91 とある生徒会長の憂鬱2
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/* すいませんしにましt
(-23) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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/* そういえば、どっかの風紀委員さんみたいに 劇的に性格変えてやろうかとも思ったけど 今回はだるだるしに来てるしどうしようかなーーでもなーーー ってすごい迷った結果中途半端になってしまったというアレ(
(-25) 2014/09/29(Mon) 00時半頃
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……………………あー……やっぱ本気はだりぃ。
[薬の効力も切れたようだ。 激しい攻防の中での声も聞こえてはいただろうが 最後に呟かれるのはそんな言葉。]
(*7) 2014/09/29(Mon) 01時頃
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はーー……ちっくしょ
すげー 悔し い ………
[悔しい。
地で、天を仰ぐ男の口から出たそれは、 帰宅部では決して体験する事のない感情。 言うなれば、常に自分との闘いであったからだ。 誰かと競う事などありはしない故に、負ける事もない。
だが“それ”は、高みを目指す為にはなくてはならないもの。]
(119) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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たまには、こういうのも悪く、ねー ……な
[ぽつり、呟く。 帰宅部と、柔道研究会の道が混ざり合い そこに見えたものは―――――新たな道か。]
………へっ、次は こうはいかねーからな ホレーショー。
[次、があるのかどうかは分からない。 それでも男はそう言うと、にいと笑い >>116差し伸べられた手に掴まった。
その頃、観客席の柔道研究会と帰宅部の面子も 激しい激闘を繰り広げた二人に影響されたか、 お互いに握手を交わしたり讃えあったりしていたとか。]
(121) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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――――――――あーー……だりぃ。
[起こされた男が発したのはまずその一言。 どうやら飲料物(笑)の効果も切れ、元に戻ったらしい。 わしゃわしゃと頭を掻き、髪を雑に整え直すと]
……ほら、これ 持ってけよ。 お前の勝ちだ。
[ピン、と親指で弾くのは自分の左胸にあったバッジ。 それは相手の手元に上手く収まり]
(122) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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――――――――……あと
これ、俺のチームの奴に、渡してくれねーかな
俺が、あいつらの為になれた証拠っつーか ………いや、別にお前がだりぃなら良いけど。
[今度はしっかりと手から渡したのは、 奪った筈の剣道部の分のバッジ。
こんな事を敵チームに頼むのもどうかしているが もう他へ行く為の体力も、残っていなかったから**]
(123) 2014/09/29(Mon) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 02時頃
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/* くくく……これで流石に落ちれるだろう
……は置き、楽しかった。わらった。 あと、俺は北狼さん(ほぼ確定)との闘いで負けて何かを託す率がやばい。
(-27) 2014/09/29(Mon) 02時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2014/09/29(Mon) 22時頃
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……元より無理な頼みだってーの……
[>>135髪をわしゃ、と掻いて問いに答える。 バッジをわざわざ敵に渡す筋合いなどないのだから そのまま持ち逃げする方が理に叶っているだろうと
しかし]
お前ならそういうと思った。
………あーいってー
[>>136これ以上ない程に真っ直ぐな答えを聞けば 首を抑えてわざとらしく痛がりながら。 何処かむず痒そうに視線を逸らす。]
(139) 2014/09/29(Mon) 22時頃
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……あーそういえば、 教えてやるって言ってたっけか。
[>>85思い出すのは、闘いの前に約束した事。 保健室へ行こうと、男に背を向けた状態で声を上げた。]
俺、実は前から柔道に憧れてたんだよなーー だから、ちょいちょい部活の様子とか見てたり
………なーんちって。
[本気か冗談か掴めぬような口調で零す。 だから、その小さい身体が大きい身体を投げる所も 何度か目にしていた筈なのに、結局は油断をしてしまった。]
(140) 2014/09/29(Mon) 22時頃
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あーー……いい。
…………だりぃけど、自分で歩ける。
[迎えに来てくれた救護班にはそう言って、 バッジを失くした身で、自ら保健室へと歩み出す。]
( ……………そういえばアイツ、どうしてくれような )
[自分に変なものを飲ませてくれやがった 罠部の部長を思い浮かべ、何故か足が疼くようだった**]
(143) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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[>>145保健室に行く前 相手チームである演劇部の姿が見えた。
その口から放たれる言葉に、口端を上げ]
………100年はえーっての。
[そう呟いて、横を*通り過ぎた*]
(147) 2014/09/29(Mon) 23時頃
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