ったんですけど。 だったら殺しの弁解なんてしませんよね? そういうリスクヘッジ、狂人の仕業って感じしませんし。 やってるにしろやってないにしろ、らしくないですよねー。
なんで気の触れたフリなんてしちゃったんです?
[怪訝な様子で、ヒューを見た。つるりと眼鏡が光る――**]
(60) 2013/06/04(Tue) 01時頃
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