74 【薔薇RP村】そうだ、あいのりでイこう
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
heinrich 2014/06/22(Sun) 22時頃
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…
[体の中に響いた声が、そのまま心を震わせる。 怯えに似た氷の塊はすぐに溶けて、目頭を濡らした]
いいな、 そー いうの
すごい、いい
[片手は指を絡めるまま、もう一方の手を鋼の顎へ触れさせる]
鋼、言っとくけど 後悔なんてさせねぇから …覚悟しろよ
["心"を篭めた、はじめてのキスを**]
(@240) tayu 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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―BBQ−
ふふ、可愛い。
[>>692ごちそうに目を輝かす様子を見て、思わず呟いて目を細める]
何から食べましょうかね。やっぱり肉かな。
[大皿を手に、2人分の肉を盛っていく。 幸せそうな彼を見ていると、どんどん食べさせたくなってしまう。しっかりと食事の好みもリサーチしておこう]
へぇ、これはすごい。上手いもんですね。 秀次さん、見てくださいこれ。
[星やハート型のおにぎりを見て、素直に感嘆。 今度は自分が目を輝かす番で、秀次に星型おにぎりを掲げてみせた]
(@241) heinrich 2014/06/22(Sun) 22時半頃
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[>>689ごめんなさい、と謝る声に、顔をうずめたまま首を振る。彼が疑うのも当然な状況だったから。それでも「絶対に」と誓ってくれる声に、彼を見上げ、目を細めて]
嬉しい……。
[目を閉じて頬への口付けを受ける。 この愛しい人の全て、自分のものだと思っていいなんて。 恋をすることすら諦めていた自分が、こうやって独占欲まで持てるようになるなんて、恋の力はすごい]
ありがとう、秀次さん。
[もう一度繋がれた手。もう離れないように、しっかりと指を絡めて。 横顔を見上げれば、帽子に隠れた頬がほんのり赤く染まっている。可愛い、と小さく呟くと、少し背伸びをしてその頬へキスをして]
どこから行きましょうか。
[彼と一緒ならどんなものでも目新しくて、どんなものでも特別だ。2人、この時をいっぱいに楽しもう]
(@242) heinrich 2014/06/22(Sun) 23時頃
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― 後日 ―
うぉー…高っけぇべ
[高層マンションを見上げて言ちた。 通行人の何人かに二度見される、いつものこと。 長い髪を高い位置で括り、細い腰に長い手足をルーズな服に包んだいつもの格好。
ゲイ向けではないが小さなバーの店子の仕事を始めて、女装をする機会もないから髪は切ってしまおうかと思っている]
階段で昇ったら死ぬ。こりゃ死ぬ
[引っ越しの手伝い。身の回りのものと仕事道具だけ持ってやって来た鋼との飯マズな生活はもう落ち着き始めていたけれど、契約が切れる前に荷物を運び出さなければならないらしい。 引っ越し用に空けたスケジュール、余裕を多くとったから───この後ついでに北へ里帰りしてみようか、と。知り合いのセックス仲間にそう送ったらテンション高い歓迎の返事が来た]
(@243) tayu 2014/06/22(Sun) 23時頃
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[よーし深呼吸だ俺。 狭いエレベーターに乗り込みながら、右の耳朶にそっと触れた。
そこへ開けた孔はもう傷が癒えて、そこには黒い石のピアスが嵌っている。 その上側に、もう一つ。まだ金のリングピアスが通してある新しい孔]
……怖くない、
[目を閉じる。 閉まる扉、上昇する箱─── 少し我慢すればすぐに出られる、 作業が終わったら、「帰ろうぜ」 って、 お茶で乾杯でもしよう、二人の広い部屋で**]
(@244) tayu 2014/06/22(Sun) 23時頃
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− 自宅 ダンボールの中央 −
……っ、悪い、まだ荷造り終わってねーの、 あー、そう、コンビニのとこな。 そうそう、そこそこ、そのマンション
オートロック開けるから、一回インターフォン鳴らしてな ……ん、1305、間違えんなよ。
[電話を、切る。
荷物の類は、殆どが服などのある種消耗品だ。 家具は面倒だからと殆どを業者に引き取ってもらう事にした。 思い出の品らしいものは、殆ど無い。 だから、荷造りは早く済むと思っていたのだが。]
……甘く見過ぎた
[今の季節は構わない。 けれど、夏が終わり、秋が終われば冬がやってくる。 その冬服が、思った以上に嵩張った。]
(@245) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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おー、今開けるー
[本来なら、一階まで迎えに行くべきなのだろうけれど。 インターフォン越しの声に、オートロックの自動ドアを開く操作。 この部屋に、“客人”が来るのも今日が最後だろう。
黒い鞄に、仕事での書類やらを詰め込めば、部屋を見回す。 部屋の灯りを受けて輝くのは、新たに増えたアウターコンクの銀の色。]
……とりあえず、服から積み込んでー
[そんな風に、到着を待つ間、借りた車に荷を積む算段。 玄関付近に運んでおくかとダンボールに手をかければ、鳴り響くスマートフォン。
着信音は、専用に設定にされた其れで、――――]
――――……もしもし?
[*『 』*]
(@246) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。
kirisame1224 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[野菜を渡した方の笑顔に気圧され、大人しくモヤシを消費していれば、なにやらアンリに指を刺されて。 クエスチョンマークを浮かべて、そちらを見る。
前になにかと書かれた記者だとはまだ知らないまま―知ったとしても、ああ、あのゲスライターと手を打つだけだ― 視線が合えば、ひらひらと手を振っていれば
ふと、そばに影が差して 見上げて相手の顔を確認すれば、にっこりとほほ笑む]
(@247) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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こんにちはー、なにか飲みます?
[相手の手に、きんきんに冷えた缶を手渡し――
そのまま、ぐっと相手の手首を掴んだ]
いやー、さすがあいのり企画。あっちこっちでカップルができてるみたいですねー。 ちょっと俺さみしいなー、なんて。
[しなを作り、小首を傾いで。 多分可愛いんだろうなーって仕草で、周囲に聞こえないように囁く]
……どっか行きません?2人で。
(@248) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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[その後、誘惑は成功したのかどうか。
野菜がまだいくらか残っている皿が、ぽつねんと瓜生のいた場所に残っていた*]
(@249) kaisanbutu 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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―船旅終えて―
大事な話?
[>>707 改まって切り出され、コーヒーを淹れる手を止めて彼の前に座る。 彼と会うとなれば会社帰りの食事か、ほとんどが互いの家。すでに勝手知ったるなんとやらで、自分のマグカップまで置かせてもらっている]
何? 改まって。
[先を促す口調は軽く。 けれど言葉が先に進むにつれて、あまりにも思いつめたような彼の様子に自分も動揺し始めた]
え、ねぇ、秀次さん、それって……
[それが嫌なんだ。その言葉に、最悪の事態を想像して手が震えはじめて]
(@250) heinrich 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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…………、え?
[差し出された小箱。目を丸くして固まる。 固まること数秒、震える手で箱を受け取り、蓋を開ける]
ほんとに?秀次さん、ほんとに?
[震える声で尋ねる。視線を指輪から彼へと向けると、急に視界が滲んできた。 彼の前でこうなってしまうのは2回目。どうしても彼の前では、自分は無防備になるらしい]
ありがとう、秀次さん……。 これ、はめてくれますか?
[頬伝う雫はそのままに、笑みを浮かべて彼に左手を差し出した]
(@251) heinrich 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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− いつかの どこかで −
[壁に吊るされたカレンダーには、仕事のスケジュールが書き込まれている。 「撮影」「提出」「目標」といった文字が目立つ中、明日から一週間の日付は、長い矢印が伸びていた。
『北の大(×で潰された池の文字)地』 傍らのコルクボードには、最早見慣れたフェリーのチケット。]
……とりあえず、今夜の便で出る予定。 ん。着いたら連絡しマス、……ギャラの話ってアレで通ったの? 俺めっちゃ盛ったんだけど、……おぉ、……言ってみるモンだな
んじゃなんか美味い飯屋教えて、奢るから。……はい、 リョーカイ、んじゃ。
[通話を切れば、スマートフォンをベッドに放り投げる。 閉まらぬ閉まらぬと格闘していたキャリーバッグを、両の手で無理矢理に閉めれば一息。
そうして、部屋の奥にぺたぺたと、裸足の足音を響かせながら向かう。**]
……準備、終わったかー
(@252) kirisame1224 2014/06/22(Sun) 23時半頃
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―BBQ―
[>>717 美味しさにとろける彼の表情を見て、満足感を覚える。この顔をまた見たいがために料理を覚えたり、ロケで美味しいものを食べる度にお土産に持って帰るようになるのはこの後の話]
あ、あーん……
[照れながら差し出されたおにぎりを、照れながらかじる。1回、2回とかじってから、彼の指先に残る米粒を見て、周りの目を盗んでぱくり、指先軽く食んでそれも頂いた]
(@253) heinrich 2014/06/23(Mon) 00時頃
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お疲れ様ナリー!
[スタッフ打ち上げが始まった。今まで撮ったカメラのデータのROMを一人ずつに渡して行く。瓸には預かったHDDを渡す。
打ち上げでもまた美味しい映像が撮れそうだ。 勿論カメラは持って来た。食事を頂きながらカメラは離さず。]
(@254) Me_jefecito 2014/06/23(Mon) 00時頃
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ちょっとオジサントイレに行って来るね。
[残念な事に尿でなくビックダディの方だ。]
漏れちゃうよぅうううう!!!
[慌ててズボンを下ろしながら個室の扉を開けると、なんという事でしょう。中に人がいるではありませんか]
なんでちゃんと鍵閉めてないナリか!
[怒鳴りつけたその時だった。船が揺れ、よろめいたオジサンのジョンがトイレにいた彼のメアリーに突撃in。]
エイドリアッーーーーーーーーーーー♂ン
[船の動きに合わせてin、out。 in out in out in out in out in out
鈴木さんで卒業した。]
鈴木さんの中…温かいナリ…
(@255) Me_jefecito 2014/06/23(Mon) 00時頃
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[と言う夢を見たんだ。
どうやら打ち上げで酒を飲み過ぎて酔ってそのまま寝てしまったらしい。 船はもう島に着いているようだ。カメラを担ぎ自分も島へと降りる。]
うわー、凄いね妖精さんがいるよこの島。
[この日は氷室55歳の誕生日。 55歳まで童貞を貫いた彼は遂に妖精が見えるようになってしまったようだ。
その後、彼は人々からこう呼ばれるようになった。
フェアリー氷室…と。*]
(@256) Me_jefecito 2014/06/23(Mon) 00時頃
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