84 Es 3rd -Test days-
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/* 嫉妬とか認めないぞ… といいながらがんがん嫉妬しているミケさん すごいストーカー気質になってしまった… ふじさんどうしよう…
(-546) wallander 2014/07/31(Thu) 21時頃
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/* マスターーー マスターのダンディーさを分けてくれにゃーー!
(-547) wallander 2014/07/31(Thu) 21時頃
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/* 書いた後やっぱり色々うわーってなってしまうわ… ふじさん困ったときのドラえもん尻尾がありますからね…
(-548) wallander 2014/07/31(Thu) 21時頃
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/* ふじさんお疲れ様ーー えろ可愛いことになってもう俺はどうすればいいんだ 自分も毎回うわあああってなってますよ もうこのレベルですら…!
>>-556 いやもう今後ともいけてるメンズ共は全員妨害してやろうという気持ちを新たにしましたわ
>>-558 なんか風格が先輩でつい…
あと見学の設定見ましたよ〜 いつもありがとうございます。 公爵とか近親者は人間でよいのでしょうか?
>>-560 gozaさんのイメージが今強くそれで印象付けられました。
(-561) wallander 2014/07/31(Thu) 23時頃
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[美味しい。 牙を差し込んで、啜った瞬間、その何とも言えない濃厚な味に陶酔し、ため息をつきそうになる。 しかし、血を零さぬよう口を離さぬように彼の傷を吸い続ける。 段々、酔いが醒め、意識がクリアになっていく気がした。
彼が自分の服を掴む>>92 軽く血を吸う度に彼が漏らす声が聞こえる。 素直に可愛いと思った。 愛しいと思った。]
(102) wallander 2014/08/01(Fri) 00時頃
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[さっき彼は何と言っただろう。 進んで差し出したわけではない>>91、と。
もう牙を差し入れたときとは違い、少しずつ、傷から血を吸うようにしながら考えた。 そして苦笑した。 やっぱり進んでだろうがそうでなかろうが苛苛する。 もう認めたい。 自分は嫉妬深いのだ。]
(103) wallander 2014/08/01(Fri) 00時頃
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ふぅ…
[ある程度血を啜った後、流れる血を舐め上げて、顔を上げた。 彼はどんな様子だっただろうか。 横たわる彼の顔に、自分の顔を近づけて、苦笑して呟いた。]
なあ、唇からは、どうやって血を吸われたんだ?
[一番最初の時のように、唇を舌で舐め上げた。 次に、唇を軽く啄ばんだ。 彼の頭を抱えるようにして、何度も何度も唇を啄ばむ。 彼を抱きしめた。 抱きしめたまま、歯に、もっと奥に舌を入れた。
別に、血が流れてなくたって良かった。 もはや、血を吸いたいということが言い訳になっていた。**]
(104) wallander 2014/08/01(Fri) 00時頃
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/* すいません、CO禁止役職ってどこに書いてありましたっけ…?
(-602) wallander 2014/08/01(Fri) 00時半頃
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/* >>-600 実はちょっと前に書いてたんですが、これ好きな相手じゃなきゃ相当いやだぞ…と思ってずっとあたためてました… この度寝そうということになり、出させてもらったのですが、ふじさんにそういってもらえてもうそれでよかった俺…
(-604) wallander 2014/08/01(Fri) 00時半頃
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/* 役職COが駄目なだけで、不審な影を見たことは言っていいということですかね。
(-606) wallander 2014/08/01(Fri) 00時半頃
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/* >>-607 薔薇を燃やしたダニールから長い道のりを経てとうとうケムシ先輩に褒められた…!
>>-608 そうなると、「COしたい役職」というのがそもそもないのかな。承知ですー
>>-609 なんか、本当今更だけど、ふじさんずっとありがとう。 矢を撃ってくれて嬉しかったです。 ぎゅう返しです。
それでは、お先におやすみなさい!
(-611) wallander 2014/08/01(Fri) 00時半頃
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/* お疲れ様〜 俺は幸せものかもしれない そしてマスターが予想外に肉食
(-741) wallander 2014/08/01(Fri) 21時半頃
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ミケは、フィリップにお辞儀をした。
wallander 2014/08/01(Fri) 21時半頃
ミケは、ライジを不信の目で見た。
wallander 2014/08/01(Fri) 21時半頃
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そうか…
[自分の真下にいる藤之助の言>>111を聞き流して口付けを重ねる。 背中に彼の腕がまわされ、強く抱きしめあう形になる。 彼の顔が、吐息が近い。
ふっと彼が、自分の口の端に口付けて、呟いた>>112。 たまらない。
彼の腕を下から自分の腕に絡めるようにしてソファに軽く押さえつける。 手のひらが重なり合う。 口付けを一旦止めて、彼の耳元に顔を寄せ、囁いた。]
好きだ
[言った後、耳たぶを軽く甘噛みした。 彼の手のひらを押さえつけたまま、顔を彼の胸元の方へ埋めていく。 軽く音を立てて吸った。 夜はまだ終わりが見えなかった**]
(174) wallander 2014/08/01(Fri) 22時頃
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/* よし自らの限界を突破した! 以降は朝チュンというやつで ふじさんお茶会いくぞーーー
あと朧さんには自分冷たく出来ない… 3日目のあの辺めっちゃいい話だったよね…?
(-757) wallander 2014/08/01(Fri) 22時頃
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/* >>-759 なんか俺本当へたれだ… ごめん
(-768) wallander 2014/08/01(Fri) 22時半頃
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/* >>-770 いや、誘い受けとかすごい可愛いし嬉しかった。 幸せ感満載なんだよ、めっちゃやりたいっていうかやった気だし…! い、いけるかな…?もっと考えてみる。
(-776) wallander 2014/08/01(Fri) 22時半頃
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[彼の胸の突起を音を立てて何度も吸った。 一緒に、片手だけを彼の手のひらから外して、腰の帯を緩めていく。 緩まったらもう片方の襟元も押し広げて、彼の全身が露になるのに、そう時間はかからなかった。
彼の肢体を見下ろす。 ここまで来て怖かった。 最初に押し倒したのはこっちの方なのだ。
でも、いいか、と聞くのも馬鹿らしく思えた。 どう返事が返ってきたところで、自分の身体の下の彼の上気した顔、あえぎ声、熱い身体、全て手放すつもりは毛頭なかった。
もう片方の手も離すと、彼の裸の腰に腕を回す。 彼を腰を浮かせたうつぶせに近い体勢にするように促しながら、彼の下腹部、その下に手を這わせた。 もう言葉も何もなかった。 荒い息だけ漏れた。]
(194) wallander 2014/08/01(Fri) 23時頃
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/* あたまぐるぐる状態になってきた… 超スローリーだ… 自分も時を越えつつ戻りつつ?動きます…!
(-794) wallander 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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― 朝 ―
んん…
[普段引きこもり気味の自分の朝は遅い。 だけど今日は、何かくすぐったい感覚がして薄く目を開けた。 ふわりと、自分の頭に手を伸ばして微笑む藤之助の姿が見えた。
ぼんやりと、横になったまま彼の顔を見上げる。 彼が囁いた>>184 そして、彼の顔が、唇が近づいて、少しだけ温かい感触を感じた後、すぐ離れていった。
全てが夢のようだった。 変わらずぼんやりとしたまま、店の方へと向かう彼の後姿を眺めながら、再び目を閉じた。]
(204) wallander 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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はー
[目覚めると一人でソファベッドに転がっていた。 二日酔いで頭ががんがんする。 のろのろと起き上がり、投げ捨てていたもろもろを着込んでゆく。]
…やつはどこいったんだ…
[バーの方からはコーヒーのいい香りがする。 既に起きているのだろうか。 そういえばさっき彼が起き上がっていたのを見たような見ていないような気がする。 頭を押さえながらよろよろと店の方へ向かうと、なんだか普通な顔をしてカウンターに座っていた藤之助にお茶会の誘いを受けた>>159。]
(205) wallander 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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へー… いいんだけど…
[ちらっと藤之助の表情を見ると普段のように無邪気に喜んでいる。 あれ、昨日のことなんか夢? と思ったその時、にこやかなマスターから朝食としてコーヒーと赤飯を提供された。]
マスター… マスターは飲み物だけ作ってくれりゃそれでいいにゃ…
[脱力して呟いた。]
(206) wallander 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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/* >>-796 もう俺は自らがへたれだと認めるさ… イケメンどもとは違う世界に住んでいるのさ… でもふじさんがそういってくれたら俺もう本当なんかそれでもまぁいっかってなるよ…!
(-797) wallander 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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/* >>-791 もしかしてそれは尻尾がCの気持ちで行けという暖かいアドバイス…!?
(-801) wallander 2014/08/01(Fri) 23時半頃
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/* >>-800 さらりと襲っちゃうイケメンが憎い…!
(-806) wallander 2014/08/02(Sat) 00時頃
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/* ほんとだーー! 801の日… しかしふじさん触手に興味がおありですか…
(-808) wallander 2014/08/02(Sat) 00時頃
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ミケは、カリュクスにCで猫ぱんちをした。
wallander 2014/08/02(Sat) 00時頃
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/* というかもしかしたら直に話すのは今回今が初めてかもですね。 yahiroさんお疲れ様です! 結局おっさんなんですか!
(-809) wallander 2014/08/02(Sat) 00時頃
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/* >>-802 自分もおんなじです。 正直最初から最後まで支えてもらいっぱなしな気がする…
(-811) wallander 2014/08/02(Sat) 00時頃
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/* >>-810 鳥を愛する仲間としてハチドリさんが残酷なゲスいツンデレになっているのをしみじみと見守っています。 正直やっぱり選ばねばならないのですかね…
(-816) wallander 2014/08/02(Sat) 00時頃
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/* >>-812 眼力で鳥を呼び戻すとかの技を使うべきか…!
(-819) wallander 2014/08/02(Sat) 00時頃
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― ある日の午後 ―
[藤之助とああなってからまだそう日の経たない頃。 藤之助に、初めて家に呼ばれた。]
どういうものを買っていけばいいんだ…
[人の家に呼ばれる、ということがあまりない生活を送っていた。 そもそもあまり昼間に街を出歩かない。 しっかりとコートとハンチング帽で耳と尻尾を隠しながら、彼の家への通り道の商店街をぐるぐる見回る。 その格好がむしろ危険人物風で目だっていたが、気づかない。
最終的に、花屋で桔梗の花束を買った。 紫の、凛とした空気を纏ったその花が、彼に似合うと思ったからだ。]
(244) wallander 2014/08/02(Sat) 01時頃
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