78 わかば荘の薔薇色の日常
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/* 無茶しやがって……。
(-1352) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 08時頃
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/* いいタイミングでおきてくるなあ、ゲイ太w
(-1360) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 08時半頃
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/* この草芽が遊さん誘うとしたら 「いますぐ俺を抱かねーと、全裸でひげダンスしながら町内一周してきてやる!」 とか涙目で言い出しそうで。
(-1366) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 09時頃
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/* でも断られても「やるわけねーだろばかあ!」って逃げるよ。うん。
(-1372) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 09時頃
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[>>272遊の顔を見る気になれず、じっと徹津の頭頂部を見ていれば。 柔らかく、フードの上から手が置かれた。 なんだかここ数日、よく撫でられている気がする。 悪くはない気分だが、いまはちょっときつい。
涙目になりかけている目が見上げるが、分厚い前髪のせいで分かるまい。 ずず、と鼻を啜って]
……。
[穏やかな視線が、徹津と自分に注がれていたが。 遊の指は徹津を愛でるように撫でていて。 ついつい、徹津に疑いの眼差しを送ってしまってから。 いやいや、男同士だぞと思って、それがまたブーメランで勝手にへこむ。 あぐぐ、と徹津の髪を齧った]
……お前なんか嫌いだ。
[二人に対して色々な感情込みでつぶやいたのだが、いつもどおりの台詞すぎて。 真意はその場の誰かには伝わるまい]
(279) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 09時頃
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/* そして二重の嫉妬でテッド[[who]]に八つ当たりする俺、と。
(-1379) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 09時半頃
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/* ゴミの海だのわんこだの表現が的確すぎて吹く。
(-1388) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 10時半頃
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/* 南方が悟り開いてますやん……。 誰か美味しいものをあげてやって……。
(-1393) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 11時半頃
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/*サンドイッチ受け取ってないことにきがついてごめーんとなりつつめっちゃねむいけど明日で終わりやから書こう。 パーチーもいく。あと、なん管理人を困らせに行く。よてい、
(-1570) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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/*>>1579あっ。 エクレアってエロいよなって思ってたのに忘れてた、
(-1584) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 22時半頃
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[>>288納得したような声に、数秒ものすごい真顔になったが。 遊の目の前で騒ぐわけにも行かずに、顔を赤くして視線を伏せる。
いやいや、俺は別に。 あいつが誰に何しようと関係ない、はずなんだが。 こんなに気になるってことはたぶんそういうことで、でも男同士なわけでして。 なら気のせいなんじゃないかと思っても、思考は消えないわけで。
……なんであいつのことでこんなに悩まなきゃいけないんだ!]
…お帰り。
[>>250ふて腐れて頬を膨らませていれば、買出しに行っていた二人が戻ってきて。 ちょっとぎこちなくアイスを受け取ろうと手を伸ばせば、差し出されたのはサンドイッチ。 途端、落ち着かない気持ちだったのも忘れてしまって]
ふえ?
[理由を問う目的で見上げれば、いつもの礼だといわれた。 少し目をぱちぱちさせたあと、ちょっと口元を綻ばせて]
(367) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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そうか。
[にやー、と笑った]
そっかぁ。そっか!わかったありがとう!
[妙にうれしそうな顔をして、サンドイッチを受け取った。 己の好意が返ってくるというのは、滅多にないものだから。
それから、「同性の恋人ができた瑛士」という未知の生き物に見えていた相手が やっぱり「弟分の瑛士」と変わらないことを確認できて、安心したのもあってついつい顔が緩んだ]
(368) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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[>>326さすがの忍耐の徹津も弄られるのに不愉快になってきたのか、むずがるように身を捩られて。 振りほどこうとしてもがっちりとホールドしている間に、遊は出て行く。
それをちらと視線だけで追って。ちいさく鼻でため息をついて。
やっと徹津を離すと、自分も貰ったサンドイッチを開ける。 アイスは冷凍庫へしまい込んでおいた。
むぐむぐと無心でパンを食っていれば、ゆうらりと>>312入ってきた人物がいて]
あ、くそ撫でんなばか。
[軽く撫でられ、頭を振る。 だが、仲良いという言葉には頷きを――]
……。
[返そうとして、>>326突き放すような言葉が返ってきたのでまた髪をつかみ。 髪に口元を埋めると、ぼっふー、とつむじの辺りに息を吹きかけておいた*]
(370) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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[サンドイッチ後、もそもそとビニールを手繰り寄せて。 中に入っていたエクレアを視認して、思わず真顔になった。
温度差のせいで結露が出来、それを吸ったエクレアはかなりくったりとしている。さらに暑さでチョコが溶けてかなり袋の中では悲惨な光景が作られていた。 いつからそうだったんだお前と問いたくなる有様である。
いったいいつからこうだったんだ間中遊。少なくとも買ったときはこんなダークマターではなかったはずだろうがおい]
(=73) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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……。
[べりり。
袋を開けるが、中でチョコが接着剤の代わりを果たしてなかなか出てこなくて。 仕方ないのでパーティ開けをすると、あちこちをチョコで汚しながらエクレアが出てくる。
なにも考えないようにして、一口]
……あま。
[生ぬるいクリームは、粘度が低く油断すると指を汚す。 油断しなくてもチョコで汚れる。
湿ってお世辞にもおいしいといえないそれをろくに噛まずに飲み込むと、ぐわしっ、ともう一口]
(=74) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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まっず。
[全部食ってやった]
(=75) kaisanbutu 2014/07/05(Sat) 23時半頃
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─ バースディパーティ ─
はっぴばーすでーとぅーゆー、はっぴばーすでーとぅーゆー! はっぴばーーすでぃでぃあ
[歌唱力100点中61点の草芽も、管理人の元気のよさげな声につられて歌う。 調子をところどころ外すのは、幼いころに口ずさんだっきりだからだ。
>>342どこか逃げ腰の主役が脱出しないように、さりげなくマークして邪魔して。 彼の中では脱する算段をけり倒す鬼の具現化にでも見えたかもしれない]
おめでとー!!ほらテツ、ふーっ!
[歌が終われば、今日ほどうれしいことはないといわんばかりの笑顔で祝福をささげて。 おお、友よこのような調べではない!もっと快い、喜びに満ちた調べを歌おうではないか! そういわんばかりに、徹津の頭をくしゃくしゃと撫でまわした。
彼が震えているのも、うつむいてるのも、残念ながら気がつかないままに]
(382) kaisanbutu 2014/07/06(Sun) 00時頃
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[ケーキが配られる段階になれば、少しでも大きいのを貰おうとアピールして。 もっくもくとフォークで形を崩していたが、やがて。
誰にも気がつかれないように、そろそろと宇佐美のそばに近づいて]
なー、うさ……。
[ちいちゃいちいちゃい声で、話しかける]
(383) kaisanbutu 2014/07/06(Sun) 00時頃
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…お前と藤堂って、もうヤッたんだよな?
[ストレートボールを勇気を出して投げてみた。 あまりに藤堂があっさりしていたから、たぶん宇佐美もこれくらい大丈夫だろうと踏んで。 それから、また恐々と言葉を続ける]
……男同士って、どうなんだ? あのほら、どうやるもんなんだ?痛かったりとか、する?
[ひそひそ声とはいえ、あんまりな質問じゃないですかね。 と、内なる理性が言ったが、うるせえ死活問題なんだよで黙殺する]
(384) kaisanbutu 2014/07/06(Sun) 00時頃
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/* >>-1636 あっ……。無意識だった
(-1637) kaisanbutu 2014/07/06(Sun) 00時半頃
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/* テンション高い外人が鶏二匹肩に乗せてコーヒー飲んでたらさすがにみんな二度見するかなあ(寝言
(-1686) kaisanbutu 2014/07/06(Sun) 01時半頃
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―パーティの話―
?藤堂が言ってたけど。
[>>459てっきり公言するタイプのカップルだと思っていたら、気恥ずかしげにどもり項垂れる姿に目をぱちくりさせる。 もしかして言ったことを知らなかったのか。だとしたらいきなり問いかけてちょっと悪いことをした。 それでも律儀に答える姿に、ふむふむと頷いて。
無意識、自分が女役をやろうとする前提の質問だったことには気がついていない]
(500) kaisanbutu 2014/07/06(Sun) 17時半頃
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相性なあ。
[>>460愛情も思いやりもあいつには求めるだけ疲れる気がするというか、なんというかなので、ちょっぴし微妙な顔をしつつ。 結局は、とまとめられた言葉に少しだけ沈黙する。
後、投げられた直球に喉の奥から変な声が漏れた]
そ、そうか……。
[そうか、穴がないからそっちの穴を使うことになるのか。 冷静に考えればわかることだろうに、妙に新鮮な驚きがあった。
これはちょっとまじめに考えねばと、真剣な顔をして悩み始めたとき 宇佐美がこちらに向き直って]
……?
[なんで態度云々の話になるのかと小首をかしいでから。 控えめに肩をたたく彼へ、おうと答えておいた*]
(501) kaisanbutu 2014/07/06(Sun) 17時半頃
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/* いまきたさんぎょうーーー!
(-1944) kaisanbutu 2014/07/06(Sun) 23時頃
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−パーティの話。あるいは恋愛相談−
[>>502力が入らないように、立ったり座ったりを繰り返す宇佐美を 見下ろして、見上げて、見下ろす。
それから、ケツがどうこうよりもある意味痛くて暴力的な質問が飛んできて、危うく咽かけた。 視線でちりちりと炙られて、フードを掴んで深めにかぶる]
……半端かもしれねーけど。
[危なっかしい相手への忠告的な言葉に、うんとちいさな声で答えを返す。 いつものような意地も変なプライドも、そこには含まれておらず。 小学生男児のような声で]
好きだし。マジで。 だから、後悔とか……
(621) kaisanbutu 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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[言ってから。
ばっと顔を片手で覆い、暫くふるふると震える。 それからまた勢いよく顔を上げると、食いかけのケーキの皿を無言で宇佐美に押し付けて]
……言うなよ。
[睨むようにしてから、パーティ会場から逃げ出した。
きっと、周りからは単にまた拗ねて出て行ったと思われただろうが。 すれ違ったフランクからは、その顔が朱に染まっているのが見えたかもしれない*]
(622) kaisanbutu 2014/07/06(Sun) 23時半頃
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−とある日のこと−
あ。
[いつかのように、またソファで寝ている白猫を見つけた。 管理人にアメリカ産オレンジを持っていこうとしていた足は、少し止まる。
暫しの思考の迷いの後、足音を忍ばせて近づいて。 ソファの彼と目線を合わせるように、すとんと腰を下ろす]
……寝てんの。
[問いかけたのは、前回のことがあるから。 もういたずらしようとして起きられるどっきりは味わいたくない。
まあ、問いかけたところで、寝てようが起きてようがはいそうですというわけもないのだが]
(633) kaisanbutu 2014/07/07(Mon) 00時頃
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……。
[昼間のまどろむ光に照らされて、睫が透けて見える。 色素の薄い髪は、クーラーの風に揺れて]
……なあ、寝てんの。
[もう一度問いかけながら、オレンジを床に置く。 ごろん、とフローリングを案外硬い音が転がった。
みずみずしいそれから、柑橘の匂いがする]
(634) kaisanbutu 2014/07/07(Mon) 00時頃
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――起きねー、の。
[祈るように、つぶやくように言いながら。
ソファに手を乗せ、身を乗り出すと ぎぢ、とソファが二人分の体重にきしんだ*]
(=114) kaisanbutu 2014/07/07(Mon) 00時頃
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/* 勝手に!〆る!
なんだろう、間中と南方のがきれいででも桃ってわけじゃないからあきらめることもできなくてもだもだもだ。
(-1980) kaisanbutu 2014/07/07(Mon) 00時頃
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