78 わかば荘の薔薇色の日常
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─ 昼 談話室 ─
[談話室に現れた遊は前日と全く同じ服装だった。 白いハーフパンツに至っては今日で三日目になる。 そろそろ洗え。
コンビニ袋と本屋の袋を手に持った遊は 談話室に人がいれば]
おはよう
[と指向性のない挨拶を口にして 料理が出来る誰かを探して視線を室内に巡らせた。]
(152) hana 2014/07/04(Fri) 14時頃
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[声を抑えなくていい、と言われてからの自分は、何だか色々ひどかった気がする]
ん――ッ、あ、あっ、ぁ、……やっ、それ…
[いちいち反応を窺う徳仁に、聞かんでもわかるやろ、なんて言えたのは最初だけで。あとはもういいとかいやとかもっと、とか。触れる指も唇も、言葉も全部優しくてでも容赦もなくて。
じっくり慣らしてもらえたからか、久しぶりの交わりはそれなりに痛みも伴ったけど、気持ち良さとか嬉しさの方が勝って]
あっあっ、徳仁さ、…好き、好き、…―ッ、
[最後はもう、自分でもわけが解らなかった。揺さぶられるままに喘いで、腰を振って。お互い達したあとも、呼吸が落ち着くまでは側にいてもらえた 終わってもすぐ離れていかない身体が嬉しくて、愛おしくてまた少しだけ、泣いてしまった]
(=51) vetica 2014/07/04(Fri) 14時頃
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/* 宇佐美可愛いね!!!
この声漏れないのかなー 漏れてないのかなー
(-1021) hana 2014/07/04(Fri) 14時頃
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/* 遊の部屋からだと藤堂の部屋ちょっと遠くて 窓開けてても聞こえては来なそうだ……。
(-1022) hana 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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――…両想いて、ええなあ…
[思えば悟と、一晩一緒に過ごしたことなんてなかった。そういうものなのかと思っていたから後始末を終えたら自分も部屋に戻るつもりだった。 どうせ階段をあがればすぐそこだし、着替えもないし。
昨日初めて知った、徳仁の遍歴を思えばずるずるしない方がいいのかとも考えて。
でも実際は。ここでシャワーを借りて再びベッドに戻って抱きしめられたあたりで睡魔が限界を知らせてすぐに眠ってしまった。 先に玉友を飲んでいたらあっという間に寝落ちていただろう。思えば昨日はほとんど寝ていなかった]
(=52) vetica 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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/* あれ……今宇佐美は藤堂の部屋なのかな? だとしたら一階かー絶対聞こえないなーーー。
(-1023) hana 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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/* あー!!!
103号室から出て来た宇佐美と遭遇したいwwwww
(-1024) hana 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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……アメリカ独立記念日?
[>>148多分これじゃないことは確かだと思いながら、思い付いたそれを口にする。 少しばかりからかう調子だと察しながら、うんうんと唸って考えるだけしかできない。 ぱっと思い付かないのだからこれはもう分からないだろうが、弟分に分からないとも言えずに]
……。
[やがて、少しふて腐れた顔で黙り始めてしまった]
(153) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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/* まだ103号室やね もーちょいしたら起きるで。何時か知らんけど
(-1025) vetica 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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/* わ…わーい玉子できてたーー( ᵅั ᴈ ᵅั;)〜♬
(-1026) onecat69 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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/* >>-1025 昼前くらいまでベタベタして過ごしてそろそろ行くかーって部屋から出て来た所に談話室に向かう遊がいるよ(待機の構え)
(-1027) hana 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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[呟きに反応したのか、徳仁の顔が首元に埋められて、でも何も言わないようなのでまだ寝ているかと思い」
……へへ…
[腰に回された腕を掴んで、抵抗がないのを確認したら掌を指でそっとなぞる。優しさや温もりだけじゃんくて、激しさを隠し持っている手 この指に触れてもらえるなら、一夜だけでも構わないという相手は多いだろう。もしかして自分はけっこう、大変な人に手を出してしまった気がしなくもない]
―…捨てられへんよう、がんばろ
[でも浮気したら承知しない。今度は我慢なんてしない。部屋じゅうの酒瓶を空けて泣いて暴れてやろう。それでも嫌いになれなさそうなのが悔しいところ]
(154) vetica 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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─ 昼 談話室 ─
[>>152ソファーに倒れた生き物から、朝の挨拶に対する返事やツッコミはなかった]
……う、
[というか、それどころではなかった]
(155) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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[徹津と別れたのが三時間前。 なぜだか手に力が入らず、冷蔵庫の茶を床にぶちまけて掃除してたときにぶっ倒れたのが二時間前。 床がぶよぶよしている錯覚に翻弄されながら、ソファーまで這っていったのが一時間前。
そしていま]
………。
[まだ肌寒いというのに、談話室のクーラーを私物化して温度を限界まで下げて、なおかつ服はそのまま。 わかば荘でこの時期お馴染みの、自業自得すぎる熱中症患者である。
人の気配にもそもそ顔を向けて、いつもと同じ格好の遊を視界へ入れるが、ああだとかうむだとか唸っただけに終わる]
(156) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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[それからしばらくしてそうっと体勢を変えて、徳仁の寝顔を堪能しているうちにまた少し眠ってしまって]
ん?――…んー、おはようさん
[徳仁に起こされて再び目が覚めた。外はだいぶ明るい。今日は洗濯物がはかどりそうだ
朝食か昼食はか微妙な時間だけど、どうするか相談してとりあえず部屋に戻り、着替えてくると告げる。 せっかくなので昨夜汚したシーツは引き取って。他にも洗うものがあれば承って、部屋を出ようと]
(157) vetica 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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/* 悪気なく土産持って、103号室へドンドンしにいきたい。
(-1028) ぽか 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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/* 攻太にこんなとこ見られたら泣いちゃう
(-1029) vetica 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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/* 攻太はおりこうにきよらかに、 俺と玉子焼きたべようなー? [はい、炒り玉子、あーん。]
(-1030) onecat69 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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/* 談話室と廊下同時進行の構え。 どっちも遭遇したい。
(-1031) hana 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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─ 談話室 ─
[入ってまず感じたのが室内を満たす冷気。]
さむ……
[思わず呟いて原因を探す。]
草芽……
[ソファの上に、それはいた。
とたとた近付いて行って 分厚い前髪の上からデコピンを見舞う。]
(158) hana 2014/07/04(Fri) 14時半頃
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/* 宇佐美に遭遇しちゃっていいかな そわ そわわ
(-1032) hana 2014/07/04(Fri) 15時頃
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[一応、周囲の気配には気を配った。ちょうど隣――104号室の扉が開閉する音がして、今なら大丈夫かと]
――…あ、
[扉をあけた先にいたのは、間中だった。全然、気配がしなかった。 身体の向き的に今階段から降りて移動の途中のようで。目が合った瞬間固まってしまう
だってここは207じゃなくて103で。俺は昨日、狩生堂に行った時と同じ服で、腕には丸められたシーツや徳仁のシャツを抱えていて]
……お、おはよう、さん
[普段の行い――例えば日向への――から顧みれば、服装と俺の表情以外に違和感はなかったのかもしれない。あかん、早速やってしまったと自分のガードの崩れっぷりに泣きそうになる]
(159) vetica 2014/07/04(Fri) 15時頃
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/*
徳仁さんまとうかなって思ったけど大好きかつお世話になりっぱな遊さんのおねだり光線には逆らえなかった。
(-1033) vetica 2014/07/04(Fri) 15時頃
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/* >>-1021 104も102も空いてたし聞こえてない、と、信じたい。 経験談からか大丈夫と徳仁さんも言うてたし(複雑な気持ち)
(-1034) vetica 2014/07/04(Fri) 15時頃
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/* そしてまた頭痛が痛い、みたいなこと書いてしもた…まあええわ ちょい飯やら何やら離席するので煮るなり焼くなり、スルーするなり好きにしてやー**
(-1035) vetica 2014/07/04(Fri) 15時頃
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─ 103号室前 ─
[南方が扉の向こうに消えて 遊の裸足の足が103号室の扉の前に差し掛かった時 丁度扉が開いて、中から誰か出て来た。]
宇佐美──
──…
[顔を見て名前を呼び、格好を見て口を閉じた。 服装は──何とも思わなかった。 遊の服装も、狩生堂のバイト時と変わりない。
何もなければ藤堂の部屋で飲み明かしたのかな としか思わなかっただろう。]
(160) hana 2014/07/04(Fri) 15時頃
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[遊の目が、宇佐美の手に抱えられたものをじっと見ている。
出会った瞬間の強張った表情と上ずった声。 丸めたシーツと、誰かのシャツ。
シャツはサイズ感から、宇佐美のものとは違う気がする。]
──、
[また宇佐美の顔を見て、 空白の後、ようはくおはよう──と答えた。]
(161) hana 2014/07/04(Fri) 15時頃
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/* ばっちり遭遇した!!
そして誤字!ww ようやくだ!
(-1036) hana 2014/07/04(Fri) 15時頃
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/*
まだ帰れないから気にしなくていい
夜までみるのもこれが最後になりそう **
(-1037) sinotaka 2014/07/04(Fri) 15時頃
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[やっと少し回復してきてたとき、視界へ入れていた白色がこちらを見て。 軽い足音がしたと思ったら、二本の指を駆使して繰り出された攻撃により、でこに打撃を受けた]
い、って
[鈍い反応をして、不服を露に白色を睨む。 ついでに、なぜ攻撃に至ったかは察せられたため、リモコンを抱き抱えて死守の体勢に入る]
(162) kaisanbutu 2014/07/04(Fri) 15時頃
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