73 ― 帝都・つくも開闢奇譚 ―
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 19時半頃
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おいおい、おいらがアメノウズメ様の真似事するのはちょっと冗談にしてもキツイぜ? [成卜の茶化し(>>6)には笑って応え。まあ、誰かがやれば絵になるのかもしれないが、それを考えることはせず。
そうこうしていると亀吉がお茶を持ってきてくれた(>>7)ので、礼儀知らずながらもお礼を言い。 柄にもなく口ばかり回していたのでちょっとかわいていた喉を潤し、和菓子の箱から饅頭を一つ。
表情を和らげて息をつき。 少し和らいだ気がした空気を暫く楽しみ、雑談などもしていただろうか。そうして、暫く。]
……さて。 まあおいらに何が出来るか、あるいはおいらたちに何が出来るかわかりゃしやせんが…… とりあえず、夕顔様の言ったことを思い返すくらいはしてみますやね。
[そう言って立ち上がり、再度一礼]
では、おいらはここらで。今日は、助かりやした。
[強く引き止める声が無いのならば、そのまま屋敷を後に]
(17) 2014/05/28(Wed) 20時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 20時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 20時半頃
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-神社・桜-
おーい、さくら、さくらー どうやったら咲いてくれるんだい お花見も桜餅もできなくてまいったまいった
[見れば>>16 何やら文章が視えた]
(18) 2014/05/28(Wed) 21時頃
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-前日:店-
[>>11「かまわんよ。」その言葉に、 えっ?と呆けた顔になってしまった]
ほ、ほんとうにいいんですか!?
[黍炉は払える時に何時でもいいと言ってくれている]
ありがとうございます。このご恩は必ずお返しします。 ライスカレー完成したら一番に持ってきますから
[櫛を受け取ると、深々とお辞儀をした]
(19) 2014/05/28(Wed) 21時頃
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―商店街の片隅―
[…集会のときに煮干しは配ったけれど、 目新しい情報は結局得られなくて。 ならば捜査の基本だと、足であちこち調べて回る。]
(・・・まぁ、人のかっこだと目立つから猫でやけどな。)
[声を出さなきゃ単なる黒猫、聞き耳立てるにゃやりやすい。 最もあくまで猫だから、口を挟みは出来ないが…]
(20) 2014/05/28(Wed) 21時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 21時頃
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-前日-
和洋折衷というやつですか その方が、皆さんの口に合うかもしれませんし良いかもしれませんね
[黍炉さん、やっぱり鋭いな。まあ、別段隠しておくことじゃないし、話してしまおうか
風呂敷包みを下に置きゆっくりと紐を解いてゆく]
ふふふ、実はさぷらずってやつでしてね なるべく、隠しておきたかったのですが 櫛を売ってくれましたお礼に見せてあげましょう
[風呂敷包みから取り出したのは 袖の長い上衣とスカートが一緒となり繋がった、ワンピースと言われる服に上半身から足元まで覆う西洋風の前掛けが付いた洋服だった
サイズはそう子供用]
これに、大きな白い帽子を被るんですよ どうです。かわいいと思いませんか?
(*1) 2014/05/28(Wed) 21時頃
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以前横浜に遊びに行ったとき、外国の方に付き添っていた従者の方をみて、ピッコーン!と来たんですよ! これを、大ばば様が着ればきっと似合うと
なので、見よう見まねですが、頑張って作ってみました
[にこにこ、しながら洋服を黍炉に見せる]
でも、ただ着るだけではダメなんですよ。 それでは、ただのお人形さんと一緒です。
そこで、今度開こうと思っている、西洋料理屋でお手伝いしていただければ 人間の皆さんからは珍しいお店に 珍しい、服を着たかわいい子がいるよと噂になり
妖怪の皆さんからは、あの大ばば様が!と興味を持たれ うちの店は大繁盛間違いなしです
[ぐっと、握り拳を握り力説している]
(*2) 2014/05/28(Wed) 21時頃
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[それに、店の主人として夕顔を雇うのだ もしかしたら、この洋服を着た夕顔に お嬢様…いや、ご主人様と言ってもらえるかもしれない
そのことを想像したら思わず、 にやけ顔になり思わず手に持っていた服を抱きしめた]
(*3) 2014/05/28(Wed) 21時頃
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それに、大ばば様がすすんで、洋服を着てくだされば 古いしきたりとかを気にされている妖怪の方々も、 洋服を着やすくなるんじゃないかなっと思いまして
[少しトーンを落とし、昔を思い出すように話す]
やっぱり、人間さんと一緒に暮らすなら 私たちだけ、取り残されるわけには行きませんからね 新しい波にしっかりと乗っていかないとですし
[少し、暗くなりそうだったので コホンと一つ咳払いをして]
なので、大ばば様にご協力していただきたいのですよ 私の野望の為に
[洋服を胸に抱きながら、ニッコリと微笑んだ]
(*4) 2014/05/28(Wed) 21時頃
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あんれ。 ヤヘイ、困ってるのか。
[土の伝言板にはそんなことが。 ちょうど長屋を出てきたところだし、 でも戻るのもなんだかな、と少し迷ってしまう]
なにか、土産でも持っていこうかねぇ。
[桜の木を見上げつつ、キョロキョロ辺りを見渡した]
(21) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 21時半頃
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-朝・自宅-
ふぁ〜
[昨日は夜遅くまで、出かけていたので 少し寝不足気味だが、早く起きて店の手伝いをしなければ、 父親に怒られてしまう
手早く、朝の支度をし始めた]
さて、今日は昨日貰った、櫛を大ばば様の所に届けに行こうかな
[冷たい水で顔を洗いながらぼんやりと考えた]
(22) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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/* 今更だけども、普通にエプロンドレスって書けばよかったかも*/
(-6) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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― お屋敷 ―
ほう 新茶かえ
[小さいお手てで湯呑みを抱えて、ふぅと溜息つく様はやはりこうババ臭いものですねぇ。 辰次殿の礼を言っておいとまされるには、黒い髪を少しばかり揺らしなすって、まあほんのり微笑うように見えなくもなかったのでした]
煙々羅の こなたに用はないじゃと?つれないことよ
[ちらと亀吉殿に言うのは、どうやら地獄耳>>1:67のお狐様、続けてこんなことを**]
暇潰しならば丁度良い 腰が痛んでならぬのじゃ そなた揉んでおくれ
(23) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 21時半頃
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[亜茶が見上げた先。 視線に気付いた伝書は毛繕いを止めて、その傍に降り立った。
もっこりした羽の中、取り出すは樫の小枝。 梟は地面をつつく。
『黍炉は言った。 亜茶の歌は面白い。
と。』
文字を刻み終えれば、亜茶を見つめるように顔を向け、くりっと首を傾げた。]
(24) 2014/05/28(Wed) 21時半頃
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わあ?
[あたりを見渡していると >>24伝書梟が降りてきた。まあるい目とまあるい目がかち合い、それから地面に文字が刻まれる]
……黍炉。 ああ、あすこのお店のおにいさん……。
………………わあッ!
[まさか歌まで聞かれていたとは! 驚きでぽひゅん、としっぽが出て尻餅をついてしまった]
お、脅かさないでおくれよ。
(25) 2014/05/28(Wed) 22時半頃
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それじゃ、ちょっと行ってくるね
[家の手伝いを一通り終えたので 昨日と同じ風呂敷包みと櫛を持って家を出かける]
お願い事をしに行くんだから、何か食べ物も持っていた方がいいかな?
[つくも町をフラフラと歩いていく 誰かから、声をかけられれば、喜んで答えただろう**]
(26) 2014/05/28(Wed) 22時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/05/28(Wed) 22時半頃
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-回想:前日-
……ふ。 これを夕顔に?
[風呂敷包みから出てきた洋服に、男は笑いを堪えるように口を抑える。
西洋のワンピースと呼ばれるそれは見たことはあるが、櫻子のそれは―――
どう、いったらいいのか。
全体的に妙にひらひらしている気がする。 前掛けとか、かなり露骨に。
それに加えて、白い帽子も被るという。]
(*5) 2014/05/28(Wed) 22時半頃
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[ややあって運ばれてきた茶>>8は、程良い温度に冷まされていた。]
うむ。 だがわしはこがらすではない、からすてんぐじゃ。
[一緒にするなと訂正を入れつつ、茶を啜り、辰次に今度は麩菓子を取れとせがむ。]
まぁなんじゃ、はなしあえば、なんらさくもうかぶかもしれんしの。 あせらず、ひもといてゆくしかないか。 さいわいまだおおごとにはなっとらんようだしのぅ。
[それから暫し、茶飲み話を交え。 辰次が帰るというのなら、ついでに商店街にでも送れと頼もうか。*]
(27) 2014/05/28(Wed) 22時半頃
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あ、ああ、それはさぞ、似合うだろうな。
[くくっと喉で笑いつつ、男は櫻子に同意する。 どうやら彼女は、見よう見まねでこの洋服を作ったらしい。
力説したり、にやけたりする櫻子を男は楽しそうに眺めて。]
いい考えだな。
櫻子が折角手作りしたんだ。 夕顔もそうそう無碍にはできまい。
[この辺り、適当を言っている。 だが、案外、夕顔も気に入ったりするかもしれない。]
(*6) 2014/05/28(Wed) 22時半頃
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そうだ、 桜が咲かない件だけれど、 どうやったら咲くのかね。
これが咲かないとうちも困るんだ。
[しっぽ丸出しのまま、梟に向かってしゃがんで顔を見合わせ、相手のかしげた方向と反対に首を傾げてみせた*]
(28) 2014/05/28(Wed) 22時半頃
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古いしきたりの全てが悪い訳ではないが、それに縛られていては窮屈だろう。 櫻子のような考えは、夕顔の息詰まった状況を打破する風になるかもな。**
(*7) 2014/05/28(Wed) 22時半頃
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[桜木の下、揺れる尻尾。 亜茶の問うような呟きに伝書の梟は、ほう、と鳴いて。 土の上に置いていた小枝を再び咥えた。]
『黍炉は言った。
桜は、焦らずともそのうち、咲くだろうよ。
だが、まあ、何を思って咲くことを拒んでいるかは知らんが、今まで、悪戯をする側だったかの精を、逆に驚かせるというのは面白いやもしれぬ。
永くこの地を護ってくれていたことへの感謝も込めて、な。*』
(29) 2014/05/29(Thu) 00時頃
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―お屋敷→商店街→長屋地区― [茶飲み話のやんわりとした時間を過ごし。成卜の意見(>>27)もまた、まっとうに思いつつ。 再度成卜を背負い、屋敷を後に。]
……ん、商店街? 構いやしねえが……
[どうせそう遠いわけではないのだ。他愛もない話もしつつ、いつものペースで歩いて商店街へ。]
さて、このへんでいいかね、成卜どの?
[最初にシャミと会った路地の近くで。そこでいいというならば下ろすし、近場ならばそこまで連れて行くだろう。
そうして一人。 商店街では相当買い物をした気がするが、結局手元に今残ったのは木綿豆腐二丁。まあ、それはそれ。しばし節制せねばなるまいか、という程度。 それよりも今日は色々なことがあった。1日とは思えないくらい濃密な時間だった気がする。しばし休もう。 明日の活力のために、今日は長屋へ**] ―2日目へ―
(30) 2014/05/29(Thu) 00時半頃
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― 2日目・長屋 ― [昨日は結構歩いた気がする。まあこの程度でへばる自分でもあるまいが、どちらかと言えば柄にもなく頭を使ったほうが堪えているのか。若干の疲れを自覚しつつ目を覚ます……と、何やら外が騒がしい。
蛙が騒いでいる声がするような……?
なんたってここはつくも町。しかも昨日の夕顔様の話によれば、結界が完成されてない都合も相まって、うまく人間に見られない妖連中も居るということではないか。 逆に言えば、今であれば、「人ならざるもの」の話も聞ける、ということ。
ならば、話すかと心に決め。顔を洗い服を着替え、外へ出て、カエルの声のする方へ。
その声のする方を見れば……… ボロの格子戸から顔を覗かせる、妙に騒がしいカエルの姿(>>13)。これをただの蛙と思えという方が無理がある。]
……あー、その、なんだ。どーしたんでぇ、カエルどの?
[どう声をかけていいやらわからぬが。人と妖の交わるこの街で、困る妖に声を掛けてはならぬ道理もあるまい。そう思いながら声を掛けた**]
(31) 2014/05/29(Thu) 00時半頃
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けろろっ?
[路地から覗いてきた誰か>>31に目を輝かせるカエル]
(32) 2014/05/29(Thu) 00時半頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/05/29(Thu) 00時半頃
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[水かきのついた手の平をぺとっと格子戸にかけた]
俺らうまく化けらんなくて… あっ、
[時間差で気付く。 あれ、外に出ずにいても、こうやって人間にバレちゃあ駄目なんじゃない?]
…げろげーろ
[ただの蛙のふり。きっと手遅れ**]
(33) 2014/05/29(Thu) 00時半頃
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―商店街の片隅にて―
(…ほんま、十人十色やねぇ…)
[猫の姿で聞き耳立てれば、人の考えも色々で。 咲かぬ桜に悩む人、気にも留めずに過ごす人。 咲かせる方法を考える人も、 人によって考え方が違うからちょっと面白い。]
(…藁巻いて虫を寄せて藁ごと焼くってのは、 確か冬の松にやる虫除けやったと思うんやけどなぁ。)
[春に藁なんて巻いても虫が集まらないんじゃなかろうか。 まぁ、実行する気は無さそうだから放置したが… 実行しそうになったら誰かが止めるだろう。きっと。]
(どないしたら咲いてくれるんかいな、桜さんよ…)
[屋根の上から町外れを眺める。 鎮守桜は、此処からじゃ見えなかった。**]
(34) 2014/05/29(Thu) 01時半頃
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ー 長屋 ー
…まったく、どこもかしこも桜の話だねぇ。
[家を出て仕事に行く途中、通りの人々に挨拶をしながら聞こえてくる話題はやはり神社の桜に関することが多く。]
私らにとっちゃそんなに影響も無いんだけど。 やっぱり妖さんにとっちゃ一大事なのかしら。
[首が伸びたままのろくろ首とすれ違いざま、お気の毒という顔を見えないように浮かべた。]
(35) 2014/05/29(Thu) 06時頃
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[程なくして幼馴染の姿を見かけるが >>31 、その姿には眉をひそめ。]
……辰。 覗きなんて趣味悪い事してんのかい。
[半ばからかい気味にそう声をかけるが、中から聞こえる蛙の鳴き声におやおやと声をあげただろうか。**]
(36) 2014/05/29(Thu) 06時頃
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[程なくして幼馴染の姿を見かけるが >>31 、その姿には眉をひそめ。]
……辰。 覗きなんて趣味悪い事してんのかい。
[半ばからかい気味にそう声をかけるが、中から聞こえる蛙の鳴き声におやおやと声をあげただろうか。**]
2014/05/29(Thu) 06時頃
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-回想:前日-
本当ですか!
[>>*6黍炉の言葉に少しうれしくなった]
「ふん、そんなヒラヒラした服はきとうないのじゃ」 とか言われて断れるんじゃないかと、少し怖かったんですが
黍炉さんの言葉で勇気が出ました
[まだ見ぬ、この服を着た夕顔を想像して]
大ばば様をナデナデ、ゲッフンゲッフン この町の為に、頑張ってみます。
(*8) 2014/05/29(Thu) 06時半頃
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